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カンヌ映画祭で見事グランプリに輝いた河瀬直美監督。実は我が映画の会で「監督の講演つき上映会」を初めて行った時の監督だ。「萌の朱雀」がカンヌでカメラドールに輝いた時に、是非その作品と監督の講演をお願いしたいと言うことで快く来てくださった。講演ではなく質疑応答形式でと言うことでこの時、私は初めて映画の会で司会をさせていただき監督のお相手をさせてもらった。映画はとても美しく、ドキュメンタリータッチで心模様が私にはとてもしっくりと来て静かな映画ではあったけれど、素晴らしいと思った。本当は「若い女性監督なんてちょっと生意気じゃないかしら」と心の中で思っていたのだが実際の河瀬監督はとってもキュートで、自然体で、交流会でもりあがり、みんなで又是非来てください。とお願いした。あの頃まだ、結婚されたばかりで初々しい感じが又可愛らしかった。あれから、8年あまり・・監督も離婚されたり、再婚されたりいろいろあったようだがテレビで見るととても幸せそうな3才のお子さんのママである。そして監督として信念を持ったたくさんの作品を撮られている。でも、私は「萌の朱雀」の後は「火垂」しか見ていない。なかなか近くの映画館では上映しないので見たくても見られないのだ。彼女の映画は全て彼女の故郷の奈良。私も大好きな奈良なので、それだけでも嬉しくなる。なので見たいのはやまやまなのだが・・。数年前、奈良町で「火垂」の撮影場所を見つけたときはその場所に立っている自分がほんとうに嬉しかった。今回の受賞作品「殯の森」は、内容はもちろん、美しい景色が話題だ。頑張って見に行きたいと思っている。又是非お会いしたい監督の一人である
2007年05月28日
今日息子の大学の研究会に提出する成績証明書を高校に取りに行った。本人宛に郵送してくれるのかと思ったら大事なモノは手渡しだそうで・・。なんか・・不便だなぁ・・。でも、息子に頼まれたので出かけていった。久し振りに担任だった先生に合う。希望大学は落ちてしまったがとてもお世話になったのでしっかりお礼を言わせてもらった。すると先生は苦しそうな顔をして「本当に・・君には不本意な結果になってしまって・・」と言われる。私 「精神的にやっぱり弱かったんですよね。 土ツボにはまったようになっちゃって。 でも、今は好きな勉強が出来るからと頑張ってます。」先生 「あの大学は優秀なOBがたくさんいるから法曹をめざすには いいと思いますよ。」私 「なんだか急に大人っぽくなりました。」先生 「一人暮らしをすると変わりますよね。」そんな話しをして、帰ってきたが帰り道なんだか受験の頃を思い出して涙が出た。確かに息子は受験に対しては、この学校からみれば敗者なのかもしれない。私たち家族も、本当の気持ちを言えば息子が今の大学に入るとは思ってもいなかった。あの時「浪人」を選んでいたなら・・どうなったんだろうか・・。・・そんなことは今私が考えるべき事では無いし息子が選んだ道を応援してやればいいことは重々分かっているのだがツラツラ・・考えてしまったりする自分が情けない。夕方講義に行く息子に電話をかけた。「いいOBがたくさんいるからガンバレって先生おっしゃってくれたから頑張れ~。」「そうだね。それなりに頑張るわ。本送ってくれてありがとね。」ああ・そうだった。高校時代、本を読む時間が無かった息子のためにせっせと家にある本やCDを送っている。息子も暇な時は今までの時間を取り戻すように本を読んだり音楽を聴いたりしている。やっぱり、コレで良かったんだよね。ウチの息子は天才じゃないんだから何もかもカンペキにはこなせるわけがない。今は人間としての感性を一杯身につけて欲しい。そうなんだよね~~~。人間として大切なモノ、一杯感じて欲しい。私もがんばろ~って思ってるだけじゃダメだね。がんばるぞ~~~~~!!って・・・何をがんばるんじゃい(^^;)
2007年05月18日
私の母は長いこと俳句に親しんでいていつの間にか俳人になった。その母の所属している俳句結社の同人誌が900号を迎え先日名古屋のホテルアソシアでパーティがあった。実は私も恥ずかしながら母に無理矢理、人数調整のため俳句会に参加させられていて同人誌の主宰に直接指導を受けている。主宰は俳句界では若い方で作品は高校の教科書にものっている。全国的に活躍をしていて、なかなかの人格者だ。その彼のお祝いなのだからと・・私もパーティに出席した・・・。でも10時半開始から食事も飲み物もなしに多くの人の祝辞やイベントで4時間。その後やっと乾杯、フルコースとなったが、かなりきつかった。俳句をするのはお年寄りが多いのでちょっと気の毒だった。来賓には各俳句同人誌の主宰や有名なところではヴァイオリニストの佐藤陽子・言語学者の外山滋比古がいた。