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Republic of Georgia という国はどこかわかりますか?グルジア共和国らしいです。ジョージア共和国と思ってしまいました。今日、そのグルジア共和国のワインを近所のワインショップから買ってきました。既に飲み干してしまいましたが、なかなか美味しいワインでした。
2006.04.30
今の仕事に振り回される、過去の仕事の問題に振り回されるというのは楽しくないです。ちょっと時間軸を変更して、今の仕事は将来的に何につながるのか?ということを常に考えて仕事に取り組むことで、気持ちに余裕が出てきます。組織で仕事をする場合には、周りの人の仕事にも気を配って、自分の仕事の後に仕事を行う人が気持ち良く仕事ができるような配慮が必要ですし、自分の前に仕事をしてくれた人には感謝するという気持ちが必要になります。仕事に振り回されていると気付かないことですが、これができないと組織としての力は発揮できないと考えています。自分の思考の時間軸を将来的なことを見定める部分に変えるというのは、そう難しいことではありません。
2006.04.29
簡単なことでも徹底的にやり続けるというのは難しいものです。どこかで妥協してしまう自分の甘えとどのようにして戦うのか?ということになりますが、戦うという意識になってしまうと辛いことになるかもしれません。前進することが楽しいという感覚が生まれれば、目の前の問題も解決すべき課題に変わります。課題を解決することが楽しいという感覚を持つことを研修の中では教えています。人間の可能性は無限と思っています。その可能性を有限にしてしまうのは自分です。
2006.04.28
何で企業はシステム化を行うのか?ということを説明するときに、以前のブログにも書きましたが、『仕事』と『作業』『働き』と『動き』という仕事の切り分けの中で、『作業』『動き』という部分の最適化を行うためにITを活用するという説明をします。大規模なシステムを構築する時に、社員が行う作業の部分をひとつの『サービス』としてとらえて設計を行う手法が最近ではトレンドになっています。社員にとって意味のある単位(オブジェクト)を標準化して技術的な基盤を整備して、そのオブジェクト毎に連携させたりしていきます。これらは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)と呼んでいます。『仕事』『働き』の部分は付加価値を高める活動になるので、人間が徹底的に関わる必要があります。
2006.04.27
久々に友人に連絡してみました。大前研一さんのアタッカーズスクールの事務局などをやっていた五十嵐さんで、今は企業向けの人材育成に関する仕事をしています。五十嵐さんのブログ今日は、品川で研修を行っていたのですが何となく電話してみると、今日の夜はOKということ。水天宮駅近辺で待ち合わせて、お魚が美味しいお店に行きました。九州の人間からすると、東京の魚は特別に美味しいとは思わないのですが、今日のお店は非常に新鮮な魚がそろっていました。五十嵐さん、ご馳走さまでした。次回は九州でお会いしましょう。
2006.04.26
仕事をやっていると、自分の席の周りなどにも、いろいろな資料がたまってきます。整理しないといけないと思っても、ついつい後回しになります。この整理するという言葉の意味は、捨てることを意味しています。いつか必要になるかもしれないという資料が私の場合には、机の裏のキャビネットまであります。これらを捨てないと整理はできません。昨年末にオフィス内でレイアウト変更した際には多くの資料をシュレッダーにかけて廃棄したのですが、まだまだ多くの資料があります。これらを整理(処分)する時間をGWには取りたいと思います。整理整頓といいますが、不必要なものを廃棄して、必要なものをすぐに取り出せるようにすることでしょう。机の上やパソコンのディスクトップは自分の頭の中と同じとも言います。きれいにしておくことで、頭の中も整理されます。
2006.04.25
