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上海に住んで4年。数々の苦難をのりこえてきた眉毛イヌ子(34歳仮名)。しかし今度ばかりはさすがにブルーだ。イヌ子の家には生き物が居た。毎日一緒だったのについこの間、3年間の付き合いに終止符を打つことになった。彼が居ないととてもさびしい、というかかなり危険だ。でも仕方がなかった、彼は首に致命的な傷を負ってしまったのだ。彼は、医者も呼ぶことをなくこの世を去った。イヌ子はとても悲しく思った。彼が行き絶えてから何日か経ったこのごろイヌ子もやっと元気を取り戻した。そして取り残された残骸と共に生きてゆこうと決めた。だって今のイヌ子には彼の抜け殻を処理する時間もなく技術もないのだから。そして今日いつもの通り入浴していると目の前には抜け殻と化した彼の抜け殻があった。そう、首の無い切れた彼の抜け殻が。。イヌ子は首の無い彼をなんとか今までと同じように扱おうと必死の努力をした。しかし首をなくした彼はなかなか思うように言うことを聞いてくれない。それにしても寒い。。。お願いだから言うことを聞いて!なんて必死の願いもむなしく彼はあちらこちらに向きを変えながら飛んでゆく。怒り狂ったイヌ子はさながらジャングルのアマゾン女バージョンのように彼を首に撒きつけた!彼の動きが止まった・・。それを待っていたかのようにイヌ子は入浴を済ませ外にでた。首が無い・・・。首がないというのはこんなにも大変なことか。。それにしても首の無いシャワーなんてまるで首のない蛇か、とかげか、、ゾウの鼻そのもの。これでは普通のホースと変わらないではないか!!それもそうだが修理もせずにすでに「ホース」と化したシャワーの残骸で入浴をする眉毛イヌ子にもびっくりだ!毎日少なからずびっくりすることがあるのだがこんなホースを使って入浴できてしまう自分が、またついに首に蛇ならぬホースを撒きつけて地獄のアマゾン女ターザンのようになってしまった自分が一番驚きだ!!!使用して3年でちぎれるシャワーヘッドもどうかと思う。。
2007年11月23日
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HSK試験が今週末に迫っている、こんなに勉強しないで試験に臨むものがどこに居る!ここに居るぞ!眉毛イヌ子(仮名34歳)!イヌ子の11月はまるで嵐のようだった。時間が過ぎてゆく体感速度、およそ新生児の200倍、幼児の100倍、老人の20倍ほどの勢いで11月はおろか人生そのものが過ぎていくようだ。のんきに牛肉らーめんなどたべている場合ではありません。先週は某領事館でウエイトレス(死語)をしたりわけのかわらなパーティへ代理で参加しVIP扱いを受けたりもはや貴方のお仕事はなんなのでしょう、と本人も訳がわからなかったりする。今週末に迫ったテスト、昨日と今日は先生のスペシャル補講?だった。しかし眉毛イヌ子、夜遅くの帰宅が相次ぎ復習はおろか机にむかって30分でダウンしてしまう状態が続いている。仕方ない、試験までは朝勉強しようと思いたち昨日、今日は4時45分に起きた。もっとも学校へ行くのが6時半だから出かける準備をふくめて正味1時間強ほどしか勉強はできない。そんなイヌ子のお友達は中国人の友人にもらった目覚まし時計だ。この時計のおかげでなんとか起床することができる。が、普通中国人は目覚まし時計なんて贈り物として送らない。目覚まし時計は時を刻む、すなわち「死」を意味するとのこと。友人がなぜ私に時計を送ったのかは深く考えないようにしている 笑そしてその目覚まし時計は「●の告知」?にふさわしくなんとキテイちゃんの姿をしている・・。・・・はっきりいうと私はキャラクターものが苦手だ・・。もっと明確にいうとキテイちゃんは好きだ、でも時計になったキテイちゃんは嫌いなのだ。ようするにドラえもんは好きでもトレーナーになったドラえもんやノートになったドラえもんは大人になったいま必要ないのである。でもドラえもん人形や気ぐるみドラえもんは好きだ。。???