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先日HSK試験なるものを始めて受験した。勉強していないことに今更気がつき前日の夜10時から机にむかった。しかしこんなときに限って裏のバーでは野外ライブのようなものをやっている、ドカンドカンと身体と机に響く重低音と歓声まるでその場に居るかのような臨場感だ!こうなっては勉強どころではない。睡眠をとらねば試験に響くと勝手に解釈し勇気を持って寝ることにした。しかしこんなときに限って裏のバーでは「いーーあーるさん」を呼んでいる。「いーあーるーさーん!」「いーーあーーーるうさーーーん」「いいいいいーあーーーーるさあああああ!」耳にこだまする、「いーあーるさん」数人の男性たちが大声でさけび彼を呼んでいる。そんなに何度も呼ばなくたって良いんじゃないか位呼んでいる。その様はさながら宗教チックでもあり運動部チックでもある。そして眉毛イヌ子はまるでその場にいるかのような臨場感に興奮し怒りもだえる。。眠れない・・・怒どのフレーズがイヌ子をイライラさせるのか分析してみた分析結果:イライラ度が高いのは「あーる」であることが判明。「あーる」のところで一端ためるその「間」が眉毛イヌ子の血圧上昇度が高いことがわかったのだ。窓を開けて叫んでみた「よーーーん!!」夜空にむなしくこだまする眉毛イヌ子のささやかな抵抗、日本語て言ったってだれも解るわけはない。ベットに入り耳を押さえて眠ろうとする。「いーあーるさん」はますます私に近づき右の耳の鼓膜から左へと抜けてゆく。こんなとき馬になれたらどんなに良いだろう。こんなとき耳無しほういちに。・・なんて考えていたら耳なしほういちの話を思い出しますます眠れない。楽しいことを考えようとドラえもんの顔を思い出したらドラえもんに牙がはえてくるし天井を見上げて白壁がきれいだなと思っていたら思わず生えているカビ同士をつなぎ合わせて恐ろしい女性の顔にしてしまたったり。・・ねむれない・・・!そんなことをしているうちに「いーあーるさん」はまた始まる。そしてついに眉毛イヌ子ははじめての「報復」にでた。裏のバーに電話をしてみた。1回目:早口言葉で返答されて電話を切られた。。。2回目:早口言葉を返して電話を切った。。。20分後 「いーあーるさん」は自分の家へ帰ったようだ。すでに2時過ぎ眉毛イヌ子の目はギンギンに冴えている。次の日のHSKの結果はここに書くまでもないだろう。。。
2007年04月28日
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春はお別れの季節です~日本で祖父の新天地移住3周年を記念して親戚が集まった。みんななにやら黒い服装で厳粛な面持ちだ。親戚みんなで祖父の新居を掃除したり水を撒いたり、草むしり。だが当の本人は現れもしない。これから祝賀パーテイがあるというのに。。最近祖父はめっきり公共の場へ姿をみせないのでなんとなく心配だ、「きっと新天地でよろしくやってるにちがいない」(祖母談)という一言が笑いを誘う。祝賀パーテイでは、頭の毛のない人が即興のような呪文のような歌を読み上げ参加者もわからないなりにぶつぶつと呪文を一緒に唱えている。そんな歌も眉毛イヌ子のわらいのつぼをくすぐるフレーズが何箇所もある「ぎゃーてーぎゃーてー はらじゅく ぎゃーてー」眉毛イヌ子には頭の毛のない人の歌がこんな風に聞こえる。そんなパーテイも祖父が不在のまま終わりを告げた。となりでは姪っ子が「くらげをおなかが割れるまで食べた」とわけのわからないことをつぶやいている。その後の2次会は兄宅で開催された。兄宅では最近バーをオープンしたのだ。遠い上海でそのうわさをかぎつけていたのでイヌ子姪と手をつないでうきうきと兄宅へとでかけていった。その後「お酒を頭が壊れるほど飲んだ」とわけのわからない姪っ子のようになることも知らず・・つづく。
2007年04月21日
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ネットが早い。。感激眉毛イヌ子(仮名33歳)です!おとといからにっぽんという国に滞在中です。それにしても蛇口の水が飲める日本、最高です!とりあえずばんざーいばんざーいばんざーい・・・なのに変わらず仕事してます、仕事は電話代のことなんて考えてくれません。仕事は中国と1時間時差があることなんて忘れてます。なのに仕事は・・・イヌ子がサボりで帰国していると思ってます!だったら楽しもうじゃないか!あっぱれ にっぽん最高です!!
2007年04月13日
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朝バスに座っていた、 横に立っている人が野菜饅頭を食べていた。 バスは大きく揺れる、ゆれるゆれるゆれる~ その人は食べる、食べる、食べる~ 眉毛イヌ子(仮名33歳)のバックの上に ねぎやら、青菜やらが振ってくる。 しまいに髪にまで 饅頭のかけらが振ってきた。 もし東京でこんなに混雑しているバスの中で 肉まんをかじっている人がいたら・・・。 ありえない!! 頭髪についた饅頭のかけらをはらいながら ふと窓のそとを見た。 大きな外車が信号待ちで停車していた。 中にはスーツをビシッと着こなした若者が一人。 素敵だ・・・。 そして彼はおもむろになにやら取り出した。 なにやらいそいそ楽しそうだ。。 なんだろう。。 彼はなんと鼻歌交じりにバナナを取り出し うれしそうに皮をむき食べていた。。 外車にバナナ 信号待ちにバナナ スーツにバナナ。 携帯電話をかけながら運転しないでくださいなんて 法律があるけれど、これはバナナにも適応されるのでは ないか? 今は信号まちだからよいけれど バナナの皮をむきながら運転なんて もしかしたら携帯電話よりあぶないのではないか? 食べおえたバナナの皮を下に落として あやまってバナナの皮とブレーキを踏み間違い するかもしれない。 そのときにはきっと大惨事になるだろう。 窓からバナナの皮を投げ捨て、後方にいる 乗用車や歩行者が踏んでしまいスリップや 転倒などの大事故を引き起こすかもしれない。 きっとバナナを食べながら運転しないでください なんて法律が出来るのも時間の問題だ。 そんなことをブツブツ考えながら 横に立つ「お饅頭兄さん」をにらみつける眉毛イヌ子(仮名33歳)であった。
2007年04月03日
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