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先日、学生さんのビジネスプランの相談にのっていたときに、いろいろなことに気づきました。就職や仕事のすすめ方について話をしていましたが、就職については、やはり『就社』的な考えになっているということです。やはり、受験と一緒でどの会社に入るという部分で会社のブランドに目が行っています。どうせなら徹底的に、大学受験と一緒で大学(会社)だけの偏差値ではなく、学科(部署)の偏差値まで見れればわかりやすいのですが・・・例えば、○○会社の営業部は偏差値50だけど、経営企画室は偏差値55とか(笑)会社は同じでも部署によって当然仕事の内容は違いますので、会社に入るだけでは何も仕事のイメージがつかないと思うのですが。部署がわからないと仕事のイメージがつかないのと、上司(メンター)と人材育成関連のキャリアパスのイメージもつかないと自分の成長のイメージもつかないのではないかと思います。人生における具体的な目標を設定して会社に入って成長イメージを持つことで今やらないといけないことが見えてくるのではないかと考えます。学生時代は遊んでおいてよいという声もありますが、遊んでもいいのですが何の目標もなく遊ぶというのも生産的ではありません。どうしたら○○(目標)が達成できるのか?ということを考えて無我夢中に頑張るしか若いときはできませんし、その貯金は30代、40代になっていきてきます。
2006.11.28
常識というのは周りからの情報で作り出され、いったん作られるとなかなか崩すことはできません。一般常識と言われることも自分が育ってきた環境などで大きく異なります。常識が無いと言われることもありますが、それは常識が構築されたプロセスや育った環境の違いではないかと思います。一般的に言われるマナーの部分は共同生活を行う場合には必要です。マナーの基準は自分ではなく、周囲の評価、反応になります。しかし、ビジネスや生き方の常識というのは疑ってかかった方がよいかもしれません。常識という部分がマナーと生き方が混在して語られるので都合よく解釈して周りに迷惑をかけている人が増えているのではないでしょうか。ビジネスにおいては常識に振り回されると他の会社や他の社員との違いを明確に示すことができないので評価のしようがなくなります。鳥瞰的な視点で周りの常識を認識して、それを少し外すということを実行することで個性を出せることが多いことに気づきます。
2006.11.27
人生におけるターニングポイントというのは、いつだったのか?ということを聞かれることもあります。ターニングポイント・・・?今かな?と思います。過去を振り返って、あの時がターニングポイントだったかな?と考えることはできると思いますが、その判断、決断を後から変えることはできません。結局、その日のその時の判断がすべてターニングポイントで、それで今が作られています。だったら、ターニングポイントというのは今ではないでしょうか?今、その本を読もうと思った。今、ブログを書いている。今、ちょっとWebをのぞいてみる。その中から何か新しい情報を得ることができて、何か刺激を受けて行動につながるかもしれません。今という時間を大切にすることが自分の将来的な目標を達成できる基本であり、その目標が明確にならないと今の時間を大切にできないのではないでしょうか。
2006.11.23
今日、大学生の就職支援サイトの新しいコンテンツの一部ができあがりました。ガクログ(IT業界特集、内定獲得プロジェクト)IT業界については、私も10数年関わっていますので、学生の皆さんに自分のキャリアパスを考えながら就職活動を行なってもらいたいという思いで作っています。内定獲得プロジェクトについては、ある意味、今の就職活動の一連の流れを皆さんに見えるようにすることで、企業側、学生側の視点の違いと、企業活動の資源として人材を見た場合に『会社に貢献することができる』人材について考えてみたいと思っています。皆さんも、ちょっとWebサイトのコンテンツを見てみてください。
2006.11.18
常に進歩している人となかなか進歩しない人の違いは何なのでしょうか?よほどの天才でもない限りは、努力をしないと進歩はしません。努力を継続する強い気持ちが無いと人並みにしかなりませんし、一般の人以上の成果を出したければ自分が限界と感じたときに更に努力するしかありません。最近では若い人材の中に気持ちが強い人材を探すのが難しくなってきました。将来的に会社を引っ張っていってもらうような人材を探すのであれば、一度、ぎりぎりの状態まで追い込んで、そこで簡単にあきらめるのか?言い訳を探すのか?踏ん張って努力するのか?必死にあきらめる自分に抵抗するのか?などの行動を見極めるということをやってみないといけないのではないかとも思います。
2006.11.12
消費者の購買に至るまでの行動分析の理論にAISAS理論というのがあります。「注意」⇒「興味」⇒「検索」⇒「購買」⇒「情報共有」という流れになります。このプロセスはネットでの消費者の行動分析の際に使われることが多いようです。Attention【商品を知る】 Interest【商品に興味を持つ】 Search【商品をサーチエンジンで検索する】 Action【商品をネットで購入する】 Share【商品の評価を行う】 リアルの場での消費者の行動分析ではAIDMA理論というモデルで説明していました。「注意」⇒「興味」⇒「欲求」⇒「記憶」⇒「行動」という流れになります。Attention【商品を知る】 Interest【商品に興味を持つ】 Desire【商品を欲しいと考える】 Memory【商品を記憶する】 Action【商品を購入する】 このAIDMA理論は販売プロセスとして営業担当者研修などでも一般的に使っています。AISAS理論とAIDMA理論の大きな違いは、商品を知ったらインターネットのサーチエンジンで商品に関する情報を探すという部分ではないでしょうか。ブロードバンドの普及率も、一般家庭でインターネット接続を行っている全世帯の62%になってきています。テレビや雑誌から得た情報の詳細を調べるためにサーチエンジンを使っている人たちが増えています。そういえば、最近のテレビや雑誌の広告もサーチエンジンの検索ウインドウを表示してキーワードを入力している広告をよく見かけるようになりました。また、最終的に商品を購入した後に、その商品の使い勝手などの評価をブログや商品比較サイトなどに書き込むのも一般的になってきています。一昔は人のリアルコミュニティでの口コミ(主婦や女子高生の口コミ)の重要性が語られていましたが、それも存在しながらネットでの口コミも商品購入のプロセスに大きな影響を与えています。ネットで商品に関する情報を検索して、そのままネットで商品を購入しているかどうかは、消費者特性や商品特性によっては検索後にお店を訪問して購入している場合もあると思いますが、いずれにしてもネットでの商品プロモーションの重要性は増しています。
