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みぶ〜たさんサイド自由欄
難民になっているのは、お年寄りである
そしてその範囲は、過疎地だけでなく都会のど真ん中にもある
体の自由が利かなくなることから、自分で広範囲に動けないそれが生活に関係してくるから、益々不自由な暮らしになる
生きていくのに必要な食糧、体のメンテナンスをする病院そして、寒さを防ぐ灯油など‥ 生きる為には色々必要である
特に、食糧は大切な生活必需品である田舎では、山道を運ぶ若い働き手も無い
だけど都会といえども、商店街が潰れていくと買いたくても、買う場所が無くなってしまうのだ
今、軽トラ市が全国的にブームになっているという
岩手県から始まって、40都道府県で実施されているというから
殆どの場所で行なわれていることになる
これは買い物難民を助けようとする、役所からのアプローチである例えば閉まっている商店街に、軽トラをずらっと並べる
そしてそこで軽トラの荷台が、売り場に変身するのだその場で、売買が行なわれる
荷物を降ろしたり、陳列したりするという手間を売るほうも省くことができるので、大きなメリットとなる
また、お客様とのコミュニケーションを計ることもできるので次の購買に繋げることができるのだ
それは買う側の、お年寄りにとっても同じように多くのメリットを含んでいる
都道府県によっては、100台以上が並ぶ軽トラ市があるようでそれは考えるだけで、壮大な景観になるだろうと思う
日本で難民 ‥弱い者が置き去りにされる日本では
先進国と胸を張って言えるのだろうか
決してそんな難民を、作ってはいけないと思う
※3月20日日曜日に、レイキを中心とした
ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します
詳細は、2月10日のブログを参照