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先日の日記で、「黒澤楽器」がGIBSONの輸入元になったのか…?みたいなことを書きましたが、その後いろいろ情報を得るところによると、なんだかそれとはチョット違うみたいな感じ…。 黒澤のホームページによると「GIBSON JAPANの正規販売店になった」とのこと。 …「販売店」なら有り得ますよね…。 どうも「輸入元」ってのとは違う感じ…。 今後の動向を見守るしかなさげです…。
2007/05/29
久々にアンプラの「寄り愛」したいねんと、突然ボスのよっつんに持ちかけられたときは、こんな大がかりなモノになるとは思いませんでした。いつもの寄り合いつまり「会議」やと。 それが、話を聞くにつれ、どうも会議というよりは同窓会的要素の強い会になりそうだと判明し、そう言やアンプラはそんなに御無沙汰やったか…とあらためて思い当たりました。 そんな、何年ぶりかのアンプラ大寄り愛が今日、これも久々の狭山公民館で行われました。 当初、MARUは来れるかどうかも不明だし、他に誰が来るのかも判らないまま、どうなるんやろう…という不安を抱いて会場に向かったのは事実。 で、いざ始まってみても誰も歌おうとしない(第一、集まりもイマイチ…/苦笑)し、トップで歌ってみた私自身も体調不良で声が出にくいし、いったいどないなるねん…とさらに不安になったのも事実。 しかし、ぼちぼちと人が集まり始め、久々のメンバーが少しずつ増えてくると、徐々に会場はあったまり、雰囲気も徐々に「かつての寄り愛」的に…。ああ~、こんなんやったなぁ…そやそや。なんて思い出してきました。 特に最近とんと耳にしてなかった徳ちゃんやぐっちゃん、ルーズサンたちの演奏が懐かしく、またさらにずいぶんお会いしてなかった若旦那、さおちゃん、よ○だサン達なんかともお話しできて、気分はまさに「同窓会」のノリに(笑)。 皆さんが、ライブの合間に口々にアンプラへの思いを語るのも、ホントに実感がこもっていたし、私にとってもアンプラは「故郷」であり「実家」のようなものであるとあらためて感じさせられた…、そんな時間となりました。 今回寄れなかった人たちのためにも、またぜひアンプラを続けたい!と感じました。
2007/05/27
前にこのブログでふれましたが、これまでGIBSONの輸入をしていた山野楽器が、昨年の12月をもって輸入代理店契約を終了したんですよね。 ですから、それ以降つい最近まで、GIBSONのギターは正規輸入品が新たに入ってこない状態になってました。 で、次はどこが代理店になるんやろ~?ってのが気になってたんですが、すると最近、ある意味で非常に衝撃的なニュースが!「黒澤楽器、GIBSONの正規輸入代理店に!」 これには私も驚きました。 黒澤楽器と言えば、言うまでもなくアコースティックギター界でGIBSONと双璧をなすMARTINの輸入代理店です。 なんでも、新たにGIBSON JAPANだかなんだか言う名前(未確認)の新会社を設立して、その名義で取り扱うとかどうとかいうウワサも…。 いずれにせよ、黒澤楽器の一人勝ち状態になっていくんでしょうかね…すごいなぁ…。 いくらTAYLORやCOLLINGSやSANTA CRUZなどといったところが次世代ギターメーカーとして人気を博してきていても、やっぱM社とG社という二大メーカーの人気はスゴいものがありますからね…。
2007/05/26

今日の練習、ふと思い返してみると3月にして以来のものです。 夜中の9時に集まって練習するコバヤシマル。 しかしこの4月から5月にかけては、メンバーの都合がなかなか合わずに練習に集まることすら出来ていませんでした。 久々に集まって近況を聞くと、特にMARUはこのところ毎日終電で帰宅しているとのこと。 …死なない程度に頑張って欲しいです…。 今日はこんな風に近況報告になると思い、一五一会だけ持って行きました。 8月には何らかのライブしたいね~…なんて、全く予定のたたないながらもそんな話をして別れました。 本日の仕様楽器 K.YAIRI 一期一会
2007/05/25
