2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全24件 (24件中 1-24件目)
1
前のテストは簡単だった気がして、結構なめてかかっていたら、よく考えたら前のテストは口語だけでペーパーがなかったのだった。今回はある。しまった。でも文法は大体押さえていたので何とかなった。駄目だったのは数字の読み方を書くところ。声に出して読めるけど書けないことに気がつく。隣のスイス人の女の子が「自分の名前は日本の字でどう書くの」と聞いてきたので、ひらがなで書いてみせる。彼女は絵が好きでうまいので、真似して完璧なひらがなの名前をすぐに書く。母音と子音の表にして五十音を書いて渡したら、友達の名前をどんどんひらがなで書く書く。吸収力にびっくりする。そしてちょっと嬉しい。やっと韓国語と変な英語をまぜこぜにしながら他の国の人とも話せるようになった。ペーパーテストが終わってひとりひとりが口語のテストをしているとき、写真を撮り合ったり、会話したり。お昼は先生も一緒に近くの食堂で食べた。午後に用事がある人も多いので参加したのは先生+4人だけど、韓国語を使っていろいろ話ができたので面白かった。とても簡単なことを表すのにも苦労した。在仏韓国人のクラスメートは母国語がフランス語。でも韓国人の彼氏がいてそのために英語を覚えたらしい。今はペラペラ。で、韓国語も。中国人のクラスメートは勉強家で、大学の院に行っているらしい。将来は国際的な仕事に就きたいのでもう英語はマスター済み。次は韓国語。日本人のクラスメートは韓国人の彼氏がいて、韓国語を勉強しに来たらしい。先生も前の彼氏がフランス人だった。先生もアメリカに留学していたことがあるので英語が話せる。日本語も単語を結構知っている。ので、わからなくなるといろんな言葉が飛び交って、誰かが何かを訳す感じ。女性ばっかりだったのでそのパーマはいくらだとか、化粧品がどうだとか、どの国の男子は性格がどうだとか、そんな話で盛り上がる。次は英語か……。いつかわからないけど。戻ってきて異様に眠たくて寝る。頭使ったのかな。それなりに。
2006年02月28日
明日は試験なので、今日は今まで習った文型の復習をする。先生が文型を書いたカードを見せて、それをもとにみんなで質問をぐるぐる回す。覚えているのもあれば「そういやそんなのも習った」と思い出すようなのもあって、よかった。時間が経つのがとても速い。お昼は、やっと前のクラスから一緒だった中国の友達と食べる。いつも予定が合わなくて「食べたいねえ」という話はしていたのだけれど、やっと実現。おいしいと思っていたプルコギ屋さんに行ったけれど、友達には味が薄く感じられるらしい。そうか、今までと逆だ。中国では韓国の友達と「しょっぱい」「濃すぎる」と言いながら食べていたのだから、中国の人は逆だ。ずっと中国語で話をする。国際結婚で来ている人なので、その(中国側の)手続きがいかに大変だったかを話してくれる。韓国だと1週間とか数日で済むものが「一ヶ月あとに来て」とか平気で言われたり。でも数百元の手数料のところを1500元払ったら2日で書類ができたとか。実際に、根深く、お金主義らしい。その友達も「不合理すぎる」と思い出して怒っていたけれど、誰も直せない。国が大きすぎるよ中国。外国に来て初めて知るニュースも多いらしい。結構カルチャーショックだろうなあ。今まで「こうだろう」と考えていたものが覆されたりするんだろうから。こうやって中国語を道具として使えるのは楽しい。勉強ではなくて。もちろん変なことを口走ったり会話の80%くらいしか理解してない気がするけれど、中国にいるとき自分にはまだそれすらもできないと思っていたので、韓国に来て「できるらしい」と思えたことだけでも、韓国に来た甲斐があったと思う。韓国語の勉強以外にも。明日は試験。これで1級の内容は終わりで、2級になる。でも延世に通っている人たちはあと1ヶ月1級を勉強する。内容も文法も自分より濃いものをやっているなあと感じる。知らない文法を共通語のように使っていたりするし。でもそれは自分でカバーするしかない。ポイントしか教えてもらってないぶん、頭の中は初めからキレイに整頓されていて、あとで詰め込む日が来ても乱雑にならないで済むような気がする。というわけで、試験勉強をする気にならずにハン・ソッキュの新作映画の記事を訳しつつ読んだりする。見たいんだけど、近所の映画館でもかかってるんだけど、言葉がわからないからなあ。みんなが笑っているところを笑えない2時間を過ごすのはきつそう。でも大画面で堪能できるのは面白そう。日本ではいつやってくれるのかわからないし。「主婦クイズ王」もやったっけ? まだだっけ?
