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いよいよ、明日から韓国です。今回はまだ何の準備も出来てません。トランクもまだ空っぽ。国内旅行とさして変わらぬ安心感がありますね。ハングルだけはさっぱり分からないままですが、大概のものが日本と同じように手に入りますから、いざという時にも大丈夫って感じです。今回のメインは、「ぱちんこ 冬のソナタ」で再び火の付いた「冬のソナタ」の市内ロケ地巡りです。他の方のブログでチェックしたお店などにも数多く足を伸ばせたらいいなぁと思っています。そして、次は1人でも行けるように、多少の自信をつけて帰ってきたいと思います。それにしても、ソウルはまだ寒そうですね。コートの生地の厚さで悩みます。訪問レポ、後日こちらにて報告させていただきますね。では、行ってまいります。
March 30, 2006
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たまたまGyaoで見た「僕は彼女が好き」の1話目。そこに出てくる、あどけない笑顔の可愛い青年が1人。(左上)気になって気になって・・・。どこかで見たことのある笑顔のはず・・・。でもどーやっても思い出せず、その日は一日中モヤモヤしっぱなし。で、調べてみましたよ。なんと以前、同じGyaoで見た「悪い女たち」の男性ではないですか!(右上)ひえぇーーー!同じ人???あまりのギャップに探しましたよ、たくさんのいろんなサイト。どこを見ても、出てくる画像に共通性が感じられず、ほんとに同じ人?って感じです。5年間の間に、役柄的にもかなりコロコロ変身をしたみたいです。チョ・ハンソンとのドラマの時なんて、爽やかそのものだし・・・。あの「マルチュク青春通り」 にも出てた人だったみたいだし、ジソプと同じ時に兵役に就いて、一緒に報道されてた人みたい。やっと今、何となく全てがつながった感じで、謎が解けてホッとしました。ジソプと同じ頃に退役の予定でしょうから、来年にはまた活躍した姿が見れるというわけですね。要チェックです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 30, 2006
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今や超人気のグォン・サンウとキム・ハヌル主演コンビにより、先週から韓国で上映の始まった「青春漫画」。公開初日動員数が、とっても素敵な雰囲気で話題の「デイジー」が8万人に対して、こちらは13万人とのこと。すこぶる出だし好調のようです。が、グォン・サンウのこの豹変振り・・・。「美しき野獣」のワイルドさから一転して、思い切った可愛いオカッパ頭に挑戦したのは知っていましたが、ここまで凄いとは・・・。どうしちゃったのサンウ君・ハヌルちゃん???ファンの方のイメージを壊さないように、できるだけ素敵な画像をと探しましたが、なかなか見当たらなくて・・・。強烈ショット満載でした。この中のも、どれもアップで見ると、サンウ君の強烈な表情に圧倒されます。一番下のモムチャン振りはいけてるでしょう!?まぁ、ここまで来ると立派としか言いようが無いですね。役に徹しているということでしょう。彼のプロ意識の成せる技かと敬服いたします。そして、この映画、この画像を見たあとに言うのもなんですが、いわゆる『コメディ』では無いそうです。ハヌルちゃんが強調してました。となると、どんな?って感じで、いっそう興味が膨らみますね。好調動員数からしてもそうですが、このグォン・サンウの豹変振りは見るに値すると思います。あぁーーー見てみたい!! ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 29, 2006
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ゥ ゥ「ぱちんこ 冬のソナタ」と「輪舞曲-ロンド-」の記事のおかげか、今朝起きたらランキングが2位にアップしてました。とっても感激です!(このカテゴリー、他と比べるとかなり低いレベルの争いではあるんですけど・・・。)皆さん、応援有難うございます!!!アリガタビーム (( o|o) ピ~》》》 (V)。。(V)フォッ今後ともあたたか―い目で見守ってくださいね。m(_ _)mゥ ゥコメント・掲示板大歓迎!どんどんTBもしちゃってください。(あんまり下品なTBは削除しますけど・・・) ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 28, 2006
