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さて今日は通常の 2017PF概況シリーズ です。
567位 7502 プラザクリエイト本社 (東JQS、3・9月優待) △
PF567位は、写真プリント店『パレットプラザ』、『55ステーション』を擁す業界首位で、携帯端末販売が利益柱のプラザクリエイト本社です。
ここは前回の通常の2011~2013PF概況シリーズでは時価総額434位の下位銘柄だったのですが、その日記を書いたときに、「うん?、これはかなり良い銘柄だな。スマホ販売が拡大しているし、その割りに投資家的には全く期待されていないし、突然化けることがあるかもしれないな。」と感じて10枚まで買い増ししていました。そしてその後、オンラインプリントの世界最大手と資本提携したことが囃されて、突然「確変モード」に入って爆裂上げを開始したため、2014年には、PF上位(59位)にひょっこりと顔を出していました。
私はその株価高騰の狂乱の中で9枚を売り、残りの1枚は「優待株いけす」にそっと戻しておきました。この「全部売り切らずに1枚だけ残す。」のが私のやり方なんですね。
さて2014年に大相場を演じたプラザクリエイトですが、その後2016年、2017年と連続最終赤字という厳しい業績に落ち込み、株価もすっかり低迷、その結果、今回は再びポートフォリオの最深海銘柄として残念な位置で登場することとなりました。
現在の株価は358円、時価総額50億円、PBR2.77、自己資本比率は15.7%、今期予想PER49.72、配当利回り2.0%(7円)、総合利回り3.4%(7+5=12円、優待券はヤフオク平均落札価格の額面の50%で換算)で、優待は100株保有で、3月株主に1000円相当の優待券(500円で換算)

プラス9月株主に、年賀状印刷割引券(0円で換算)です。

プラザクリエイトの2014年の株価急騰を見ていると、
市場で織り込みきっていない「意外性」を持つ銘柄の良さ
を改めて認識します。命の次に大切なお金を賭けた、真剣勝負の戦いの場である株式市場ではどうしても、「いたずら」や「遊び心」が不足しがちで、肩に力の入った「カチカチ」の運用になりがちです。でも、それだけではこの厳しい株式市場では実は勝ち抜けません。
どんな世界でも熟練者はプレッシャーの中でも常に肩の力を抜いて、手足はブラブラ、心はユラユラとリラックスしているものですし、
ポートフォリオにはある程度の「遊び」があった方が絶対にいい
ということを、プラザクリエイトの事例が鮮やかに実証していると思います。
実際私が、
S級・超A級であると認識している凄腕投資家の方々のポートフォリオを徹底解析すると、実力たっぷりの納得のグレアム流のディープバリュー株に並列して、「なんでこんなクソ株が?」と思わずにはいられないボロ株がPF上位に澄まして鎮座している
ことって凄く多いんですね。(笑)
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