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渋谷HMVにて。ニューオーダーの“奇跡のサイン会”四人そろった。バーニーもちゃんといた。なんと握手してもらった!大ベテランゆえ、重鎮ゆえ、サイン会なんて信じられない。まさにミラクルだよ。生まれて初めてのミーハー活動でした。フジロック行きたかったなあ。行った方、いる?
2005.07.30
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スナックやパブがひしめく小さなビルの中。目立たないことこの上なし。それなのにランチには人がびっしりというお店。ココのカレーはクセになる。例えようがないのだけれど、しいて言えばタイカレー?系。イエロー・グリーン・マサマンなど6種類。どれもサラサラしたスープタイプ。イエローは見た目はレッド。かなり辛い。グリーンには柔らかくて甘いゴボウが入っていた。ガツンと刺激がきて、んっ?と一瞬ひるむけど、またまた食べたくなる感じ。夜は飲んで食べれるダイニング。もちろんカレーも有。こんなところにこんな店?っていう、意外性って、大切だよね。*********************************『HARE GINZA』中央区銀座5-4-15西五ビル3階03-3289-4688http://www.hare-ginza.com/future/index.html
2005.07.29
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飛行機。和むなあ。下地島の風景。また行きたいよ・・・。
2005.07.28
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近くにあったら絶対に通いつめるだろう。それぐらい、ココのカレーは美味しくてインパクトがあった。カレーは5種類ほど。どれも他では見たことない独創的なカレー。とっても手間ヒマがかかっている。「天草豚と豆伽哩」1150円カレーは豆入りでまろやかながら奥深い味。ご飯は黒米。見た目も良いし、適度な歯ざわりが◎。ソースに良く絡まるし。上にはとろけるほどやわらかい豚肉。豚肉自体には味はほとんどついてなくて、上に岩塩が添えられている。それもまたオツ。肉の脂の旨さがダイレクトに伝わるのだ。「蒸野菜伽哩」1300円蒸篭で蒸した野菜はほんのり甘い。その上にかけるカレーソースはやや辛め。野菜の甘さとカレーの辛味が絶妙にマッチ。カレーソースはサラリとしてさっぱりしているけど、旨味が詰まっている感じ。ご飯は玄米。全体的にヘルシーにまとまっている。その他、夜にはサラダとか料理もある。デザートも自家製。ニンジンケーキとか。中野駅から徒歩10分。でもわざわざ行く価値はあり!です。******************************『伽哩人(カリスト)』中野区野方1-5-1703-3387-0598http://www.diningworks.com/index.html
2005.07.28
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またまたまた辛いもの。中華料理にて。板橋の四川料理のお店の2号店。ずっと食べたかった麻婆豆腐を頂く。ランチで1000円。ご飯、漬物、デザートはセルフで取り放題。真っ赤な見た目を裏切ることなく、十分に辛い。でもそこには豆板醤だけでは出ない、フクザツな辛味と風味がある。確かに後をひく味。ただ思いのほか油が多い印象。もちろんその油にも、旨みが詰まっているのだけど。一品料理も1000円台中心で、良心的な感じ。夜も行ってみたいな。*************************『芝蘭』中央区銀座7-8-15 銀座新橋会館203-3573-0301http://www.geocities.jp/tooenkai/index.htm
2005.07.26
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渋谷うろついていたら、突然、映画を観ないかとのメール。ちょうど他のヒトにドタキャンされてヒマしてたのでそのオファーにのってみた。自称社会派のその人のチョイスは「ヒトラー」の映画。渋谷のシネマライズは思いのほか混雑。立ち見も出そうな勢い。予想外の人気ぶりにちとびっくり。作品は150分以上。空爆の音、ヒトラーの激昂した声、地下室の密封感、荒れる将校、転がる兵士たち。。。・・・・観終わったら、オナカが痛くなってた。無駄な力が入っていたようだ。それぐらいツラク、重い話だ。戦争映画は数あるし、ヒトラーを描いた作品もあるけれど、側近である、秘書からみたヒトラーというのは新しい切り口なのでしょう。カリスマ性って?組織って?思想って?忠誠って??シャカイハには程遠い自分には、難しいことは分からないけど、今年は戦後60年であるわけで。そうそう、ドイツの映画ってあまり観る機会もないから、その言語の発音が、自分の耳には新鮮だった。「ダンケ」しか分からんかったけど。
2005.07.24
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昨日、NHKの奥山氏の番組で、これがテーマ曲のようにかかっていた。懐かしくなって、本日リピート中。恥ずかしいほどベタだけど、自分も当時は「トレスポ」にガツンとやられたクチなのです。上映館で1回、その後飯田橋のギンレイホールで3回ぐらい観たっけ・・・。観た後は、爽快感というか、なんだか自分にも何かができるって気がしたものだ。いやはや若かったなあ。おバカさんだね。でもやっぱり、コレは90年代の名曲なのだと実感。音というのは、記憶に直結している気がする。「Born Slippy」を聞いたら、その頃の記憶が鮮明によみがえるだろう、ずっとずっと。
