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パソコンに文字を入力する時、私はどちらかというと長文を一気に漢字変換する方だから、ほとんどディスプレイを見ずにキーボードを叩いたりすることが多い。そしていざ「変換」キーを押した瞬間、ディスプレイを見ると......、何とそこには漢字とひらがなではなく、アルファベットの羅列が......(゜o゜)ということがたまに起こる。確認すると間違いなく「日本語入力」モードになっている。どうもこの「MS-IME」ではそんなことが時折あるようだ(もしかすると私のパソコンがおかしいのかな)。ただ不思議なのは、私がこまめにディスプレイを確認している時は、必ずと言っていいほどキチンと日本語が出てくるのだが、さっきも書いたようにディスプレイを見ずに長々と打っている時に限って、機能が働かなくなるのだ。まるでちょっと目を離すとすぐ悪さを始めるイタズラっ子のように.....(ーー;)
2005年11月30日
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プロフ欄にも記してあるように、私は酒屋のくせに酒に弱い。だいたい缶ビール350mlで真っ赤っか、そんな程度なのだ。昔からそれがコンプレックスになっていた。ただこのごろは逆の発想をするようになってきた。つまりよく飲む人とひと月当り同じだけの酒代を遣うとすると、私のほうがハイグレードな物が愉しめるということになるのだ。特に私の場合仕事柄、酒を飲むのも「勉強」のうちであり、その際あまり安いものばかりでは意味がないので、それでちょうどいいのだろう。かといって高い酒ばかり飲んでいるかというと、そうでもない。だいたい世間並みだと思う。だって店の酒を飲むにしても、ちゃんと店におカネを支払っているんだからね。やっぱり自腹切って購入したものでないと、印象には残りにくいものだから。
2005年11月29日
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昨日は久し振りに名古屋へ出て、かつて勤めていた会社の同期2人と久し振りに会った。もう10何年振りの再会で、一杯やりながら積もる話に花を咲かせた。現在の会社の中の話なぞいろいろ聞いたが、何せこちらは記憶が10数年前で止まっているので、まさに「浦島太郎」状態だ。私はその会社では営業担当だったが、営業の形態や取り巻く環境も、今と昔じゃまるきり違うし、一緒の営業所にいた先輩・同僚の多くが、リストラされて会社を去っているという。ところで私の場合、はじめから自分の店に戻るという前提で入社したわけではなく、私自身の決断であえて会社を去ったという経緯なので、もし違う決断をしていたら今頃、ひょっとすると今の彼らと同じ立場にいることになる。もしそうなら、その時の自分は幸福だろうか不幸だろうか、そんなどうでもいいことを、現在の自分から問いかけてみたいような心境になった。いやもちろん、会社を辞めて商売を継いだことを後悔している訳ではない。ただそういう決断をした自分の正当性の、客観的な裏付けが欲しかったのかな?
2005年11月28日
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今日は『中日ドラゴンズファン感謝デー』が開催されるナゴヤドームに、長男はじめ野球団の6年生達で出かけていった。実は長男としても、子供同士で名古屋まで出かけていくのは初めての経験。大丈夫かな、という一抹の不安も無くは無いが、私も小6で名古屋ぐらいなら行った記憶はあるし、中2の時には友人とふたりで東京へも行ったぐらいから、まあ大丈夫だろうと送り出した。ただ妻はちょっと心配だったと見え、駅まで見送りに行ったのだが、帰ってきてから話を聞くと、中には電車の切符を買うのすらおぼつかないような子もいたとか。でも考えてみれば、私の小さい頃はそんなにどの家にも自家用車が有る訳ではなかったから、ちょっと出かけるとなればたいてい電車だったのに対し、今はどこの家でもたいていの所へはクルマで移動する。だから今の子供は昔に比べて、電車に乗ることについての経験値が不足しているのかもしれない。親も便利だからと、ついついクルマを出してしまうが、それが結果的にいいのかどうなのか、ちょっと考えてしまう。これからも時々は面倒臭がらずに、電車で移動する機会を設けたほうがいいのかもしれないな。公共マナーを学ぶ場でもあるしね。
2005年11月26日
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他の方はそんなこと無いかもしれないが、私はこの楽天日記を「隠れて」やっている。日記上で素性を明かすようなことは極力書かないようにしているし(それでも分かる人には分かってしまうこともあるが....)、近しい人にもこのことはあまり話していない。そしてこれは家族にもナイショなのだ。他の方のページを拝見すると、堂々とお名前を出していらっしゃる方や、あえてそれと分かるようなリンクを貼っていらっしゃる方も結構多い。そういう方々からすれば、私のようにナイショでコソコソやってるのを不思議に思われるかもしれない。いや私も別に、人に読まれて差し障りのあることを書いてるわけじゃない。むしろそれはエチケットの範囲内のハナシで、当然のことだとも思うしね。