2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全11件 (11件中 1-11件目)
1

本日のクロちゃん7:00 オシッコ玉2個 ウンチ1 食事 腎臓サポート(トレイ)1/3 + モンプチ 完食10:00 オシッコ玉13:00 オシッコ玉17:00 オシッコ玉2個 ウンチ健康1本! 食事 腎臓サポート(トレイ)1/3 + モンプチ + 薬コバルジン10:00 輸液 を一人で試みるも、途中でクロちゃんが動き針が抜け失敗。 ダーリン帰宅後に再度トライすることに。0:45 オシッコ玉 輸液2度目 ダーリンにクロちゃんをおさえてもらうことに。オシッコ回数 7回ウンチ回数 2回初自宅輸液。ソルラクト(輸液パック)をレンジで軽く温め、消毒後、点滴ラインと針をセット。針から液が出たのを確認後、箱座りしているクロちゃんを後ろからおさえる。ダーリンには前から首のあたりをおさえてもらう。クロちゃんの背中の皮を持ち上げて、毛をかきわけ針を刺す部位をアル綿にて消毒、そして針を刺す。一瞬ビクっとし後ろを振りかえり動きだすクロちゃんだけど、針が抜けないよう右手は固定したまま、左手でなでなでして落ち着かす。落ち着いたところで、針が余計なところに刺さっていないかを確認した後、液を流す。そして、ひたすら輸液パックをギューギューしぼる。1度に250ccを入れてと言われたけれど、本日は200ccで終了。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.29
コメント(0)
本日のクロちゃん7:00 オシッコ玉あり 食事 腎臓サポート(トレイ)1/3 ほとんど食べない10:00 オシッコ玉あり ウンチ1本 昨日はチョコボールみたいなちっこいのしか出なかったけど、 やっと立派なウンチが出た。 ご飯は残ったまま やはりケージの外に出たがる。 が、何をするでなくフローリングで横になるだけ。 ケージの中が暑いのかもな・・・17:00 オシッコ玉あり 朝のご飯なくなっていた18:00 オシッコ玉あり 食事 腎臓サポート1/3 + モンプチ22:00 オシッコ玉あり23:00 オシッコ玉あり 夜食 腎臓サポート1/3 + モンプチオシッコ回数 6回ウンチ回数 1回
2008.08.28
コメント(0)

本日のクロちゃん6:45 オシッコ玉あり 食事 腎臓サポート(トレイ)1/29:00 オシッコ玉あり ウンチも少量 ご飯少し残す10:30 オシッコ玉あり ケージの外に出たがる。トイレ掃除の時は必ず出る。 トイレ掃除をしている私の手にジャレてくる。血がでる・・・ 爪がのびているクロちゃんと遊ぶのは危険すぎる~15:00 オシッコ玉あり18:00 オシッコ玉あり ウンチ少量 腎臓サポート(トレイ)1/2に、モンプチ缶詰を混ぜる22:00 オシッコ玉あり ウンチ少量0:00 オシッコ玉あり ウンチ少量クロちゃんが心配だったので、今日は1日家にいた。本日のウンチ回数4回そしてオシッコの回数は、なんと7回腎不全の子ってオシッコするのね~。そして、飲む水の量がハンパじゃない。食欲はあるとは思うけど、少しずつ量が減ってきているような・・・。腎臓サポートはおいしくないっていうから、夜のご飯からモンプチも混ぜてみた。少しだけ食いつきがよくなったかな。クロちゃんのいるベットルームは、他の猫たちは立ち入り禁止にしているんだけど、猫たちも中に何かがいるのがわかるらしく、ドアがあいても中にはいろうとはしない。でも気にはなるようで、いつのまにかドアの前に全員集合。空君はドアにむかってシャーシャー威嚇。クロちゃんはというと、意外にも無反応。外ではテリトリーにはいってきた猫を絶対に許さない子だったのに。これなら、うまいこと共存できるかもね。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.27
コメント(0)