2005.07.24
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ガラでもないと思いつつ月いちで行っている、お料理教室というかお料理サロン(!)場所は外苑前の先生のお宅ですから。。。。今回はイタリアンな感じで。メニューはナスとズッキーニのかさね焼き、ツナチャバッタ、レンズ豆のスープ。そしてこれは手軽でいいかも。イカとセロリのリゾット。コンソメや白ワインで生米を煮込んだシンプルなリゾットにオリーブオイルとニンニクで炒めたイカとセロリを加えるだけ。イカでご飯はちょっぴりピンクに。そしてセロリの食感がいい感じ。簡単簡単。これならできます。料理はイマ3ぐらいな自分でも。お料理のセンセイはとっても美人で性格もカワイイ。おまけに料理上手なわけで。こんな嫁をもらった旦那様は幸せだろーな。ヒトとして、DNAの違いを感じる・・・。
2005.07.23
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インド料理の店なんだけど、店内は妙にノーブル。白とブラウンでまとめられて。ヘルシーなインド料理がコンセプトらしい。でもランチだったから、フツーにチキンカレーをチョイス。800円なり。味のほうも、どこかお上品でしたわ。スパイシーというより、マイルドな中にフクザツな味わいを感じられるカレー。肉も物凄く柔らかくて。夜は野菜をふんだんに使った料理が味わえるらしい。行ってみよ。しっかし、日々エスニック・・・。カラダが刺激を求めてるってことは、どこかヨッキュウフマンなのか??********************************『シターラ』港区南青山5-7-17 小原流会館B103-5766-1702http://www.sitaara.com/index.html
2005.07.22
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4月に、33歳で亡くなった奥山貴宏氏。出版社のサイトに連載されていた日記、つまりは型破りの闘病記をずっと読んでいた。一年近く、日課のように。お涙頂戴ものとは一線を画す内容と文体。その日記にはグッと引き込まれた。同世代であることに加え、モノを書くこと、本を作ることへの熱い情熱と意欲。そして様々な場面で発揮させるユニークな視点が、自分自身の刺激や励ましになっていた。だから、亡くなったときにはお会いしたこともないというのに、喪失感が大きくて。ネット上でのつながりという、目には見えない影響力をひしひしと感じた。そんな奥山氏の生き様がNHK教育でテレビ番組になる。7月23日土曜日10時からETV特集「オレを覚えていてほしい」映画や音楽、とにかく最先端を好むサブカル系のフリータイターであった奥山氏のスタンスから考えたら、とってもダサイタイトルかもしれない。でも事実と現実を噛み締めるにつけ、それはあまりに切ないことば。。。なのです。
2005.07.21
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暑い中、恵比寿に外出。エスニック食続きにつき、辛味とニンニクですっかり疲弊気味のマイ胃腸。すこし休んでいただくためにも、今日はカラダに優しいもの食べようと思ったのに。意思とはウラハラに、カラダは刺激を求める。結局、見た目からして刺激物タップリのランチに。韓国料理の『BIAN(びあん)』にて。コノ店ではSUNと呼ぶ、辛いスープとご飯のセット。豆腐や野菜や魚介がたっぷりイン。要はね、豆腐チゲなんだけど。辛さは4段かいから選べる。上から二番目のホットにしたら、ホントに辛かった。。。。初めての方は、マイルドがベリーマイルドに!*******************************『BIAN』渋谷区恵比寿1-8-703-5793-3101http://www.bian.jp/
2005.07.21
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30日間、マクドナルドを食べ続けるというカラダを張ったドキュメンタリー映画。朝昼晩、ずっとずっとマック。日本には無い、ありえないほど巨大なスーパーサイズを勧められたら、必ずそれを食べるという掟もある。映画の中でモノを食べるシーンでこれだけソソられなかったのは初めて。まったく美味しそうには見えない・・・。子供のころ、たまに食べさせてもらえるマックのハンバーガーやポテトはとっても美味しかった。日本で最初のドライブスルーだったらしい246沿いの用賀店に行ったものだ。いいにおい♪(今思えば、それは油の香り・・・)とウキウキし、アツアツのポテトをほおばった。美味しく感じたのは、たまーに食べるからだったのね。スナック菓子なども食べさせてはもらえなかったな。おかげで、今でもその手の類はあまり好まない。いまさらながら、ハハの教育に感謝だね。
2005.07.19
