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まだブログという言葉が社会的に一般的じゃなかった時代の2003年05月07日から楽天ブログに投稿をはじめて開設日数も1335日になります。投稿数も1225になりました。企業経営というのはお客さまや社員もいますので、よほどのことがない限り辞めることができません。モチベーションを維持していく工夫をしないと精神的におかしくなるのではないかと思うこともあります。毎日、努力をして現状を改善するということができる人間ではないと継続するのは難しいと思います。そんなこともあり過去に自分が何を考えていたのか?ということが見えるようにブログを書いてきました。ただ、目的別という観点からは、今、ITメディアさんのオルタナティブブログでビジネスブログを書いています。ITメディアのオルタナティブブログということで新年からは、ビジネスに関する部分はITメディアのブログに書くことにして、こちらの楽天ブログは気軽に書いていこうと考えています。
2006.12.31
今日で当社は仕事納めです。明日まで仕事のところもあるようですが、仕事初めは1月4日なので29日から年末年始の休暇にはいらせていただきます。
2006.12.28
サイバー大学の客員教授になってから考えることは、勉強するタイミングです。義務教育は基礎を作るための教育で、小学校から中学校まで社会生活を送るために必要な基本的な一般常識を学習します。集団生活をおくる上での常識もここで学ぶのではないかと思います。話は変わりますが、政府の教育再生会議の席上で野依座長が、学校での授業に遅れている生徒以外は塾禁止という提案をしていたようですが、中川さんの核保有の議論に似ていて現実的な問題は別として根本的な議論のネタとして会議の席上に持ち出すことは必要なことのように感じます。高校では、いろいろな体験ができます。その体験の中で人間性を高めていくのではないかと思います。高校から進学する大学は、親から離れるなど様々な体験から更に人間性を高めるという時期になるのではないかと思います。その体験の中から自分の興味で先人たちの生き方や他の人の意見を本などを読むことで感じていくということで、自分の将来について考え始めるのではないでしょうか。就職してからも仕事を通じて様々な体験をしていきます。その中で自分の知識や見識が足りないと感じると学習を行い成長していくのではないかと思います。リカレント教育の見地からもサイバー大学は活用することができます。学習欲、成長欲が強い人間には生きやすい時代になってきました。
2006.12.26
経営者になって、そろそろ6年目に入ろうとしています。自分の会社だけではなく、他人の会社の経営的な支援や経営者として他の経営者と関わって仕事をしていると、いろいろと見えてくることがあります。会社のために働くのが従業員では、経営者は?確かに株主のために働くという資本主義の基本的な考え方は理解しています。ただ、経営者が会社の保有株式数の中で自己株式保有比率が50%を超えるのであれば、それは自分のためと言われても仕方ありません。経営者でありながら自分が大株主の場合には『株主のために儲ける』ということは自分のためにということでもあります。一方、経営者は非常にリスクが高い職業でもあるので、リスクに対しての報酬という形では一般の従業員と同じ給与ではバランスが取れません。では、経営者は何を考えて経営を行なうべきか?ということになりますが、諸先輩方から教えてもらったのは、社会のために利益をあげるということを考えなさいということでした。単なる金儲けは『志』が無いので、ある意味、簡単ですが、非常に脆い。社会の利益を追求するという『志』を持つと、金儲けは難しくなるが、経営基盤は磐石になる。ということです。会社経営は非常に難しいですが、自分の一生の仕事としては、非常にやりがいがあります。
2006.12.25