2006年02月27日
天津の初めの半年でお世話になった友達に1年ぶりに会った。友達というよりは頼りになるオンニという感じで、落ち着いている人。久しぶりに会った彼女はお化粧もしていて、ますます落ち着いていた。中国語を使う機会はないらしい。でもせっかくだからそれを使える職場か、もしできたらもう一度中国に行って高級の中国語を勉強したいと言っていた。自分から見ると彼女は会ったときから高級班に在籍していて、使う言い回しや単語が自分では思いつかない(でも見たらそんな表現の仕方もあった、と膝を打ちたくなる)ものばかり。たぶん土台がしっかりしている人だからまた勉強したらものすごい伸び方をする人だと思う。中国語と韓国語チャンポンで、でも彼女が使う言葉は思いっきりネイティブの普通の言葉で、何か発するたびに「その意味は」とか「スペルは」とか聞きまくっていて、彼女はイヤな顔しないでいろいろ教えてくれた。近くに住んでいるからまた会えるはず。習ったことを復習しなきゃ。
2006年02月26日
一日中、部屋にいた。買ってきたCDの中からカラオケで使えそうな曲かつ聞いていて気持ちのよい曲を探して、歌詞を検索して、サイトで大まかに翻訳。カタカナでふりがなをつける。自分で語句を調べて、意味がわかるようにして、繰り返し聞く。というのをやっていたら1曲で3時間4時間平気でかかってしまい、結局1日これに費やしていた。2曲しかできなかった。でも意味が分かると歌も広がるし、繰り返し聞くと新しい単語も耳に残るし、知らない語尾の使い方がいっぱい出てくるし、それなりに得をした気持ち。1日1曲やってたらすごい単語のストックができるんだろうな。学校の勉強以外にもやれることがいろいろある。アジュンマが「遊びに行かないで部屋で勉強しなさい」と言っていた意味も何となくわかる。まあ外でも買い物で実際の言い回しを聞いたりするのも勉強なんだけど、家の中だとお金がかからなくていい。ストックしたあとにまた外に出てみよう。
2006年02月25日
授業のあと、友達と戦争記念館に行った。事前に少し調べてみたら朝鮮戦争を主体とした展示らしい。ちょっとホッとしつつ。行ってみたら中央博物館もびっくりの大きな施設で、実際の飛行機や戦車も展示してある。小さい子たちが遠足で来ていてにぎやか。入ってからすぐのチケットを買う前の廊下に、朝鮮戦争で亡くなった人たちの名前が刻まれた石碑がずらっと並んでいる。韓国だけではなくてアメリカや他の戦争に協力した国々の人たちの分もある。チケットを買ってからまず見るのは昔の戦争について。日本語の表記がないので題名に書いてあるちょっとした漢字をヒントに見るしかないけれど、豊臣秀吉が朝鮮半島へ攻め入ったときの展示にも大きく場所が割かれていた。そのときの船の展示もある。日本で言うなら蒙古襲来で追い返したことをちょっと大きく取り上げているような。人形を使った模型とか、大きな油絵とかで戦争について説明したり、そのとき活躍した人の説明などがある。ばりばり槍で刺されている人の絵とか人形もあるのだけれど、韓国の親はどうやって説明するんだろう。日本だったら「だから戦争はしちゃいけないんだよ」という方向にまとめれば、ある意味、無難。でもこの国はまだ休戦中で軍隊を持っている。戦争が起こったらこの絵にあるようなことをやらなければいけない。1階は朝鮮戦争よりも前の内容。2階から日帝時代よりあとの説明が始まる。そのときの軍服や装備など。朝鮮戦争の説明が一番場所を取っていて、避難している人たちのほぼ原寸大の模型の中を通っていく演出になっていたり、朝鮮戦争のきっかけや経過が詳しく説明されていたり。やっぱりここを通りながら韓国の親は何を教えるのか気になった。3階は朝鮮戦争とそのあとの時代について。今の陸海空の装備や、海外派兵の様子や、実際に使用した銃や武器の展示など。軍艦内部に入り込めるようなところもあって、食堂がこんなに小さいのかとか、こんな狭いところで寝るのかとか、いろいろ分かってそれは興味深かった。あれに乗っているときに沈められたら絶対イヤだ。沈められるかもしれないと思いながら乗るのもイヤだ。子供たちが2階と3階にはほとんどいなかった。1階は結構にぎやかだったのだけれど。韓国のお子としては見るべきなのは2階と3階のような気がする。韓国の政府も一番見せたいところはそこだと思うのだけれど。日本ではこういう施設は作れない。亡くなった人を祀る靖国と、今の自衛隊の宣伝が一緒になったような施設。あったら即国際問題になると思う。でも韓国では大々的にこういう施設が作れて、日本では同じことができないというのは、戦争や歴史の問題を別に考えて、ちょっと不公平な気がした。韓国で作っても別に国際問題にはならないしなあ。何でだろう。一緒に行った友達はアメリカに留学していた経験があるので、アメリカの話もいろいろ聞く。というかアメリカにいたときに韓国人のクラスメートから歴史問題を吹っかけられてイヤな思いをしたらしい。いろんな考え方の人がいるから難しい。
2006年02月24日
