みきまるの優待バリュー株日誌

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Dec 7, 2018
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カテゴリ: 株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト81位






マーケットの魔術師 大損失編 (アート・コリンズ著、パンローリング社)










 の第4弾です。












 今日は、投資家として損失というものをどう捉えたら良いのか? という難題について、非常に分かりやすい答えを導き出してくれているチャーリー・ライトのインタビューを見ていきましょう。














 ​
​損失は単にビジネスを行うためのコストに過ぎない。​













 統計的なビジネスとして市場をとらえる。



 私は市場が動くと知っていますし、自分がお金を稼ぐと知っています。



 私はドローダウンを受け入れることができます。私は損失を大事に思えるようになりました。ドローダウンはトレードでリターンを得るために必要な投資なんです。















 このチャーリー・ライトの視点は、







マーク・ダグラス ​​







 のそれとほとんど同じですね。











 ​ 投資を統計学的なビジネスとして捉え、カジノのプレーヤーではなく運営者の様に取り組むことが大切 ​​








 ということなんですね。(続く)





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Last updated  Dec 7, 2018 03:16:17 PM
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