いやそうなるとキテイちゃんもかわいいかも、キテイちゃんになったゴマちゃんなんてばからしく可愛くて更に大好きだ。そして「目玉の親父になったキューピーちゃん」なんていうのもこのあいだ日本へ帰ったとき発見したぞ。そのキューピーシリーズはたくさんあってこんなもので癒されているイヌ子を含む日本人を目の当たりにして一体この国は大丈夫なんだろうか。と感じたものである。。だってキューピーちゃんが目玉の親父だよ。。。親父はよく考えると鬼太郎の目で目に身体があって目がおわんのお風呂にはいって目が頭に手ぬぐい載せて「オイ鬼太郎!」なんて言っているのに。。なぜキューピーちゃんなんだ!!!???・・・。話をもどすととにかくこのキテイ、見た目が可愛いからさぞかし可愛い音で起こしてくれるのかと思いつつ。大音量である・・・。しかもなぜか音楽が「ピーひゃら ピ--ヒャラ パッパパラパ!!」これは・・・まさか・・。ちびまるこちゃん???キテイちゃんからちびまるこ・・。あまりにも大音量なので絶対となりのおじいちゃんたちに聞こえると思い、音が鳴るとベットから飛び起きて急いでボタンを押す。大音量で神経が焦って活動するのかわからないが朝から心臓バクバクである。。。そしてボタンを押して音楽が停止すると同時に「おッ・はッ・よッ!!!!」とちびまるこの声でもない誰の声でもない変な小学生が人を馬鹿にしたように大きな声で叫ぶのだ!!思わず朝から腹が立って「うるさーい!!」と世界に向かって叫びたい気分だ!!だって朝から「ぴーひゃら ぴーひゃら パッパパラパ おーへそがちらり~ ぱっぱぱらりあ!!!」なんてテンション高すぎる。。でもそのおかげでこうして4時過ぎに起床できる。これもキテイまるこ?まるこキテイのおかげ・・?毎朝ドキドキしながら起床することに最近「不健康」を感じる眉毛イヌ子、長い一日はまだ始まったばかりだった。。
2007年11月22日
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眉毛イヌ子じゃ元気がとりえ!がしかし。。先週からの鈍痛にどうも耐えられなくなり今週は海外保険が適応されるきれいな病院へ行って診察を受け、レントゲンMRIなどで検査をしたところやっぱり腰の病気が判明。そして本日は痛み止めの注射やその他もろもろの検査を受けに行った。担当ドクターは英語を話す上海人なのだがフランクでとても面白い。(きっとアメリカに留学していたにちがいない。)リラックスさせるためだと思うのだが注射を打つっていうのにジョークを並べ遠くからウインクを飛ばしたりする。注射は結構痛いのだが先生のおかげで痛みが半減したような気がする。通訳の女性もそばにいるのだがこの方もまたすばらしい。彼女と日本語でお話することによってこれまたリラックス。病院の先生というと、日本もそうだが中国の先生もまたかなり偉そうだ。中国の先生は中国人に冷たい。。というか表面で判断することが多い気がする。さっきまで仏頂面で話をしていたドクターが日本人だと知ると急に丁寧な言葉になり笑顔をふりまく。表面だけの笑顔をみてもあんまり気持ちの良い物ではない。中国は人が多い、人が多いということは病人もかなり多いということになる。患者は朝から病院で順番待ち、診察は10分、もしくは5分。おまけに高額な医療費、収入の低い者たちは医者に行くだけで月の収入の半分をつかってしまうことも在る。地方から出てきた労働者は保険もなく全て実費のため、病院なんてゆくこともできない。けれど医療費を安くして全ての患者を受け入れていたらそれはそれで大変なことだろうと思う。イヌ子がローカル病院をさける理由は1)人が多い。2)プライバシーがない。3)心配4)先生がこわい である。特にこの「2」。以前も日記に書いた・・(かな?)も知れないが婦人科の病院へ行ったとき知り合いが朝から並んで順番を確保してくれて仕事帰りに病院へ寄った。イヌ子の順番になり、先生と話をしようとすると・・なぜか隣に女性が居る。「?」