みきまるの優待バリュー株日誌

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile

みきまるファンド

みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

【2026年】1月2月の… New! わくわく303さん

この実体経済のどこ… New! MEANINGさん

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

メモ New! 4畳半2間さん

ウと英の情報機関は… New! Condor3333さん

1841サンユー建設MBO… Night0878さん

減酒2日目 slowlysheepさん

週間パフォーマンス… らすかる0555さん

【重要なお知らせ】… 楽天ブログスタッフさん

AI競争は中国が勝つ… fuzzo728さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Jul 14, 2025
XML
カテゴリ: 投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト149位




隠れた「新ナンバーワン銘柄」を見つける方法(マーティン・S・フリッドソン著、パンローリング、2024年)







 の第6弾です。





 すいません、あと一回だけ、非常に勢いのある まえがき から。









 ​
​ ナンバーワン銘柄に狙いを定めているならば、、、最初のステップは、過去に最も優れたパフォーマンスを上げた銘柄に最も似ている銘柄を探し出すことだ。​












 それはそうですね。若干「バックミラーで未来を見ようとしている」感が無いでもないですが、ま、「利用可能なパターンを抽出する」と言う意味で、アプローチとしては正しいと思います。(汗)






 ​
​表P-1 S&P500のナンバーワン銘柄(2012~2021年)​












2020年のテスラのパフォーマンスが突出していますが、それ以外も素晴らしい戦績です。これらの銘柄に連続で集中して投資が出来れば、そりゃーあっという間に超富裕層にのし上がれますね。(笑)







 前書きの紹介が長くなり過ぎました。それでは次回からは本当に本文に分け入って参りましょう。(続く)













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 15, 2025 01:36:31 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: