2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1
韓国語の教科書も、中国語の教科書も、結局ろくに開かないままダンボールの中に。友達に電話をしても、中国語すらやばくなっている。韓国語は元が少ないので消えかけている。うう。引越しのための詰め込み準備のほかに、捨てる作業も並行してやっている。最近読んだ風水の本に「古いものを捨てて新しいものを取り込める場所を作らないと運の代謝がなくなる」とあって、納得。服やら靴やらも、今までの自分にしては大胆に処分。肥やしになっていたものがいっぱいあったなあ。確かに頭の片隅でいつも「あれどうにかしないと」と思っていたものがなくなるとすっきりする。そのことについてもう考えなくていい。同時に、人間関係でも去るもの追わずで新しい友達を作ったりするほうがどんどん回転していっていいのかなあと思ったり。もちろん仲良く付き合っている人を切ったりはしないけれど、いろんな事情で離れていった友達についてうだうだ考えている時間がある。それも、もうそういうご縁なんだろうと割り切ったほうがいいのかもしれない。ご縁があるならまた何か続くだろう。自然体で行こう。
2006年04月24日
韓国の下宿で中の良かった友達と久しぶりに会い、映画を見てきた。「連理の枝」。「タイフーン」とかほかにもいろいろあったけれど、なんとなくチェ・ジウを見る感じでこっちの映画にした。レディースデーだったのでおばちゃんがたくさん。男の人はなかなかあえて来ないよな。ストーリーは難病でもう長く生きられない女性と、プレイボーイだったけれど本当の愛情に目覚めた男性の恋愛模様。それだけの予備知識で行ったので、もっと暗い話なのかと思っていた。でも前半はコメディー映画かと思うほどにぎやかで、それがまた後半の深刻な話を引き立てているというか。映画を見て始めてわかる秘密もある。それがわかったあとでもう一度見ると、それぞれの台詞や表情の奥にある意味がまた見えてくるかもしれない。「連理の枝」というのは、もともと2本だった木の枝がつながって、1本になったような状態を指すらしい。そのタイトルのきれいな印象はこの映画のイメージを作るのに大きく貢献している気がする。難病で恋愛ものだと、見ながらも「八月のクリスマス」を思い出していたのだけれど、それよりはアクティブで力がある映画。個人的には「八月の~」の静かな時間の流れ方も気に入っている。それにしても韓国の映画は男の人も臆面なく泣く。ここぞ、というところと、ここも、というところで泣く。山場がたくさんあるので、ついていけずに冷めて見てしまった。友達はちょっと涙をぬぐっていた。会場でもすすり泣くような声が聞こえていた。エンディングも静か。韓国の映画館だとみんなあっと言う間に立ち上がって帰ってしまう。日本だとそのあたりがゆっくり余韻に浸れていいな。
2006年04月20日
帰国して2週間ほど。結局、まだ教科書を開いて勉強してない……。知らない間にブログに新しい機能がついていたり。帰国して4日くらい、毎日韓国映画を1本見ていた。字幕は日本語だったり中国語だったり。でも韓国語の字幕がついていないものもあるので、何を言っているのか細かくはわからない。スカーレットレターの日本版DVDを買ったら、韓国語版と吹き替え版の他に、監督とハン・ソッキュが映像を見ながらずっとトークしている音声が入っていた。日本語の字幕が付いていたから意味はわかる。いいなあ、こうやっておしゃべりできればなあ。最近は拉致事件のニュースがたくさん流れて、その中のキム・ヘギョンちゃんのインタビューを聞いていたら、内容がわかった! ものすごく簡単なことを言っていたのだけれど、韓国に行く前はそれすらわからなかったのだし。ささやかな成果だけどちょっと嬉しい。こないだ韓国の友達に中国語で電話したら、さっそく言葉が出てこなくなっていた。あっという間だな。本当に。
2006年04月13日
