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朝は6時に起きて、7時に開店しているという近所のアワビのお粥屋さんへ行く。一番乗り。そして貸し切り。お客が多い時期やお昼時ならもう少し人がいたのかもしれない。日本語も何となく通じる。アワビのお粥の「(特)」を頼んでみる。アワビが丸々2つ分。おおお。だしの色なのか薄い緑色でゴマ油の香りがする。ついてくるキムチや海苔もおいしかった。8時過ぎに店を出たら、周りのおみやげ屋さんも開いていた。のんびり覗きながら買い物。日本語オッケー。みんなそうだ。9時に集合でチェックアウト。ガイドさんに連れられて空港方面へ。ツアーの組み込みで途中空港前のおみやげ屋さんに寄る。さっきと同じモノがさっきの3倍の値段で売られている。連れと「先に買っておいてよかったね」と小声で話す。時間が心配だったからあまりこのおみやげ屋さんに寄りたくなかったのだけれど、寄ったことでちょっと幸福感が。塞翁が馬。釜山空港でチェックインの人がずらーっと並んでいる。一瞬「乗り遅れそう」と思ったけれど、実は預ける荷物がない場合は後ろにあるガラガラのカウンターでチェックインできる。ガイドさんはそれを知っていて時間設定をしたらしい。荷物があったらあと30分か1時間くらい早く集合しないといけなかったらしい。出国のゲートをくぐるときにガイドさんとお別れ。親切だったけれど「アカスリはどうですか」とか、たぶんノルマや歩合の関係で一生懸命いろいろ勧めてくれる人だった。気の弱い日本人だと「はい」と言ってしまうかもしれない。釜山空港は小さめですぐに出国審査がおわった。天津の汽車の駅を思い出した。そこの中にある小さな本屋さんで韓流グッズを見たり。ハン・ソッキュの『淫乱書生』がDVDになっていたので、迷わず買う。たぶん日本で公開してくれなそうな映画だし。飛行機はやっぱり1時間くらいで関空に着いた。早いなあ。外国っぽくないなあ。***友達にも会えたし、地元の人と遊んだり勉強させてもらったり、ツアーっぽくない時間を過ごさせてもらった。3日間というかほぼ2日くらいだったけれど、1週間くらい滞在していたような気分。さて、韓国語がんばろうか。そうしないと英語に行けない。
2006年07月14日
朝は8時半にホテルの前で待ち合わせ。同学の彼女の家はバスですぐらしい。朝からありがとう。バスに乗って彼女の大学へ。彼女の後輩も交えて4人。中国語を勉強しているらしい。午前中は学校の売店で少し食べものを買って、空いている教室でしゃべりまくる。中国語が結局ほとんど。久しぶりで話せなくなっている。でもどちらも同じようにレベルが下がっていて、知っている範囲内で話せるのは心地よい。これがネイティブの中国の人だったりすると、如実に自分のレベルが落ちているのを実感するんだろう。外国人同士ならではのいいんだか悪いんだかの一面。次に彼女に連れられていったのは、学生さんたちが10人くらいいる教室。「授業?」と思ったら中国語を勉強している人たちの勉強会だった。同学の彼女は留学を経験しているだけあってやっぱり流暢。他の学生さんたちはたどたどしく一生懸命例文を口に出して読んでいる。ある人は「ここに留学している日本人と友達になったから」と日本語がペラペラ。まだ日本に行ったことがないらしい(厳密にいうと乗り換えの時間待ちのときに成田山には行ったらしい)。勉強を始めて3年くらいだという。3年であのレベルってすごいや。ワーホリでオーストラリアにも行ったことがあるらしく、英語もできる。連れの彼女と英語で交流したりしている。英語は大事だよね。と毎回思うのだけど。そこで携帯で出前を取ってお昼。チャンポンを食べる。釜山でもチャンポンというらしい。日本語がそのまま残ったらしい。辛かったけれどおいしかった。午後になって先生が来て、授業。自分たちは退散する。