人が積極的に動くためのモチベーションは一様ではありません。ある人は金銭で動く場合がありますし、ある人は認められるという精神的な部分で動く場合もあります。人はこうすれば動くなどという簡単な法則があれば誰も苦労しないのでしょうが、それが無いので苦労します。ただ、この苦労の部分があるので差が出るのではないかと思います。ビジネスをやっていると、人を動かさないといけない場面がたくさん出てきます。お客さまを動かす、取引先を動かす、なによりも社員を動かす。簡単なことではありません。自分の尺度では、動いた方が良いと思っていても、相手はそうは思っていないことが多いものです。基本的に自分と同じ価値観を持つ人間を周りに置いた方が楽にビジネスはできます。この同じ価値観を持つ人間を周りに置くというのと、YESマンを置くというのは違います。YESマンは価値観が違うことでもなんでも『YES』と言います。根本的に価値観が同じ人は、表面的には対立していても価値観の部分では共感しています。当社の周りには、ビジネス活動における組織や人材が抱えている課題を解決することに日々知恵をしぼっているという方々が沢山いらっしゃいます。どうすればお客さまが喜んでいただけるか?ということを必死に考えて、純粋に喜んでもらうことに価値を感じています。
2006.12.24
情報が簡単に手に入るような時代になってきました。情報が氾濫する弊害として、自分のことが見えなくなってしまうということがあります。最近ではプロ野球選手の契約更改のニュースなども頻繁に出ていますが、米国のレッドソックスと松坂選手の契約を知ってから、日本のプロ野球選手の契約更改の情報を見ていると1億や2億円という金額が小額に見えてしまいます。同じようにベンチャー企業が上場して得たストックオプションの額などを見ていると、一生懸命働いて給料をもらって働くサラリーマンを行うこと自体がむなしく感じる人もいるでしょう。ただ、ひとつだけ言えるのは、今、自分がいる場所、仕事は結局は自分が選んだ場所なので自分の責任で目の前の仕事や課題を早急に片付けて前に進むしか現状を変える手段はありません。私の周りには、一般的にはお金持ちと言われる人が沢山いますが、彼らの特長は、本当に有言実行をしています。自分の責任で言ったこと行動したことには、責任を持っています。人から見えないところで努力をしています。新人研修などを行っている関係で最近の新入社員の人たちを見ていると、目の前の仕事を真剣に取り組むことなく、カッコいいことをやりたいという気持ちが強すぎると感じています。彼らのカッコいいと思うことを本当にカッコよくやるためには、そうとうの事前の準備と努力がないと成し遂げることはできません。足場が固まっていないままで無理に自分の能力以上のことばかりに目がいっている姿を見ていると本当に心配になります。成功者の成功した姿ばかりに目をやるのではなく、その成功した過程を見て努力するということをやる人材が少なくなっているように感じます。
2006.12.23
管理職という言葉はどこから来た言葉なんでしょう?たしかに仕事を行なう上で管理すべきモノは沢山あります。ただ、その管理がうまい人が管理職をやっているか?と言えばそうでもありません。一般的には年長者が管理職になっている場合が多いのですが、年長者だから管理がうまいのか?私は管理職のことを経験職と呼んでいます。人はやったことしかできないと考えているので、経験豊富な人は経験が乏しい人よりも正しい判断をできる可能性が高い。ということでしょう。自分の経験から判断してどうなのか?ということをきちんと部下にわかりやすく説明するのが管理職(経験職)の人の仕事ではないかと思います。
2006.12.22

次世代という言葉は抽象的なのであまり使いたくないのですが、社会が複雑化してきた中で日進月歩の市場で勝ち残るためには次世代のことも考えなくてはいけないと思います。組織のマネジメントの考え方も外部環境の変化、新しく入ってくる社員の資質などで変わってきます。一昔前は新しい時代に対応するために欧米のマネジメント手法を勉強するというのが一般的でしたが、日本風の次世代マネジメントというものを考える時代になってきているのではないかと考えています。欧米でMBA(経営学修士)を取得して日本の企業で馴染めなかった社員の方々の支援なども以前より行なってきました。考えとしてはMBAの考え方は正しいと思いますが日本風にどうアレンジするかということと自分の周りは日本人ということを理解して接しないとせっかくの学問がいかせないことになってしまいます。当社では次世代のリーダー育成ということで、ビジネスプロフェッショナルスクールを2月より開設します。講師はMBAを取得して日本のマネジメントにも精通している人間を選定しています。ビジネスプロフェッショナルスクールメニューも増やして、近い将来にはWebでも内容を公開していく計画にしています。
