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すみません。だいぶご無沙汰していました。 茅端です。 インターンシップでだいぶ疲れていたということもあり、日記を書く気力がありませんでした。 なんというか短い期間ではありますが、とても充実した時間を過ごしたかと思います。 うん。お世話になった方々、大変ありがとうございました。 それにしても社会には色々な人がいるもんですね。 分かってはいたのですが、本当に酷い人は酷いものです。 営業スマイルがこんなところで役に立つとは思いませんでしたよ。 現場で働いている人は良い人ばかりでした。 雰囲気も良くて、あぁここで働きたいなぁと思ったりはしたのですが……。 事務所の人の一部、というか一人はだいぶ酷い人でしたねぇ。 若者に変な固定観念でも持ってるんでしょうか? 「お前ら、掃除なんかしたことないだろ? どうせ母ちゃんにやってもらってんだろ?」 ……はぁ? 自分の部屋くらい自分で掃除するでしょうが。 それにそれ以外の部屋だってやる機会はたくさんあるわっ! っていうか自分の部屋の掃除を親に任すなんてそんな恐ろしいこと出来るかっ! 最終日に30分早く上がりにされ、まだ仕事が残っていたのに、無理矢理話をさせられて。 「まぁ、お前らと話すことなんて何もないんだわ」 開口一番にそれかよ。 じゃあ、仕事に戻らせてください。 あんたと話すより仕事してた方が全然いいですから! 残念!!(古い それで、その後の会話中。 「お前ら尊敬する人物って誰よ?」 僕「父親ですね」 「お前。馬鹿だろ! なんも見てねーんだなぁ!」 ……オイ。 なんでお前ごときに僕の父親を全否定されなきゃいかないんだ? そもそも、お前は俺の父親に会ったことがあんのか? 尊敬するに値しない人物なんですかねぇ、うちの父親は。 もうこれでも営業スマイルに綻びが……。 最後にお世話になりましたということで、一緒に行っていたクラスメートと割り勘をして、コーヒーを持っていって。 僕「これ、お世話になりましたってことで、缶コーヒーなんですけど…」 「馬鹿か、お前ら。好意だから貰っておくけどよ。まぁ、コレは“無駄”ってことで」 ……ピキッ。 無駄ってなんだ? 無駄ってどういうことだよ。 何がどうしたら無駄になんだよ。あぁ? いい加減にしとけよ……? と、もう笑顔を維持することなんて忘れてしまいました。 だって、無理ですよ。 必死で、怒りを抑えはしましたが。 もう二度と行かねーよ。お前のところには、と。 心に誓いましたね。 なんでしょうね。 やはり社会や会社は色々な側面があるものです。 人間関係で会社を辞めるということがよくあるということの理由が垣間見えた気がしますね。 あーいう上司は嫌だわ。確かに。 良い人は確かにいるんですよ。 色々教えてくださったり、何度も出来なくて迷惑をかけましたけど、全然気にしないで教えてくれたりとか。 それに1000円札をくれて、これでジュース買えって言ってくれた人もいましたね。 おつりは?って聞いたら、「あぁ、明日の休憩の時にも使えばいいさ」 ……太っ腹ぁ。 と、技術的な面だけではなく、精神的にも色々な意味で教わりました。 ほんとに、どうにかできないだろうか。あいつ。 と、インターンの報告と愚痴を言ってみました。 そいではこの辺で。 茅端でした。
2006.09.30
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ということで、明日からバイト休みだー(そっち? 茅端です。 明日からはいつもより全然早く起きて、会社に行かなければならないので、生活サイクルを見直さなければ……。 夜3時くらいに寝て、8時に学校に行くなんていう荒業はもう使えないでしょうね。 これから社会人になるのですから、時間にはきっちりでいきたいと思っていますし。 うーん、今日は何時に寝ましょう……。 よし。やべっちFCを見終わったら寝ましょう。 きっと。 といっても夜型人間な僕は、基本的に眠くならないというのがネック。 しかもバイト終わりとなるとかなりの確率でテンションがハイになっています。 疲れたというのももちろんあるんですが、逆にその疲れが眠気を邪魔するのです。 不思議なもんです。 