昨日、ごろごろしているときに、買ってきた映画雑誌のハン・ソッキュの記事を訳してみた。ページの下4分の1くらいしか文字部分はないのだけれど、2字か3字進んだら知らない単語にぶつかって、ノートに書き取って、辞書で調べるの繰り返し。そこだけで新出単語が100くらいあった。2時間くらいかかって暗号?を解読して、記事の内容が何となくわかる。高校英語で5行訳す宿題に2時間かかった(それでもわからなかった)のに比べると脈がある。と思いたい。中身がわかると面白い。語尾も学校で習ったり文法書に書いてあるもの以外の微妙な言い回しがあったり、映画やドラマでよく使いそうな動詞がたくさん出てきたり。くり返していたら力にはなると思う。テレビでも今までニュースやコメディーをつけていたのだけれど、何となく気分でドラマにチャンネルを合わせてみた。何言っているかわからない。でも文章の言い出し部分を捕まえるように意識して聞いていると、だらだら聞いているときよりは音が耳に入ってきて、運がいいと知っている単語が繋がっていたりする。簡単な単語だけど。授業は「へよ」の復習と、「ぎ」をつけて動詞を名詞化する文法。ややこしいけれど大事なことだし、それを覚えたらいろんなところで応用が利きそうなので頑張って聞く。午後は、いつも一緒に登校していた友達が今週末帰ってしまうので、その友達のクラス(3級)の人たちと一緒にご飯。焼肉。久しぶり。そのあと、レッドマンゴーというアイスクリーム屋さんでアイス。おいしかった。その足でシンナラレコードへ。音楽チャンネルでチェックしていた歌手のミニアルバムと、有名どころのピのアルバムを買う。歌詞を覚えたら絶対役に立つ。カラオケでも歌える。はず。戻って宿題。ハン・ソッキュの記事もおさらい。調べた単語ノートを見ないで読んでわかるようになるのが目標。くり返せば何とかなるかな。夕ご飯のときにアジュンマといろいろ話をする。アジュンマの日本語がどんどんレベルアップしている。文法がどうとかではなくて、本当に耳から生きた自然な音を聞き取っている感じ。自分も知らないけどわかりたい単語を聞いてみたりする。知っている友達も交えてしばらく。その友達の部屋にも行って世間話をして帰ってくる。アジュンマが「天国の樹」というドラマを推薦してくれる。調べてみたら有名なんだな。ソニンが出ているとか、韓国の人が日本語を話しているとか、今日のお昼でもウワサになっていた。そういえば釜山へ行ったときも友達が「義兄妹の恋愛ドラマが流行ってるけれど、自分は生理的に駄目」とか話してたな。時間もちょうどよかったので、見てみた。日本語と韓国語が。途中から見たので関係がよくわからなかったけれど、何か悲恋の匂いはした。水曜日と木曜日の夜9時55分。せっかくだから見てみようかな。言葉はわかりそうでやっぱりまだわからない。円高らしい。明日両替しようかな。
2006年02月23日
ゆうべは雨が降ったらしい。昼間は暖かくなってきた。今日は休みなので、朝は普通に起きたけど午前中に洗濯をすませて、宿題をやって、昼過ぎに出かける。目的地は市庁そばにある、というかミョンドンにある貨幣博物館。日本の日本銀行にあたる韓国銀行の横の建物が無料のミュージアムになっているらしい。友達と待ち合わせる。待っている間にお腹が空いたのでワッフルを買って食べる。博物館に着いたら行列が。最後尾に係員の人がいたので「見学したいんですが今日大丈夫ですか」と聞いてみる。見学はいいらしい。「とらかせよー」と言われる。この場合の「とら」って何だろう。帰るという意味でしか知らないのであとで調べてみよう。行列はたぶん今日発売される記念コインか紙幣の販売。おじさんおばさんがずらっと。その他の見学部分は親子連れやカップルなど。韓国銀行の成り立ちやそのときの重要書類、97年の金融危機のときにIMFから借りた分を全部返したときの証明と祝福の手紙など。印刷されたお札のシートや処理のされ方や、外国のお金もたくさん展示されている。一部漢字で表記されているけれどほとんどがハングルなので、その現物で推し量るしかない。日本語の詳しいパンフレットがあるのでそれを参考にしてもいいかも。韓国銀行がどうやって国内の物価を調整しているのかをビデオで説明していたのだけれど、わからなくてちょっと残念。隣で見ていた男の子の方が絶対理解している。一日でいろんなお金を見た。その足で南大門市場のほうへ。平日だけどなかなかにぎわっている。日本人も多い。卒業旅行のシーズンか。おばちゃんのグループも多い。客引きも日本語で「完璧な偽物ありますよ」とか言う。強引なところもあるけれど中国で慣れてるので適当に。スプーンやフォークの食器が欲しかったので、ビルの3階の問屋っぽいところが並んでいるところに行く。そこのお兄さんはそんなに日本語を話せない人で、韓国語でいろいろ言ってくる。友達は何となく聞き取れてわかったらしい。でも自分はまったくとりつく島がない。言いたいことは言って伝えられるけど、相手が何を言っているのかわからないこの症状は中国語のときと同じだ。コミュニケーションにならない。あー。大きなスプーンやナイフが1つ1500ウォンと言っていたのに、違う人が会計したら2500ウォンになっていた。でも全部を足してもらったら何か計算が違う気がする。でもその計算からさらに値引きをお願いして、結局はかなり安めに買えた感じ。まあいいか。途中の食べ物屋さんでビビンネンミョンを食べる。ビビンバの麺版みたいな。4000ウォンだったけど、観光地っぽい味ではあった。少し外れたところで食べた方が味はいいのかもしれない。地下鉄駅まで歩いていく途中のスタンドで、ハン・ソッキュ新作映画の主役3人が表紙の雑誌を見つけて、買う。読めないけど写真があるからいいや。映画は明日から公開だけれど、どうしようかな。コメディーでみんなが笑っているのにひとり笑えないのはしんどそうで。フロアが静かな夕方のうちにシャワーを浴びる。またお湯がちゃんと出ない。チムチルバンは今週まだ行ってないなあ。夕ご飯を食べたら勉強しよう。ヒアリングはどうやってつけるのか、毎回悩む。かといって書き出すのも韓国語の場合ちょっとあやふやになっている。教室で出てくる単語は聞き取れる。けど書き取りが怪しい。教室外の単語はほとんどわかってない。来たときよりはよくなっているとはいえ、やっぱりまだ1級を終えていないんだと実感。少しずつこつこつやるしかないかー。
2006年02月22日