ではどうしてかといえば、それは「思い切って書けないから」なのだ。そもそも私が楽天日記を始めたのは、ただ「文章を書くことが好き」で、「書きたい事がいろいろたくさんあった」からなのだが、その欲求を満たすのには格好の場なのだ、ここは。また話は変わるが、私は日常生活でほとんどストレスを貯めないタイプだ。昔からそうだけどこと最近に限って言えば、ここで書きたい事を書きたい放題書いていることが、結果的にある意味いい「ガス抜き」になっているのだと思う。でも私が素性をバラして書こうとすると、やっぱりいろいろと気を遣わないといけないことが多々ある。「こんなことを書くと誰かに迷惑が掛からないだろうか」とか「周りはこれを読んでどう思うだろうか」とか、小心者の私はそんなことが気になってしまうので、そんな制約の中で書くのは、かえってストレスが溜まってしまいそうで、イヤなのだ。そういう訳であくまで「思い切って書きたい」がために、あえて「隠れて」書いているのだ。でも考えてみればもともと「日記」なんだから、「隠れて」書いててもおかしくは無いよね(じゃあネット上で公開するなっ!てか^_^;)。
2005年11月25日
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以前の日記で、仕事の手順の一環としてそれぞれの仕事の所要時間を明確にし、細かな時間割りを作って、それに沿って遂行するというやり方を始めたことを書いたが、これがなかなか好調だ。やっぱりもともと私はずぼらなタイプなのだろう、こうやって細かな目標を設定しとかないと、どうしてもだらけてしまうようだ。また、「この仕事はまとまった時間が取れないとできない」などという固定観念に囚われ過ぎていたことも分かった。毎日コマギレに遂行することで、より進捗率が上がることも実証された。ただ目下のところ最大の難敵は「睡魔」だ。特に夜の店番の時にやる仕事は、明らかにこれとの戦いだ。
2005年11月24日
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今日は長男の野球の、「選抜チーム」の交流試合があった。この地区の選手の中から選び出された子供達でチームを作り、他地区の選抜チームと試合をするというものだ。まあいってみれば、プロ野球選手が参加した五輪チームのようなものだ。いつも敵方チームの選手として見知った顔がいくつか、ムスコと同じユニフォームに身を包んでいる様は、見ていて最初は何だか妙な感覚があったが、子供同士というのは結構すぐに打ち解けるもので、何回かの合同練習を通じて冗談なども飛び交う仲になっていた。ただちょっと残念だったのは、ムスコが今までずっとやってきていたポジションを希望し、練習でもそのポジションでやっていたにもかかわらず、実際の試合では全く違うポジションをあてがわれたことだ。彼もそのことが少々ショックだったみたいだが、合同練習で各選手の状態を具に見た監督さんが決めたことだから、彼にそれだけの力量が無かったというだけのことだろう。ムスコとしてはちょっと消化不良の感が無きにしもあらずだったが、己の力不足を思い知るいい機会だったかもしれない。実際レベルの高い選手の集まりでもあったから、それなりに刺激にはなったようだ。これでムスコの小学校での公式戦はすべて終了となったわけだが、最後に本当にいい経験をさせてもらったと思う。
2005年11月23日
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「生協の白石さん」が人気だ。しかし私が大学生だった頃にも、こういった生協の掲示板に悪ふざけの質問を書く輩がいたし、そしてまた白石さんのようにウィットに富んだ軽妙な回答を寄せてくれる職員さんもいた。ただその時分はそんなことが後々社会的に大きな話題になるなんて、露ほども思っていなかったが、もしもその頃インターネットがあれば、状況は違っていたかもしれないな。そういう意味ではこれは、「ネット社会の象徴」ともいえる現象だと思う。でもやっぱり白石さんって、そこににじみ出る人柄もさることながら、ユーモア精神を保ちつつも決して大崩れしない、その「バランス感覚」が魅力なのかもしれない。私だったら「ふざけんな、コノヤロー!」って無視しちゃうか、もしくは学生と一緒になって悪乗りして、かえってヒンシュクを買ってしまうか、どちらかだろうな(^_^;)
2005年11月22日
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ウチの近所で現在、新築マンションを建設中だ。来年初め頃から入居が始まるらしいのだが、ザッと見たところ世帯数でいえば50世帯ほどになろうか。ということはこの約50世帯が丸々、ウチの新しいお客になる可能性を秘めているわけで、これは黙って指をくわえて見ている手は無い。ただ最近のマンションというのはたいていは例外無くオートロック式で、郵便ポストにも「ビラ・チラシ類の投函禁止」などということが書いてあったりする。以前はよくマンション・アパートを廻って、ポスティングに精を出したこともあったが、物理的に可能ではあっても、やっぱり「禁止」と書かれているところに投函するのはちょっと憚られる。受け取った方がそれを見て、逆にウチの店に対して嫌悪感を持たれても困るし.....。なんとかここの新住民にアピールする良い方法は無いものだろうか?
