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眉毛イヌ(33歳仮名)は今朝黒ゴマが一粒落ちているのを見つけた。最近ゴマを使った料理なんて食べてないなあそんなことをブツブツ言いながら黒ゴマをみつめた。普段単数では使用したことのない「黒ゴマ」がなぜ一粒だけこんなところに落ちているのいるのだろう。そして目の錯覚か黒ゴマは勝手に一人で歩き出す。酔っ払いの幻覚もついにここまできたか!なんて思っていたけれど、今は朝だし夕べはお酒なんて飲んでいない。出社拒否もここまできたか!なんて自問自答しているとそのうち黒ゴマはイヌ子から離れてテーブルの端をよちよち歩きだしたのだ。その姿を遠くから眺めつつ一瞬背筋が凍るような快感を覚えたイヌ子はテイッシュを一枚抜き出しやさしく黒ゴマを包んでみた。そっと開いて眺めてみると黒ゴマは朝日を浴びながらイヌ子に微笑かける。イヌ子もさわやかな微笑を黒ゴマに向けそのままだまってテイッシュを「ギュ」っと握り締めた。何事もなかったように朝の支度をして出勤するイヌ子。だれもいない部屋にただただ殺虫剤の香りが充満していた。黒ゴマサイズでよかった。。昨年出没した「動くアーモンドチョコボール」に比べたら・・と朝から油汗をかき、目には大粒の涙を浮かべ出勤するイヌ子であった。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆眉毛イヌ子ほどこの「黒いヤツ」を嫌いな人は居ないだろう!というか「黒いヤツ」を嫌いな人たちはきっとみんな嫌い、怖い度、経験を他人様に自慢したがる。。しかしなぜあんなに小さくただの昆虫なのにこんなに厳つくて、怖いのだろうか。。うちの会社の●●さんよりよっぽど存在感があるぞ!壁にはりついているだけでこちらを見ているような。。床に伏しているだけで戦闘体制に入っているような。。見かけがすでに鉄のよろいで出来ている様な。。逃げ足なんてイヌ子よりずっとすばやい。黒ゴマがあと1ヶ月経っていたら・・とにかく黒ゴマのうちに処理ができてよかった。今日帰ったら殺虫剤くさいだろうな。一斉に黒ゴマが出てきていたらどうしよう。。と日記が終わっても「黒いヤツ」のネタにことかかない眉毛イヌ子(33歳仮名)であった。☆願望☆いっそのこと手でつぶすことが出来るような強いオンナになりたい!
2007年06月26日
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土曜日の大雨のなか黄色い飲料を大量に摂取した人はその後違う場所へ移動してぴちぴちはじける白い飲料を飲んだ。そうしたと思ったら突然目が大きく見開いて雄たけびをあげて色々なものをちぎっては投げた。ちぎっては投げ投げてはちぎり奥さんのような人もちぎって投げていた。眉毛イヌ子はその重さのおかげか投げられずには済んだが新しい服も、中国語の本もすべてが水浸し泥まみれ腕や足には青い斑点までできている。結婚のお祝いだったのにね~。次の日その人はいう。「あんまり覚えて・・」その店には二度と行けないと思った。涙
2007年06月25日
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辛いときも、楽しいときもそばにいた彼が病気に侵され入院してしまった。お医者様によるとこんなにたくさんの病原菌に蝕まれているのはあまり例が無いとのこと。診断結果をみて愕然とした。彼を蝕んでいた病原菌、その数なんと700!慣れない異国で強烈な電圧との戦い中国製商品との関係つくり彼のストレスもピークに達していたのだろう。カムバック!パ・ソコン君!(3歳)私を一人にしないでえ~!!それにしてもウイルス700って・・。かわいそすぎる。。涙
2007年06月23日
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友人から一冊の本を頂いた。「フレンチ上海」にむらじゅんこ著内容は上海の中のパリ。旧フランス租界、7つの街(Quartier)の歩き方。 1 フレンチタウンの7つのカルティエ(カルティエサントラル―フランス租界の中心部、サントラル区;カルティエフォッシュ―最高級住宅街、フォッシュ区 ほか)2 フレンチタウンの誕生―上海に持ち込まれたクオリティ・オブ・ライフ(フレンチタウンのアーバニスム―フレンチタッチの残照;多文化都市、上海―パスポートもビザも必要ない極東の安息所 ほか)3 タンタンが見たオールド上海(エルジェとチャンの『青い蓮』;タンタンのモデル?アルベール・ロンドルと上海;サパジョウ・ザ・カートゥニスト)4 上海風スタイル“海派”の開花―紡ぎ出されたハイブリッド文化(革命天国・フランス租界―情熱のほとばしり。