一瞬だけど大学生に戻ったような、面白い気分だった。地元の現役大学生と話す機会なんてなかなかない。最初に合流した友達は授業があるのでお別れ。その代わり、隣の馬山市に住んでいる友達と合流。彼女と、今日いろいろ案内してくれている彼女はルームメートだったので、両方とも知り合い。久しぶりの再会を喜ぶ。また痩せたんじゃないかな、と思ったら昨日半月の中国旅行から帰国したばかりだという。疲れているところをありがとう~。彼女は好きなバスケ選手を追いかけて北京や上海まで行ったらしい。汽車移動をするときにうっかりキップを買うのが遅れてしまって、14時間立ったまま乗っていたらしい。そのキップを見せてもらった。普通は「硬座(普通の座席)」「硬臥(普通の寝台)」などが書いてある場所に「無座」と書いてある。本当に席がない! こんなキップ初めて見た。おまけにトイレのそばだったので本当に死ぬかと思ったらしい。そりゃあ痩せたりするよね……。学内の本屋さんで、連れが韓国語の教科書を買う。英語も中国語もできるのに韓国語もか。勉強を始めたらあっという間にマスターしそうな人なので、こちらも負けないように勉強しないと。またお菓子を買って学生休憩室でしゃべる。同学の彼女が1コマだけ授業があるので、ちょっと解散。というか、残った3人で西面に行って、昨日作ったメガネを取りに行く。一緒に行ってくれたルームメートの彼女は地元の釜山人ではないのでみんなで少し迷いつつ。バスの料金が前は900ウォンだったのに1000ウォンになっていた。日本語ペラペラの店員さんからメガネを受け取り、地下街でぶらぶら買い物。髪留めを買った店で「これ下さい」と言ったら「どこの国の人?」と一発でバレた。なんか悔しいなあ。授業が終わった同学の彼女と合流、サムギョプサル(三段腹肉という意味らしい)を食べにお店に入る。ここは肉1人前で3500ウォン。昨日のところはやっぱりぼってるなあ。久しぶりのサムギョプサルは舌の中でとろけてうまい。一口一口感動しながら食べる。韓国の味。年に何回か食べたい味。そのあと、マッコリを飲みに近所の店に入り直す。そこで海鮮チヂミも。彼女の携帯を借りて同学たちに電話をかけたり、写真を撮ったり、飲んだり。マッコリは甘酒みたいに白くて甘くて、するっと飲める。そんなに強い感じがしない。そこで満足ゆくまで飲み食い。タクシーでホテルまで送ってもらう。みんなはそこからバスで帰るらしい。さすがに明日は2人とも用事があるので、ここで今回の再会はおしまい。でもまた会うような気がする。惜しみながらバイバイ。ホテルの1階にあるセブンイレブンでアイスを買う。そこに「涼しいアイスあります」とワープロ打ちの文章があったので「どういう意味だろう」みたいなことをつぶやいたら、そばで買い物をしていたフロントのお兄さんが「すみません、どこか間違っていますか」と日本語で尋ねてきた。友達と別れたばっかりなので連れと突然中国語で会話したりしていたら「中国の方ですか」と日本語で聞かれる。日本人ですと韓国語で言ってしまう。ぐちゃぐちゃだ。あとで打ち直すので書き直してほしいとペンを渡されて、連れと旧字体の部分と単語が違う部分を訂正。せっかくなのでそのお兄さんと書き直した紙とで記念写真。そのお兄さんは韓国語と日本語と中国語と英語と、ひょっとしたらロシア語もいけるらしい。すげ。
2006年07月13日