2005年11月21日
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千葉からやってきた義母は、昨日長男の野球観戦に2試合も付き合ってもらって、さすがにちょっとお疲れ気味の様子。でも昨日は「おばあちゃん効果」なのか、ここのところ当たりの止まっていたムスコのバットが久々に火を吹き、2試合とも連勝で今日の3回戦にコマを進めたのだ。今日の試合は義母の応援無しだったが、それでもなんとか勝利、23日(祝日)の準決・決勝にコマを進めることになった。6年生として最後の公式戦だけに、これで有終の美が飾れるか、と言いたいところだが、困ったことにこの日は、地区の学童野球の選抜選手によるチームが出る別の大会があり、息子はそちらの方に選出されているので、準決・決勝には残念ながら出場できないのだ。今日の勝利はうれしいに違いないが、次の試合にチームメイトと共に戦えないということで、ちょっと複雑な心境のようである。
2005年11月20日
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最近何人かの方からいみじくも立て続けに、「リカーマンさんは若いねー」、「リカーマン君はいつも元気だねー」、「リカーマンちゃんはいつもニコニコしてるねー」、などといったようなことを言われた。お世辞かなとも思わないでもないが、皆いつも会ってる人ばかりなので、特にお世辞とは思えない。まあ私も一応商売人だから、人前では「いつもニコニコ元気よく」というのが信条ではあるが、別に最近急にそうし出した訳ではないので、なぜこのように言われるのかは正直よく分からない。でも実際ここのところ、公私共に割と充実している(商売の方はイマイチだが.....)という感覚はあるので、それが表情に出ているのかなー。とにかくこういうことは言われて全く悪い気はしないし、それどころか私にとっては一番の誉め言葉だと思っている。
2005年11月19日
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遠く離れて住んでいる妻の母が、久し振りにやって来た。なかなかこちらの方に出てくる機会が無かったのだが、ウチの長男が野球をしているところを一度観てみたいと前々から言っていたので、ちょうど今、次の世代の新チームに移行しつつある端境期でもあり、今のうちにと思って呼んだ次第だ。幸い明日、ちょっとした大会があって長男も出るので、その試合の観戦に連れて行くつもりだ。明日もし勝ち上がれば翌日曜日には次の対戦があるのだが、さすがにそう連日観戦では義母も大変だろうと思い、日曜日はどこか別のところへ連れて行こうということで、以前から妻とアレコレ思案をめぐらせていた。で今日義母に、明日の試合で勝ち上がれば日曜日にも試合が有る旨をチラッと話したら、私達の心配をよそに「あら、じゃあ日曜日も観に行かなきゃね」.....(^0_0^)そう、義母も根っからの野球好きなのだ。
2005年11月18日
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今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だ。今年は解禁寸前になって、「今年のはスゴイらしい」などという情報が飛び交い、そのせいかお客の反応も良く、用意していた分が今さっき完売となった。こうなると「もっと用意しておけば良かった!」などという気持ちが頭をよぎらないでもないが、昨年もポンポンと売れたのは解禁日当日だけで、その翌日以降は売れ行きもパタッと止まってしまい、売り切るのに少々苦労したということもあったから、まあこれくらいでちょうどよかろう。逆に変に売れ残っても困るからね。昨年辺りからコンビニがかなり力を入れていて、酒販免許のある店舗では軒並み店頭で大々的にアピールしているから、その影響も大きいと思う。まあそれはともかく肝心のお味の方は、というと、実は昨年・一昨年とは試飲した銘柄が違うので何とも比較しづらいところではあるが、「かつてない出来」と評された’03年のものに比べると、パワフルさには欠けるものの、その分溌剌とした酸味のみずみずしさが際立って、ある意味「普遍的なボージョレ・ヌーヴォーの味わい」といったところだろうか。でもそれでいいんだろう。もともと数多あるフランスの赤ワインの中でも、より「気軽に、カジュアルに」飲めるワインとして位置づけられてきた経緯を考えれば、それが必要以上に「濃厚で」「パンチの効いた」キャラクターになる必要はさらさら無いからだ。まあ「出来が良い」云々というのは、あくまでも売る側の宣伝文句に過ぎないから、飲む方としては、毎年美味しく飲めたという実感があれば、それで良いだろう。ちなみに私が今年飲んだのはコチラ ↓ <ジャン・ド・ロレール ボージョレ・ヌーヴォー>
2005年11月17日
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昨日はCDドライブの不良でパソコンを持ってショップへ駆け込んだばかりだが、今日はプリンターを修理に出した。ただこれは別に昨日今日悪くなったのではなく、以前から気にはなっていた。独立インクタンク方式なのだが、全体に「黄色」が滲んできているのだ。ヘッドクリーニングをするとその時は是正されるのだが、しばらく経つとまた元通りになってしまう。印刷をするたびにヘッドクリーニングをしていたのでは、インクの消耗もバカにならないので、年末にかけて忙しくなってくる前に思い切って診てもらうことにした。ただこのプリンターを購入したのは、昨日のショップではなくて例の「Y」電機なので、案の定持ち込んだら即、メーカー送りとなった(ーー;)
