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さて、相変わらずテレサが頭痛の種の私の職場ですが、何かストレス解消にとBBQを企画そして金曜日に実行されました。こういうときにテレサは都合よく急用ができたとのことでお休み。職場は仕事に来るもの、職員同士なかよくなんて無駄な事!というのが口癖の彼女らしい行動ではありましたが、みんないっせいに「Thank god!」と安堵したというエピソードが何だか悲しいですね。それでもBBQはみんなで一品持ち寄ってのポットラックでとても楽しかったです。この写真のほかにもいろんな料理があって全部は食べきれませんでした。たまにはこんなこともいいんじゃないかな~?潤滑油になっていいと思いました。9月生まれの人が3人いたので彼女達のためにケーキも用意しました。左側は例のイメルダ、お肉を焼いているのは現職の他にバイトでStore workerをしているマリーンのLee。煙たそうですね・・。美味しそうな匂いがしそうでしょう?リブが最高でした!イメルダが作ったルンピア(フィリピン料理です)これも美味しかった!タイ人のキリヤが作ったタイ風お肉とナッツのサラダ、これがまた最高!プエルトリコ人のリアが作ったFlan”フラン”です。日本のキャラメルカスタードと同じだと思います、これもGood!フリッピン人のデイジーが作った”パンセ”。美味しかったです!私が作ったデビルスエッグ・・・簡単にできて美味しいです。他に”巻き寿司”も作ったんだけど写真がない!仕事中なので途中で入荷のトラックが入ってきたりと気ぜわしい~!トラックの配達のおじさんもBBQに参加!たくさん食べてね~♪最後にニューマネージャーのスティーブです。頑張ってくれよぉ~!
September 17, 2006
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キッチンに置いてあるブレックファーストテーブルの塗料が古くなって拭いても拭いてもネチネチとスッキリしないので表面をサンドダウン(紙やすり?)して新しく塗り替えをすることにした。と言うわけで家族揃って大騒ぎ!あ~でもないこ~でもないと怒鳴りあいながら(ぶっ!)和気あいあいと週末からやり始めているわけですが・・・これが半端じゃない難しさ!サンドダウンはまだいい・・上塗りをするのがメッチャ難儀!最初のペイントの色が気に入らずに一度塗ったものをまたはがした・・。2度目に塗った色は濃すぎてまたはがした・・・。3度目・・結局は最初塗ったペイントの色に戻った。もう!!何があろうと塗りなおさな~い!と思ったら今度は塗料の匂いにつられるのか小さな虫が飛んできてまだ濡れたペイントの上に落ちて集団自殺~!それを針で一匹づつ取り除いたのだけど跡が残ったのでそれをごまかすために段々とペイントが厚くなっていく!もうヘトヘトでございます。おととい、昨日と仕事から帰ってきてからペイントばかりやっててもうこりごりじゃ・・。出来上がりはまたいつか写真をアップしますね!さも主人がメインでやってるように見えますが実際に量をこなしたのは息子と私です。これはペイント前の様子。
September 8, 2006
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知る人ぞ知る大の「NARUTO」ファンの私でありますが(ハッキリいってオタクでしょう!)そのNARUTO友である「回天ネジちゃん」からバトンが回ってきました!楽しそうなので答えてみますね!≪バトン≫=指定バトン=ルール:指定されたキャラについて以下の質問に答える。指定キャラ:ロックリー(かっこいいです♪)1、このキャラのことは好きですか?愛しています♪もう結婚してもいいです!(笑)2、このキャラのこと何て呼んでますか?リー君、ロックリー、リー3、このキャラのイメージカラーは?言わずと知れたグリーンでしょう!彼は自分の事を「美しき蒼き野獣」と呼んでいますからこの場合の蒼は緑のことだと思います。4、このキャラのイメージソングは?「ロックリーのテーマ」5、このキャラの血液型は何だと思いますか?多分、A型・・・真面目で不器用そう。6、このキャラの出てくる作品の中で、「こいつとならくっついても許す!」ってキャラいる?テンテン(私の方がよいに決まってるけどね・・笑)7、このキャラに言われてみたいセリフはありますか?あのポーズで「ノアさん、僕はあなたを一生かけて守ります!」もうメロメロ~~!8、このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスする、の内どれか一つできるとしたらどれを選びますか?えっ?ひとつだけ選ぶんですか?そんな殺生な・・う~ん、じゃぁ・・・抱きしめられる!9、次にバトンを回す人を5人、キャラ指定でどうぞごめんなさい、あまりNARU友いないので・・・パスです。
September 8, 2006
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私のかかりつけのペンデルトン海軍病院の乳がん患者のカウンセラーキャロルさんから電話があった。日本人の年配の女性が乳がんと診断されたのだけど本人はまだ検査方法、今後の治療方法、その必要性などをよく分かっていない様子だから私に話し相手になりなが説明してやって欲しいというものでした。専門的なことをいう必要はないけどやはりショックを受けているので同じ日本人の私と話をすれば落ち着くのでは?との病院の配慮のようです。私にできる事なら何でも!とおもっていたのでさっそく彼女の電話番号を聞いて折り返しかけました。彼女は62歳でご主人は海軍のパイロットだったそうですが20年前に飛行機の事故で亡くなったそうです。息子さんが3人いるそうですが今は時々息子さんが来てくれるけど一人暮らし。1時間ほど電話でお話しましたが今度ぜひお会いしましょう!という事になりました。彼女が言ったことで印象に残ったのが「乳がんを告知されたときはそりゃぁショックだったけど、それでも20年前に主人を事故で失った時のショックや絶望感に比べたらまだましかな・・あの時は本当に辛かった」と言った言葉。本当にそうだったんだろうなと思った。彼女のプリオペは今週の金曜日なので手術後の週末にお見舞いがてら彼女の家にお邪魔する事になったけど術後の経過次第ということになると思う。電話だけだけどよくコロコロと笑う可愛いKさん。手術を頑張って欲しい。Kさんのために祈りたいとおもいます。
September 4, 2006
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