ITを活用して企業の組織改善の仕事をする中で、データ、情報、知識、知恵という知的財産の整理をすることがあります。データと情報、そして知識くらいまでは何とか情報機器で整理できますが、知恵(ノウハウ)などになると情報機器に蓄積できないので人間頼りになります。知恵を出すということは非常に楽しいものです。自分の関わっている仕事を常に改善を行って、今よりも良い状態にしていくことで仕事自体も楽になりますし、やりがいも出てきます。知恵を出していくことで、仕事が与えられるものから、自分が自発的に関わっているものになります。単純に『前向きに仕事に取り組め!』と強制されても楽しくありません。自分で常に知恵を出して今よりも状況を良くするという意識が仕事のやりがいにつながるのではないでしょうか。今日も新入社員の方に仕事のやり方について講義をしてきました。やり方次第で仕事は楽しいものになります。
2006.04.24
仕事と遊びを両立させることはそんなに難しいことじゃないと思っています。そもそも、この仕事と遊びという言葉の対比ですが、仕事=楽しくない遊び=楽しいという対比なのかどうかということも不明です。仕事とプライベートという形でオンとオフの比較であればわかりますが、仕事を遊び感覚で楽しくしてもよいのではないかと思っています。仕事がつまらないという感覚は自分で作る感覚なので、自分で変えればよいのではないかと思います。楽しくなる方法を考えないと、どんどん辛くなっていきます。団塊の世代の方々から、『もっとマジメにやれ』『仕事はそんな簡単ではない』と言われそうですが、人間は基本的に辛いことは嫌いですし、楽しいことは好きです。仕事を好きになってもらうためには、楽しくやってもらうしかありません。
2006.04.23
今日は当社は休みですが、何人かの社員が出社していました。『頑張っているな!』んっ?本当にそうなんだろうか?冷静に考えると、私のマネジメントがまずいのではないだろうか?社員や部下の仕事がオーバーワークになってしまうのは、管理がまずいのであって、その状態を見て『頑張っているな!』と思ってはいけないと思います。社員に頑張らせるのではなく、ムダやムリを改善してあげる工夫を一緒に考えるのが上司の仕事と思います。もっと改善できないだろうか?ということを常に意識して指導していきたい。同時に社員にも目の前の仕事で改善できる部分があるのではないかと常に考えてもらいたいと思っています。
2006.04.22
当社の社員は、作業予定と作業報告を毎日メールで全社員に送るのが日課になっています。作業予定には『職場改善提案』というものを書いてもらっています。自分たちが仕事をしている職場を常に良くしようと思ってもらいたいということと、常に『変える』『変わる』ということを意識してもらいたいと思っています。小さなことでも『変えよう』という意識を持っていると現状には満足しない意識が芽生えます。毎日、少しずつでも変えていくと良い方向には向かっています。時間や時代は常に前に進んでいるので、立ち止まることは後退を意味します。
2006.04.21
何も考えずに生活している人は少ないと思います。組織を強くする上で重要なことは、社員の考える力を育てるという感覚を持つことではないかと思っています。カリスマ的な経営者がすべての意思決定をして社員はそれについていくという形であれ、その過程の中で社員の『考える力』を育てないと組織力は醸成できません。考えてくれない?この言葉が常に上司から部下に発されている組織は強いと思います。
2006.04.20
社会には器用なヒト、不器用なヒトが存在します。ウサギとカメの話ではありませんが、同じ目標に向かっても早く到着できるヒトと遅くなってしまうヒトもいます。ただ、1日の時間の使い方を工夫すると目標に到達できる日数は同じくらいに調整できると思っています。ムダを排除して徹底的にやらないといけないことに集中する。器用なヒトはいろいろなことに目がいってしまいますが、不器用なヒトは愚直に前に進むことで最短経路を選択することもできます。徹底的にゴールを目指す。これをやらずに、しかも不器用ということであれば成果はでません。
2006.04.19