授業料がカードで払えるので、3月分を払った。受付に行って「授業料を払いたいんですけど」と言って、「名前は」と聞かれて答えて、「1級です」と名簿から名前を見つける。「3月の1ヶ月だけ」と言うと「教科書はあるか」と聞かれて「ないです。今買います」と言う。「カードは大丈夫ですか」と聞いたら「大丈夫です」と言われて、金額を確認して、「サインしてください」と言われてサインして、終了。何でもないことなんだけど、来たばっかりのときに何も答えられなくて「韓国語ゼロ!」と叫んでいたことを考えれば進歩している、と思いたい。授業で「誰々へ」とか「誰々から」という接続語を習う。それもややこしかったのだけど、最後の方で次の課の課題である「よ」形のあらましを教えてもらう。「○○します」というのが、今まで「○○はむにだ」過去なら「○○へっすむにだ」だったのが、一気に短縮、「○○へよ」「○○へっそよ」になる。先生が堂々と「今からへよ体で話します!」と宣言したのはいいのだけれど、当の先生がしばらく「はむにだ」を使い続けていたせいで、癖になっている。この変更は先生が一番大変そうだった。事務室でもひとりでむにむに言っているらしい。質問内容が変わらないのに「へよ」になったおかげで時間が短くなった。あっという間に聞かれてすぐ答えられない。今まで「行きますか?」が「かむにっか?」と聞かれていたのが、急に「かよ?」でおしまい。あたふた。むにむに言っているコンマ何秒かで結構いろいろ考えていたのだと今になって発見。このレスポンスの速さに慣れなければ。昼は下宿の下の食堂でキンパブ。2500ウォン。安い方だと思う。午後は昼寝。そのあと教科書のCDを聞きながら、練習。どうしても口に乗らない文章は死ぬほどくり返す。やっぱり乗らないので疲れた。でもやればやっただけ耳と口に残るので、練習した問題や文型は頭に浮かぶまでの時間が速い。語学は運動に近いかもしれない。効果がわかると続けたくなる。夕飯を食べて、買った教科書をぱらぱら眺めたり。これを全部マスターすればいろんな事が言える。1級も、買ったときは教科書の最後までいけるのか、いってもわかるのかが心配だったけどどうにかなるもんだ。友達が部屋に来てちょっとおしゃべり。明日は休みなので、出かけようかな。
2006年02月21日
節約ウィーク発動。授業では「~している」という言い方を習う。結構大事。今まで「~する」「~しない」とか、継続性が何もないことしか言えなかった。そんな授業もあと4回で、最後の1回はまた個人で呼び出されてテスト。それで1級が終了。大学の語学堂は3ヶ月で1級分であり、週に5日授業なので、学院の2ヶ月で1級分、週4日授業だと量は必ず負けている。でもポイントを絞っているのと、1日にマスターする分が無理のない感じなので、それはそれでいい感じ。あとは自分次第。中国のときと比べればかなりのんびりやっていると思う。それでも「ああ、これを覚えた」と達成感もあるから不思議。帰りは歩いて帰って、途中いつも気になっていたトースト屋さんでお昼。鉄板でトーストを焼いていて、ハムトーストとか卵トーストとか、1000ウォン1500ウォンで食べられる。小さいけれど店の中でも食べられる。何分か待つとオーダーしたハムトーストが。2枚の食パンの間に卵焼きとハムが。ハチミツがたっぷり使われていて甘さがおいしい。安いし早いので、たまにはまた食べに来よう。部屋に戻って、いつもは夜中に見ている「大奥」をチェック。1日3回放送するので便利。今は鹿賀さんが吉宗を演じているところ。もう何度も見たけど、また見る。そのまま昼寝をしたら6時近くになっていた。早めに夕飯を食べ、掃除をして、シャワーを浴びて。またテレビをつける。同じバラエティーを何度も放送しているので、何度も見る。そのたびに少しわかるような気になったり。気持ちだけ。日本と同じように字幕を多用するので、ぱっと見てぱっと調べてみたり。スペルがすぐ覚えられない単語も多いけれど。机に向かう勉強もちょっと。
2006年02月20日
早寝がたたったのか、隣の部屋が朝の4時過ぎからバタンバタンとドアを開け閉めするせいか、目が覚めてしまった。隣の人はいつ寝てるんだ? 部屋の外での会話が日本語だと筒抜けなんだけど。気づいてないだろうなー。教えてあげた方がよさそう。なんだか男女2人で、たぶん自分たちしか知らないような口調で話をしている。4時過ぎに起きて、眠くなってまた6時前くらいに寝る。8時くらいに目が覚めたけどまたそのまま寝て、結局12時頃起きた。長い夢を見た。ハン・ソッキュが日本語を話していた。夢で自分の語学の限界を知る。下の食堂でお昼。前々から気になっていた5000ウォンのトンカツを頼む。ひとりでは多いくらい。他のメニューが3000ウォンとか4000ウォンなので結構デラックス。お腹いっぱいになってそのまま下宿に戻る。そろそろ次の学期の学費を払ったり、下宿代を払ったりする時期。円安が心配で金勘定をする。円が安くなりすぎて計算して準備した額の8割くらいにしかならない。10万円が80万ウォンくらい。20万ウォンの差はこちらでは大きい。円が高くなってくれ~。ネットで映画の検索をしているうちに、在日やら朝鮮学校のことを知りたくなって検索する。いろんな意見がある。本当に毛嫌いして罵倒している言葉もあれば、実際に在日の世界から見てどうだったかをレポートしていたりとか。クラスにも数日前に「キョッポ(在外韓国人)ですー」と自己紹介して入ってきた男の子がいたし。友達でも在日の人がいるし。両隣の部屋に在日の人が住んでいるし。チムチルバンに一緒に行ったのは在日の友達で、その子の友達と偶然会ってその子も在日で、お互い自己紹介するとき「キョッポですか?」と生まれて初めて聞かれてちょっとうろたえた。日本語を話す日本人みたいな人から国籍を聞かれるというのが初めてだった。日本語を話す日本人みたいな人から、日本語を話している自分なのに「外国人ですか?」と聞かれたのだから。ちょっと混乱。中国で中国人に「日本人です」って言うのはもう慣れたのだけど。日本語を話す日本人みたいな人に「日本人です」と答えている自分にはまだ慣れない。宿題もやったので楽。ご飯を早く食べて大河ドラマでもチェックしよう。
