ファクトリーツア
とのYちゃんの言葉に、それならばとで予約。
13時半と16時半しか空きがないとのことで、13時半の回に参加することに。
平日なのに、大人気なのね~。
受付の綺麗なお姉さんに名前を告げ、申込書のようなものに記入し、
全員が揃うまで待って、さぁ、見学
と、あらっ、先ほどのお姉さんが案内して下さるのね。
これは男性は喜ぶわね
工場内部に入れるわけではなくて(テレビのようにはいかない)
ガラス越しに見るだけなんだけど、それでも楽しい
職人さんが使っている桜のめん棒をあしらったドアには、製造過程が書かれている。
最後に見るフィルムで、何層にも伸ばしていく様が見られます。
かなりの重労働。そして熟練の技。
秘伝のたれは工場内でも5人しか配合を知らないのだとか。
階段の手すりなど、あらゆる場所に鰻が
二階から見下ろすと機械化された包装、梱包の行程がわかる。
一瞬にして包装紙が掛けられるのって凄い
百貨店勤めのYちゃんが羨ましがってました(笑)。
箱に入れられるのも、積み上げるのも、トラックまで運ぶのも、全て機械で。
でも検品は、人の目によって行われます。
最後に一連の流れを映像で見て終了。
部屋を出て「うなぎの寝床」風通路を抜けると…
迎えてくれたのは浜松を第二の故郷といい、「 うなぎパイの歌
」も作った
小椋佳氏の等身大のパネルと
うなぎパイさまの像(?)
右はVSOPさま
そして、もうひとつ楽しみにしていたカフェサロンでは
うなぎパイのお菓子を。
こちらはお土産にもいただいた直営店やSAなどでしか売られていないという
ナッツ入りのミニサイズ。普通のタイプの方が香ばしくて好きなんですけど、
アイスを乗せて食べるのにはちょうど良いサイズ。
下の抹茶のアイス、持ち上げるとパイにくっついて来るんですよ~
びっくりしました。
でももっと驚いたのは…
わたし達は女性の方でしたが、他のお客さんに注文を聞きに行ったスーツの男性、
お客さん(アラカン世代の奥様)の横に跪いてました。
それがあまりにもスマートだったので、ホ○トかと思っちゃった
(行ったことないけど)
お土産の中には、ストラップも入ってましたよ、 家族で眼鏡
さん !
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うなぎパイが食べたくなって来たわ~
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やっと干せたわ。ね、普段は使えないでしょ、 Kasumin
さん!
最近のはこんな感じ。今のが擦り切れたら楽天で買おうっと。
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