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2026年04月26日
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カテゴリ: 長野県いろいろ
日本一平均標高の高い県である長野県。周囲を山々に囲まれ、修験から山岳寺院までなんでもござれの面白いエリアです。東側に上田市というエリアがあり、この辺りはかつて塩田平と呼ばれ塩田北条氏の所領でした。今でも数百年を経た古刹がひしめき合い、信州の鎌倉と呼ばれる所以となっています。
そんな上田市の山手側に別所温泉という温泉地があります。日本武尊の開湯伝承を持つ古い温泉地で、平安の頃には既に中央にも名を轟かせていたことが、当時の詩集から分かっております。
別所温泉には三楽寺と称される寺があり、安楽・常楽・長楽の寺号を持つ寺院からなっています。それぞれ開創譚は異なるものの、鬼女紅葉の討伐伝説で名高い平維茂によって寺観が整えられたとも言われています。何れも600年以上の歴史を持つ古刹です。
ここではそれら三楽寺を並べて紹介してみたいと思います。



信州上田別所温泉の三楽寺



曹洞宗:祟福山 安楽寺

国宝の八角三重塔で有名な禅刹で、天平年間(729~749年)行基菩薩による開創譚を持ちます。鎌倉建長寺開山の蘭渓道隆の同輩であった渡宋僧 樵谷惟仙が実質の開山とされており、この頃に三重塔が建立されたと言われています。火災によって伽藍の多くは焼失しているものの、三重塔だけは建立よりの姿をそのままに現存してるのです。
曹洞宗に改宗したのは天正8年(1580年)頃、曹洞宗通幻派の高山順京によって中興された時です。それまではおそらく臨済宗だった可能性があります。

本堂


国宝:八角三重塔


本尊:釈迦三尊


・上田市:祟福山 安楽寺 温泉地の奥に位置する平穏安楽の禅刹






天台宗:金剛山 照明院 常楽寺

慈覚大師開創の伝説を持つ天台宗寺院で、同地の北向観音堂の別当を務めています。開創譚も北向観音堂と関連しており、創建当初から関りが深かったものと思われます。安楽寺開山の樵谷惟仙もこの寺で修行をしており、その後も数々の名僧を輩出しています。常楽寺で写経された経典が神奈川県の称名寺に伝わっており、学問寺院だったことが伺えます。

本堂


重要文化財:石造多宝塔


本尊:妙観察智阿弥陀如来(宝飾した姿の阿弥陀如来)

寺院の記事
・上田市:金剛山 照明院 常楽寺 別所温泉の地に建つ天台教学の古道場






天台宗:北向山 観音院 長楽寺(廃寺)

北向観音堂の元別当で、資料などが乏しく詳しい由緒などは分かっていません。元禄7年(1694年)には長楽寺に別当職が変わっているため、この頃には既に衰退していたものと思われます。
現在は北向観音堂の参道脇に古跡の石碑を残すのみで、堂宇は現存していません。




本尊:北向観音(千手観音)

観音堂の記事
・客番札所之一:北向観音堂 火口から出る星見の観音堂






以上です。






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最終更新日  2026年04月26日 20時17分24秒
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