2006年02月19日
午前中には起きたけどうだうだ。とりあえず昨日買った1000ウォンのキンパブ(海苔巻き)をお昼ご飯に。宿題を済ませる。教科書用のワークブックと、自分だけが知っている場所やお店や博物館などを紹介する文章を書くというもの。来たばかりのときに比べたら複雑なことを表せるようになっているけれど。やっぱり言いたいことがぱっと言えないのはストレス。夕方、お世話になっている韓国の友達とサシでご飯とお酒。日本語も中国語も通じないので、韓国語でいくしかない。知ってる単語といっても限られているからどうしようかと思ったけれど、何とか時間はもった。お酒はバーのようなところで飲んだ。付き出しに海苔が出てきた。韓国はみんなこうらしい。カクテルと海苔。ビールと海苔。ウィスキーと海苔。ビールならかろうじて合いそうだけど。ちょっと不思議な感じ。でもおいしかった。飲んだのはビールだけ。10時頃布団に入ってバラエティーを見ながら。やっぱり眠くなってきたので寝る。
2006年02月18日
授業では、スキー場ネタの人と、奥さん子供ネタの人と、アルバイトネタの人と、旅行ネタの人と、彼氏話がネタの人などなどがいる。先生が質問するときに、決まった人には決まった方面のネタをよく振る。その方が聞かれた方も答えやすいので、自然とそんな感じに。自分はチムチルバンネタを振られることが多い。ちなみに先生はお酒ネタや化粧品ネタの話にチカラがこもっているような気がする。朝日新聞の4コママンガに出てくる藤原先生みたいな人。キレイなんだけど。中国人のクラスメートにメンチカツについて聞かれる。午後は部屋でゆっくりして、夕ご飯を早めに食べて、8時前に友達とチムジルバンへ。ぬるい部屋でいろいろ話したりして、結局5時間ぐらい滞在していた。広間のテレビでみんなオリンピックのショートトラックを見ていたり。1位になったっぽいのにテレビもみんなも淡々としている。まだ予選??明日もゆっくりなので気が楽。
2006年02月17日
最近は授業で「~だから」とか「~のあとに」とか「~の前に」とか「~しようと思う」などなどの多少複雑な表現を習い始めている。使えるか使えないかは別として、新しい表現を一日1個とか2個ずつ覚えていく生活は悪くない。大学の語学堂に行っている友達の話を聞くと、授業の密度は濃いけれど、内容が今の自分では消化できないくらいたくさん覚えなければいけない感じなので、今の学校で合っているのかなと思う。授業の最後のほうは最近フリートークみたいになってきて、隣の席の人と習った表現を使っていろいろ会話する。席が決まっていると毎回同じ人と話すことになるので、名札を持ち歩けるようにして毎回みんな違うところに座る。今日はスイス人と韓国人のハーフの女の子の隣。彼女は英語とスイス語とフランス語ができるらしい。どうしようもないときは英語を使うのがいいのだろうけど、自分がさっぱり駄目なので、思いつく限りの韓国語を話す。っても知っていることは非常に限られているので簡単なことしか言えないけれど。韓国の音楽で何を聞いているか聞いたら「SG wanna be」というバンドを教えてくれた。流行っているらしい。先生も知っているらしい。授業が終わったら買いに行こうと思う。昼はまた3級の人たちと。その辺の世間話も「なんか訛ってるよね」とかわかるらしい。未知の世界。その足でシンナラレコードへ。CDがたくさん。DVDはそんなでもなかった。ドラマのサントラが充実していて、ドラマ好きな人なら韓国はいいところだと思う。歌手名ごとに並んでいるけれどアルファベットでなくハングルで書かれているので面白い。自分が探しているバンドなら「エスジーワナビー」と、カタカナで書かれているのを探すのに似ている。CDは1枚12500ウォンだった。昼に奮発しすぎたので、お財布の中のお金ギリギリで買う。ちょうど留学も折り返し地点。円安の影響もあって結構早くお金が目減りしている。ので1日10000ウォンくらいで押さえるようにしないと後半きつそう。目標決めても足が出そうだけど、決めないともっと出そうなので、そういうことで。
2006年02月16日
休みなので、午前中から出かけてミョンドンのシネカノンでパッチギを見る。レディースデーで3000ウォン。安い。チケット売り場には日本のテレビ局クルーらしい人たちが取材に来ていた。映画は、京都を舞台に朝鮮学校の学生とその他の高校生との交流(というかほぼケンカ)を描いたもの。ケンカの凄まじい描写は韓国映画を彷彿とさせる。日本人から見た話だから、日本人としては何かいい結果を生んだような気持ちになる映画かもしれない。でも韓国の人が見たらどうなんだろう。実際の在日の人が見たらどうなんだろう。在日韓国人ではなく、在日の北朝鮮の人を扱っているので、北と南ではまた考え方が違うかもしれない。日本で見ると映画館から出たら日本で、そのまま忘れてしまうかもしれない。でも韓国でこの映画を見たら外に出ても韓国なわけで、映画に出てきたおじいさんのような感覚で日本を見ている人とすれ違う可能性だってある。でもここで見て良かったと思った。友達と昼を食べて、韓国と日本の歴史について何かわかったらいいねという話になって、博物館に行くことにする。友達は日本が占領していた時代についての博物館があったというので、観光案内所に行って聞いてみる。札が出ていて「日本語 お休みの日」。中国語は大丈夫そうだったので中国語で聞いてみた。結構使えるとこういうときに思う。英語でもいいんだけど、英語ができないので。でも隣の人が日本語を少し話せるらしかった。日本語ってここでは強いな。結局国立中央博物館へ。