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渋谷センター街の奥。雑居ビルの3階。エレベーターを降りると、ソコには非常口のような一枚の扉が。この看板?が張ってあるだけ。飲食店の入り口には到底思えない。恐る恐る開けると、そこには、渋谷とは思えぬ別世界が。ココは、とってもシックなブリテッシュパブなのだ。ドラフトビールが15種類もあるのもすごい。そして、ベジタリアンフードがあったり、メニュー価格がポンド表記してあったりと、店内すべてが英国調の本格派。そして、音楽もモチロンUK ROCKで。渋谷にこんな風にオトナがくつろげる店があったとは!通ってしまいそう。。。***************************『THE ALDGATE(ジ・オールゲイト)』渋谷区宇多川町30-4 新岩崎ビル3F03-3462-2983http://www.the-aldgate.com/index.htm
2005.11.30
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自分が好きな声や音楽。耳がカラダが、自然に反応する音って、決まってる。テレビ画面はろくに見てなくても、そこから流れる音には敏感。ふっと、好きなタイプの音が耳に届いて、画面ににじり寄ったら、なんだか男前?が写ってる。。。と思ったら、アジカンだった。やさぐれた歌い方が好み。そして、どうやらボーカルのメガネもツボらしい。カッコよく見えちゃうから不思議。
2005.11.28
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飲んだワイン。ブルゴーニュの赤。オート・コート・ド・ニュイ 2002 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール野趣あふれるお肉には、負けてなかった。
2005.11.26
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秋深し。たまにはキチンとしたものを頂こう。ジビエを食そうと企画して、六本木から10分ほどの『オー グルマン』へ。テーブル3つ、カウンター4席ほどのお店。予約で満席。コースは5775円・7350円・9420円。ボリュームが充分と聞いていたので、2皿+デザート+コーヒーの5775円に。アミューズは三元豚のリエット。ドライトマトが添えられて。早速ワインが欲しくなる。前菜はセップ茸とアルバ産秋トリュフのリゾット、赤ワインソース高級キノコが合わさると、滋味あふれる味に。メインは蝦夷鹿芯玉肉の網脂包み焼、ポルト酒の少し甘いソースでやわらかーい赤身はクセもなく。網脂がコクをプラス。甘めのソースと肉の旨味が口の中いっぱいに広がって。4人で行ったのだが、今日は目的がジビエなので皆それぞれジビエ料理をチョイス。これは野鴨のロースト、内臓のソースで。野鴨のモモとムネ。野鴨のモモが一番ジビエらしいパンチがあったかな。その他、猪のベーコンとか、ジビエのテリーヌなども。フレンチなのに、ちょっとずつ取り分けて回したりして。お行儀悪くて、すみません。デザートはマロンのクレープ。酒の香りたっぷり。ウワサどおり、デザートまで一皿のボリュームは満点。食後はコーヒーだけじゃなく、中国茶があるのも個性的。元ボクサーだというシェフは見た目はコワモテですが、とっても温かくて笑顔がステキ。********************************『Aux Gourmands(オー グルマン)』港区麻布台3-4-14 麻布台マンション103 03-5114-0195 予算:7000円~
2005.11.25
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頻繁に、カレーの入れ替えが行われているらしく。今日から登場の新作。沖縄『琉球珈琲館』の「かめ仕込み古酒カレー」皿が目の前に運ばれた途端に、ふんわりと泡盛の香りが漂ってくる。ソース自体はトマトを感じる、サッパリ系。じっくり煮込まれたラフテーも泡盛の味が染みている。さらに、黄色いライスはウコンの黄色。相当に手が込んでおります。大阪『船場カリー』の「牛すじカリー」見た目は真っ黒。その正体はイカ墨だとか。でもソースに魚介の臭みなどはなく、まったりと濃厚。辛味もひかえめ。牛スジはとろとろに煮込まれて。ネギをのせた「牛すじネギカリー」もあるとか。カレーワールド、奥深し。**********************************横浜カレーミュージアムhttp://www.currymuseum.com/