2005年11月16日
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先週の日曜日に続いて、またまたパソコンのCDドライブのフタが開かなくなった。そこでまたまた購入したパソコンショップに持ち込んだのだが、店頭で試したところ、前回と同じようにこともなげに開いたのだ。ただ今回店員と話をしている中で、何となく原因が解ってきた。実は2回とも、同じディスクを入れて同じような作業をした後に起こったことなのだ。デジカメで撮った画像をディスクに移し替える作業だったのだが、この時私は面倒がってライティングソフトを使わずに、ドラッグ&ドロップでポーンと済ませてしまったのだ。そうしたことによって自動的に「ダイレクトCD」なるソフトの実行モードになってしまい、・・・・・(中略)・・・・・よく解らないのだが要はディスクにプロテクトがかかってしまい、スイッチが反応しなくなったのだ(私の理解レベルがあまりにも低いので、この程度でしか書けない^_^;)。ともかく直ってよかった。実はこのパソコン自体年数も経っていたので、正直今回ばかりは買い替えを覚悟していたのだが、それがまたちょっと延びたという訳だ。なんせこれから年末に掛けてバタバタしてくる時期に、余計なことで時間を取られたくないからね。しかしやっぱり専門店はこうしたところをちゃんと診てくれて、キチンと解説してくれるから助かる。これがあの大手家電量販店(「Y」電機?)だったらたぶん、ロクに診もしないでメーカー送りになっちゃうんじゃないかなー。しかし後になって思ったのだが、もし本当にCDドライブの不良がキッカケでパソコンの買い替えとなった場合、新旧のパソコン間でデータの移し替えをするとき、CDが使えないと非常に困るなー。
2005年11月15日
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電車の運転士が泣きじゃくる自分の子供を運転室に同乗させ、そのことで会社から懲戒解雇されたというこの一件、ちょっと考えさせられる出来事だ。聞けば会社のとった「懲戒解雇」という措置に対して、世論のほとんどはこの運転士に対して「同情的」だというのだ。これには少々驚いた。確かに心情的には、「懲戒解雇」はちょっと可愛そう、という気もしないではない。その場の状況がリアルに掴めないので何とも言えないが、報道を見聞きする限りでは、もし私が同じ状況・同じ立場であれば、とっさに同じ行動をとっていたかもしれない、とも思う。ただし今回は結果的に何も起こらなかったから、みんなそのような同情を寄せることができるが、「何も起こらなかった」のはあくまで「結果」でしかない。もし今回、子供を運転室に乗せたことが原因で事故でも起こし、尊い人命を失うようなことが起こっていたとしたら、どうなるだろう?いま「同情的」になってる人のうちの何人が、そういった状況でもなお「会社の措置は行き過ぎ」と言えるだろうか?こと人の命に関わることを、「結果論」で片付けるわけにはいかない。それだけ電車の運転士というのは責任の重い仕事だ、ということだから、「懲戒解雇」は会社として当然の措置だ。7ヶ月前のあの痛ましい事故が、教訓としてまだ残っているはずだろうから。それはともかくとして、今回の件で最も責められるべきは、一緒にいた母親だと私は思う。子供が父親の仕事のジャマをしているという認識があれば、何をしてでもその場から離れなきゃ......。
2005年11月14日
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以前、有線かなにかで聞いた曲で、その時は特に何とも感じなかったのに、後になってその曲のフレーズやサビのメロディなどが妙に頭に残って、気になってしまうという曲があった。もちろん曲名もアーティスト名も判らないので、あとで聴きたいと思ってもなかなか探すのが難しい。昔からそういったケースは多々あり、私もまたそういう場合には、ムキになって調べるタイプだ。かつてはその曲名を探し出すのも非常に困難なことだったが、今はインターネットを使えば、なんとか調べることが出来る。まずその気になる曲のサビのフレーズから、曲名を推測する。洋楽の場合、邦楽に比べてきわめて高い確率で、サビの部分のもっとも印象に残る箇所の歌詞の中に、その曲のタイトルが隠れている。その原則に則ると、この曲はサビの部分で“Talk Too Much♪”と歌われているので、タイトルは『Talk Too Much』だと当てをつけた。次に外資系『Tレコード』のサイトにアクセスし、曲名検索にこの『Talk Too Much』をかけてみる。30件ヒットしたが、ダブって引っかかったのもあるので、それを除けば全部で16曲だ(ちなみに別の外資系レコード店『H』では6件、ネット通販の『ama●on』ではヒット無しだった)。で、この曲は私の大好きなニューオーリンズ系R&Bサウンドなので、この16曲の中からそれらしいものを探すと......、あるある、ニューオーリンズ系R&Bのコンピレーションアルバムが見つかった。その中を開けてみると、『ジョー・ジョーンズ』という人の唄う、『You Talk Too Much』という曲があった。さらに便利なことに、ここには試聴機能もある。早速その曲を試聴してみると.......あ!コレコレ!間違いない!ちょっとトボケた感じのヴォーカルに、ホンワカしたホーンのフレーズが絡まって、なかなかのどかないい味を出している、この曲だ。ようやく探し出すことができた(^_^)あとは『Tレコード』のネットショップで購入手続きをし、今日無事手元に届いた。インターネットのない時代だったら全く手も足も出なかった曲探しが、今はいとも簡単に実現する........隔世の感があるなあ。