土器の時代からふり返って、青銅器や陶磁器やら。大きな建物なんだけどそんなに量は多くなかった気がする。すべてをひとつの館に集めるのではなく、テーマごとに建物を造って見せている感じ。だから戦争記念館や歴史博物館や貨幣資料館のようなところにそれぞれ行った方がいいかも。そのあと、電話で連絡が付いた韓国の友達を含め、3人で食事。ほぼ韓国語を使ってもらった。一緒に行った友達は3級の人なので、だいたいわかるらしい。自分はその横で聞いていたり、たまに韓国語を使ってみたり。友達曰く、3週間前に会ったときよりは上達しているという。よっしゃー。でも3週間前って数字も知らなかったからな。それよりはよくなっていないとやばい。ご飯のあとドーナッツを買い、喫茶店に持ち込んでお茶。たまにこちらに向いてナチュラルスピードの韓国語を話すので「わからんですよ」と突っ込むことも。友達がわからないときに中国語にしてもらって、それを日本語にして「あー」ということも。面白かった。宿題あるんだった。
2006年02月15日
授業が終わってからご飯を食べて、プゴッパンを買う。ミニ鯛焼き。うまいんだなこれが。戻って、釜山みやげのハン・ソッキュ映画をDVDで見る。まず『tell me someting』。邦題は『カル』。刃物という意味。でも原題のほうが合っている気がする。スプラッターな場面がたくさんで、ハン・ソッキュの映画でなかったらたぶん見ない。ハリウッドのスプラッターは音がぶじゅぶじゅしていてイヤだけど、韓国のはそうでもなくて助かった。いろんな謎が出てきて、あまり説明されなくて、犯人はわかったけれど、最後はそこで終わってしまうのか!と叫びたくなる。劇場で見たら大変な映画だった。韓国なら安いから何度か見ることができるかもしれないけど、日本で1回1800円なのを2度3度はきつい。謎が多すぎて、ちょっとズルをしてネットで検索。公開したときに謎を解いた人のブログや掲示板を参考にして、やっと納得する。ハン・ソッキュは格好良かった。もうひとつハン・ソッキュとジム・ウナの組み合わせで撮った名作『8月のクリスマス』も見る。中国にいたとき、中国語の字幕で見たことがある。今回は日本語字幕。よりよくわかることができた。ちょっと泣きそうになった。2人とも淡々としているのに、心の動きがわかる。いろんなシーンが頭に残る。夕飯を食べたあと、考えた末にもう一度『カル』を見る。ある程度は謎を解いたので、何をチェックすればいいかわかった。ちょっと巻き戻してみたり止めてみたりしながら見る。ハン・ソッキュは格好良くないのに何で格好いいんだろう。不思議。さっきよりはすっきりして見終える。ちょっと早寝。
2006年02月14日
学校へ行く。だんだん今の先生のやり方にも慣れてきて、まあこれもありかなあと思うようになる。フリートークの時間があるおかげでクラスの人と話す機会もできるわけだし。お昼は3級の人たちと近所の食堂へ。少し休んで、夕飯。そのあとまたチムチルバンへ行った。友達と一緒で、自分より級が上の人なので、単語のチェックをしたりわからない文法を教えてもらったりする。済州島から来たというおばさんが話しかけてきて、自分はほとんどわからないので隣でうなずきながらとにかく耳だけ集中。5%くらいしかわからなかった……。戻るとき小腹が空いたので近所の食堂でカルビタン。寝るだけでいいので楽。明日から日曜日まで釜山に行く予定なので、日記はお休みしますー。
2006年02月09日
今日は買い物に出るつもりで、1時に出発。友達と東大門市場に行く。冬のコートを買う予定だったのに、ほとんど春物のコートに替わっていた。これから寒いと思うのに。靴とカバンも買うつもりだったけれど、結局買ったのは靴、ニット。東大門で喫茶店に入ってコーヒー。ミョンドンでも小物を見たりするけれど、買いたい物がなくて残念。いろいろ歩き回って9時過ぎに戻ってきた。宿題をやって、大奥を見て、寝る。
2006年02月08日
ソウルも雪が降った。真っ白。雪かきをしていないところはもう凍っている。授業の合間の英語も何となくわかるような気がしてきた。気持ちだけ。やっと「~しましょう」と誘いかけの言い方ができるようになった。数字と量詞のヒアリングがあったけれど、初心者クラスなのに先生が容赦しない速度で読むので、疲れた。答え合わせも速いので気が抜けない。習っていない言葉をいうことも多い。でもたぶんいっぱいいっぱいで聞きたいことを捕まえてくれることは少ない。まあこれが本当の訓練なんだろうな。ベルギー人のクラスメートに先生はどうか、と聞いてみたら、「彼女はシャイだから」という表現をする。優しい人だねえ。また3級の人たちと一緒にお昼を食べに行く。そのクラスの先生が日本語ができる人で、近所のおいしいラーメン屋を教えてくれたらしい。歩いていくと、博多ラーメンのお店があった。中に入ると「へいらっしゃい~」と日本語が。韓国の人らしいけれど日本で勉強したことがあるらしく、普通に注文を通している。こってりスープとあっさりスープがあって、どちらもおいしかった。部屋に戻って、昼寝をしたら夕方。早めに夕ご飯を食べて、ひとりでチムジルバンへ行くことにする。歩いてすぐの場所なので、10分後にはもうサウナ用の半袖短パン。単語を覚えるために使っている本を持ち込んで、水を飲みながら寝ころぶ。平日の夜は空いていて、たまにサウナが貸し切り状態。みんな結構大きな声で世間話をしているので、それを聞いて(ほとんどわからないけど)聞き取りの訓練になるのも面白い。1時間半くらいぬるい窯と熱い窯を行き来しながら汗を出す。ちょっと運動した気分。お風呂に入って、しばらくジャグジーにつかる。湯船は気分が楽になる。今までうだうだ考えていたことも「まあいいか」という気持ちに。戻ってのんびり。本当は宿題を片づけた方がいいけど。
2006年02月07日