当社の新入社員の2人の仕事具合はマネージャーなどに確認をしています。学生から社会人になるということは大きな環境の変化であり、価値観も180度変えないといけないと思っています。少しずつは価値観は変わってきているような感じはしますが、ここは本当に我慢くらべです。社員や部下を持つと、自分ができることを任せるということをしないといけなくなります。自分ができることを任せるというのは勇気と根気がいります。また、その任せた仕事のフォローなども難しいものがあります。細かい部分の指示を行いすぎると社員や部下の自主性は育ちませんし、放置するのも問題があります。その社員や部下の性格にもよると思いますが、自分で調べて自分なりの答えを見つけ出す努力はさせないといけません。最近の若い人は指示を出してやらないと指示を出さない側が悪いと思う傾向がありますが、自分で調べるという自主性を持たせないといつまでも自立できない社員になってしまいます。『自分はこのように思う』という言葉を社員や部下からは出して欲しいと思っています。
2006.04.18
今日の昼食は、非常に景色が良いレストランでランチミーティングでした。人事関連のコンサルティングを行っているコンサルタントさんと協業ビジネスについての打合せを行いました。非常に良い形での協業ができそうです。協業というのは簡単そうで、意外と難しいものです。税理士、弁護士、社労士、診断士などのサムライ業の方々を沢山ネットワークして、ワンストップでサービスを提供しますという形のサイトをよく拝見しますが、単純に知っている人をまとめるだけではお客さまに価値提供はできません。それぞれの方の特長を把握して組むことで、個々にサービスを受けるよりもお客さまへの提供する価値を最大化する必要があります。ここのコーディネートの部分が非常に難しいと思っています。また、特に最近では中小企業と言えども情報化という部分は経営の根幹になる戦略になりますので、その分野に明るい方とでないと協業でのシナジーを出すのは非常に難しいと感じています。
2006.04.17
数ヶ月に1度くらいの割合で週末に風邪になることがあります。便利な体で平日には体調を崩すことは少ないのですが、週末に気を抜くとこんなことになります。今日は、朝から喉の具合が悪かったので、一日、おとなしく家にいました。まあ、たまには良いでしょう。
2006.04.16
今日は、半年くらい関わっていたプロジェクトの最終報告会でした。プロジェクトというものは、納期、資源、品質の管理を求められますが、今回のプロジェクトは非常に苦労しました。当社内ではいろいろなノウハウが貯まったのではないかと思っています。プロジェクトが終わった時に、そのプロジェクトで何を学んだのか?ということを振り返ることが非常に重要なことです。そこで何も学ばないのであれば失敗プロジェクトはただの無駄な投資になります。さて、次のプロジェクトも同時に走りはじめました。前のプロジェクトでの失敗は生かされるのでしょうか?
2006.04.15
今日は新入社員(システムエンジニア)の研修のために東京に出張していました。システムエンジニアという職業の定義は企業によって様々ですが、もともと何をする人たちかというと、お客さまの要望を聞いて形にしてあげる人ということが言えます。建築の世界では、設計士のようなものになります。では、大工さんは?これはプログラマーになります。ですから、お客さまの要望を的確にプログラマーに伝える技術も習得しておく必要があります。以前、米国で研修機関の方とお話ししていた際には、米国では基本的にはシステムエンジニアは大学でコンピュータサイエンス(システム工学)の学士を保持していることが前提となるという話も聞きました。その点では日本はシスエムエンジニアの定義は非常に曖昧ということも言えます。さて、では、今の日本のシステムエンジニアに足りないものといえば、プロジェクトマネジメント能力とコミュニケーション能力ではないかと思います。技術力はそこそこあっても、肝心の仕事のマネジメント能力が不足していると本来求められる仕事ができません。今回の新人研修では、その部分の補足もさせていただきました。
2006.04.14