2005.11.24
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流行にのったワケではないけれど今年からはじめた株式投資。開始から半年近く経った本日、初体験、してしまった!ストップ安を。ナンデ?何で?安なの?ストップ高は未体験だというのに。。。。ガックシ。
2005.11.22
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またまた、立ち飲み。恵比寿東口から3分とかからない。普段は絶対通らない路地に、唐突に出没するきらびやかな建物。目立った看板もナシ。入ってよいものか一瞬躊躇するけれど、店内は思いのほか、活気があって。気取らずワイワイできる、立ち飲みらしい雰囲気。やや酔っていたので価格は失念したけど、飲み物もつまみも、500円前後できちんと立ち飲み価格だったはず。焼き野菜もバルサミコソースがかかってたり、ちょいと気が利いている。おまけにコチラのお店は、自家製ベーコンがセルフサービス。様は好きなだけ食べられるワケ。酒のお供にはぴったり。目立たぬ場所で見た目は敷居が高そうなのに、実は良心的なお店。これは、心をワシ掴み。**********************************『Q』渋谷区恵比寿4-4-203-5793-5591
2005.11.22
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オアシスのライブ、最終日に参戦。アリーナの一番後ろのブロックの一番前。リアムもノエルも米粒サイズ。。。。リアムがホストのような真っ白スーツ着用。??なセンスだが、その真っ白が遠くからでも目立つの。逆に助かった。斜め前方に立っていた警備員のお兄さんの半ば呆れたような冷たい視線にも負けず、存分に飛んで跳ねて、歌っておきました。洋楽で、日本人が歌えるバンドっていう意味では無二の存在感。何歳まで、一緒に歌っていけるかなあ。
2005.11.21
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会期も残り少なくなってきた、横浜トリエンナーレへ。ゲンダイビジュツの祭典。山下埠頭に、体験型のアートがずらり。アートは自由で、縛りはないんだなと、改めて。いろんなモノが空間が、アートになる。スキルやテクニックじゃなくて、アイデア、発想、着眼がすべて。表現する方々のアタマの中を覗いてみたい。テーマはアートサーカス[日常からの跳躍]凡人の自分は日常に縛られているんだろうな。跳躍、してみたい。
2005.11.20
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チュニジア料理のお店。新大久保で人気があって、ココは2号店。チュニジア料理とは?トルコの様に豆をよく使い、クスクスがあって、羊が多くて、魚も有。辛くないし、脂っぽさもなく、概してヘルシー。餃子みたいなブリックや羊のソーセージ入りのクスクスを頂く。ビールもワインもチュニジア産。チュニジア人の旦那様を持つ奥様もホスピタリティ満点で。とってもイイお店。*******************************『レストラン ハンニバル』千駄ヶ谷3-53-303-3479-3710http://www.hannibal.cc/
2005.11.18
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とある会でたっぷりと飲ませて頂き、さらにはお土産で1本頂いた。ラッキー♪毎年ボジョレーって買う気にはなれないけど、でも飲んでおきたいしみたいな葛藤があって。で、結局買うんだけど。昨日の深夜12時すぎ、駅前のスーパーでめちゃめちゃ大声で呼び込みをしているのには驚いた。いつからそんなに大騒ぎになっているの??