授業は慣れないまま新しい週に突入。やっと未来の意思をいう「げっ」を覚える。先生が授業を進めるのでいっぱいいっぱいの様子。口でもごもごしないで、はっきり言ってくれるといいのに。昼は、3級のクラスの人たちと一緒に豚とジャガイモの煮鍋みたいなのを食べる。3級前半のクラスは6人とも日本人。中に中国留学をして、韓国人の彼氏ができて、ここに来たという女子大生がいた。中国の話でちょっと盛り上がる。午後は、その中でケータイを買いに行くという2人についてデジタルマートのようなところに行く。2人とも3級なので、自分よりもいろいろ知っている。お店の人と何かやり取りしてる。質問している。答えたことにうなずいている。おお。わからないことはその場で「今なんて言ったの?」と聞きまくっていたので、結構迷惑だったかも。今日の新出単語は「一番安いもの」=「かじゃんさぬんごっ」。文法の説明もしてもらうけれど、自分にとって高度すぎたので忘れてしまった。コーヒーを飲んで世間話をして。戻って夕ご飯。そのあとに下宿の友達のテスト勉強に付き合う。というか、友達は延世大の語学堂に入っているのでレベルが同じでも教科書が違う。その教科書から中間テストの問題が出るらしい。一問一答の問いのほうを読み上げて、友達が答える練習。知らない単語がたくさんある。知らない文法もたくさんある。へえ。読むだけでもいろいろ仕入れられて、テスト勉強の手伝いだけど実りがあった。クイズみたい。クイズか。
2006年02月06日
朝のんびり起きる。いろんな夢を見て、夢の中で2回起きた気がする。友達からメールが来ていて「12時半に待ち合わせて一緒にお昼を食べよう」とあって、一瞬「もう間に合わない」と思ったら余裕だった。待ち合わせて、同じ下宿の、韓国語の先生をやっている女性と3人でサムゲタンが有名なお店に行く。タクシー。先生はすでに6級レベルの人で、運転手さんとも普通に話している。中国語でいうなら高級10級とか11級のレベル。もう母親と同じくらいの年齢の人なので、1級2人組はいろんなことを教えてもらう。でもあまりにも高度なこともあって理解が追いつかなかったり。自分のペースで理解していこう。戻って、同じフロアの新しく来た人と会う。急に増えてよくわからない。これから宿題をやって、ご飯を食べて。ちょっと寝て。今週は大人しく。水曜日は買い物に行く予定。それくらいにしておこう。
2006年02月05日
昼までゆっくりして、午後も全然宿題と関係ない調べものをして、辞書を引いたり、もう一度昼寝したり。夕方から下宿の友達とチムジルバンへ。前に行った場所なので様子がわかる。言葉は通じないけど何とかなりそう。6時過ぎに入って、5000ウォン。夜に入るよりも安い。サウナでうだうだ。前よりも汗の出が悪い。新陳代謝が悪いのかな。水を補給しながらいたけれど。2番目の熱さの窯が一番調子よく出るようなのでそこでしばらくいる。奥の部屋で何か食べ物がないかと思ったけれど、スナックやアイスなどがおいてある小さなお店しかなかった。アイスと卵を食べる。汗が冷えてきたのでまたサウナへ。友達はアカスリをして、自分はその間のんびり洗ったり湯船につかったり。緑色のアカスリ用のタオルを買ったのでそれを使ってみたら、それなりにつるつるになった。汗も気持ちよく出る感じ。戻って体重を測ったら、入る前に測ったのより1キロ減っていた。お。チムジルバンに4時間滞在していた。自分の体のために毎週4時間かけるのも悪くないかも。湯船に入っているときは大体よいことしか思い浮かばない。のんびり。帰りにソルロンタンを食べる。有名なお店なのか、サインとかが並んでいる。牛肉が入った白いスープに、自分で塩やキムチを入れて味を調えて食べる。最近はもうキムチとご飯で普通に食事ができるようになった。土曜日は明日も休みなので余裕で過ごす。
2006年02月04日
今日から後半。教室も先生も替わってしまった。まさか昨日の先生に今日会わなくなると思っていなかったので、写真とか撮っておけばよかったと後悔。新しいクラスは持ち上がりの4人(日本人2,ベルギー人1、中国人1)に加えて、韓国とスイス人のハーフ1、在仏韓国人1、中国人1、日本人1。みんな英語を話せるので、休み時間は英語圏になる。わからんー。先生が替わるとやり方も変わる。同じ教科書で、基本的に同じ流れでやっているのに、受ける印象がかなり違う。教科書をまず読むのも、前の先生はまず教科書を見ないで暗誦できるように何度も言わせたり聞かせたりしていたのが、最初から見てもオーケーな感じで文字を読む状態になった。生徒になるべく発言する機会をくれていたのが、先生が話していたり、何かを確認していて静かになってしまう時間が増えた。かと思うと、フリーで隣の人と習った文法を使って話すようにされたり。習ったものも「何時に○○をしますか」みたいな簡単な文法なので、質問が尽きてくる。他の持ち上がりの人に聞いてみても、前の先生のやり方で慣れてしまっているので戸惑うという。そうだよなあ。フリーで話すというのは前の先生ではあまりなかったので新鮮だったけど、ちゃんと定着させるのが教室内ではなくて教室外の自分の責任になった感じ。覚えれば使えるのだからやるもやらないも自分次第なのだけど。途中で来た人たちは同じ初級。でもたまに自分でも「あ、その文法は違う」と思う言い方をしたりしていて、レベルがバラバラな印象。ゼロから始めたおかげで基礎はできているのだなと思う。お昼は同じ下宿で同じ学校に行く人と友達になったので、その友達も含め3人で学校の隣のプルコギ屋で食べる。5000ウォンでたらふく。午後、戻って昼寝。夕方、下宿の友達が日本人と韓国人の勉強会みたいなものに誘ってくれて、行くことにする。教会が主体になっているらしいけれど、たぶんそんなに宗教色が強いものではないだろうと予想。