2006.12.21
私は経営者をやりながら、講師やコンサルタントとも呼ばれています。起業を目指す人たちによく話をするのは、⇒営業ができなかったら独立しないほうがいいですよ!ということです。中小企業やスタートアップ企業では、やはり経営者が一番の営業担当者で自社の売込みは経営者自身ができないといけません。起業して成功している経営者が営業出身または営業的なセンスを持っている方が多いのも頷けます。ただ、他の会社の経営支援の仕事をしていると営業担当者の方々の評価や地位が低い場合があります。学生などと話をしていても、●モノ売りだけはしたくないという学生もいます。モノを売れなくて会社はどうして儲かるのか?と思いますが、それぞれの考え方があるのでしょう。ただ、私は営業パーソンの地位向上のために何か面白いイベントを仕掛けたいと常々思っていました。年明けくらいに、営業パーソンを目指す人のための営業パーソンによるイベントを企画、開催したいと思います。既に方々と話はしています。後は実行するだけです。
2006.12.20
営業研修を行なっていて付加価値の話をすることがあります。最近はモノあまり、情報の氾濫などの影響もあり、商品力などではモノが売れなくなっています。商品力に何を+αするのか?というと、その付加価値は、売っている人、わかりやすい説明、スピード感がある対応などになってくるのではないかと思います。私たちのように経営をやっていると、同じ商品を買うのであれば、一番、情報を持っている会社から買いたいですし、その中でも一番優秀な営業担当者から買いたいと思います。その人が持っている能力を付加価値を感じてモノを購入します。皆さんもそうではないでしょうか?
2006.12.19
早いもので、今年もあと半月ほどで終わります。年頭にはいろいろとその年に達成する目標を考えるのですが、1つを除いては今年もほぼ達成できたと思っています。米国のレッドソックスへの入団が決まった松坂選手は、入団の記者会見で、『夢が実現した感想を』と記者から聞かれて、『かなわないのが夢。僕はずっと、ここで投げられることを信じて、目標にしてやってきた。だから今、ここにいるのだと思います』と応えています。目標を設定しないと、その目標には絶対に到達できないというのは誰にでもわかることです。東京大学に行く!という目標を設定しないと、東京大学には入れません。米国に留学するという目標設定しないと、米国留学は実現しません。誰かが自分の目標を設定してくれて、それで何となく生きていくというのは人生の無駄遣いではないかと思います。当たり前のことができている人が少ないので、日本も格差社会になってきたのではないでしょうか?純粋に自分は今、何をしたいのか?ということが言えない人も増えています。
2006.12.18
スポーツの世界でも基本が重要なように、ビジネスの世界でも基本が重要になります。創業間もない若手のベンチャー企業の社長と創業10数年経っている中小企業の社長、今の時代はどちらが有利なのか?ということも聞かれることもあります。一概にどちらがということはいえませんが、経営のノウハウという面では中小企業の社長に軍配が上がると思います。一方、社会情勢に合わせて迅速に経営判断をしていくという面ではベンチャー企業の経営者が最新の情報を入手するのに長けているとすれば優位かもしれません。一番なのは、経営ノウハウを持っている経営者が迅速に最新の情報を入手して経営判断していくということなんでしょう。しかし、なぜか、中小企業の経営者は最新の情報などを入手するための方法を嫌う傾向もあります。ITという言葉は誤解を招き続けているのかもしれません。
2006.12.17
さて、今日はプロ講師養成講座でした。プロの講師という人に会うのは非常に難しいものです。ただ、やはりプロの講師というのは世の中には存在します。その講師に当たった受講者は幸運ですが、同じ内容でも普通の講師に当たった場合には不幸としか言いようがありません。講演や研修などの講師をやっていると、主催者の中には講師の力量というものを区別することなく同じ内容であれば、誰がやっても同じ、もしくは名前がある会社から来てもらえば良いだろうと思う方も少なくありません。(地方であれば東京から来てもらえば安心だろう(笑))今日、講師をお願いした五十嵐さんは、やはりプロ講師です。私も年間に200回以上は講演や研修を行ないますが、彼の講義は素晴らしいと思っています。