おかげで昨日もバイトの後、そんなに起きるつもりはなかったのに、4時近くまで起きていました……。 さて、今日はこれからバイトっす。 もう明日は休みだ、明日は休みだと自分に言い聞かせて行くしかありません。 なんでこんなにバイトって嫌なんでしょうねぇ。 でもうちのクラスのヤツは、たとえ風邪をひいていたとしても、2時間体育をして、バイトに行くというバカなやつがいます。 なぜそこまで無理をするのでしょうかね。 彼は僕が止めるにも関わらず「負けねぇ!」って言ってました。 いったい彼は何と戦っているのでしょうか。 そう聞いてみたところ。 「茅端。自分自身だよ。ぐっ!(親指を立てる音」 ……え。ちょ、なにこの空気? その親指、意味分かんないし。 とまぁ、そんな彼は超かっこいい男で「王子」と呼ばれている男。 なんというか、応援したくなるヤツです。 そいでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2006.09.24
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ども。茅端です。 小説の話ですが。 短編の第1話がもう少しで書き終わりそうです。 まぁ、一気に最後まで書こうかと思っているので、更新はまだ後になるかもしれませんね。 さて、今日もバイトを入れられてしまいました。 先週に引き続き、ですよ。 フザケンナってんだ。 これでバイト3連チャン決定。 3連チャンぐらいなら別にいいんですけどねぇ。休む暇が無い……。 来週からはインターンシップでバイトをまったく入れないので、それを考えると出てやるかという意識変更をしました。 上から目線なのは気になさらずに。 それにしても最近は天気が良いようです。 台風の後だからでしょうかね。 でも、僕の所は台風は深夜に来たので、台風が来たっていう感覚の無いまま通り過ぎていきましたねぇ。 もう晴れで気持ちのいいくらいです。 北海道のこの時期は、晴れていても気温が低いので、かなり過ごしやすいのです。 一番いい時期なのかもしれませんねぇ。 これからどんどん寒くなるので。 そいではもう書くことがないので、今日はこの辺で。 茅端でしたぁ。
2006.09.23
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ども。茅端です。 相方よ。 更新作業お疲れ様。 いろいろと忙しい中、すまなかったね。 でも。 一つ。たった一つだけ言わせて貰えるかな? 更新したなら連絡よこせっ!! 以上、茅端から相方へのメッセージでした。 そいでは、気を取り直しまして…。 『題名のない手紙・第24話』を更新しました。 約一ヶ月ぶりですね。ほんとすみません。 今回は、相方の言うような感じになっています。 過去編の終着駅をようやく出すことが出来ました。 未来は残念ながら決まってしまっています。 彼ら、彼女らがどういう行動を取り、どういう感情を経て、あの結果になってしまったのか。 見ていって欲しいと思います。 皆様の退屈なひと時の彩りになることが出来ましたら、幸いです。 茅端でした。
2006.09.21
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こんばんは。kiryu*です。 1ヶ月以上放置でした。すみませんでした。 一度書かなくなると、書く気が無くなってしまうというかなんというか。 つまりはネタがなかったんですね。 相方の小説、『題名のない手紙』の24話を更新いたしました。 こちらよりどうぞ。 今回はものすごく鬱な展開で。 幸せの絶頂から不幸のどん底に突き落とされる感じで(・ω・ ) もうそろそろ過去編から抜け出すと思われますよ。 さぁ、彼女らのことを覚えているだろうか……。 ついさっきリンクを辿ってみたのですが、更新してる人が少ない……。 みんな就職活動と卒業制作で時間がないのでしかたないと思うのです。 特にボクらの世界はそんなもんです。 ちなみにボクは就職先が決まるかもしれません。まだ確定ではありませんけど。 しかしながら2年では足りないという感じですね。 それでも1年でもかなり成長したという感じでもあります。 ゴンペルツ曲線っぽいです。 信頼度成長曲線とも呼びますが。 簡単に言えばコレ→Ωの左半分みたいなやつです。 全然違いますね。はい。 あと、mixiの方でqawsederrfrio