と思い、あっちへ行ってください目線攻撃をとばしていたが一向に動こうとしない、先生も何も考えず私に質問を投げかける。そして診察にきているのはイヌ子なのに横の女性が先生の質問に答え、私の答えに勝手に想像を交えて先生に返す。「アンタは私の親か兄弟か?」位の勢いである。質問を終え、先生が私の身体を診察しようとしたときも彼女はそばにいた。こりゃイカンと必死になって追い払う眉毛イヌ子。鼻をふくらませたイヌ子を見てようやく先生が気がついてくれ彼女は外へ出ていった。イヌ子の最もデリケートな部分を診察したカルテを見知らぬ彼女はインプットして退出した。という訳でそのことがあってからイヌ子は病院へゆくのなら「外国人の通う病院」へゆくことに決めたのだ。ドクターもよけりゃ、設備もよい、施設もよけりゃ、そりゃ医療費は・・・!!!!!!である。けれどせっかく海外保険に加入しているのだからこちらを利用しないことはない。これから数ヶ月リハビリしたりなんだりで病院へ通うことになった。これを理由に今年のおせちは現場からぬけだそう!!と心に決めた眉毛イヌ子(仮名34歳)である。
2007年11月16日
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土曜日の続きでございます。魯迅公園の付近へ取材へ行った眉毛イヌ子(34歳仮名)。帰りに公園の中を通って帰路へとつきました。上海の公園はどこへいっても人が集まっておりますが特に魯迅公園は老若男女、たくさんの人でにぎわっています。歌を歌う人、楽器を奏でる人グループで大合唱、絵を書く人。それにしても多すぎる。。。眉毛イヌ子の地元でこんなに人が集まるときといえばお祭りのとき以外無い様な・・。中国5000年の歴史と14億の人口はやはりあなどれません!さて、たくさんの人だかりのなかで一番人が集まっていたのが先日アップしたこのチーム。何をしているかというと・・シロウトのおじさんんが歌い、周りは楽器を奏で踊り子さんが踊っていました。しかも踊り子さんはアラビアンナイトのような姿をした超シロウト風のおばさん。。右の端に写っているサングラスのおばさんは表情も変えずもくもくと楽器を奏でておりました。みんな時が止まっているようでした・・。老人公園・・魯迅公園恐るべし!!ベンチも人ばかり。今度は楽器を持って行こう!!
2007年11月12日
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普通の土曜日の午後。。魯迅公園は人だかり。(しつこいようですがお祭りではなく普通の日です。)本当に中国は人が多い・・。
2007年11月10日
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イヌ子の会社は最近いつにもまして忙しい。しつこいくらいに忙しい。そして明日の午後から上の人は南下して出張に行くらしい。みんなが日曜もなく、終わらない仕事を遅くまで一生懸命やっている。それなのに「出張」ではない「出張」という名をわざわざつけてお出かけするようだ。今日もこんなに仕事を増やしていただきありがとうございます。まとまって出張なんてことは過去にもあった。↓http://plaza.rakuten.co.jp/nckcsmyk/diary/200606240000/別に上の人が何をしようが、部下には関係ない。土曜日の午後に出て日曜日に帰ってくる、、どうでもいい。だけどこれだけ下に負荷をかけておきながら新しい仕事が始まるとき、何かトラブルがあるかもしれないのに自分たちだけ「マカオ」にゆくのはどうかとおもう。下の人間は週末も休みがないのに。出張なんて嘘っぱちじゃん!!普段上司はみんな良い人だけど結局そんな風に会社にうまいように使われているとおもうと腹立たしくて仕方ない。上の人間と自分が一緒だとは思ってない。けれど最低限の思いやりくらい持ってほしい。マカオにゆくならそんな情報漏れないようにするのも思いやりじゃないですか。7時半に帰宅して何が悪い。帰ってやるっつ!!!