佐藤陽子のヴァイオリン演奏は素晴らしいのだが正直少し疲れた。5億円もするヴァイオリンらしいのだがもちろん、技術も素晴らしいのだろうが演奏した曲が不協和音を売りにしたような曲でなかなか・・・凄くて・・・・。(題名を聞いても覚えられなかった)ヴァイオリンのキーキーした音が耳に触って・・。空腹のお腹に響く響く・・。とりとめのないおしゃべりも長くてオマケに3曲も・・。こういう時の演奏は誰でも分かる綺麗なメロディの方がいいかも・・。隣に座っていたお年寄りに「もうやめればいいのにねぇ・」と言われ、苦笑した。お腹が空いていても、さすが外山滋比古の祝辞はなかなか良かった。もうかなりお年だと思うのだが、なかなか若々しかった。まぁ・・疲れたけど、たまにはおしゃれしてパーティもいいかな。
2007年05月17日
今更という感じだけれどやっと、フラガールを見ることが出来た。見た人はみんな「いい映画だから見て」という。南海キャンディーズのしずちゃんの評判もいいが松雪泰子と蒼井優の評価が高い。蒼井優は大好きな女優さんだ。特別な美人ではないところが彼女の性格の良さを際だたせる。「花とアリス」のバレエのシーンが目に焼き付いている。「男達のヤマト」の可憐な少女役も良かった。映画は案の定「なかなか良かった」日本版「フルモンティ」っと言う感じで内容は大体分かっていたけれど結構引き込まれた。特に松雪泰子演じる「平山まどか」のキャラが好き。ああいう生き方の女っていいなぁ。北国の「楽天ハワイ」行ってみたくなりますね~~(^O^)
2007年05月16日
主人が買ってきて俵万智って凄いな・・コンな風に言葉がばんばん出るなんて・・。読んでみる?正直あまり気が進まなかった。「サラダ記念日」の頃は斬新でスゴイ感覚と思ったけれど「チョコレート革命」を読んだ時はちょっとひいてしまった。現代短歌は読んでみると面白いし楽しいとは思うのだけれどなんだか・・歌人の性格や生活全ての物をのぞき見している気分になる。のぞき見は面白いけれどでも、その後どっと疲れたりする。本音があまりにも出過ぎてしまって疲れるのだと思う。この小説もなんだか俵万智の生活をのぞき見しているようで嫌な感じになった。不倫がダメとかそう言う事じゃないけれどこの話が全て現実だとは思わないけれど読んでいるとそんなふうに思えてしまう事が不快なのかもしれない。阿木曜子によって映画化されたらしいがベッドシーンがとても多いとか・・。う~~~~ん・・・・・・・・。だってそれしかないよ。この本を映画化するなら。不倫の苦しさも、別れの苦しさもあまり匂わさないことがいいってことなのかなぁ・・・・・・。それにしても、短い言葉の中にある情緒や思いは昔の短歌の方がずっといいと思ってしまう私はやっぱ年のせい?(^_^;)
2007年05月09日
息子の笑顔に会えました。元気そうで何より。頑張って自炊もまぁまぁしてるみたい。2日の夜に帰って来たので大学の事を色々話していたら寝たのが夜中の二時になってしまいました。3日、息子は後輩の剣道の試合を見に出かけ夜は息子の提案でおばぁちゃんとおすしを食べながら家族麻雀おばぁちゃんは麻雀が得意なので息子はおばあちゃんにはコレが一番と知ってるんですよ。おばぁちゃんは大喜びでした。そして4日、息子は高校時代の友だちと遊びに行きその後、娘も何とか早く帰れたので、みんなで庭でバーベキュー。主人の張ったタープの下でライトをつけながらの食事でした。キャンプに行っていた頃を思い出しました。久し振りに家族4人で昔話に花が咲きました。きっと、地元の大学に行っていたらこんな時間は持てなかったような気がします。とても幸せな時間でした。ただその後映画「、間宮兄弟」を見てちょっと疲れましたけど(^O^)そして、今日5日。朝早く息子は帰って行きました。連休明けに大学の研究室に入るための試験をがあるので早めに帰って行きました。やっと息子のいない生活に慣れてきたところだったのにまた・・凄く寂しい気持ちが襲ってきました。人間の気持ちって本当に複雑ですね。ちゃんと頭では色んな事が処理できているのにこの寂しさは何ともなりません・・。あれを食べさせてやれば良かったとかこれを持たせてやれば良かったとか・・色んな事考えちゃって・・。でも、大丈夫。また仕事が始まり忙しくなれば、そんなことばかり考えていられませんから(^_^;)さてゴールデンウイークもいいよいよ明日の日曜を残すのみ。仕事の準備もしなくちゃね。あ・・私の誕生日(-_-;)う~~~ん嬉しいような嬉しくないような・・。でも、この年まで元気で生きてこられた事素敵な家族がいることにとても感謝しています。明日はおいしいケーキ食べられるといいな!!
2007年05月05日
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