クロちゃんを迎えに行った。入院した時とはくらべものにならないほどに回復している。・・・ように見えるけど実際はそんなことないのよね。体重2.95キロ入院時より0.4キロ増えていた。退院しても、クロちゃんは今後ずっと週2回の輸液をする必要がある。しかし、週2回通院することは、クロちゃんにとっても私にとってもかなり負担。よって、今後は自宅で輸液をすることになった。退院前に輸液のレクチャーを軽くうける。猫の皮膚に針をさす・・・ちょっと緊張したけど、なんなくできた。猫の皮膚は人の皮膚よりかなり厚い。針がはいる感触は、ブスっというよりバスっ!て感じかな?7日間の入院。費用はというと・・・、約6万円。思っていたよりはかからなかったけど、それでも結構きつかった・・・ 退院時に出されたもの自宅輸液セット ソルラクト 3 点滴ライン 2 注射針18G 10薬 コバルジン400 4日分 フォルテコール 4日分食事 退院サポート(トレイ) 5 腎臓サポート(トレイ) 3 病院からサービス11:40 帰宅 即シャンプー 両腕血だらけを覚悟したけど、意外にもおとなしい。 タオルドライの時など喉をならすしまつ。 この子は元々飼われていたのだろうな。 ベットルームに設置したケージにいれる。17:00 食事 腎臓サポート(トレイ)1/2与える。完食。 トイレ(猫砂)にてオシッコ。 トイレも一発で成功。やはり元飼い猫かも。20:00 様子を見に行く。トイレにオシッコ玉あり。 ご飯を少し与える。最初がっつくも少量残す。 クシで毛をすこうとしたら、少し抵抗。噛もうとしたのですぐやめる。1:00 残っていたご飯を全部食べていた。オシッコ玉あり。 本日のオシッコは3回。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.26
コメント(0)

クロちゃんのお見舞いに行った。今日はカラーをはずしている。聞くと、自分ではずしてしまったらしい。キチキチにはめてたんですけどね~、と先生は苦笑い。「カラーとったら、点滴の針も噛みとってしまうと思ったんですけど、大丈夫でしたよ。」そういえば、22日に見た時より目に力があって元気になったよう。尿、便ともにちゃんと出ているらしい。先生がケースを指でつんつんすると、クロちゃんは指にむかってキバをむき攻撃をした。なるほど、こりゃ大変だ・・・昨日、24日に再度血液検査をしたらしい。結果、どうかというと・・・BUNは136(正常値17-40)前回は140オーバーだったけど、今回の数値から前回は200オーバーだったと思われる。そして点滴をしたことによって、貧血がさらにすすんでいた。一言でいうと、結果は「かなり厳しい状態」。本来ならもう1週間程度入院して集中的に点滴治療をする方がいいらしいけど、クロちゃんにとって、このまま入院を続けることはかなりストレスになるだろう。それに、入院中に女の子をかんだりして、病院にもかなり迷惑をかけてしまった。先生からも、凶暴なのでどこまで治療ができるかわからない・・・と言われたこともあって、退院させることに決めた。これ以上は先生やスタッフの皆さんにも迷惑かけられないもんね。退院は明日。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.25
コメント(0)

クロちゃんのことをFさんに相談した。Fさんとは、空君の元親さんで、他県だけど個人で猫を助ける活動をしておられる方。個人と言っても、Fさん宅には年中乳飲み子猫がおり、そして年中終末期のノラ猫が保護されている。子猫の保護、里親探し、地域猫活動、外猫の世話、終末期の野良猫の看護etc...もちろん自宅の猫たち(20匹前後)の世話・・・やっていることは個人の域をはるかに超えている。しかも仕事はフルタイム、家事は手抜きなし。一体あなたはいつ寝てるのー!?行動力、考え方、全てにおいて尊敬せざるをえない人。竹をわったような豪快な性格で、毒舌な面がどうも他人とは思えず私は陰で「姐さん」とよんでいるんだけどね。忙しい人なのでメールで相談したところ速攻で電話をくれた。 Fさんは、これまで多くの死にかけたノラ猫を保護して看取ってきている。今もちょうどクロちゃんと同じような腎不全の子を看病しているとのこと。病気のこと、治療のこと、最期のこと、そのほか私が疑問に思っていることを何から何まで詳しく教えてくれた。 私がうちにいれるか、もとの場所に戻すかまだ悩んでいると言ったところ 「かかりつけの先生は安楽死はしてくれる?腎不全末期の子を外に戻すことは、あたしは考えられへん。腎不全の子が外で死ぬ時って、本当ーに悲惨よ。戻すくらいなら、あたしは安楽死させた方がいいと思う。狭いケージ生活がストレス?そんなことないよー。皆のんびり過ごしてるよ。大体具合悪いから寝てばっかいるしね。匂いも別にしないけどなー。それって口内炎の匂いじゃないん?シャンプーしたら?あたしはどんな子でもジャブジャブシャンプーするけどねー。あははは」 なんかこの人と話しをしていると、自分の悩みなんてちっぽけなもののような気になる。長崎にも個人でボランティアらしきことをしている人は大分増えた。けど、正直素人の集まりで、Fさんのような本物はまだいない。Fさん、リタイア後は長崎に帰ってくるらしい。その日が待ち遠しいわあ・・・とにかく、ゆれていた気持ちがかたまった。 クロちゃん、うちにおいで!!!! さてさて、ダーリンになんて言おう・・・ クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.24
コメント(3)