今日は札幌で講演でした。日本版SOX法へ企業はどう対応すべきか?という演題ですが、この日本版SOX法というものは大手企業に対して内部統制を求めているものです。一時期、コーポレイトガバナンス(企業統治)という言葉がよく使われましたが、このコーポイレイトガバナンスと内部統制というのは領域が重なっている部分もあります。企業というものは、経営者の所有物ではなく株主の所有物ということは誰しも知っています。誰しも株券を購入することで株主となり企業の部分的なオーナーになることができます。ただし、株主が企業を経営するわけではなく企業経営の専門家として取締役を選任します。株主が取締役を選任して経営を委託する中での考え方が企業統治の領域で、経営者が企業全体の統制をとる部分が内部統制ということも言えます。ただし、これらは体制強化は日本版SOX法では大手企業に対して求められています。では、中小企業は?ということですが、大手企業と取引をする上で大手企業から経営の透明性と財務的な部分での経営状態、セキュリティ体制の開示要求に対して応える体制を整えることが選ばれる企業ということになります。これらの講演の依頼が今後は増えていくと思います。中小・中堅企業として最低限準備しておかないといけないことは行っておくというのがポイントになります。
2006.04.13
2007年問題などで大手企業では女性社員の再活用に力を入れているというニュースを聞くことがあります。私は男性、女性ということで区別して考えることはありませんが、ベンチャー企業の支援をしていると、伸びる会社には必ずと言っていいほど優秀な女性社員がいらっしゃるようです。重要な仕事を任せられて、責任感を持ってガンガンと会社を引っ張っています。短期の目標を達成する集中力は男性よりも女性のほうが優れているのかもしれません。そういう当社も優秀な女性社員に引っ張ってもらっています。はい、頭があがりません。
2006.04.12
余計なお世話と言われるかもしれませんが、地場企業を何とか活性化したいということで九州地区でのIT化支援のためのスキーム作りを行っています。今日は、その3回目の連絡会で夕刻から関係企業の方々に集まってもらいました。今回はスキームの大枠の説明と今後の活動についての説明を行いました。すでに分科会ということで数社とはアクションプランについての話をすすめています。単純にシステムを購入するだけでなく、情報化を推進するなかで情報を使って社員がどのように動くか?という部分まで考えてもらうことを推進しています。専門家が集まれば、九州の企業がどのように経営改善すべきか?という部分が見えてくるのではないかと思っています。
2006.04.11
論理的に説明する技術を体得したいという依頼を受けることが多くなってきました。なぜ、論理的に説明できない人が増えてきたのでしょうか?もともと、論理的な説明ということ自体が非常に曖昧な定義であることに起因しているのかもしれませんが、論理的かどうかを決めるのは聞き手であるという大前提があります。最近では、市場も複雑になってきて、仕事も昔のように単純ではなくなってきています。そのことも上記のような依頼が増えた要因かもしれません。自分の説明に酔っていても、感覚的に話をしていても相手に通じません。ここらへんから、相手の脳みその具合をみて話せ!ということになります。相手の思考のスピードや、思考回路の構成などを考えながら話をしないと、相手を納得させることはできません。相手を説得して納得させないとモノも売れませんし、何よりもヒトがうごきません。コーチングでは答えは相手にあるということになるのでしょうが、ビジネスの世界では解釈は相手がするということが大前提になります。相手に納得してもらう提案をできないと認められません。
2006.04.10

うちの自宅のバルコニーから舞鶴公園の桜がきれいに見えます。今日は、散歩がてらに舞鶴公園から平和台、大濠公園方面に歩いていきました。先週で会社関連の花見は終わったのでしょう、桜は非常に綺麗でしたが見物客は少なかったように思います。そのまま天神方面まで行って、会社に電話すると、今日も新人2人は出社しているようでしたので差し入れを買ってから会社にちょっと寄り道しました。彼らは学生の頃から知っているのですが、最近はやっと社会人らしい顔つきになってきました。本気の顔です。これが学生と社会人と違いと思っています。本気でやらないと、お客さまは満足してくれません。お金をもらうということの意味を理解してきたようです。自分都合での仕事には、誰もお金を払わない時代になっています。お客さまの都合、会社の都合に合わせるということを知るということが『一人前』になる第一歩になります。人のためになる事業、クライアント企業の役に立つ事業、地域のためになる事業これをやる喜びを彼らには感じてもらいたいと思っています。
2006.04.09