2005年11月13日
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私もこうやってブログをやっている手前、こんなことを言うのも何だが、この「ブログ」っていう呼び名、誰が考えたのか知らないがどうしても好きになれない。音で聞くとなんだか「付録」みたいだし、言葉面だけ見ると、まるで「フクロウ」みたいだ。正しくは「web log=ウェブログ」で、これを縮めて「ブログ」......、とそんなことは分かりきっているのだが、その「切り方」自体も変だし、だいたい「ウェブログ」ぐらい縮めないで、そのままそう言えばいいじゃないか。英単語を縮めて日本語化する独特の手法は、何も今に始まったことではないが、耳慣れると違和感を感じなくなるとはいえ、やっぱり変な略し方は気になる。大元の語源が損なわれ、言葉が単なる記号化になってしまう恐れがあると思うのだが。そういえば最近、某AMラジオ局で「ブログとラジオの融合」というコンセプトの番組をやっているが、そのタイトルが......『ブジオ』??(>_
2005年11月12日
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先般開催された中学校の同窓会で撮った記念の集合写真を、当日欠席だった私のクラスの担任の先生に送ろうという話が出た。そこで私は幹事としてその準備に取り掛かっていたところ、突然「待った」が掛かった。「待った」を掛けたのは、隣のクラスの幹事君だ。彼のクラスの担任の先生も当日欠席だったので、やはり同じように集合写真を先生宅に送ったのだが、あとでその先生からクレーム(?)が来たそうだ。曰く、「送ってもらったのは有り難いが、誰が誰だかサッパリ分からない」とのこと。そういうわけで彼は私に、「写真を送るなら誰が誰か名前が分かるようにして送らないと、親切じゃ無いよ」と、ありがたい忠告を与えてくれたのだ。確かにそうだ、われわれにとってはたった一人の先生だが、当の先生はわれわれ以外にも数多の卒業生を送り出しているわけだ。しかも20数年も経っているから、みんな卒業当時の面影とは全く異なっていたりするから、先生が分からなくなるのも当然だ。それに教師が定年までの間に担任を受け持つ生徒は、学校の状況などにもよるが、概算で千数百人にはなるだろう。そんな中の一部の生徒のことを覚えていて欲しいといっても、土台無理な話だ。でもそんな中で、先生が自分のことをよく覚えてくれていたりすると、逆に非常にウレシイという事もいえるのだが。そういうわけで忠告に従い、氏名の一覧表を写真に添えて送った。
2005年11月11日
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ここのところいろんな細かい仕事が溜まってきている。その上11月に入って、そろそろ年末商戦の準備にも取り掛からないといけないので、目の前にやるべきことが山積している。こういうときは仕事に優先順位をつけて、一つ一つ粛々とこなしていくのが常道だろうが、なんせ優先順位をつける段階ですでにつまづいてしまっている(>_
2005年11月10日
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日本酒の宣伝文句の中に時折、「金賞受賞蔵」という文字を見かけることがある。「金賞」とは毎年行われている「全国新酒鑑評会」で、クォリティが高いと認められた酒に贈られる賞である。つまり「金賞」を受賞するということは、日本酒の蔵元にとってこの上ないステイタスなのである(最近はそう思わない蔵元もチラホラ出てきてはいるが)。だから受賞した蔵元はそのステイタスを最大限に活用するべく、自社の製品のPRに「金賞受賞蔵」という宣伝文句を使うことが多くなる。「金賞」を取れるだけの腕前を持つ蔵元だから、ここで造る酒は総じてクォリティーが高いんだぞ、ということをアピールするわけだ。ただここで問題になるのが、お客の中には「金賞受賞蔵」という触れ込みで宣伝されている酒が、鑑評会で「金賞」を取った酒そのものだと勘違いされる方が結構いるということだ。もちろん中には、「鑑評会に出品したそのもの」のお酒を市販する蔵元もある。鑑評会に出品するお酒というものは、その蔵元の技術の粋を結集して造る、その蔵元の最高傑作であるから、市販するとなれば生半可な価格では出せない。そうした場合そのお酒は、「金賞受賞“酒”」という触れ込みで売られることになるが、これが先ほどから私が出している「金賞受賞“蔵”」という文句と酷似しているので、勘違いされるお客がいても当然だ。意外と安価で出品酒が飲めるんだなー、と思って買って飲んでみたら、全然大したことのないお酒で、真相を知った後で「金返せ!」なんてことになりかねない。ここはやはり紛らわしい「金賞受賞“蔵”」という宣伝文句は、できれば控えたほうが無難だと思うのだが、どうだろう?
