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運勢を知るのは怖い、という女性も時々居る
本当に知らないほうが、メリットがあるのだろうか?
気が弱い人は、知ってしまうと怖いと感じるのだろう
ただ、知らないで不安の中にいるのと
知って何らかの対処をしていくのとでは、どちらが良いだろうか
そうは言っても、怖いという気持ちも分からないではないでも、私はやっぱり知っておきたいと思う
知ると、合点がいくというか、腑に落ちるというかしっかりとその運勢を受け止められるから、そのほうがいい
何がなんだか分からなくて、何かに怯えるのは気持ちに落ち着きがなくて、毎日が苦しい気がする
実際に占いを聞いて、どうしてこんなに大変なのかが理解でき
不安な気持ちから解放されたと、喜んでもらえる
そんな時、占いをやっていて良かったなぁ~、と感じるのだ
先日、30代後半の女性で、占いが初めてだという人に会った女性は男性に比べて、興味本位でも占いが好きなものである
私はこの女性の命式を出して、なるほどなぁ‥と感じた「占いは初めてじゃない?」 と聞いてみたのは、私からである
それだけ決断力があり、逆に言えば人を頼ることもなくずーっと、その生き方をしてきた人の命式だからである
占いに何の意味があるのだろうか? そう思って生きてきたことだろう
結局、今だから出会えた私と依頼者である必要なタイミングに、私たちの背後のガイド達は会わせてくれる
人と人との出会いは、必要な時と場所を選んで訪れるのである
但し行動しなければ、出会うことも無いだろうから
積極的に行動して、出会いの場を作っていこうと思う
※3月20日日曜日に、レイキを中心とした
ワーク(ヒプノ・ヘミシンク)を開催します
詳細は、2月10日のブログを参照
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