2006.09.19
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ども。茅端です。 朝起きて、インターネットを繋いだところ、珍しく相方がメッセに入っていました。 レッツ会話!ということで今も会話している最中にございます。 まぁ、もう小説は渡してあるので、あとは編集長の判断にお任せといったところ。 手直しする部分は直しますし、大丈夫ならそのまま公開というような手筈。 さて、短編のお話に取り掛かりましょうかね。 そういえば、サッカーのU-16日本代表が、アジア杯を制しましたね。 あの試合は面白かったです。 決勝の相手はU-16北朝鮮代表。 前半に2点も取られ、かなりビハインドを受けてしまいました。 前半のうちには取り返すことが出来ず、後半へ。 その後半にMFの柿谷選手が、相手DFをトラップで交し、直接シュートしゴールの右隅へ。 1点を返しました。 そして、その柿谷選手がまたも活躍。相手DFの4人の間をすり抜ける絶妙スルーパスでアシストをし、それに合わせた選手がゴールを決め、なんと同点に追いつきました。 延長前半、北朝鮮の決定的なチャンスを日本ゴールキーパーがファインセーブ! そのまま得点が決まらず、延長後半へ。 延長後半。 混戦する北朝鮮ゴール前のエリアで水沼選手がなんとか足に当て、それに飛び出した河野選手が豪快に足を振りぬき、ゴール! なんと前半2点のビハインドを取り返す、逆転劇でした。 ですが、さらに得点は続きます。 逆転弾を決めた河野選手がカウンターで独創し、キーパーとの一対一にも落ち着いて得点。 ダメ押しの一点を取りました。 いやーこの試合は面白かったです。 こうも逆転してくれると、ほんと気分爽快です。 聞けば、小野や稲本などが揃った黄金世代以来の優勝のようです。 こうやって、若い世代がこれからの日本代表を作っていくので、嬉しいことです。 そいでは今日はこの辺で。 茅端でしたぁ。
2006.09.18
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茅端です。 無理矢理休みを勝ち得ました。 4連続バイトなんぞやってられっか! さて、『題名のない手紙・第24話』が先程完成しました。 これから推敲作業をして、明日にでも相方に渡したいと思っています。 相方の都合上、公開となるとまだ先かもしれませんけどね。 まぁ、出来た以上は早め早めの行動を心がけたいかと思います。 ……っていうか書くことがなくなっちゃいました。 ど、どうしよう。 そんじゃ、最近観た映画の感想でもしましょうかね。 最近観たのは『MUNICH(ミュンヘン)』と『SPRIT(スピリット)』 中でも『ミュンヘン』はなかなか考えさせられるものでした。 1972年のミュンヘン・オリンピックの開催中に、パレスチナのゲリラが侵入し、イスラエル人の選手、役員の11人が人質となり、そして全員が死亡するという事件が起きた。 イスラエル政府の主相ゴルダ・メイアは、パレスチナの行為と人質を救えなかったドイツ政府に激怒し、自分達の手で首謀者に対し“報復”することを決意した。 その機密任務にある一人の男が選ばれる。名をアヴナー。 ユダヤ人だがイスラエルで産まれ育ち、愛国心に満ち溢れた男だった。 アヴナーはミュンヘン事件の残忍さに怒りと悲しみを感じ、任務を受け入れる。 だが、その任務は極秘に扱われるため、彼は家族も祖国も捨て、もう居ない人間として扱われることになった。 任務は首謀者と思われるパレスチナ人11人を暗殺するというもの。 チームで動き、あらゆる分野に優れたプロフェッショナルが4人選ばれ、アヴナーは彼らとともに、暗殺を繰り返していくことになる。 その先に、妻とこれから生まれる子供と平和に暮らせる日があることを信じて……。 という内容のもの。 この内容でも分かるとおり、パレスチナとイスラエルといういまだに争いあっている両国が描かれている作品です。 この作品が伝えたかったもの。 それは暴力を暴力で解決しても平和は訪れない、ということ。 