上海デモクラシー;新しい娯楽―眠らない狂乱都市 ほか)5 フレンチ・シノワなショップガイド kinokuniya bookWeb 引用。上記にもあるようにこの本は上海の老房子を紹介した本であるのだが建築物の紹介だけでなく当時の人々の生き方、文化、外交などが細かく書かれている。写真もとても美しい。そう・・私の愛しい上海だ。(すでに気分は30年代)驚いたことがある。なんとイヌ子が住んでいるこの住居が掲載されているではないか!そしてもっと驚いたのがこの地区が「最高住宅地」であること。本書によると眉毛イヌ子が生息しているこの館は「克来門公寓」という名前でこの建築物の施行者はベルギー人のクレマン。彼は短期滞在者用の不動産の需要に気づき、月極アパートをはじめた-。らしい。。そして掲載されている建築物は近所の建物ばかり。。イヌ子は思う。。こんな「最高住宅地」と呼ばれているところに中国人を差し置いてイヌ子なんかが生息していて良いのだろうか。。管理費も設備費も払わずに時にはご飯までついてきてなんだかとても申し訳ない気になってきた。。イヌ子の家をちょっと紹介すると見た目はものすごく古く、重厚。たまに入り口の電気が切れていて夜は真っ暗である。家はとても古いけれど、訪れた友人が口を揃えて言うのが「異様に落ち着く」「気持ちが良くて部屋から出られない」「まったりする」「「気」が良い」だ。あまりに部屋の居心地が良くて休みの日は部屋から出られない。笑(ある意味危ない部屋なのかも 笑)どうしてこんなにリラックスできるのか考えてみた。歴史、背景、人の気持ち。きっとここに住んでいた人はみんな心が豊かで綺麗な人が多かったのだろう。家はそんな人の気持ちに影響されるのだそして人もまた家に影響を受けるのだ。眉毛イヌ子の歴代の居住者やこの家に恥じないような人にならなければならない。このゆっくりと綺麗に流れている空気を汚さぬように。次に住んでもらう人にリラックスしてもらうために。・・・また新たに誰にも理解出来ないような目標が出来てしまった 笑それでも良いのだ、居心地の良いところには大切な人愛しいものが集まってくるから。友人にしろ恋人にしろ、「良い物」を見分ける力を身につけて、そして自分も「本質」に近づく努力をしようと思う眉毛イヌ子であった。。・・・「フレンチ上海」お勧めです。(ベタな上海ではありません 笑)余談だが、家は本当に生きていると思う。人の住まなくなった家はとても悲しい雰囲気を醸し出すしそこに生命の息吹を感じないからだ。誰かが「家としっくりいかないと感じたら壁に手を当ててみると良い」と言っていた。イヌ子もたまに家の壁に手を当ててみる。そうするとなんとなく家の雰囲気や気持ちが伝わってくるから。「眉毛イヌ子のフレンチ上海日記。」<タイトルがちょっとかっこ悪い・・かな?
2007年06月16日
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首が回らない。。。確かに39元借金をしているが首が回らないほどではないはずだ!以前北京の友人から聞いた話を思い出した。「いくら肩や首が凝るからと言ってボキボキ鳴らし続けると動かなくなるよ。。」ピンポーン まさにその通り!眉毛イヌ子は相当な肩こり、首こり、腰こりだ。毎日ボキボキ鳴らしているからなのか今日は凝り固まって動かない。。全ては運動不足のこのライフスタイルにあるのだろう。笑たまにストレッチはしているもののやはり身体には適度な運動が必要なようだ。同じ姿勢で仕事をしているのが悪いのかついにプチヘルニアが発病した!プチヘルニアとは・・・・座って仕事をしているといきなり立てなくなる。・腰から下がかなしばりにあった時のような感覚になる。前兆:発病する数日まえより腰から下がしびれる治療:尻に注射効果:3時間くらい感想:結構痛い。プチヘルニアを皮切りにイヌ子の背骨はどこか抜けてしまったらしい。まるでダルマオトシ?の下の段が1,2個抜けているかのようだ。というより、どこかがズレているのだろう。。頭や背骨がズレているからきっとこんな症状が出るのだ。そういえばよく人から「イヌ子さんズレていますよ」と言われるが今までは感覚がズレているのかと思っていたが本当は人が見てわかるくらい顔や首がズレていたのだ!笑その証拠にイヌ子の身体は腰やら首やら肩がボキボキ鳴る。腰を曲げればボキッツ、右を向けばボキッしまいには後頭部が「バキッツ」とものすごい音を立てて鳴るときがある。これは実は結構怖い・・なんせ商談中に突然頭が「バキッツ!」と音を立てるのである。そんな時ははっきり言ってかなりびっくりだ。笑そしてその瞬間「生きていてよかった~」と思う。鳴った後しばらく呆然としているので取引先にもびっくりされる。笑頭が鳴る。。そのうち目やら鼻やらが大きくズレて交互?のような顔にならないことを願う眉毛イヌ子(33歳仮名)である。