今日は、休日出勤をして企画書を作っている当社の新入社員2人と一緒に韓国焼肉のレストランに食事にいきました。どうですか、この ど迫力!(笑)このお店は私の家の近くにある、韓一館という韓国レストランです。福岡と韓国は近いので、昔は韓国料理を食べに高速艇に乗って韓国の釜山まで行っていましたが、最近はなかなか時間がとれないので地元福岡で楽しんでいます。新入社員の2人は非常に頑張ってくれています。仕事のやり方は、先月まで学生だったので、まだまだですが、彼らにはビジネスの世界で一番重要となる『やる気』があります。『やる気』と周りの意見に耳を傾ける『素直さ』があれば必ず伸びます。伸びない人材は、その逆なだけです。
2006.04.08
『森戸さんは、何が目的で仕事をしているんですか?』今週、行っていた新人研修で出てきた質問です。まあ、目的はあるんですが、『何で?』と聞き返しました。『仕事をする目的がはっきりしないんです』という回答でした。たしかに人間という動物にとって仕事をするというのは不自然な行動なので、はっきり言って『自分で目的なんて勝手に決めればよい』と思っています。その目的が、生活するためであれば、どんな生活をしたいのか?自己実現したいということであれば、どんな自分になりたいのか?ということを自問することからはじまるのではないかと思います。他人の意見は参考には聞いてよいですが、いつかはこの世の中からいなくなるのが運命ですから、それまでの生き方くらいは自分で決めるというのは動物の本能の部分ではないかと思います。目的意識の無い生き方をしている生命力が薄い若い人を見ていると、動物としての本能が薄くなっているのではないかと危惧してしまいます。私はナレッジネットワークという会社ではビジネスを行っています。基本は企業の経営的な支援を行うための会社です。経営的な支援を『ヒト、戦略、情報』という部分でサポートしています。NPOは地域に貢献するために設立したり、理事をやったりしています。これは、困った人たちを助けるということをやりたいためです。困った会社を助けるというのはビジネスにしています。困っている学生やシニアなどを助けるということは無償でもよいのではないかと思っています。お金をもらわないでも『ありがとう』という感謝の言葉をもらえます。資金的には豊かにならなくても、心は豊かになります。私は、日本型の資本主義には心の充足というものもないとバランスがとれないような気がしています。
2006.04.07
新人研修をしていると、なんで、こんな人材をこの会社は採用したのだろう?と思うこともあります。全く『素直』じゃないし、『やる気』も感じない社員が紛れていると アレっ? と思います。この両方は、その人が伸びる場合には非常に重要ですし、この要素が無いと会社としては非常に大きな資源を失います。素直じゃない社員は、指示を素直に聞かないので、理解できるまで指示の意味を説明しないといけません。しかし、根が素直じゃないと、最終的にはやはり納得して行動はしません。これは時間の無駄です。また、やる気は期待感にもつながるのですが、会社は、その将来への期待感に対して稼げない時期の社員にも資金を投下して給与を払い、教育を受けさせます。ただ、最初から『やる気』が感じられない社員は、周りの『やる気』まで奪っていきます。これは、組織に腐ったミカンを放り込んだようなものです。基本的に、これらの要素が一番の土台で、その土台の上にスキルを積み上げていきます。土台が小さいと積み上げてもすぐに崩れます。自己の向上欲を持ったハングリーな意識を持ち、かつ自分の変化を楽しむ素直な人材は、多くの会社に求められています。そのような人材を社会に輩出するような仕組みを今、作っています。
2006.04.06
今日は、新人研修の講師をやっていました。システム開発会社の新人研修だったのですが、なかなか優秀な新入社員がそろっています。システム会社は理系の学生を採用するのに苦労しているという話を聞きますが、たしかに2007年問題などもありシステム技術者の採用は会社の生命線になるのではないかと思います。新入社員の中には学生時代から、ある程度のシステム関連の技術について学んでいるものも多いので、新人研修の内容では物足りないと感じるものもいます。ここが実は落とし穴で、周りの同期入社の社員よりも自分が優れていると思ってしまうと配属になってから学生レベルのスキルとの違いに愕然とします。技術スキルだけでは仕事はできません。業務に関する知識、周りの社員とのコミュニケーション能力、お客さまとの折衝能力など技術以外で必要とされるスキルが多いことに、ここで気づきます。これらのことを先に『ガツン』と教えてあげるのが私の仕事です。だから4月に依頼されることが多いのでしょう。