作品中、アヴナーは暗殺を繰り返していく中、自分も狙われているということに気付きます。 当然でしょう。 やった以上、やり返されるのは当たり前のこと。 任務から開放され、家族と平和に過ごしていても、常に不安が付きまとう。 誰かから狙われているんじゃないのか。 家族も一緒に狙われているんじゃないのか。 まるで、今まで自分が殺してきた人たちのように、今まさに自分自身が殺されようとしているんじゃないのか。疑心暗鬼になる。 なんというか当り前のことなんですが、国規模になってしまうとその当り前でさえ“正義”として扱われてしまっています。 例えば、某大統領(伏せてない によるイラクへの“報復”攻撃。 暴力が振るわれたことによって、さらに暴力で返した戦争。 イラクを解放したとは言いますが、実際問題どうなんでしょうね。 それに、そのキッカケとなった9・11テロ。 もう5年が経ちましたね。 世界はその節目となる5年目に、色々な報道をしました。 その中には、あのテロ自体が大統領による嘘ではないかというものを取り上げた国もありました。 なんというかもう呆れますね。 そんなことをして、いったい何になるというんですかね。 亡くなった方はそんなことを果たして望んでいるんですかね。 僕にはよく分かりません。 分かりませんが、何かを間違えているじゃないかなって思います。 こんなことで世界平和なんて訪れるんですかね。 僕は絶対に訪れないと思います。 そんなことを一年の目標として何かに書いていた清原選手にも、開いた口が塞がらないというか。 世界のどこかでは、今僕がこうして文章を書いている時間も誰かが死んでいるのかもしれません。 それは戦争であったり、栄養失調であったり、病気であったり。 でも、僕は平気で文章を打てています。 酷いことを言えば、僕にとっては関係の無いことですから。 僕は、自分や自分の周りが争いごともなく普通に暮らしていけるのなら、それでいいのですよ。 と、なんか映画の感想から随分かけ離れてしまいましたね(汗 すみません。 それでは今日はこの辺で。 僕のこういう考えに嫌悪される方、不満を持たれる方が居られるとは思いますが、これは思想の一つです。 できれば寛容な心で許してやってください。 そいでは、茅端でした。
2006.09.17
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ども。茅端です。 随分、日記がご無沙汰になっていました。 すみません。 その間、相方もまったく現れませんね。 ……もうとやかく言うまい。 さて、実は僕は昨日から学校が休みだったのですが、バイトでした。 今日は完全に休みだったのですが、バイトになりました。 明日もバイトです。 明後日もバイトです。 ……フザケルナコノヤロウ。 とまぁ、4連休を完全に潰されてしまっているわけです。 休みになんかなりますまい……。 どうにかにして休みを取れないだろうかと、画策中です。 意地でも休んでやる。 あと、書くことといったら小説のことでしょうかね。 もう少しといったところ、あと一場面で終わりです。 なんというか、本気で書き始めようとすると早いものです。 ということでどんどん早くなると信じたいです。 これから書くことはほぼ一本道ですので、要は見せ方の問題ですから。 長くなりすぎて、少しグダグダな感はありますが、終わりまでお付き合いしてくれると嬉しいです。 また、リフレッシュの為にも短編の小説も今、書いています。 短編小説は現実的な長編とはまた違った雰囲気になっています。 ファンタジーを取り入れて、現実的にはありえないだろということを書くということを信念においています。 今回は、ある一人の青年と“天使”のお話。 どうぞお楽しみにして待っていただければと思います。 それでは今日はこんな感じで終わりです。 茅端でしたぁ。
2006.09.16