2005年11月09日
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今日のテレビニュースでも盛んに採り上げられていたが、以前から問題になっていた酒販組合の一連の不祥事に対して、とうとう捜査当局のメスが入った(ニュースソースはこちら)。年金資金として組合員(=酒屋)から集めた144億円が、外債投資失敗で全額水の泡となったこと、その外債投資が一担当者の独断で行われたこと、またそれとは別に総額2億円近い使途不明金が明るみになったこと、その大半が架空口座を経由して元事務局長の個人口座に入金されていたこと........。聞けば聞くほど怒りを通り越して、開いた口が塞がらなくなってくる。われわれが今まで信頼してぶら下がっていた「組合」というものが、こんなずさんなものだったのか、と。ウチも年金を懸けていたクチだが、もう既にほとんど支給も終わり近くまで来ていたので実害はさほど無いのだが、中にはかなりの額を懸けてみえた方もいるようで、本当に人事とは思えない。これではかつてのような組合の求心力というのは、もはや全く求めるべくも無い。かわいそうなのは末端の組合幹部の人たちだ。中央の一部の人間の不祥事を槍玉に挙げて、責められたりすることもあるかもしれない。しかしそれ以上に痛いのは、「組合離れ」がより一層加速しかねないということだ。以前から組合というものの限界は語られ始めていたが、今回のこの不祥事で組合に対する不信感もある意味決定的になったかもしれない。一体誰がこの落とし前をつけるんだろうか?
2005年11月08日
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今年も地元デパートの「北海道物産展」の季節がやってきた。今日が最終日なので、暇を見つけて出かけた。毎回期間中3回ほど足を運んでは、いろんなものを買い込んでいるのだが、今回はあまり時間が割けなくて、この1回だけで終わりだ。しかもこの物産展で毎回浪費をしている私を見かねた妻から、「あまり無駄遣いをしないように!」とクギを刺されてしまった(まるで小学生みたいだ......^_^;)。しかしブラブラと見て廻っていると、やはり誘惑には勝てず、アレやコレやいろんな物に手を出してしまっている(ーー;)しかもよくよく気がつくと、手にしている物は毎回この物産展で買っているものばかりなのだ。よほどこういうところでも「冒険」しない性質なのだろう。
2005年11月07日
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今日は久し振りに、夕方店を開けるまで何も予定が無い休日だったので、以前からやろうと思っていた自宅パソコンの点検にとりかかった。買ってからもうかれこれ5年以上経つのだが、最近起動にかかる時間がとみに長くなり、動きもなんだか重苦しくなっていたのだ。とりあえず使わないソフトをアンインストールしたり、要らなくなったファイルを削除したりして、そして写真などのファイルをまとめてCDに移そうとしたら......、中に入れたCDを取り出そうと思ったところ、ボタンを押してもCDドライブのふたが開かない!おかしいな、と思い電源を立ち上げ直したりとあれやこれや試してみたが、全く音沙汰無し。メーカーサポートに電話して問い合わせてみても、明確な回答は得られず。コリャもう寿命かな、という考えがふっと頭をよぎったが、とりあえずダメモトでいいやと思い、購入したパソコンショップに持ち込んだ。店員に事情を話し試してもらうと.......アレっ!ちゃんと開くではないか(?_?)店員の方としても確かな原因は解らないということだったが、機械が埃まみれだったのでそれが原因じゃないかとか、接触不良じゃないかとかいろいろ推測された。接触不良というのはよくあるようで、車に乗せてショップまで持ち込む間に、適度な振動により逆に接触が良くなることも有り得るらしい(ホンマかいな)。とりあえずハードの方は何も問題無し、ということで落ち着いた。まあでも一時はメーカー修理も覚悟していたので、とにかく直ってよかった。しかしおかげでせっかくの休みの半分近くを棒に振ってしまった(>_
2005年11月06日