2006.04.05
今日から新人研修の講師として、いくつかの会社で講習をします。4月から様々な企業で新入社員研修がはじまっています。最近では内定者研修なども盛んになっていますので、新入社員研修の形態も様々になってきています。今日の会社は、当社が研修を行うことになっていますので、一番の冒頭の研修を私が担当させていただいています。研修の開始時に、『さて10年後にはどんな社会人になっていたいの?』という質問をしてみましたが、新入社員にはちょっと酷な質問だったでしょうか。ただ、私は将来にどのような人間になりたいという姿をイメージして、それになるために逆算して今、何をするか?ということを決めないと、目標地点には到達できないと思っています。会社に入社した時点で、その会社で何年後に自分はどのような姿になりたいというイメージがなく自然の流れに身を任せるだけでは大きな成長は望めません。彼らには、常に成長欲を常にもって仕事で成果を出して給料をもらうという意識を持ってもらいたいと思っています。給与をもらって仕事をするというスタンスは正社員の仕事へのスタンスではありません。
2006.04.04
常識を壊さないと新しい市場は創れない。ということを常に社内で話をしています。常識というのは過去の自分の経験や知識から形成されていきます。しかし、ビジネスというのは常に変化している外部環境への適応と、その市場の中に自分たちの価値を認めてくれる領域を創造する競争になります。そのためには、競合他社が思いもしないような市場を思い浮かべて、その市場を作るという強い信念を持つ必要があります。しかし、市場がその想像した領域に魅力を感じるか?ということは常に考えておく必要があります。想像と創造が一致したときに、市場は大きく反応します。周りの人間が想像もしないことにチャレンジしようとしていると、周りからいろいろとプレッシャーがかかってきます。その声にはきちんと耳を傾けて、その人が言っていることの背景を見定めることが重要です。その助言している人は、本当に想像できないで困惑しているのか?意図的に創造の過程を妨げようとしているのか?前者であれば、具体的な話をして相手がイメージできる説明がこちらができるかどうかにチャレンジすればいいですし、後者であれば、相手にする必要はありません。時代が大きく変わるときに、勝ち残る人間と敗れ去る人間がいるのは、想像(創造)力の差ではないかと思います。
2006.04.03
プロジェクトマネジメントの講習の中で、リーダーの役割というのを話すことがあります。リーダー自身が当事者意識が無いということはありませんが、メンバーの仕事における結果まで含めて責任を取るという意識を持つことをお願いしています。メンバーが失敗を恐れずに自分の能力を最大限に発揮して成果に向けて仕事をできる環境を作る。組織や社員を育てるには、これらの環境整備が重要です。社員やメンバーが失敗しても、自分が最終的には責任をとるという覚悟がリーダーから見えてきたら自然と様々な課題に挑戦する風土ができます。経営者は最終責任をとるという覚悟を起業時から決めています。あとは、自分と同じ気持ちで組織を作っていくという気概があるリーダーをどのように育成するが課題になります。
2006.04.02
今日から当社にも新卒の社員が2名入社しました。これまでは経験者採用を行っていましたが、今年は大学の新卒で2名採用しました。1名は研修事業部に、1名は営業企画部に配属です。将来の当社の貴重な戦力となってもらうために、まずは仕事の基本から学んでもらおうと思っています。当社の新卒社員には、研修期間というのはありません。ただ、早朝に営業勉強会などを開催していますので、それに参加させています。ビジネスの中心は、やはり営業なので、営業の考え方の基本は社員皆に勉強してもらうと思っています。
2006.04.01
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