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ども。茅端です。 小説のことはすっかり忘れていられてそうですね。 当然です。そろそろ一ヶ月ですか。もう一ヶ月更新状態ですね。 まず今年中に完結は無理でしょうねぇ(しみじみ ともいうのも執筆スピードが遅い遅い… 前は2週間くらいで書いていたのに、なんでこんなに時間がかかっているのでしょうね。 さて、今は短編と『題名のない手紙』の両方を進めています。 早く皆様に見てもらえるよう、努力いたしやす。 ファイトファイト。 さて、タイトルにある赤き皇帝とはいったい誰なのか。 それはF1レーサーのミハエル・シューマッハでございます。 グランプリ優勝90回の皇帝。 まさにF1界を背負っていた人です。 日曜の深夜ぐらいに、F1のイタリアGPが放送されていました。 フェラーリの聖地イタリア。 絶対に負けるわけにはいかないレースをシューマッハは見事優勝しました。 ドライバーポイントで12pt差をつけられていたシューマッハはこの優勝で差を縮め、首位に立つ青き王者フェルナンド・アロンソとわずか2pt差までつめることが出来ました。 アロンソは途中エンジントラブルでリタイアしたおかげで10ptもの大量差を縮めることに成功したわけです。 そしてそのレース後、シューマッハは引退を表明しました。 F1ファンなら誰もがその引退を悲しんだことでしょう。 それだけ絶対王者として立ち続けた彼は、まさにF1の皇帝だったのです。 天才アイルトン・セナから赤き皇帝ミハエル・シューマッハへ。 そして時代は青き王者フェルナンド・アロンソへと移ろうとしています。 F1もついに新時代へと突入していくのですね。 残すレースは中国、日本、ブラジル。 皇帝シューマッハは、最後のF1GPを優勝で飾れるのか。 それとも王者アロンソが、新時代の幕開けを飾るのか。 残す3戦。見ものです。 見ないと損するかもしれませんよ。 それでは今日はこの辺で。 茅端でしたぁ~。
2006.09.12
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&疲れた~。茅端です。 技能フェスティバルが終了しました。 クラスの皆、先生方、その他の関係者様。お疲れ様でした! 明日また学校に行かなくちゃいけないかと思うと激しく鬱になる所存でございます。 やってられっかいっ! 休ませろよコラァ! と、いうわけで(仕切り直し 今日は雨が降るかのような天気模様ではありましたが、うちの科だけでも450名の方が来られました。 大盛況ですね。そんなにイベントもないし、出店も少ないのによくここまで来てくれたものです。 みなさんヒマなんですね~(コラ なんにせよ、忙しいことは良きことかな。 色々な人たちが僕等がやっている授業などを体験して頂きました。 けっこう好評だったようで嬉しい限りです。 頑張って準備した甲斐がありました。 来年もいいフェスティバルにしてほしいものです。来年は居ないので。 今日一番驚いた出来事。 僕の中学校の同級生が10時くらいに来たんです。 うちのクラスにも高校の時の同級生も居て、そいつは結構長い事居たんです。 さてその彼ですが、何時間居たでしょう? みなさんに予想が出来ますか? シンキングターイムッ!(勝手にやってろ …………………。 ………………。 ……………。 …………。 ………。 ……。 …。 シンキングタイム終了ー!(ハイハイ さて、みなさんの予想は何時間でしょうか? 普通は居ても2、3時間程度ですよね。 大体そのくらいの時間をみなさん予想されたかと思います。 ですがそいつはですね。予想を見事に裏切ってくれる男だったのです。 なんとですね。 そいつは15時に僕らと一緒に帰りました。 と、いうことは。 10時~15時。 なんと5時間も居たのです! 馬鹿ですね~。どこまでヒマなんでしょうか。 たった一人でよくそこまで耐えれるものです。 最後なんてうちのクラスと同化してましたよ。 すれ違う度に「まだ居たの?」と聞かれる辛さは彼だけにしか分かりません。 ……ファイトっ(何が? そいでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2006.09.10