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『Isn’t She Lovely』.......スティーヴィー・ワンダーの最高傑作アルバム『Key of Life』に収められたこの曲は、彼の作品の中でも私の大好きな曲のひとつであり、特に私が洋楽を聞き始めたちょうどその頃にヒットしていたということもあって、より思い入れの深い曲でもある。自分の愛娘の泣き声のSEから始まるこの曲は、子供が生まれた喜びをストレートに表現した、極めて「子煩悩な」歌だ。そのスティーヴィーがニューアルバムのプロモーションのために来日した。で、今朝テレビで会見の模様を見ていたら傍らに女性の姿があり、よく聞いていると彼の娘の「アイシャ」さんだとのこと。「アイシャ」という名前にピンと来た。というのも、その『Isn’t She Lovely』という曲には『可愛いアイシャ』という邦題がつけられていたからだ。へー、あのときの赤ん坊(といっても実際に見たわけじゃないのだが)が今はこんなに大きくなったのかー。考えてみればアルバム『Key of Life』が70年代中頃の作品だから、もうそれから30年ほど経っているわけで、当時生まれたばかりの彼女はもう30歳前後になっているはずなのだ。至極当然の話ではあるのだが、『Isn’t She Lovely』という曲自体、私にとっては今に至るまで折りに触れよく聴いてきた曲なので、私のアタマの中では「アイシャ」はまだまだ赤ん坊のままなのだ。スティーヴィー自身もちょっと見ない間に、結構恰幅の良いオッサン体型になっているし、私自身もトシをとるはずだな(^_^;)
2005年11月05日
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私の住んでる三重県は、愛知・岐阜の両県とともに「東海3県」という括り方をされ、ひとつの生活圏を形成している。だからテレビやラジオの放送なども、たいていは名古屋の局のものが3県下に放送されている。ところがそれについて、時々私が非常に不快に思うことがある。みんながみんな、というわけではないのだが、ある特定のアナウンサーやパーソナリティーの方が、“名古屋弁ベタベタ”の喋り方をするのだ。まあ地元密着、というか、視聴者により親しみを持ってもらおうという気持ちがそうさせるんだろうから、あながち悪いことではないのかもしれない。ただわが三重県は「名古屋生活圏」ではあっても、必ずしも「名古屋文化圏」とは言い切れないところがある。特にこと言葉に関しては、県境を流れる木曾三川を境にガラッと変わる。どちらかといえば、名古屋弁よりむしろ関西弁に近いといえる。そんな状況なので、あまりベタベタの名古屋弁を公共の放送で聴かされるのは、あまりいい気持ちがしないのだ。名古屋生活圏の中にはこういう地域もあるということを、名古屋の放送局にはちょっと認識してもらいたいと思う。
2005年11月04日
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『クイーン』がエイズで亡くなったフレディ・マーキュリーの代役に、ポール・ロジャースを立てて再結成、ただ今日本ツアーの真っ最中だ。あいにく私は聴きに行くことができないのだが、いろんなメディアの反応を見る限りでは、評判は悪くないようだ。私も最初にこの再結成のニュースを聞いた時には、正直「エッ!」っと思った。というのもそもそも『クイーン』というバンドは、ただでさえボーカリストであるフレディ・マーキュリーのキャラクターの占める部分が、かなり大きなバンドだったからだ。ファンはともかくとして、一般的には『クイーン』=フレディ・マーキュリーという認識だったといっても過言ではないほどだ。それほど大きな存在だったフレディを失って、バンドが活動を続けていけなくなったのは、ある意味当然のことだった。それが今回突然の再結成、しかもボーカルには、キャラクター・声質ともにフレディとは似ても似つかないポール・ロジャースを起用するというのだから、私ならずとも「大丈夫か~?」と心配したファンは多かったに違いない。下手をしたらこれは、フレディが亡くなったまま時間が止まっているファンの心の中を徒に引っ掻き回しかねない、非常にリスクの大きな行動だ。それだけにこれは『クイーン』としても、ひとつの大きな「賭け」だったに違いない。ただ、海外公演での音源を少し聴いた限りでは、ポール・ロジャースとしてはフレディのコピーに徹しようという気はサラサラ無いようだ。普通だったらかつてのファンの持っているイメージを大切にするあまり、必要以上にフレディの歌い方を意識してしまいかねないところだが、そこは彼もキャリアの長いベテランシンガー、フレディへのリスペクトは保ちつつも、単なる「フレディの代役」ではなくあくまでも「クイーンの新しいボーカリスト」というスタンスを貫き通そうという確固たる意志が見えた。そのあたりは聴いていて、かえって清々しささえ感じた。彼らの賭けが吉と出るのか凶と出るのか、その答えはコンサートを見た一人一人の胸の内にあるだろうから、私には判らない。でも彼らがあえて大きな賭けに出たその勇気には、拍手を送りたいと思う。ただひとつ残念なのは、『クイーン』のオリジナルメンバーで、ベーシストのジョン・ディーコン、彼が今回の再結成に参加していないこと、そしてそのことについてほとんどのメディアが全く触れていないことだ。