前回の日記をいつ書いたのかもわからないくらい久しぶり。ひょんなことから釜山に2泊3日で行けることになった。12日から今日まで。お金と時間とパスポートさえあれば、本当に世界中どこに行ってもいいんだなあ。韓国は3月のソウル以来なので4ヶ月ぶり。あれから帰国してほとんど韓国語の復習をすることなく今まで来てしまった。でも今回はチケットとホテルがついているツアーなので、主な移動はガイドさんがいる。知り合いと2人旅。ちょっと安心しながら出発。成田は何度も乗り降りしたけれど関空は初めて。本当に孤島だった。ここがないときは関西方面の人は成田まで出ていたのか。日本を出るまでも小さな旅だ。関空から釜山までは飛行機で1時間くらい。近すぎて機内サービスが忙しそうだった。乗ったのは大韓航空だけれど、大体みんな日本語が話せる。人によって韓国語で話しかけられたり、日本語で話しかけられたり。どういうところを見て国籍を判断するんだろう。服装か化粧か髪型か。短い旅なので預ける荷物もなく、降りたらそのまま出口へ。ガイドさんと合流してホテルに向かう。観光客が多い時期はバスを借りたりするらしい。今回は底値の一番お客さんが少ないときだったので、自分たち2人とガイドさんでタクシー移動だった。ラッキー。窓から見えるハングルの看板がすでに懐かしい。意味はわからないのに囲まれていると安心する。たぶん「わからなくてもいい」というのが安心できるのだと思う。日本語で書いてあったら理解したり情報を吸収しなければいけないような気になる。連れは韓国初上陸で、英語と中国語ができるけれど韓国語は本当に初めて。あまりにも意味がわからなくて変な笑いがこみ上げてくるらしい。わかるわ、その感覚。空港からホテルまでタクシーで1万2千ウォンだったらしい。ホテルは日本語が通じる。たぶんツアーを通さなくてもそれなりに安く泊まれるホテルだけれど、普通にきれい。部屋に荷物を置いて、ツアーに組み込まれている免税品店巡りへ。ロッテ百貨店にある免税品店をぐるっと回って、そのあとホテルの地下にあるメガネ屋さんに行く。どこも日本語で大丈夫。非球面のレンズでも思ったより安く作れることがわかったので、そこで普通のメガネと度入りのサングラスをあつらえる。受け取りは明日。ガイドさんもメガネを新調していた。そのあとツアーに組み込まれている夕飯。カルビとプルコギなどからひとつと、チヂミやビビンバからひとつを選べる。カルビとビビンバと冷麺を頼む。お肉のおかわりもできるらしいけれど1人前1万5千ウォン。韓国生活をしていた身からは「激高」と思う。その辺の焼き肉屋さんだったらたぶん高くても8000ウォンとか9000ウォンで同じくらい食べられるのを知っている。でも久しぶりの韓国焼肉だし、せっかくなので2人前追加。お店は日本人の団体観光客でいっぱいだったので、かなり儲かってるんだろうなあ。ツアーの一環でミリオレも。思ったより安くなかった感じ。「安くして」という韓国語は思い出したものの、最初に店員さんに呼びかけるときどうすればいいか忘れている。ほかの韓国のお客さんを見ていて「オンニー」と呼びかけるのを聞く。ああそうか。そうだった。駄目だ。1時間くらいぶらぶらして、ガイドさんに連れられてホテルに戻る。今回の個人的なメインは、釜山に住む天津時代の同学たちに再開すること。自分は携帯を持っていないので、ホテルの公衆電話からいろんな人に連絡を取る。事前にお知らせはしていたので「おー、来たか」という感じで歓迎してもらう。あれよあれよという間に、今晩これからみんなで出かけることになった。ひー。車を持っている同学が他の友達を拾ってホテルまで来た。自分の連れも中国語ができるので、一緒に交流。初対面だけれど楽しい人たちだったので問題なし。みんな昼間の用事(仕事とか学校とか)で疲れているはずなのに、全力で歓待してくれる。毎回毎回本当にありがたい。前にも行った飲み屋さんで海鮮コースを頼みながら焼酎を飲む。それぞれ状況は少しずつ変わっているけれど、会えばやっぱり楽しい。久しぶりに大笑い。さすがに今回はこちらがお会計を済ませる。毎回おごってもらってばかりだと本当に申し訳ない。3人の韓国人の友達のうち2人は今回はしばしお別れ。握手をして別れる。もうひとりとは明日も再会を約束してお開き。夜中の1時を回っていた。ツアー旅行とは全然違う空気。
2006年07月12日
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