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今月何食目だろう、またもエスニック。渋谷に昔からあるベトナム料理屋。地味な店内。だけど、7時には待ち客もいた。根強い人気なのね。ベトナム料理は初めてというヒトと一緒だったから。ベーシックなメニューをチョイス。春巻きも生と揚げ、両方。ベトナムのビール「333」にはぴったり。梅雨が明けた。今年の夏はエスニックで乗り切ろ。******************************『ブーゲンビレア』渋谷区道玄坂2-25-9 ロマネビル2F03-3496-5537予算:3000円~
2005.07.18
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店でワイワイ飲むのも、家でまったり飲むのも、とにかく飲むことは大好き。だから、飲むときのシチュエーションはさまざまだしそのつど楽しい。本日は地元でサッカー観戦。つまりは“サッカービール”なのだ。異様な盛り上がりのサポーターの歓声をききつつ、ぐいぐい飲みつつ。自然とテンションが上がるし、応援にも熱が入る。ふんわり楽しくて、ほんとリラックス。夕暮れ時の競技場ってキレイだし。試合も勝って、ごきげんで歩いて帰宅。徒歩圏でJ1が見れるのは、非常にラッキー。いいね、サッカービール。このほかにも、とにかくよく飲む友達との娯楽には、多摩川べりでボーっとしながら飲む“川原ビール”とか、空港で飛行機を眺めながら飲む“飛行機ビール”とか、スーパー銭湯のあとに飲む“お風呂ビール”とか、色々あります。ビバ酒飲み!
2005.07.17
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ヒトのいいおじさんと破天荒なおじさんの珍道中。下世話な話なのに、そこにワインが加わるとなんだか洒落た感じに。まったくオトコは・・・とも言いたくもなるけど愛すべきキャラの二人。全編に流れるゆるゆる感がなんともいい感じ。次に見るときは、ピノを片手に。。。ね。
2005.07.16
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タイ料理漬けの日々。。。。こうなったら、アジア料理全般を極めようと、本日はベトナムにしてみた。といっても、『コム・フォー』はベトナムの米麺・フォーの専門店。特に、オアゾの中のコチラはカウンターのみで、まあ立ち食いそば屋みたいなもの。「フォー・ガー」730円定番の品。鶏の旨味がつまったスープと平たくてモチモチの麺。レタスとネギがたっぷり。卓上においてあるモヤシもどっさり入れると、なお良い感じ。スープはニンニクがかなりきいていて、塩気もしっかり。でも辛味はないから、なんだかカラダがほっとする感じ。***********************************『コム・フォー』丸の内店千代田区丸の内1-6-4オアゾ地下03-3216-0564
2005.07.15
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あのカノビアーノの植竹シェフの店がなぜか東京・八重洲口に。といっても、経営は違うっぽいけど。ウエディングもできるらしい。確かに東京駅近くでウエディングができるステキなレストランはニーズがあるでしょう。間違いなく。15日のオープンに先駆けてのレセプションだったのだが物凄いヒトで。何がなにやら。。。。本店よりは、ちょっとお手頃かもしれない。今度こよ。******************************『カノビアーノ東京』http://www.canovianotokyo.jp/
2005.07.14
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渋谷のスペイン坂の中ほど。たぶん昔はベネトンがあった場所。美味しそうなパンが並んでいるカフェ。渋谷にしては、ちょっとオトナな感じ?店で焼いてるパンはもちろんいけるけど、ココは、カフェといっても食べ物が充実しているのが◎。夜はダイニングとして使える。「美肌コース」2700円なるものもある。前菜・スープ・メイン・デザート・口直しの5品。どんな感じで美容によいかの能書きが、小さな紙にかかれて添えられてくる。夏場はUVケアがテーマらしく。スープもガスパチョだったりして、ビタミンCたっぷり。メインは、タカキビのミートローフ仕立て。なんか不思議な食べ物。肉は使ってないのに、まったりとして。食物繊維たっぷりらしい。おなかにはたまりそうだった。マクロビといい、いまはこの手の「美人食」メニュー、ブームだよねえ。***********************************『BiO CAFE(ビオカフェ)』渋谷区宇多川町16-1403-5428-3322http://www.biocafe.jp/
2005.07.12
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渋谷のHMVに行ったら、ニューオーダーのCDが妙にたくさん並んでいて。よくよく見たら、CDに小さな券が入ってて。「ご購入いただいた方、先着でサイン会に参加できます」なに!ニューオーダーがサイン会をする?!サイン会なんて、だーれのにも行ったことはないけど、これには心を揺さぶられ・・・。だってだって、日本で言ったら、そうだなあ~あのサザンがサイン会開くぐらいのレベルだと、思うワケです。そういうわけで、CD購入。そして、めでたくサイン会参加券をゲット。ジャケにしてくれるらしい♪そしたらすごいプレミアついちゃうかも(←売る気??か)30日、フジロックの前日、バーニーが渋谷に来るのね。オッサンだけど。。。楽しみ!