2005年11月03日
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問屋に注文していた商品が来ないということは、割とよくあることだ。ただたいていの場合は在庫が欠品しているという理由なのだが、今日のある問屋の場合は、在庫も有るし昨日の段階で「今日届けます」という返事を得ていた商品だったのだ。ではどうして来なかったのか?その問屋に言わせれば、「商品登録がされてなかったから」なのだ。正確に言うと、「商品登録はされているが、ウチが初めて仕入れる商品なので、ウチに卸すネット価格が登録されてなかった」ということだ。前にも同じようなことがあったが、その時は一旦別の価格で伝票を発行し、後から正しいネット価格で発行した伝票と差し替えたのだ。でも今回はなぜかそういうことも出来ないらしい。細かいことなどどうでもいいじゃないか、価格など後からいくらでも修正できるじゃないか、と思うのだが、「会社で決まっていることですから」の一点張り。私が無理を言っているのならともかく、普通に発注して、尚且つ在庫が有るのに届けられないなんて、絶対おかしい。商品を届けることを最優先に考えれば、仮伝票で配達するなどいくらでも方法はあるだろうが、結局社内的なシステムを優先させてしまっているのだ。まあたまたま今回の商品は特に急がない商品だからいいものの、これがお客からのリクエストによる取り寄せだったら、お客に迷惑が掛かってしまうから、ちょっと見逃すわけには行かないよなー......。酒類問屋というのは確かに今まで近代化が決定的に立ち遅れていた。それ故に合理化を一層推進させるために、各社があらゆる面でシステム化を急いでいるのが現状だ。ただその過程で、完全に「顧客意識」というものが忘れ去られている。いや最早われわれのような規模の小売店を、「顧客」とは思っていないのかもしれないな。じゃあもっと「顧客意識」の高い酒類問屋を選んで付き合っていけばいいんじゃない、と言われそうだが、悲しいかなここ数年の統廃合によって、酒類問屋の絶対数がかなり少なくなってしまい、われわれが問屋を選ぶのではなく、問屋が小売店を選別する時代になってしまっているのだ。
2005年11月02日
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今まで店で夜セットしていた留守番電話を今日から解除することにした。といっても一晩中ということではない。ウチの店は午前0時まで開けているが、配達業務はそれよりも早く8時半でオーダーストップにしている。今まではその時点で留守番電話に切り替えていたのだが、これからは午前0時の閉店時まで延長しようということだ。そもそも午前0時まで開店しているのに、どうして8時半で留守番電話に切り替えていたのか。それはウチの家系が代々、頼まれるとイヤとはいえない性分だからだ。配達のオーダーストップの時間を設けたのは逆に言うと、その時間までは何があっても責任もって配達します、ということだ。もちろん8時半以降でも、配達できる状態であれば行かないことはない。ただ毎日配達可能時間がコロコロと変わるようでは、かえってお客に迷惑を掛けてしまうから、という判断で、あえてオーダーストップという「区切り」の時間を設けたのだ。しかしそうなると、オーダーストップ後の注文で、どうしても行けない所はお断りしなければいけない。ウチは代々、それができなかったのだ。そういうわけで留守番電話を導入して、8時半以降は電話を取らなくても済むようにしたのだ。どうしても何とかして欲しい、というお客は留守電にメッセージを入れてこられるので、そういう場合には状況を取捨選択して対応してきた。もう十数年ずっと当たり前のようにそうしてきたのだが、ここへきて肝心なことに気がついた。ウチに電話してこられる方は、何も配達の注文だけではないのだ。店が何時まで開いてるかとか、お酒についての質問・相談、あるいは飲食店の方が機器関係のトラブルで電話してこられる可能性もある。つまり今まで留守番電話にお守りをさせていたことで、それらの大切な電話を門前払いにしてきたということだ。それではイカンということで、店が開いている限りは留守番電話に切り替えないようにすることにした。どうしても対応できない配達は、「ダメなものはダメ」というスタンスで丁重にお断りするしかないだろう(もっとも以前に比べると無理な要求をしてこられるお客も少なくなったけど)。今までこういう大事なことに気が付いてなかったとは、我ながら愚かなことだ(>_
2005年11月01日
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