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恐妻家と言われる方々がトーク番組をしていました。 いつも思うけど紳助さんの『女性心理』の読み方が的外れです…。 好きな人からのプレゼントを手放しで喜べるのは私は一年間だけです。 勘違いの贈り物に激怒してしまうのは愛情が減ったからではなく、『私のこと(好みや趣味)を理解してないん?本当に好きでいてくれてんの?』て、寂しくなるから。(私はね) 最初の一年は途方もなくけったいなプレゼントもご愛嬌 (^_^;) 恐妻家と言われる方々のお話は、実際は全然不幸せじゃない内容がほとんどだなあ… (^w^) 紳助さんは同じようなタイプの女性としか付き合ってなかったのか、女性の不都合な(自分が見たくない)部分は無いことにして付き合ってたのか、本心を明かさない女性が好きなのか、と毎回思いますよ。 結婚後一年間、家庭内で勢力争いなんか、何でしなあかんの~?そんなギスギスした家にしないで頂きたいと思います。 お互いの常識に違うとこを、我先にと急いで主張されては、楽しく仲良くやっていこうと思ってる配偶者もげんなり ( ̄・・ ̄) ですよね そういえば、結婚した頃、『晩御飯なのに、パン?』とか言われてたなあ。私の実家は夜のパン食がわりとあり、父親が独りで車を飛ばしてお気に入りのパンやさんに行っていたくらいです。 今ではオットも自分の発言は忘れていると思われます。 あの時『晩御飯にパンはやめて』なんて言われてたら、コノヤロー!って自分だけ美味しいパンをこっそり山ほど食べて、オットには、ただ、安いだけのパンを食べさせていたと思うなあ~ (^_^;) 今日、オットはふいに『たま木亭』のパンを買って来てくれました。 何だか『夕飯にパン』の話を以前にも書いたような気がしますが、まあ、いいかあ。
2011.06.26
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岩瀬成子さんの『まつりちゃん』という本を読みました。最近は新聞とか雑誌に批評が書かれている本をメモしておいて、図書館で借りて、気に入った作家さんの本を読破する。という読書をしています。 まつりちゃん。あっという間に読めるのに、二時間くらいの映画を見たような気分にさせられます。 週末だったので、この土日に1日3回ずつ読んでしまいました。 最近映画化され、高校3年間お世話になった阪急今津線の『阪急電車』も読んだけど、懐かしいなあ~。という以外の感想は特に思いつきませんでしたが(小林に下宿していたオットは全く興味示さず) (∋_∈) ひとつひとつのエピソードがつながっていくとこや、小さいエピソードの中で人が変化してくとことか、何ともうまく書けていて、まつりちゃんの話し方も『幼児ってやたらに丁寧な言葉使いが混ざってる子供ておるよなあ』とふと思い出しました。
2011.06.26
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午後から姉妹を『あんびるやすこ』先生のサイン会に連れて行きました。早めに並んだのであまり待たなかったけど、極端に人見知りの次女はずっと目をそらしたままでした…。 (=_=)はあ~ 新刊にお名前を書いてもらい、宝物になりました(^∀^)ノ ほかの女の子たちみたいにニコニコしてほしかったけど、嬉しさを『隠す』タイプなんですね。 なんか、ストレートに喜んだりするのが恥ずかしいらしい。 もとはといえば、長女がファンだったので『キレイな人で良かった~』て長女はウキウキしてましたけど。 オリジナルポストカードとチロルチョコをもらいました(^O^)
2011.06.12
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中学生になり、お弁当を作ったりしている長女。 『森の…たたり?』と聞いてきたウィンナーは『森の薫り』でした。 次女は最近『心霊写真ガム』(スゴい名前やなあ…)を買うことがあり、お店の人に『怖いの好きなん?(笑)』て聞かれて固まってました。 帰宅してから『売ってるもん買って何が悪いねん!』と毒付いてた。 (^_^;)
2011.06.10
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