2005.07.10
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渋谷でご飯。さっぱりしたものが食べたいとかでマークシティのうどんの店『夢吟坊』へ。三宿には何度か行っていたのだが、渋谷は初めて。ムギンボウといったら、かき揚げという固定観念ができてたので「冷やしかき揚げ」にしてみた。まあ、初めて食べた時には感動した、巨大なゴボウとエビのカキアゲも慣れてしまえば・・・、なんてことない??かも。麦とろの方が美味しそうだった。しっかし、久々の再会&食事。誘っておいて、うどんかい!みたいな(笑)
2005.07.10
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ここ数年、すっかり焼酎党なのだが、今日は日本酒の試飲会へ。先月、焼酎の試飲会にお邪魔した恵比寿ざんぐりにて。コノ店では毎月、試飲会が行われている。今回は、日本酒の会で、福島の「曙酒造」の方がわざわざ来店。天明という銘柄だけで、5種類を試飲することに。いや、正直、日本酒をしみじみと味わうのは久しぶり。しかし、その香りのよさ、ふくよかさというのはほんと、じんわりとカラダに染みてくる感じ。あっさりとした和食の食中酒としては、やはりベストだなと実感。料理も相変わらず凝っている。フカヒレがタップリ入った冬瓜の煮物とか、コーチンの旨みが凝縮されたスープとか。中でも一番気に入ったのがコチの刺身に白ゴマの香り塩を付けていただく刺身。シンプルなんだけどコレが美味。レモンの香りとゴマの風味がマッチして。新しい刺身の楽しみ方だわあ。曙酒造の方は、お酒のことを熱く熱く語り、店長は、料理と酒のマリアージュについて嬉々として語り。みんな、自分の手で作り出したものは子供のように可愛いいのでしょうね。。。ほろ酔いで、キモチも優しくなった夜でした。
2005.07.09
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やっぱり天気は悪かった。七夕が晴れだったことって、ほとんどない気がする。子供のころから。いま、もし短冊を書くとしたらきっと10枚ぐらい必要だ。いやあ、もっとかもしれない。それぐらい、願いごとは多い。できることは努力する。もちろんね。でも、どうにもならないこともたくさんあるよな。生きていると。かといって、叶わぬことをいつまでも夢見ていても仕方がないのかなあ・・・まあね、ヒト様には言えない願いもたくさんたくさんありますが今年のお願いの上位のひとつは、「買った株が上がりますように」ってことかしら?あとは、「食べても太らないカラダにしてください」とか??うーん、お気楽♪とりあえず、健康で楽しい日々が送れますように。。。。
2005.07.07
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今日もタイ料理にチャレンジ。今週は4日連続。もはや自分との戦い??なんて、好きだからいいんだけどね。しかし、これだけタイ料理を食べているとそのうち体からナンプラー臭やパクチー臭がしてくるのではないか??と、不安にもなる。。道玄坂の途中。ビルの2階。なんか寂れている。タイ料理の店って、どの店も省エネ?店内が妙に暗い店が多いんだよね。こんな雰囲気でヒトがくるのか?と思ったら、結構ワラワラと客が来るので驚き。ランチは680円から980円までで8種類ぐらいはあったかも。定番の「ガパオ」にした。880円。ガパオとはひき肉のバジル炒め。大概、目玉焼きがのっている。春雨サラダやデザートまでついてこれは安い。ガパオは、通常は鶏ひき肉を使うイメージなんだが、本日は豚ひき肉だった。うーんこってり・・・。夜まで胃もたれ。でも、味は美味しかった。ココ。夜も来てみたい。でもさ、タイ料理に付き合ってくれるのは女子だけだよなあ。なんで、男子はパクチーとかだめなんだろ?*******************************『チャオタイ』渋谷店渋谷区道玄坂2-9-1003-3463-4000
2005.07.07
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とうそうえん、と読む、タイ+ベトナム+中華・・・なんだかよくわかんないお店。夜、10時も回っていたけど、同業の知人と軽くバンゴハン。味はまあ、現地風?でも辛さや油は、やや控えめかも。でもお値段は、チープな店頭とウラハラに「ソムタム」1050円とか、「エビのカシューナッツ炒め」1250円とか、決してやすくはないんだよね。現地の屋台に行ったら、100円、200円でおいしいサラダや麺が食べれるんだよなあ。あー南国に行きたい~しばらくは、日本でタイ料理漬けの日々になるのだ。。。********************************『稲草園』新宿区四谷1-7 03-3352-5518