ファシリテーション力もそうですが、受講者の満足度合というものを考えて研修の素材なども十分に吟味して持ち時間を演じてくれます。当社では2月からプロ講師養成講座を連続5回シリーズで行ないます。受講者に情報をデリバリーして気付かせるファシリテーション力強化と、そのデリバリーする情報でもある研修コンテンツの作り方に関する内容にしています。以前、シリコンバレーなどで研修効果などの勉強をした際に、研修というのは業務で成果をあげるのに重要な要素になるということで、教育工学の専門家からインストラクショナルデザインの講義などを受けたことがあります。その時は、自分では自然に出来ていると感じていたのですが、やはり、いろいろな方の研修などを見ていると亜流が多いと感じてしまいます。個性は必要ですが、ひとりよがり では受講者の満足は得れないということで、当社では教育コンテンツの制作という面でご支援することに決めました。皆さんも楽しみにしておいてください。
2006.12.16
世の中には様々な試験があります。その中で難関と呼ばれる筆記試験などは、最初から全部解答する必要はないので合格基準を考えて限られた時間の中で自分が解答する問題を最初に絞り込んで時間を有効的に使うことがテクニックになります。ただ、仕事の場合には、その絞り込む過程が問題で、絶対に解答しないといけない問題というのもあります。その問題と対面した場合には時間がいくらかかろうと問題が解決するまで頑張って徹底的に考えないといけません。会社の仕事で勉強させてもらっているという甘い考えで仕事をしている人たちも増えてきました。単に勉強しているだけでは、本当の意味で成長はのぞめません。自分の身につくためには、勉強とは違う次元まで徹底的に考える必要があります。
2006.12.15
社会的なニーズが多様化しています。インターネットの爆発的な普及で世界中に情報が溢れたということが原因とも言われています。その多様化した価値観を持つ市場でビジネスを行なうためには、広い見識を持つ必要があります。ただ、その広い見識、教養を持つということは簡単ではありません。経験ではなく、様々な体験をして自分以外の人間の価値観に触れないと習得できません。自分が行動することで、自分の中だけで凝り固まってしまった価値観を多様化していくことが可能になります。団塊の世代の方々の思考に柔軟性を持たせる研修はないですか?と言われることもありますが、退職して自分たちの今の鎧を脱いでみれば、様々な体験ができるので、そこで気付くのではないかとも思っています。
2006.12.14

先日、ある講演をお願いした社長から焼酎の原酒をいただきました。四ツ谷酒造の『兼八』という焼酎の原酒です。焼酎屋 兼八 原酒 原材料:はだか麦・はだか麦麹アルコール度数:42度蒸留方法:常圧蒸留貯蔵方法:ホーロータンク容量:720ml特長:焼酎屋 兼八(かねはち)の原酒です。蔵内の状態をそのままお届けします。冷凍庫で保管し、ストレートもしくは、ロックでお飲みになることをおすすめします。という焼酎です。度数は高いですが、非常に美味しくいただけました。ネットショップなどで確認しましたが、市場では1万円を超える値段で販売されているようです。M社長、ありがとうございました。
2006.12.13

会社というのは形の無いもので、その会社の価値というのは市場からの評価という部分で決まります。学生の就職活動という面から企業を見ることも多くなっていますが、その会社が数年後にどのような姿になっているか?ということをきちんと考えて就職しないと自分たちの力を発揮できる時期になったときに会社の勢いがなくなっているかもしれないということも話しています。九州地区でトライアル的に立ち上げた『ガクログ』という就職支援サイトも大きな反響を受けて全国的な展開を見せてきています。全国各地で小さい組織ながら頑張っている学生団体などを取り上げて交流などを促進させていこうと考えています。全国の学生団体などの代表に会って話をしていると本当に真剣に将来のことを考えて行動しています。その地域代表の学生を一同に集めて交流会などを行うことも計画しています。チャンスは突然に訪れます。そのチャンスを確実に掴む能力を彼らには持ってもらいたいと思っています。
2006.12.12
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