2007年06月14日
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6年ぶりに友人と会った。金曜日に上海に到着し、日曜の早朝に立つ、というとても忙しいスケジュールを組んでわざわざ上海まで会いに来てくれた。が、到着したその夜彼女を迎えに行くと、お腹を壊しソファでうなっていた。到着したその日にお腹を壊した友人、まだショウロンポーしか食べてないじゃん!日本人は弱かった・・と改めて感じた眉毛イヌ子(33歳仮名)それにしても・・やはり普通の日本人は中国に来るとお腹を壊したり調子を崩したりするのだろうか。。イヌ子はあまり経験がないが確かに来中した知り合いたちはかなりの割合でお腹を壊し、不調を訴え帰国してゆく。しかも大抵が今の季節から、夏の猛暑に訪れた人たちだ。以前8月に上海へ来た友人とそのまま杭州へ出かけた。友人は杭州のレストランで半日寝込んでしまい、その挙句、外は大嵐となり周囲の木々はばったばったと倒れ大洪水の中をずぶぬれになりながら駅までゆくとなんと駅は大停電で、上海へ着くころには精も根も尽き果てた、という友人が居た。そして更に翌日最後の力を振りしぼって買いに行ったおみやげのチョコレートを職場の方々に配ったら「吐いた味がする」といわれ自分も食べたらまさにその味で、怒りや驚きを通り越し、放心状態に陥ったそうだ。そしてそんな人たちは2種類に分かれる。・中国大好き、もう一度来たい・中国大嫌い、二度と来ない!来中したイヌ子の友人たちは前者・後者 半分半分に分かれる。前者は必ずリピーターとなって上海へ帰ってくる。後者は必ず「こんなところでは生きていけない」という。そして後者には必ず褒められる。「ここで生活できるなんてすごい・えらい!」 ・・・なんだか褒められている気がしないのはイヌ子だけだろうか。でも人間は順応できるのだ。しずかちゃんなみにお風呂が大好きなイヌ子だって小池さんなみにラーメン命のTさんだってドラ美ちゃんなみにネズミの嫌いなWだって結構快適に生きているのだ。友人に問うてみた「敗因は?」「豫園の人並み」豫園なみの日本・・・実家に帰ると人が少なくてさびしい。。と最近感じることに危なさを覚えた眉毛イヌ子(33歳仮名)である。
2007年06月13日
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眉毛イヌ子(33歳仮名)はバス通勤。いつものようにバスで通勤。毎度のことだが 会社に付いたらサイフがなかった。お前はバカか・・。と自分に言いたい 笑ファスナーつきのポケットの中にしかも隣のおばあちゃんが作ってくれた弁当の下に入れていたのになぜ盗まれる!?というか・・・狙われている?もはや目をつけられているとしか言いようがない・・・。・・・怖い。上海在住の皆さんルート96の中には泥棒が居ます!! (中山公園終点)お気をつけあれ 涙
2007年06月12日
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2人を採用したのに2人からは不採用になってしまった!やっぱり社風に問題があるのだろうか?なんて今更納得している、眉毛イヌ子(33歳仮名)。確かに現地採用の待遇は厳しい。給料、福利厚生の面から考えても駐在員とは天と地ほどの差が有ると思う。イヌ子自身もかつて某国から派遣されていたがそのときは過保護なくらいの扱いを受けた。決まりも色々あり・自転車に乗らない・遠くに行かない・お金は使いすぎない・遊びは良いけど本気にならない など?と思うようなことまで中国側の社長から言われていた。確かに社長からしてみれば、何も知らない子供を預かっているようなもの何かあったらタダではすまない。。と思っていたのだろう。が、それに反して当時のイヌ子は自転車に乗って遠くへ行って家は人には貸さないけど本気になってみたかった!?というか自由が欲しかった。毎日送迎、三度の食事も仲間と一緒。始めの一年の週末はほぼ仲間と過ごしていた。おかげさま?でその仲間とは未だに家族のように仲が良い。笑そんな訳であまり自由が無かった・・というか守られていた派遣時代。そんな時代も過ぎ去り、今の会社に籍を置いたわけだが・・この環境に驚いた!日本人だが現地化している! 笑弱肉強食とはこのことだ!守られるどころかやられそうだ! 笑というか他の現地採用の人たちもこんな感じなのだろうか? 笑それは謎である・・。只今社員募集中!
2007年06月01日
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