ここ数日、クロちゃんのことをどうするか、悩みっぱなし。 ・クロちゃんをうちにいれる・クロちゃんをもとのテリトリーに放す クロちゃんをうちにいれた場合・・・ クロちゃんは猫エイズの為、うちの子たちとは完全隔離させなければならない。となると、クロちゃんは死ぬまで狭いケージ生活。これまで自由気ままに外で暮らしてきたクロちゃんにとって、それは耐えがたいことなのではないか?かえってストレスになり寿命を縮めてしまう可能性もある。そして、クロちゃんのケージをおける場所は私のベッドルームだけ。うちの子たちは毎晩私と寝ているのに、今後はベッドルーム自体立ち入り禁止になる。ただでさえ狭いマンションなのに、クロちゃんのために1室使えなくなるのはあの子たちにストレスをあたえてしまう。それいぜんに、気性の荒いオスの成猫が突然うちにやってきたってだけでもストレスだよな。それにあの匂いはきついし・・・そして、近い将来必ずクロちゃんは死ぬ。腎不全の最期は安らか・・・とは言えないらしいし。クロちゃんを看取る、私はそれに耐えられるのだろうか? じゃあ、もとの場所に戻す? もとに戻したとして、週に2回捕まえて通院させるなんて、どう考えても非現実的。戻した次の日から姿が見えなくなる、という先生の言葉の方が現実味がある。長年親しんだテリトリーで短い時間を仲間と過ごし、一人死んでいく。確かにそれもノラとしての運命かもしれないけれど、クロちゃんがのたれ死ぬ・・・クロちゃんが、誰にも見つからない場所で日々腐っていくのを想像すると、どうしてもやりきれない。一生後悔するのは目にみえてる。 はあ・・・どうしましょ。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.23
コメント(4)

クロちゃんのお見舞いに行った。 クロちゃんは集中治療室(?)にいた。 静脈点滴中。 カラーをしているクロちゃんは、全く元気がないようにみえた。しばらく二人でいると、先生がやってきた。 先生「点滴は今日からはじめたんです。 昨日もこの中で大暴れでして、二人がかりでもできなかったんですよ。 でも、今日は昨日より元気がなくて、さっきやっと点滴ができました。」 そうだったんだ。じゃあ、2日間クロちゃんはここで寝てただけってことか・・・。 しかしクロちゃんがそんなに暴れるとはね~。 試しにケースの小窓から手をいれてみる。クロちゃんの腰のあたりをナデナデしてみる。クロちゃんはちらっと私を横目で見ただけであとは無反応。・・・私には威嚇しないらしい。 小窓をあけた瞬間に異臭が鼻をついた。この匂いはなんですか?と先生に聞くと、先生「これは腎不全特有のもので、 体の毒素が尿から出せないから、 体にたまるっていてそれが匂うんでしょう。」とのこと。そうなんだ・・・さすがの私もこの匂いはちょっと耐えられんなぁ・・・ 先生「点滴をしばらく続け、再度血液検査をしてみます。 数値がさがっていればいいけれど、さがらなかったら・・・かなり厳しいですね。」 月曜にまた来ます。と告げ、クロちゃんとお別れした。 がんばれ!クロちゃん クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.22
コメント(0)

午前中、先生から連絡がはいった。入院中のクロちゃんが暴れて治療ができないと。へ?!暴れる?あの状態で暴れる? びっくりしていると「輸液や注射で少し元気になったようで、今日は私の顔を見るなりシャーシャー威嚇してくるんです。治療を試みたんですが、ちょっと難しいくって・・・今日は休診日で私しかいないので、治療は明日からでもかまいませんか?」と、先生がすまなさそうに言ってきた。 元気になったんだ。ほっとしたのと、あの先生が一人クロちゃんと格闘している姿を想像するとおかしくてたまらない。 笑いをこらえ・・・きれず、「あははは!もちろんかまいません。あ、いや、本当にすいません、ご迷惑おかけして・・・」 クロちゃんの治療は明日からのよう。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.20
コメント(0)