2007年11月09日
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社内「迷える子豚5名」に選抜されコーチングなるものを受けた。イヌ子はコーチングを受けるのは初めてだったのでとても緊張していたが、先生の明るくほがらかな人柄にすっかり魅了され話をしているうちに2時間のセッションはあっという間に過ぎ去った。コーチングは週に1度のセッションを続けないと効果が発揮されないとのことだけど先生に日本からわざわざ来ていただくので週に一度はちょっと無理。そこで20日前後に一度の割合で何ヶ月間続けてセッションを受けることになった。その間はメールでやりとり。セッション終了後果たしてイヌ子はどうなっているでしょう~。楽しみだ!そして全く話は変わるが本日の仕事で伺った訪問先のマンションのエレベーターが停まった・・・。箱の中にはイヌ子一人。。箱はガタガタ音を立てている。はっきり言って「怖い・・・」こんなこと初めての経験だ。長く閉じ込められるのかしら落下しないかしらなんだか真ん中に立っていたらそのまま床が抜けて落ちてしまいそうだから端に寄っていよう・・(意味ない)こんなことなら昼食を食べておくべきだった・・なんて色々な思いが頭をよぎる。イヌ子は自分で自分に呪文をかけた。「オチツケ~オチツケ~」箱はさらに「ガタガタガタ!!」イヌ子も大きい声で「●×●●△※※!!!!」震える手で箱の呼び出しベルを押したらなにやら早口の中国語であーしろ、こーしろと話しかける。わかんないって・・・。スピーカーの女の子と作業員のおじさんらしき人と格闘すること15分。自分が何階に居るのかもわからずドアが開く様子もない。生きているうちに痕跡を残すそうと思いおもわず上司にに電話した。だって「日本人女性、エレベーターに閉じ込められ落下して死亡!身元わからず」なんて絶対にいやだもの!!しかし電話も「あのう、、エレベーターが・・ 」と言ったとたんブツッ!と切れた。プープープー(電波が届かない。)・・・。どうしよう・・・。と思った時外から声がする「ドアから離れてください!!」と同時にドアが開いた。3人もの男性が手動でドアをこじ開けたのだ。そしてそこは1階だった・・・。とりあえず生きていてよかったです 笑やっぱり高層マンションではなく老房子が大好きだ、2階で十分!と心の底から思った眉毛イヌ子(34歳仮名)であった。
2007年11月04日
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1週間が・・・早い!朝から隣のおばあちゃんに焼売をもらって今日も完食!元気もりもりの眉毛イヌ子(34歳仮名)。日本の焼売とは違って中はもち米入り。朝からこんなに食欲があるなんて、、なんて健康なんでしょう!!昨晩は仕事関係で食事の会があった。そのメンバーはほとんどが駐在員。そこで会った初対面の方。その人は昔駐在で上海で仕事をしていたがどういうわけか今は違う仕事をしているらしい。その人が話をする節々に「駐在員だったころは」「駐在員だったときに」「駐在員だったら」と織り交ぜる。そして「イヌ子さんの会社で働いていた●●は僕と同じ△□大学なのに、そんなところで働いていたなんて驚いたよ。ハッハッツハー。」と笑っていた。イヌ子も「そうなんですか、アッハッツハー。」と笑った。そしてまた「駐在員だったころは・・」と話を続ける。それにしてもこういう口ぶりの人は見ていてとても哀れでみっともない。確かに目の前に素敵なスーツを着た駐在員が居ていかにも仕事できます、みたいなオーラを出さたら「昔は駐在員でした、仕方なく現地で働いているんです」みたいなことを言ってしまう気持ちもわからなくも無い。実際現地採用を見下している日本人は結構多い。悔し紛れにそんなことを言ってしまうのかもしれないが同じ立場としてイヌ子は非常に恥ずかしかった。。。本人は「駐在員」を連呼しているなんて気がついていないと思うし、某大手の就職試験の最終面接にのこったなんて大昔の話、つまんないんですけど。眉毛イヌ子は彼を見て勝手にこう判断してみた。「駐在員だの学歴だのに縛られそれが嫌で振り切って自由になったのは良いけど、自分の足で歩くのがきっと不安で不安でしょうがないんだ。。」と思うとなんだか悲しくなった。「元気だそうよ!!!!」そして「駐在員」という過去を捨てよう!そんなイヌ子も過去の日記に「駐在員だったころは」というフレーズを使ったことがある。読み返してみるとなんだか地位を自慢しているようでやっぱりみっともない。それとも「みっともない」と思うイヌ子自身ががこだわっているのだろうか。そうなのか、そうだとしたらちょっとやだなあ。でもこれからは使わないと思う。。いや使わない。人のフリみてわがフリ直せ。●△さん、がんばりましょ!(同じ年だし。)以上。
2007年11月03日
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