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ども。茅端っす。 明日はいよいよフェスティバル。 準備が終わり、当日が一番大変なことになるでしょうねぇ。 日曜出勤はひさびさなもんです。 おかげで来週4連休が生まれるのでかなりラッキー。 まぁ、その内3回がバイトなのですけど(つд・) ほんと、意味がないですよねぇ。 さて今日もまた書くことがないです。 相方もせっせと卒業制作をしているのでしょうね。 まぁ、身近な問題と言えば、インターンシップ。 インターンシップとは簡単に言えば現場体験。 実際に会社の方に何日間か入らせていただき、直接、仕事を教えてもらうというもの。 僕らは一週間それをするのですが、どうやら僕が行く所は風当たりが悪いとのこと。 別に建物がたくさんあってとかそういう意味じゃないですよ? 去年の先輩がですね。どうやら馬鹿をやったらしく。 印象が最悪とのこと。 ……なにやらかしやがったアホ共が。 ということで僕は好感度マイナスからのスタートというわけなんですよ。 どないせーちゅうねん。 なんにせよ。僕は僕が思うとおりにするだけですしね。 それで充分だと思うんですけどね。 そいでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2006.09.09
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ども。茅端です。 さて、今回もスポーツのお話をしましょうか。 連続ですみません。 日本代表戦が水曜日夜21時30分ぐらいに開始されました。 相手はホームで2-0で勝ったイエメンです。 結果は「1-0」で勝利。 後半ロスタイムぎりぎりでFWの我那覇選手が決めてなとか勝利を掴みました。 総評としては『決定力不足がまたもや露呈』 これに尽きるかと。 なぜイエメン相手にここまで苦戦したのか。 一つとして引いてくる相手を崩すのが日本は苦手だから。 一つとしてアウェーであり、高所でしかも芝の状態が最悪のピッチだったから。 一つとして作ったチャンスを自分達で潰してしまっているから。 この3つが大きかったのだと。 まず、相手を崩すのが苦手。 それは有利であるはずのホームでのイエメン戦ですでに露呈していたことです。 ボールを持ち、パスを回しているんですが、なかなか崩せない。 それが今回も出ていました。 次にアウェーである。 芝なんてぼこぼこですよ。あんなので性格なボールコントロールが出来るわけがありません。 その芝状態の所為で何回かチャンスを不意にしていた場面もありました。 それに高所であったというのは、やはり疲れを早め、動きが遅くなってしまったというのがあります。 前半の最後、後半の最後は足が動いていなく、攻めが上手くいかない場面もありました。 最後に作ったチャンスを自分達で潰した事。 要は決定力不足です。それに限った事ではありませんが。 まず決定的な場面は前半の巻選手。 次に後半中盤の時間帯の時の遠藤選手。 大きな部分はこの2点かと。 まず入れなくてはいけないこの場面で、得点を入れられなかったことは非常に痛いことです。 まだまだオシム監督のサッカーが浸透したわけではありませんので、パスワークがどうのこうの言うつもりはありません。 ですが、決定力不足はそうも言ってられません。 まず決めることが出来なければ、どんなに選手が考えて動いても、パスを回したとしても意味が無いのですよ。 ですから、この決定力をなんとか出来ない限りはアジアカップ3連覇も厳しいのかもしれません。
2006.09.07
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段々と秋のよそおいが近づいてきた今日この頃。 寒さが一段と厳しくなりましたね。もう長袖が必要な時期なのかもしれません。 みなさまはいかがお過ごしでしょうか? 茅端です。 さて、初アウェーを体験したオシム日本。 サウジアラビアとの対戦は“0-1”と負けてしまいました。 総評としては『決定力不足と連動する動きの不足』と言ったところでしょうか。 まず、決定力不足に関しては前から言われている通りですね。 決定的な場面がたくさんありました。 もちろん、今回のはサウジアラビアのキーパーのファインセーブが何回もあったというのもありますが、決めきれないというのはやはりダメでしょう。 試合後の練習にシュート練習が組まれているのが論より証拠といいましょうか。 次に連動する動き。 前半の動きはまずダメダメ。 なんでしょう、あのパスミスの連続みたいな感じの動きは。 