2006.11.10
組織の業務効率化のためにシステム導入支援などの仕事を行っています。社員のパソコンをネットワークに接続して電子メールなどの環境整備して、データの一元化のためにサーバーを導入してデータベースなどを構築する。情報共有のためにグループウェアなども検討して、会計、販売管理などの業務支援のアプリケーションなどの導入も視野に入れる。営業支援的な部分ではCRMやSFAなどのシステムも導入検討する。中小企業のIT導入支援などではこのような流れが一般的です。しかし、複雑なシステム、または複雑ではないですが社員の動きに馴染まないシステムが組織に導入されると、馴染まない靴を履いている感覚というか、近所の買い物にポルシェで行っている感覚というか、なんともストレスを感じることがあるようです。本来、システムというのは存在するのが忘れるくらい動きに馴染んでもらわないと困ります。システムを組織に合わせるのか?組織をシステムに合わせるのか?議論はあると思いますが、どちらも努力しないと馴染むことはないと思います。システムが導入されることで、いつも考えることができる環境が手に入った。システムが導入されることで、やりかけの仕事があるのではないか?という不安が無くなった。そうであれば、仕事に集中できる環境構築をシステムがサポートしてくれたということになります。
2006.11.04
当社の社員が朝一番に全社員に送る作業予定です。---------------------------------------------本日の予定作業---------------------------------------------【○○事業部は全体スケジュールを参照ください】 ○継続作業 ◎本日の主作業 ●そのときの状況により作業[新規受注を目指した活動]----------『○○就職セミナー』企画******<営業フォロー ○○件>*************・○○株式会社/担当○○ 受注金額 ○○千円*******************************************○○○社との協業推進○○○企画の付加価値をあげる [受注額増大を目指した活動]---------[受注済案件の対応]-------------○○コンテンツ制作○○ブログの企画━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━もっと効率的に仕事をさせるために報告内容をどのように変えれば良いのでしょうか?また、報告を受ける側の立場で考えると、この報告を受けて何がわかるでしょうか?仕事の内容は、企画や制作だけでなく、もっと具体的な内容を書いた方が自分の今日1日の仕事をイメージできるので無駄な動きがなくなります。報告を受ける側も報告した社員が何を今日はしようとしているのかということがイメージできます。このようなイメージの共有を図るためにも、自分の行う仕事は具体的に書いた方がいいでしょう。頭の中での仕事のイメージが抽象的だったら、最初の1歩が遅れます。
2006.11.03
今日は東京本社の企業様の営業会議で講演でした。営業会議の席での講演は何度か行っていますが、どの会社も営業会議は緊張感があってこちらの気も引き締まります。全国の営業責任者が一堂に会して会議をするということは一見効率が悪いようにも思えますが、テレビ会議などでは出せない連帯感と緊張感を感じることができます。セブンイレブンのスーパーバイザーも全国から一堂に会して会議を行い、それがセブンイレブンの大躍進を支えているというのも鈴木会長のインタビュー記事で読んだことがあります。今回、講演を行わせていただいた会社様とも1年半のお付き合いになります。成果はどんどん出てきていますので、これからの展開としては社内の成功事例を取り上げて、その成功要因を分析して全国の支店に波及させるというところでしょう。お手伝いさせていただいて非常に気持ちいい会社様です。
2006.11.02
今日から新しい社員がひとり増えました。当社のようなビジネスを行っていると、正社員はあまり多くは必要としません。コンサルタントや講師は基本的にはアライアンスという形で繋がっていますので、お客さまのご要望をお聞きして最適なメンバーを選定するという形をとっています。では社員は?というと、そのコーディネートを行う必要があります。お客さまと専門家(コンサルタント、講師など)をつなげるときに、どのようなつなげ方であればお互いに感じ取れる価値が最大になるか?ということをコーディネータは常に考えておく必要があります。また、コンサルティング手法やセミナー、研修などの教材なども常にお客さまのニーズを掴んでおき新しい形で提供できるようにしておかないとお客さまからも喜んでもらえません。市場はゆっくりですが確実に変化しています。その変化についていけない専門家は淘汰されます。だから正社員として雇うことは難しいと考えています。専門家は常に緊張感を持って自分の市場価値を保つということをやらないとお客さまから見放されます。正社員ということで安定した位置を確保できると努力を怠ることも多いようです。当社は市場マーケティング、営業、コーディネートの専門会社で専門家の方々が最高の場で仕事ができるようにしてあげたいと思っています。今回、新しく入社してもらった社員には、マーケティングと広報に近い部分での営業活動支援を行ってもらう予定にしています。期待しています。
2006.11.01
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