地下鉄に乗って降りたあとに道に迷ったけれど無事に到着。学生さんや仕事を持っている人と留学生が交流している会。食事もある。日本語を話せる人がたくさんいる。たまたま隣に座った人が日本語を話せない人で、もう自分ががんばって韓国語を話すしかない。相手の人も根気よく聞いてくれて、高校で写真を教えている先生であること、ホームページの作り方を勉強していること、住んでいる場所、自分が知らない言い回しをいくつか、などなど、いろいろ教えてもらうことができた。韓国に来て、韓国語だけで韓国の人と話をしたのは初めてかもしれない。先生を抜かすと。元からの友達は大体中国語を話すし、人によっては日本語がぺらぺらだし。でもそうではない環境で自分の韓国語がどんな状態なのか、どこまで通じるのかを試すことができるのは面白かった。相手の人の気の長さにもとても助けられた。先生をやっている人だから、そういう時間も苦ではない人だったのかもしれない。戻って、一緒に行った友達と復習会。お互いどんな語彙や言い回しを仕入れたのかを情報交換。「これって格好いいよね」「通っぽいよね」みたいな基準で言葉を選んでみたり。かつかつの勉強ではなくて、言葉を楽しめたのがよかった。レベルはともかく。
2006年02月03日
行っている語学学校は2ヶ月で1級分の勉強をするところで、さらに1ヶ月ずつ前後半に分かれている。なので1ヶ月で来ている人たちは今日で終わり。予告通り11課までの内容を終えた。「ひとつ、ふたつ」の数え方と単位をつけての文章の練習。そのあとは口語のテスト。先生があみだくじで順番を決めて、個室に呼ばれてひとりずつテストを受ける方式。待っている人たちは勉強してもいいし寝ててもいいし。でもその時間で初めて韓国語を使ってクラスの人たちと会話をした。言っていることは「いつ来たんですか」とか「何を勉強するんですか」とか「どこでやるんですか」とか、習った範囲の超基本的なこと。わからなかったら身振り手振りとか簡単な英語とか交えて、とりあえず会話の往復にはなった。使えることを習ってたんだな、と初めて実感。シンガポールの姉妹は明日出発。学校では英語とその他の言語の2カ国語を必ず習うらしい。なので彼女たちも中国語がわかる。日本人のクラスメートも2人、明日からは参加しない。でもみんな明日も来そうな気がしてならない。テストは先生が「これはなんですか」「いつ韓国に来ましたか」と習った文型で質問して、こちらが答えるもの。助詞を言い終わったあとに先生がチェックを入れていたりしてちょっと緊張。お昼は日本のクラスメート4人でお肉を食べに行く。ちょっとソジュも。数日前に飲み過ぎたので控えめにしておく。この4人で次に会うことがあるのか、会うにしてもどこで会うのかまったく見当がつかないメンバー。ご縁は不思議だ。帰り道、ミニ鯛焼きのプゴッパンを食べる。やっぱもちもち感がいいねえ。戻って、昼寝をする。昨日はカラオケが激しくてなかなか眠れなかった。そういえば昨日から急に人数が増えたらしく、夕ご飯もテーブルがいっぱいになっていることが多い。ほとんど日本の人だけど、その話にも参加できるようになってきた。日本語だけど。ちょっとお腹の調子が。水をたくさん飲む。お腹から来る風邪か?明日に備えてまたワークブックをやっておこう。
2006年02月02日
今日は学校は休み。出かけたりしないで部屋で過ごすことにする。朝はちゃんと起きて朝ご飯を食べた。アジュンマに韓国語で質問をしたり。何だかストライクは投げられないけどキャッチボールにはなりかけている。でもわからない部分は中国語を使ってしまったり。そこで気づいたのだけれど、中国語も下手になってる! 日本語も怪しくなって韓国語はできないのに。あいやー。いや、あいごー。そのあと頭がくらくらしてきて(たぶん日頃の変な生活リズムが原因)、横になったらそのまままた寝てしまった。気づいたら昼の2時。こっちに来てひと月だし、いろいろ疲れも出てきているのかもしれないし。休めるときに休んでおこう。下宿のアジュンマも、下宿で仲の良い友達も、日本の友達もみんな風邪を引いているらしい。クラスの人も引いてた。流行ってきているなあ。具合が悪いときは無理をしないように。というか自分は一眠りしたらすっきりしてきたので、単語をどうにかする。今日は書いたりするのではなくて、聞こうと思う。持ってきた本に付いていたCDに基本的な動詞と形容詞の会話形が録音されている。聞きながら一緒につぶやく。口と耳で覚えろ。ネットサーフィンをしながら聞いてつぶやく。頭に音が聞こえてすぐに「あ、この意味だ」と反射的に思えるまでひたすら。単語だけに集中してやるよりも、他のことをしながらぱっとひらめくようにする方が自分に合っているような気がする。こないだ友達に「いろんな」「だれも」「なにも」という言葉を教わって、音で何となく心当たりができるようになっていて、テレビを見ているときに「あっ、今言った!!」と掴まえられたのでちょっと嬉しい。前後の意味は全然わからないけど。その感動を再び、というのが狙い。中国語は中国に行った時点で基本的な言葉は覚えていたからそこまでやらなかったけど、今回は知らないとやばいことがたくさんある。短期でやろうっていうんだから工夫しないとな。夕方、ドアの向こうが少しざわざわ。新しい人が到着したらしい。ノックしてご挨拶までしてくれた。日本語が聞こえていたし、普通に日本語で挨拶をしたので「日本の方ですか」と言ったら、「いや韓国人なんですけど」と返ってきた。日本語を話す=日本人、というのが自分の中で確立しているなあと思う。世の中にはいろんな人がいるのに。明日は口語の試験があるらしい。もう覚えたことをそのまま出すしか。覚えたことも少ないので特別に準備はしない。とりあえずできないことをできるようにしよう。
2006年02月01日
全24件 (24件中 1-24件目)
1