2005.07.06
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なぜこれをいまさら読んだか・・・・それは、ただいま株式投資にはまり中だから。大きな経済のうねりに乗るような話。スケールが大きすぎて、ついてはいけないけど。急に投資の世界に目覚める、ニートな主人公のキモチはちょっとばっかり分かる気もする。この作品に似ていて、一般人がひょんなことから投資家にであって部屋にこもって株をやる話。ちょっと前に読んだんだけど。誰の作品だったかが思い出せない・・・
2005.07.05
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5月のタイフェスティバルに行った時、勢いで買ってしまったスイートチリソース。甘くて辛いこのソース。生春巻きに付ける以外にも、使い道はあるのだ。厚揚げを軽く焼いて、一口大に薄くスライス。キュウリも薄く切って、2つをボウルに。そこに砕いたピーナッツを投入。で、スイートチリソースで和える。少しレモン汁を入れると味がなじむ。これで、南国チックなサラダの完成。いい感じ♪
2005.07.05
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鹿児島の方に頂いた焼酎。名前は「織姫」鹿児島・田崎酒造の【芋焼酎】七夕 熟成 25度 720mlの姉妹品で、熟成古酒だとか。限定品のようでネット上でも見つからず。ゴーヤチャンプルとともに味わってみた。まろみがあって、なかなか飲みやすく。「七夕」と「織姫」かあ。7月7日は、今週だね。願い事・・・多いかも。
2005.07.03
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ジンギスカンのあと、もう一杯のもうと『18番』に行ったら、店の外にヒトがあふれてて。流行ってんなあ・・・なので、駅近くのえびすストアの魚屋の前というありえないロケーションでおなじみの『Whoopee』へ。ここも店内すし詰め状態。dancyuにデカデカと載ったからねえ。立ち飲みブームはアツいね。500円均一のワインを2杯ほど。女二人でまったりしたかったのに、外人グループやバツいち業界人にイジられ、結構疲れた。。。しかし、自分の英語力のなさに、がっくし。かなり飲んだから、一駅乗り過ごしてしまい。フラフラと歩いていたら、今度は普通のサラリーマンにからまれ??・・・・なんだかイロイロあった一日。*********************************************『Whoopee』渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内03-3444-5351
2005.07.01
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この夏、本格的にブームになりそなジンギスカン。だって、コンビニ弁当にもジンギスカンがあるぐらいで。突如こんなにも脚光を浴びるとは思ってなかっただろうなあ、羊も。中目黒の人気店が恵比寿に2号店を出したということで『鐡玄(てつげん)』へ。こちらは、ジンギスカンだけではなく、その他の焼き物やつまみメニューがあるのが特徴。いまのジンギズカンの店は伝統のマトンじゃなくて、ラム肉が圧倒的らしく。こちらも、ラムを使っている。「北海道産生ラムのたたき」780円やわらかい肉。言われなければ羊だとは思わないほど、淡白で臭みがない。ポン酢でさっぱりと。「ジンギズカン盛」1260円生ラムのロース肉。結構厚みを持たせて切ってあり、レアぐらいで頂くのがお勧め。油が、なんというか上品。おいしい。タレがまた個性的で。醤油ベースなんだけど、カレーの風味がきいている。卓上の塩で食べるのもいける。このほかに、「豚ホルモンの盛り合わせ」840円なんぞも頂き。コラーゲンもカルニチンもたっぷり摂取。このお店は、羊から、牛・鶏・豚・馬・猪などなど。もう、お肉の万博状態。ニク好きの方はぜひ。**************************************『恵比寿 鐡玄(てつげん)』渋谷区恵比寿1-2-8雨宮ビル03-5768-5537予算:4000円~
2005.07.01
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