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ついに昨夜、最終回を迎えました。久しぶりに日本のドラマを、一話も欠かさず毎週見通すことが出来ました。といっても日韓合作だったからというのは大きいですけど・・・。それにしても、前半は謎だらけの展開で、今ひとつ理解できずにやっとかっと付いていく感じだったのですが、それに比べると後半の展開の速いこと・・・。前半と後半のスピード感の違いやストーリー展開はかなりメリハリ効いてましたね。アクションサスペンス&ラブロマンス、無理やり感が感じられないわけではないですが、なかなかいい配分に仕上がっていたのではと思います。全体的には、批判的な方もいらっしゃるとは思いますが、私はとっても賞賛派。韓ドラファンにも韓ドラファンでは無い人にも、両方にそれぞれ配慮された作品になったと思います。両者への配慮ゆえに鈍くなってしまった部分もあるかと思いますが、それはそれで許せる範囲ではなかったかと。俳優陣にしても、韓国俳優は結局は全員良い役柄でしたし、それぞれの俳優陣の見せ場もちゃんと作ってあげてましたしね。途中からチェ・ジウの存在感に負けそうな竹之内豊を、ハラハラしながら見守っていましたが、何とか持ちこたえられましたね。演技は相変わらず決して上手いとはいえませんが、彼の甘いマスクと低い声、とっても素敵でした。しゃべりの少ない方がオーラを感じる彼ですから、今回の寡黙な役柄がピッタリ合って、更にファンも増えたことでしょう。とにかく、TBSの持てる技術と多額の予算を掛けた意気込みとプレッシャーは十分に感じ取ることが出来ました。ホームページだって、詳しいロケ風景まで盛り込まれ、ファンの為にかなり配慮されたページに仕上がっていました。そんな今回のドラマ製作、端々にいろんな面での細かい配慮が見受けられたと思います。視聴率がどうこうというより、とにかくこのドラマの制作にかかわった全ての人に、『皆さん、良く頑張りました。お疲れ様でした』と言いたいです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 27, 2006
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昨日、またあの微笑に会いたくて行っちゃいました。こっそり内緒で・・・。昨日は、おじさんたちより女性陣の方が圧倒的に多かったです。前回より普段パチンコ店にはいなさそうな主婦層が増えてるような気がしました。恥ずかしながら私のようにKYORAKUの策にズッポリまんまとはまってる人が増えてるってことでしょうね。今回は、前回気になった大当たりの画面の続きが見たくて時間を少し遅くして行ってみました。が、あれって大当たりが確変で連続しないとストーリーも続かないみたいです。きたぁーと続きを楽しみにしていたら、また1話から始まって・・・。残念ながら今回も5話止まり。20話なんて夢のまた夢なんですね。でも、前回は気付かなかったのですが、5話はホームページの画像と違って別れの海で、チュンサンがカメラやポラリスを泣きながら投げ捨てるシーンでした。音楽もそのままでしたから。もうウルウルでした。それに今回は新しい発見が。赤いバスに赤いマフラーはもちろんの事、ゼブラ柄マフラー見ました。なかなか当たらない夜空リーチも決まりました。チュンサンがポラリスを指差すシーンがカットインして感動的でした。それとホテルリーチで、間抜けなサンヒョクが現れがっかりしたユジンの上に落ちてきましたよ、メガネ。おかげで、画像のようなスクリーンカット(中央)とフェイスタオル(左)貰ってきました。他にも色柄ともにグッズの種類が増えてましたよ。とっても好きな「冬ソナ」を楽しんだ上に、グッズまでゲットできて幸せいっぱいです。この幸運が続けばいいのですが・・・。そういえば、店のあちこちに『4の付く日はヨン様の日』と書いてありました。何がどうなのかよく分かりませんが、明日はそのヨン様デー!皆さん楽しんできてください!って私、KYORAKUの回し者ではございませんよー。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 23, 2006
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チョン・ウソンとチョン・ジヒョン来日。昨日の成田空港のお出迎え、予想通り凄かったようですね。朝のワイドショーでもその模様が流れていましたが、チョン・ウソン人気が前回の来日以上にパワーを増したことが分かりました。前回の「私の頭の中の消しゴム」の際は、ソン・イェジンがまだメインの感ありましたもの。公式ホームページも新しく更新されていました。色彩豊かに仕上がっていて、映画本編への期待が益々膨らみます。そして、とっても印象深いのがそこで流れるテーマ曲?耳に残ります。「悲しき恋歌」と曲調ともにかぶった感じなのですが、同じ歌声?あのビブラートのかかったようなハスキーな歌声って、とっても印象深く心に染みますね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 22, 2006