2005.11.17
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辛いものフリークとして、麻婆豆腐の評判を聞きつけてランチにやってきたが、なんと!売り切れ。泣く泣く、エビチリの定食にした。980円。お目当ての麻婆豆腐の売り切れにあからさまにガックシという顔をしていたのが、お店の方の心を打ったのか、それとも警戒されたのか、「ちょっとだけ残ってました」と、特別に小鉢としてつけてくれた♪で、肝心の麻婆豆腐。見た目からして四川山椒たっぷりという黒っぽい色。山椒の風味が広がった後、辛味がガツンとくるけれど、その辛味もどこかまろやか。バランスがいい。油はそんなにきつくなく。サラリとしていて食べやすい。おまけに、期せずして頂くことになったエビチリもなかなか◎。ケチャップを使ってないから、甘ったるさがなく。唐辛子の自然な辛味で、オトナ風のエビチリ。揚げた春雨に絡めてキレイに食べてしまった。手作り感溢れる店でメニューも少ないけれど、近くにあったら週1は食べたくなる味かも。*************************************『四川家常菜 巴蜀(はしょく)』千代田区岩本町3-8-1503-3863-0199
2005.11.17
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恵比寿の立ち飲みはかなり網羅してきたけれど、こちらは中目黒の路地。目立たぬ場所にひっそりと暖簾がかかる。外観からして、ディーブな感じ。名前の通り、北海道の海の幸を肴に呑める店。店頭には、冷蔵ケースなんかもあって。カウンターは8人も入ればぎゅうぎゅう。なぜか奥に小さな座敷も有。ビール390円。つまみはどれも500円程度。サーモンの刺身、ホタテのバター焼きなんぞをつまみつつ。ウニやホッケも美味しそうだった。雑然とした店内、手書きで壁にベタベタ貼られたお品書き・・・。オヤジ店かと思わせといて、店主は若いし、お客も若い。立ち飲みワールドはまだまだ深いね。******************************『根室食堂』目黒区上目黒2-6-4 03-3794-1933
2005.11.16
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晴れた日曜。二日酔いでぐったり・・・。グタグタの自分を奮い立たせて、ひと汗かいて。その後、ランチはエスニック。渋谷に2店舗あるタイ料理。結構気に入ってて。3回目ぐらい。今日はグリーンカレーのランチに。うー、容赦のない辛さ。コノ店の料理には、アレンジという妥協はない。トモダチは泣きながら食べていた。さわやかな日曜に汗かきまくり。****************************『チャオタイ』渋谷区渋谷2-22-1003-3793-7767
2005.11.13
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たまには中目黒なんぞ、てなことで。路地裏。かなり地味な場所。沖縄料理とエスニックで呑むところ。苦菜と豆腐の和え物。ごま油の風味が広がって。ちょっとクセのある苦菜も食べやすく。沖縄そばの焼きそばは塩味でさっぱり。モチモチの食感もいい感じ。酒は当然、泡盛で。そして今日も飲んだくれ・・・************************『草花木果』目黒区上目黒2-7-1103-5722-1055予算:4000円~http://www.sokabokka.com/
2005.11.12
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自転車にどっぷりハマってしまったチャーリーなトモダチとサイクルモードなるイベントへ。幕張まで。実はまだ自転車持ってない。そんな分際で、こんなマニアックなイベント来ちゃって。。。でも、新しい世界をのぞくのはとても楽しい。試乗もしてね。「自転車欲しいんだあ」って、話したらそれって、「いいじゃない!ロハスな感じで」だって。そうか、自転車はロハスなのか。。。会話の中で、ロハスを使われたのはお初。今度使ってみよおっと。
2005.11.12
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男性誌コーナーをふらついていたら表紙に見慣れた顔が。眉毛がつながりそうなコイツはリアムじゃないの!オアシスのヤンチャ坊主リアムがファッション誌の表紙を飾るとは。こういうものを毛嫌いするタイプだったはずなのに。人間、歳をとると丸くなるもんだ。はたして、自分は変わったか?5年半という時間が、いま重くのしかかる。しかーし、本屋でこの本を立ち読みするのはかなりの勇気がいった。。。。
2005.11.10
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丸の内の商業施設『TOKIA』。ひと足早く見学。飲食店は24店入っているとか。一番の目玉は京都の有名イタリアン『イル ギオットーネ』評判◎。ぜひぜひ行きたい!あと気になるのは自然食ビュッフェ『野の葡萄』都内では初。九州では、大行列の店とか。しかし、丸の内勤務の方は食べるところがヨリドリミドリだねえ。選択の余地のない場所にいる者としてはうらやましい限り・・・。*****************************『東京ビル TOKIA』千代田区丸の内2丁目7-3
2005.11.10
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映画をたくさん見ます!って言うヒトは多いけど、たくさんのレベルは年間100本ぐらい見ることだと思う。遠く及ばず・・・でも映画は好き。欠かさず買っている本がある。それは「CREA」の映画特集。特集タイトルは“恋する映画”が定番。最近は年に2回ぐらいやっている。たぶんドル箱。ハリウッドから欧州から、アジアまで、そのときの旬を、こだわりなく取り上げる。だから、今回の表紙は韓流スター。最新作の紹介やインタビューもふんだんにあるけど、ゴシップ的な記事もあって。それが実に笑える。今回も、裸のいい男列伝と銘打って、いろんなスターのハダカに突っ込みが入っている。この映画特集、捨てられなくて。ずっとずっと溜まっている。数えたら、17冊もあった。これが、きっと創刊当時の最初の映画特集。1995年だって・・・。ちょっとお宝??