昨日帰国して、今日は昼近くまで寝ていた。今まで下宿の2階がカラオケだったので、ほとんど何の音もしない場所で寝るのが久しぶり。ぐっすり。でも起きたとき自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。あれっ、という感じで。届いた荷物を開いたり、光ファイバー環境を楽しんだり。中国、韓国、と続いていた留学生活もここでおしまい。HSK8級の証書もちゃんと確かめた。時間にしてみると1年半で、決して長いわけではないのだけれど、その間にいろんなものを見聞きして、いろんな人に会って、いろんな話ができた。今までニュースや本でしか知らなかった事柄を、住むことで肌で理解したりした。それは日本にいたら絶対に経験できなかったし、経験できなかった感情を留学することでいろいろ持つことができた。友達も増えたし。今まで帰国しても「次はどうしよう」というのがあったけれど、今回はここでおしまい。それがちょっと寂しいけれど、今回得たことを日本でも生かせるようにしないと。このページもどうしようかな。残してはおくつもりだけれど、新しく書き込むことは少なくなる予定。アジア映画を見たら感想書こうかな。そんなわけで、またここで2度目の区切りです。読んでいただいていた皆さん、ありがとうございました。また気が向いたら遊びに来て下さい。m(__)m
2006年04月03日
完徹で4時半くらいから活動。要らないものは処分して、忘れ物がないか確かめて。スーツケースを持って階段を下りる。雨は幸いぽつぽつ程度。近くの空港バスの停留所で立って待つ。飲み客待ちのタクシーのおじさんが「1万ウォンで空港までどう」とか「8000ウォンで」と声をかけてくるけれど無視。バスで8000ウォンで行ける。タクシーで8000ウォンはあり得ないと思うんだけど。バスが来て、乗り込むときにスーツケースも一緒に乗り込み。横の荷物入れじゃないのか。ちょっと時間がかかりながら乗車。荷物がほとんどない状態で乗り込む人もいる。こんな時間に空港に迎えかな。霧が出てきた。うっすら白い高速道路を走る。夜も明けてきた。来たばっかりのときは同じ道を通りながら、あまりにも看板ハングルがわからなくて空笑いしてたな。それに比べれば目が慣れたし、意味がわかる言葉も増えた。ちょっと嬉しい。でもこれで離れてしまうのはちょっと寂しい。空港には1時間ぐらいで到着。6時半前。そんなに混雑していない。チェックインを済ませて、搭乗口へ。この時間が一番眠くてしんどかった。音楽を聴きながら足でリズムを取ったりして、なるべく体を眠らせないように。飛行機に乗ってから30分くらい離陸待ちをする。でも飛び立ったら2時間足らずで成田。日本航空だったけれど日本人以外の人がたくさんいてびっくり。中国からの日航は日本人ばっかりだったのに。朝ご飯で軽いちらし寿司みたいなものが出る。中国帰りのときはその醤油と日本的味付けに感動したのに、今回は寝不足から胃が働かず、感動薄。それ以外にも韓国の食生活にあまり不満がなかったせいかもしれない。日本食が恋しいとも思わないし。アジュンマの料理もおいしかったし。着いたら日本。何だかいろいろなことが機械的に感じる。サービスの質なら日本が一番のような気がしていたけれど、発券カウンターの中で世間話に興じる人がたくさんいるし、言葉は丁寧だけれど態度が全然丁寧じゃない人もいる。日本の質も落ちたなあと思う。トイレの紙を便器の中に捨てることにはどうも抵抗がある。詰まりそうな気がする。変なの。空港シャトルバスの料金が3500円だった。4万ウォン近いよ。家に帰るだけなのにソウルから釜山行きのけKTX並み。釜山が無理でも東大邱までは確実に行ける値段。高。バスに乗って電車に乗って、親に迎えに来てもらって帰宅。いない間に我が家にIT革命が来ていて、光ファイバー化していた。エアマックOK。おお。家の景色は何も変わっていなくて、入ったときによその家の匂いがした以外は普通だった。数時間でもう感覚が慣れてきた。韓国に行ったのが嘘みたい。本当に行ったけど。夕ご飯は寿司だった。食べたらおいしかった。そのあと、寝ようと思ったけれどついつい中国で買ってあったDVD「四月の雪」を見る。韓国語の音が懐かしい。毎日聞いてたんだよな。ヨンさまの演技を初めてちゃんと見る。鼻から下のラインが格好いい人なのかな。いろいろ言われるけれど、悪い演技ではなかった。この映画の微妙な関係を表す感じもよかった。言っていることが簡単なことなら聞き取れた。勉強続けないとーー!