私が相方に誘われるままにゴスペルのワークショップに通ったのは一年半ほど前。 最初は短期間の体験のつもりだったのが、今では私の大切な音楽活動の一部になりました。 そこで知り合った人たちとも今では随分話をするようになり、大切な「仲間」となれていることがとてもありがたいことです。 このブログにゴスペルのことを載せる時、今までは「私たちの音楽活動」というカテゴリーに、私の普段の活動と同列に括っていたのですが、いつの間にやらゴスペルのことを載せる機会も増えてきました。 というわけで、新たに「ゴスペル!」というカテゴリーを設け、今まで載せてきたゴスペルのことをそのカテゴリーに分け直してみました。 右の「カテゴリー」欄のなかの「ゴスペル!」をクリックすると、今まで載せてきたゴスペル関係の記事が一挙に見られます。 あらためて読み直すと、この一年半ほどの間に過ごしてきたゴスペルとその仲間との時間が思い出されました。 このカテゴリーに括られた記事がこれからも有意義に増えていくように、今後も頑張って活動していこうと、あらためて思いました。
2007/05/20
先日の日曜日、我らがゴスペルサークルMUOは河内長野の寺が池公園にて催された「河内長野市民祭り」に出演しました。 午前中に会場に着いていたのですが、まず何より人が多い…! 昨年は主催者発表で5万人以上が訪れたと聞いていて、「…またまたぁ(笑)」と本気にしてなかったんですが、いやいや何とも…!河内長野市民祭り、恐るべし。 知人友人とそこここで会ってアイサツしたり、やがて自分らが出演する舞台の下見(要するに他の出演者を観てました)をしたり、もちろん模擬店で買い物をしたりと、久々に「お祭り」を堪能しました。 お昼すぎに集合し、着替えて最終練習。 会場となっている公園を出て木立の中で声出しをしましたが、きっと舞台側にも聞こえるほど大声が出ていたのでは?(我々の練習中、舞台のスピーカーの音量が明らかに大きくされた…!/笑) 練習を見守ってくださるよし坊サンの娘さんやバタちゃん(急な体調不良で参加できず…泣)の夫サンやら、普段お会いしないメンバーのご家族の応援にも勇気をいただき、さぁ、いざ本番へ。 舞台へ上がると、まぁすごい数の視線、視線、視線…! でも、今日は普段のコバヤシマルのライブと違って大人数。しかも別に自分がソロをとるわけでもなし(笑)、あまり緊張はしませんでした。 歌の出来は、初舞台にしては上々で、少なくとも「今の自分達に出来ることはやりきった」と思えるものになったと思います。 ただ、我々が一定納得しながら歌っていたわりには、お客の反応がいまひとつ…。 どうも、マイクを通した舞台での歌に慣れていなかった我々は、前方のお客に向かうあまりマイクに向かって歌っておらず、結果としてスピーカーからはあまり我々の声が出ていなかったらしい…。(でも…マイクのセッティングの際、PAサンは「マイクは無指向でとるから、マイクにはそんなに近寄らなくても大丈夫ですよ」と言ったので、我々はマイクに寄るつもりだったのにあえて寄らなかったんよなぁ…いまだにあんま納得いってないねんけどなぁ…) ま、色んな意味で良い教訓になる舞台になりましたわ。 歌い終わった後の記念撮影の笑顔が、歌ったメンバーの心を映す良い顔だったのがとても印象的でした。
2007/05/15

ウクレレやるわ三線をマスターするしピアノ弾き語りしたい うちの相方(←MARUではない)はいろいろ楽器に挑戦したいと口にはするのですが、フルタイムで仕事をしてることもあり、なかなか練習することができません。 「やる気の問題や!」という声が聞こえてきそうですし、私もそう思わないでもないのですが、一方の私も平日はほとんどギターをさわる心身の余裕などなく、よう練習せんってのはよく解ってしまうんですよね…(苦笑)。 というわけで、加えて不器用でもある相方のために、この連休中に手に入れた楽器があります。 そう、あの「BEGINが発案」し「世界一簡単に弾き語りができる」というふれこみで有名な、K.YAIRI「一五一会」です。 とはいえ、何の練習をしなくても弾けるというわけでは勿論なく、慣れるまでには時間がかかりそう。 それに、「指一本でコードを押さえる」というのは要するに「セーハ」で4本の弦を一気に押さえるということなんで、ギターを始めた人が最初にぶつかる「Fの壁」(笑)がこの楽器にもあるわけです。 一本の指ではとても押さえきらないので、人差し指に中指を重ねて押さえるなど、それなりに工夫と練習がいります。 さて、修得してくれるやら…?(苦笑)
2007/05/08
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