午前、午後とクロちゃんを探しに行くが、見つからず。クロちゃんは夜にしかエサ場近辺には現れないから、病院があいている日中に見つけるのは厳しいかも。 諦めずに探し続け、夕方運よく発見! 抱きかかえると抵抗もできないよう。そして、あまりの軽さに鳥肌がたった。 病院へ。 ノラということで先生はかなり慎重。キャリーの中をのぞきこみながら悩んでいる。 先生 「この子慣れてます?」のり 「触れるほどではないけれど、ノラにしては慣れてますよ。 それに今は弱っているから大丈夫ですよ。出しましょうか?」先生 「いや!危ないです!具合が悪くても猫は最後までわからないですから!」 そんなことないと思うんだけど・・・ ・・・結局私がクロちゃんをキャリーから出した。やはりクロちゃんは無抵抗。 体重は、2.55キロ洋猫ミックスのクロちゃんはもともと大柄な猫。2.55キロなんて、ほぼミイラじゃん!なんでもっと早く気づいてあげなかったのだろうごめんね、クロちゃん・・・ 口の中を見ると、案の定ひどい口内炎。猫エイズキャリアであることを告げると、猫エイズ発症の可能性が高いと言われた。ステロイドと抗生物質の注射をし、脱水も見られるので皮下輸液をする。 そして血液検査。結果、重度の腎不全であることが判明。BUN(尿素窒素、正常値17-40)は140オーバーで測定不能。クレアチニン(正常値0.6-2.0)が9.9どれくらい重症かというと、「生きているのが不思議なくらい」だそう。水の摂取量がハンパじゃなかったから、腎臓の病気は予想していたけれどここまで重症だとは、思いもしなかった。そして、腎不全による貧血もこれまた重症。 今後の治療方針について先生から話しがあった。しかし、クロちゃんがノラということもあり、先生は、私がどうしたいのか?どこまでするつもりか?を私がどんな選択をしても傷つかないよう、言葉を選びながら聞いてきた。要するに、私がクロちゃんを治療もせずもとの場所に戻した(見捨てた)としてもそれはクロちゃんの運命だという話しもあったわけです。確かに、大金かけて治る見込みのないノラ猫の治療をするバカはそうそういないよな。 見捨てるつもりはないけれど、どうしたいのか・・・?そんなの急に言われたって、私にだってわからない。重症の腎不全のクロちゃんは、運よく状態がもちなおしたとしても今後ずっと週2回の点滴をする必要があるらしい。病院には連れてきたものの、私は猫エイズのクロちゃんをうちで引き取ることなんて全く考えていなかった。かと言って、週2回クロちゃんを外で捕獲して病院に連れていくなんてことは絶対無理だろうし。でも、それしかないかなぁと思い、クロちゃんを外に戻したらどうなります?と先生に聞いてみた。「もう出てこないでしょうね・・・。」と。ああ、死ぬってことね。 今いろいろ考えても仕方ない。とにかく入院して集中的に治療をし、もちなおした時にまた考えよう! ということで、クロちゃんは1週間(予定)入院させることにした。 クロちゃん、明日からしばらく静脈点滴です。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.19
コメント(0)

私には、外で世話している猫が、2ヵ所に計10匹前後いる。避妊去勢して、定期的なノミダニ回虫駆除・ウンチ拾い、毎日の食事(深夜)、ケガや病気をすれば病院に連れていく。かっこよく言えば、一人地域猫活動。(現実はただの猫おばさん) 不妊手術時に血液検査もおこなうのだけれど半数近くの猫が猫エイズのキャリア。 そして、「クロちゃん」も猫エイズキャリアの一人。クロちゃん2007年1月の写真 このクロちゃん、夏にはいった頃から走ると咳きこむようになった。 もしかしたら猫エイズを発症したか・・・? とは思ったけれど、今のところ咳だけで食欲もあるししばらく様子をみることにした。 しかし、クロちゃんはみるみる弱ってきた。 そして、とうとうご飯を食べなくなった。 ご飯の時間に私を見かけると、遠くから駆け寄ってはくるのだけれど、ご飯には全く口をつけようとしない。私の世話している子たちは、私以外にもいくつかのエサ場を確保しているからご飯の時間にお腹がすいていないことはよくあること。でも、・・・それにしても様子がおかしい。試しに好物の缶詰を与えてみるけど、それでも食べない。食べたいけど食べられない、という感じ。もしかしたら、猫エイズ発症による口内炎で食べられないのかもしれないなぁ・・・そして、水だけは大量に飲む。これってもしかして・・・ ふと、クロちゃんの腰のあたりに触れてみる。と、クロちゃんは信じられないほどに痩せていた。私は普段、外猫は人に慣らさないよう、必要以上に触ったり声をかけたりしないようにしている。 だからクロちゃんに触るのは、フロントラインをする時首の後ろに軽く触れる程度。とは言え、1か月前はもっとふっくらしていたと思ったけど・・・長毛だからわかりづらかったとは言え、クロちゃんは、「皮膚の下には肉がない」と言っていいような状態だった。 そして匂いもすごい。ノラは特有の匂いを発する場合があるけれど、そんなもんじゃない。毛づくろいができないからか?それとも病気によるものなのか? 暗がりの中しばらく観察すると、足どりもフラフラ。少し歩くだけで立っていられなくなり、くずれるように座りこむ。 ようやく事の重大さに気づいた私は、次の日に病院に連れていくことを決意。 クロちゃんを応援してくださいな
2008.08.18
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1