2006年04月02日
ソウルは朝から雨模様。こんなにちゃんと降るなんて珍しい。午前中は荷造り。スーツケースに詰める。大体のものを送ったつもりだったけれど、いざ詰めてみるとかなりギリギリ。詰めているときに昼過ぎに会う予定だったオンニから電話が。待ち合わせ場所を変えて、時間も早められないかと。一番年が下のお兄さんが食事をおごってくれるらしい。下宿の友達にも知らせて、少し早めに出ることにした。こないだの待ち合わせがうまく行かなかった3人なので、会えるまで結構緊張。電車を反対に乗ったりしないように。お兄さんはカルビをごちそうしてくれた。韓国生活最後のカルビ。その後、午後から予定があったはずが急になくなったので、ドライブがてら競馬公園へ行くことに。競馬場もある。日本でも入ったことのない競馬場へ。雨なのにお客さんはたくさん入っている。一度屋根付きのスタンドからレースを見る。遠くのほうから馬が走り始めて、しばらくすると目の前まで走ってきてゴール。賭けている人たちは立ち上がって罵声を上げたり、応援したり。その雰囲気が面白い。一度外に出て、小さい場所(名前を知らない)で馬の様子を確認して、中で馬券を買うことに。みんな馬の見方を知らないので適当に好きな馬の番号を言って、お兄さんが1000ウォンくらいをかけて券を買ってきた。複式?買うときもマークシートのやり方がわからないので、競馬新聞を読み込んでいるおじさんに聞きつつ。女性客は少ない。たまに気合いが入っていそうなおばちゃんとかいるけど。お兄さんは初めて来たという割にペンをくわえて考えている姿が様になっている。レースが始まるとたとえ1000ウォンでも賭けていると気分が違う。周りも立ち上がって大声援。レースが終わると「っしっ!」という感じの悔しそうな声があちこちから。結構ポピュラーな罵声語。みんな悔しいときは悔しいと表す。日本だと「あーっ」くらいで終わりそうだけど。自分たちはどうもうまく賭けていたらしく、1万ウォンになって返ってきた。おおお。ビギナーズラック。お兄さんは1万ウォンを賭けていなかったことにちょっと悔しそう。でも面白かった。その足で、競馬場の真ん中にある公園へ。そこから馬を見ることもできるし、テレビ画面でレースを見ることもできる。熱心だな。ちなみに韓国の競馬は「KRA」だった。日本が「JRA」だから、そうか。そのあと、現代美術館に連れて行ってもらう。行きたかったけれど時間がなかった場所だったので嬉しい。韓国の現代芸術を堪能。題名見てもよくわからないのとかいっぱいあった。無題ってのはやめてほしいな。地下鉄の駅まで送ってもらってお別れ。面白い経験をいろいろありがとうございました。夕方、違う友達と待ち合わせ。その友達とも2回待ち合わせがうまくいかなかったので、会えて感動ひとしお。よかった。一緒にタッカルビを食べて、喫茶店でコーヒー。中国語で会話をしていたらお店の人が中国人かと聞いてきた。韓国人と日本人が中国語で話していたら、まあ奇妙な感じだろう。中国に行ってから自分の要望をいろいろ表に出せるようになったと言っていた。自分もそうだ。有り体に言えばおばちゃん化しているというか。自分の写真を撮ったりすることも慣れた。韓国の人は本当に写真が好き。戻って、荷造り続き。と掃除。12時過ぎに終わったけれど、朝4時半には起きないといけない。一度寝に入ったものの、眠れなくてそのまま起きていることにした。
2006年04月01日
全6件 (6件中 1-6件目)
1