奪ったボールを全て相手に渡す。 日本内にスパイでもいるのかというくらいに、あっけなくボールがあっちに渡っていました。 連携が取れていないというかそこに味方がいるかのように渡していました。 前半の流れは完璧にサウジアラビアに向いていました。 後半もほとんどサウジペース。でも選手交代で入った羽生選手の効果か、連携が取れるようになり、チャンスも数多く生まれました。 今回、敗戦にて何を学び、どんな成長を遂げるのか、まったくもって見ものでございます。 負けは、糧になる。成長を促進させる経験となる。 水曜に行われるイエメン戦をお楽しみあれ。 そいでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2006.09.05
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ども。茅端です。 今日の朝、本当に久しぶりに相方と話しましたよ。 彼は「し、しむ」と日本語もままならないくらい忙しい模様。 まぁ、知ったことじゃありませんが(酷っ というわけで、相方は未だ来ずということでございます。 早めに片付けて後は楽したい彼を許してやってください。 また会う日まで、あばよ!(柳沢慎吾風 さて、明日未明。 サッカーの日本代表戦が行われます。 アジアカップ最終予選『日本×サウジアラビア』ですね。 行われるのは2時30分~4時50分くらい?です。 ちなみに明日は学校です。 見れるかっ! まぁ、無理をすれば見れなくもありませんが。 明日は学校が終わった後、直でバイトへと行きます。 しかも、4連チャンバイトの最後の日なんですね。 果たして、体力が持つであろうか……。 うーん、若さで乗り切るか。まだ10代だし。 そいでは今日は短いですがこの辺で。 茅端っした。
2006.09.03
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さて、9月になりましたね。 残暑が厳しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 茅端です。 えー、穏やかな感じで始まりました今日の日記。 3日もほったからしにしていたことなど、どこ吹く風です。 その間、相方もまったく現れず、やる気がない証拠を見せております。 だからアイツは天然ドジっ子と言われるんです(関係ない 相方よ。早く来ないとどんどん君を貶めていくのでさっさと来るんだ。 さて、学校の方では来週日曜に開催される“技能フェスティバル”に向けて色々と準備を始めています。 この“技能フェスティバル”。 技能士会というものがあるのですが、そちらが主催となって進めているお祭りです。 お祭りですのでもちろん出店も出ますよ。 そして、その会場となるのが僕が通っている学院ということなんですね。 技能というくらいですから、色々な技術を体験してもらう事が主な目的となっています。 そこで、僕が通っている学院ではオープンキャンパスという感じで各科で色々なことを催し、自分達の科を体験をしてもらおうということなんですね。 去年から始まったこのお祭りは、予想より好評を得、毎年しようという運びになったわけです。 ってなわけで、今年で2年目。去年を知っている僕たちが率先して色々と進めているというわけなんですよ。 専門学校でこういう催しがあるのは珍しいことですよね。 しかも僕が通っているところは職業訓練所ですから、本当に滅多に無いです。 結構、楽しんで準備してますよ。 さて、僕はこれからバイトっす。 しかも4連チャン。 某コンビニよ。お願いだからおでん70円均一とか始めないでくれ。 大変なのは働いてる方なんだから……。 昨日なんて5時間で150個以上おでんを売りました。 案外、みなさん食い付きがいいもんです。 まぁ、働いている本人が言うのもなんですが、某コンビニのおでんは普通においしいですよ。 ほとんどの商品は70円ですから、結構お徳。 みなさんも是非この機会にいかが?(来て欲しくないんじゃ… そいでは今日はこの辺で。 茅端でしたぁ。
2006.09.02
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