ひとりごと
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
やっと落ち着いてパソコンの前に座りました。息子の大学がやっと今日決まりました。長かったです・・・・。息子は東大受験をしたのですが失敗しました。まぁ・・超難関大学ですからある程度予測はしていました。でも、やれるだけやった結果ならいいのですが、本人は模試でもしたことのないような前代未聞のミスをしてしまい相当不本意な試験になっていました。東大模試ではランキングにも入っていた得意の地歴のテストと英語の日。前日は苦手な数学で落ち込んでいたけれど今日は挽回すると張り切っていたのに「答案を出した直後にミスに気付いて、体が震えてこのまま試験を放り出して帰ろうと思った。その後の英語の試験は宙に浮いてるようだった。最後までやれたのが不思議なぐらい」まさか・・こんな言葉を聞こうとは夢にも思っていませんでした。文型クラスで東大を受けた人はほとんど合格していました。落ちたのは二人・・。同じような成績だった仲間が合格して息子は不合格本人は本当に辛かったと思います。先に受けた大学に失敗したことで受験の怖ろしさを知ってしまったことが最後まで響いてしまったのだと思います。でも結局、実力と精神力の弱さですよね。私は一人で頑張ってきた息子に何も出来なくて本当に辛かったです。息子は司法試験を目指したいので、少しでも早く勉強がしたいと浪人をする気が無かったのですが担任の先生が「もったいないから」と浪人を強く薦めてくださって今日は最後の話し合いをすることになっていました。そしてさっき電話がありました。結局ウチの息子の気持ちは変わらず先生にこれからの進む道について励ましてもらったようです。電話で「先生に何も言えなくなっちゃって・・」と泣いていました。この2,3月は本当に辛かったけれど息子はとっても大人になりました。自分が一番辛いはずなのに、家族のことを思いやってくれて「俺、自分が一人前のつもりでいたけど随分無理してたと思う。自分だけで何でもできるって片意地張ってちょっと奢ってたよな」自然体で笑ってる息子を見ると涙があふれてしまいます。合格するにこしたことは無いけれど色んなことを学んだ息子を今頼もしく思います。これから又長い勉強三昧の日々が続きますが息子ならどんな道に進もうと大丈夫だと信じています。桜が咲き始めました。息子の門出。一杯祝ってやろうと思っています。
2007年03月26日