みきまるの優待バリュー株日誌

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May 11, 2025
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カテゴリ: 投資本書評






 黄金の掟(ジョン・ボイク著、パンローリング、2009年)









 の第2弾です。




 今日は、 はじめに から。


 ​
 スポーツ、音楽、ビジネス、医学などと同じように、その他大勢の人々よりも卓越した少数者が生き残る。これも、株式相場だけが特別ということはない。


 彼らの活躍した時期に違いがあるにもかかわらず、その戦略は、互いに非常に似通っている。








 ​
​5人のトレーダーがトレードを行ったおおよその時期​










 この部分は2025年現在の視点で読むと非常に興味深いです。と言うのは、この本の初版である「伝説のマーケットの魔術師たち」は2005年に発売されているのですが、その頃には今の様に ​ モメンタム投資がパフォーマンスキング ​ であることは学術的に明らかになっていなかったからです。だからこの本でも5人はただ「トレーダー」と表記されているだけで、モメンタムのモの字も出てきません。





 でも、マーケットで有効なファクターの解析が進歩した、全体を少し標高の高い所から俯瞰できるようになった今現在から見ると、彼らは全員がコテコテのモメンタム投資家なのです。





 つまり、ここから理解できることは2つあります。





1. 1997年にカーハートによってモメンタムと言う概念が発明されるずっと以前から、モメンタム投資は有効な手法だった。




2. 「スポーツ、音楽、ビジネス、医学などと同じように、その他大勢の人々よりも卓越した少数者が生き残る」というボイクの表現から分かる通り、モメンタム投資には芸術や美術などの「アート」の要素が間違いなくある。





 そして主に2の観点から、「超凡人」を自負している私はより分かりやすくて、PBR、PERなどのフォーマットがピシッと定まっているバリュー投資手法に軸足を置いて戦っています。でもだからと言って ​ 「最強の投資手法」 ​ であるモメンタム投資について学ばなくてはいいということには1ミリもなりません。





 そして、自分たちがモメンタム投資家であるとは知らないままにその輝きに満ちた一生を駆け抜けた5人の勇者たちの足跡は、そのまま「マーケットの新たなエルドラド(黄金郷)」発見の物語でもあるんですね。(続く)












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Last updated  May 11, 2025 11:14:43 AM


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