2005.11.08
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ちょっと前に行った店。恵比寿のウエンディーズとKFCの間の居酒屋密集どおりにある。うなぎの寝床のような小さなビルの3フロアぐらいを使っていて。まあ、フツウにダイニングなんだけど、いつもそれなりにヒトが入ってる。合コンでも、ただの飲みでも、使いやすい感じがいいのかな?その日は、刺身盛りなんぞ食べたりして。炙った白子とか、結構渋いものと焼酎を飲んでいた。最近は飲むっていうと、とにかく恵比寿。なんだろ、なんか落ち着く。スーツ人口と、自由人人口がバランスよく混在しているから?かな。********************************『恵比寿BAR』恵比寿西1-14-503-5728-6331予算:4000円~
2005.11.07
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見てなかったのよね、セカチュー。時々、アマノジャクだったりして。しかし突然、突き動かされるようにツタヤにダッシュ。速攻、見てしまった。理由は、ただひとつ。森山未来くんブームにつき。って言うても、名前も最近覚えたくせに。ズボっとはまった・・・。完璧ツボ。お気に入り目当てに、ドラマを見ちゃったり(それも録画で)たまにはいいかも、こんなお気楽♪キモチが揺れたり、緊張したり、悩んだりする時間の方が、長かったから。
2005.11.07
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仲間3人で打ち上げ&発売記念。かなーり、遅ればせながら。銀座のタイ料理にて。自由が丘店にも行ったけど、ココの料理はなかなか味がよく、おまけにコストパフォーマンスも○。タイ料理って、すごくチープな屋台風かお高い高級路線かのどっちかになりがち。ここはその中間。大好きなタイ料理のひとつ、「パパイヤのサラダ」。現地の方は、もち米を手で丸めて、サラダの汁に浸して食べるそう。早速真似して見た。この料理は辛くてフクザツな味わいのドレッシングがなによりウマイので、確かに、汁も残さずに根こそぎ食べたくはなる。今日の発見、春雨とエビの蒸し物。これは日本ではメジャーじゃないけど、タイでは定番料理らしい。辛味はなくて、エビの旨味が染みた春雨がとっても優しい味。エスニックとビール。ゲンキのもと。今週はハードな日々が続くことは間違いない。いろんな意味で。ガンバレ自分!ってことで。**************************『バンコクキッチン銀座 コリドー街店』中央区銀座8-203-5537-3886予算:3000円~
2005.11.06
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新宿には疎い。持ちネタも少ない。なので、ヒトに連れられた居酒屋。昔からあるお店で、たぶん有名店なのでしょう?店内には演劇のポスターがべたべた。普段は業界人、演劇人が多数いるらしい。きちんと和食の仕事をしたつまみからなぜか自家製のピザなんかもあり。しかし料理や酒よりも、ノスタルジックでややディープ、そして、昭和の香りプンプンの店の雰囲気そのものが絶大なインパクトを残す。こーゆーのをアングラっていうのかしら??色で言ったらセピア色だな。店でもらったマッチ箱のこの一言が、すごい気になる。**************************『陶玄房』新宿区新宿3-31-5ペガサスビル地下03-3356-2393予算:3500円~
2005.11.03
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夕方6時頃、外出途中に立ち寄る。新橋界隈じゃ有名な店らしく。つけ麺タイプの稲庭うどん。そのつけ汁が、実に個性的。見た目はまるで味噌汁。具はナメコだし。味はうどんの汁というよりもラーメンの感覚。脂っこくはないけど、濃厚。鴨肉やオリーブオイルが入っているとか?一番主張を感じるのはゴマの風味かな。そのガツンとインパクト大のつけ汁にきらきらと輝く繊細な稲庭うどんを絡めて食べる。残った汁にお湯を加えて飲み干す。確かにこれはクセになる。他ではなかなか体験できない味かも。小900円から。ランチは丼が付くらしい。うどんとしては、ちと高いのが残念。*****************************『七蔵』新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F03-3571-5012
2005.11.02
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