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あのとっても感動した映画「おばあちゃんの家」と同じイ・ジャンヒョン監督の作品。「おばあちゃんの家」とアン・ソンギとシム・ウナとイ・ジャンヒョン監督という組み合わせから連想される作品のイメージとはちょっと違っていました。そもそもアン・ソンギとシム・ウナ、この二人がカップルの映画では無かったです。勘違いしてました。『見たけど少しわかりにくい気がしました。』というコメントもいただいていたのですが、確かに分かり難いといえば分かり難いですよね。二つの物語が同時進行していくちょっとひねっった凝った演出は、「おばあちゃんの家」に比べるとまだイ・ジャンヒョン監督の監督としての若さが感じられるような気がしました。レンタル店でも「リベンバーミー ―同感―」と同じくまだ古いビデオしか置いてなくて。ということは、多分韓流ブーム以前に日本に輸入された数少ない作品のひとつではあるのだと思います。(当時の評価は高かったってことだと思います)韓流ブーム以前の韓国映画のイメージってこんな感じでしたもの。全体の映像の暗さは「リベンバーミー ―同感―」と同じ、ストーリーの流れる雰囲気は、「八月のクリスマス」と 「春の日は過ぎゆく」のホ・ジノ監督作品に合い通じるものがあるような気がしました。多分同じ頃の作品だからかも知れませんが・・・。まぁ結論から言えば、嫌いな方ではないですが、そうインパクトの有る作品でもないといった感じでした。どなたかのサイトによると、韓国文化と日本文化の違いで気付かない何気ない仕草に、その当時の新しい韓国女性の姿が数多く描かれているのだそうです。ふと湧いたりする疑問について韓国の人の解説を交えながら見ると、また違った楽しみが味わえる映画なのかもしれません。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 20, 2006
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昨日に引続きこの話題ですが、帰りの景品交換の際に貰った「ぱちんこ 冬のソナタ」のオリジナルパッケージのお菓子です。画像左は韓国風味の味付海苔で、右側がうま辛味のゴマ入りスナック菓子です。この他にも、このパッケージの小さなボックスティッシュとか、携帯画面保護用のシールみたいなものが有りました。冬ソナグッズの収集マニアの方にはたまらない品々かも???ちなみに、このパッケージのアニメキャラが、パチンコの台に使われているものです。似てます??? ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 17, 2006
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こちらに書くのもお恥ずかしい感じですが、いてもたってもいられず、今日近所の大きなパンチコ店に主人に連れて行ってもらいました。当初、冬ソナがパチンコになると聞いた時には、冬ソナもここまで落ちたかと冷めていましたが、なんのなんの。わぁーー、久しぶりに興奮しました。映画館からの帰りより数倍興奮冷めやらずといった感じです。だって、あの思い出のシーンが音楽とともに繰り広げられるのです。もちろん吹き替えの声やマンガのキャラクターは全く似てなくてがっかりって感じなのですが、映像はとってもキレイなんです。台自体も白を基調に雪の結晶やポラリスが散りばめられ、それがリーチ予告やリーチの度に光り輝き、キレイですよ。加えて、音楽もRyuの「初めから今まで」や「マイメモリー」など、思わず嬉しさとともにウルウルしそうな勢いでした。とにかく、冬ソナファンにはたまらない心憎い演出が満載なんです。朝オープンと同時に着いたのですが、残りわずかの席にやっと座ることができました。皆さん結構冷めてる雰囲気で、隣の台のおじさんなんて、かなりの大当たりだったのですが、クールに座ってました。そんな中で、私だけ顔にやけまくりのリーチの度にうっとりって感じですか・・・。ひやぁーお恥ずかしい。数字の絵柄は、懐かしい顔ぶれ。それも、止まる度に笑顔の口角がニッと上がって、微笑みかけてくれる感じです。(最初それが凄く嬉しかったのですが、だんだんやっていると間抜けにも見えてきましたけど・・・。)それに、今日ほどサンヒョクが憎らしく思えたことも無いですね。とにかく邪魔なんです。バスから降りたユジンを無理やり連れて行ってしまうし、リーチでミニョンさんがいるはずの部屋から間抜け顔で現れたり・・・。とにかくドラマ以上に悪人的存在です。キム次長も、ユジンがミニョンをカメラで追ってると現れて・・・。(でもこのキム次長に雪の塊が落ちて大当たりになりましたけど。)リーチが外れる時は、音楽が盛り上がったところでユジンが「チュンサン」と問い掛けると、ポラリスが床に崩れ落ちて・・・ガッガーン、その度にとっても切ない気持ちになりました。でも、がっかりしたその時、右横の大きな星がクルクル回って派手な効果音ときらびやかな電飾とともに満面の笑顔のミニョンさん登場!これで大当たりなんです。初雪のシーンもミニョン登場で大当たり。ファーストキスのシーンも二人がキスしたら大当たり。二人の愛が実のって、いいところで「ユジン・ごめん」とか「ユジン、愛してる」って声が入って・・・。多分、パチンコやったことの無い人は、なんのこっちゃらって感じだと思いますが、とにかくここから興奮絶好調!大当たりの間も思い出のシーンが繰り返され、その度に1話2話3話と変わっていくんです。そしてそれが20話まで有るとか・・・。こりゃあ、私をはじめ、冬ソナファンのオバサンははまるはずです。ミニョンさんやチュンサンの笑顔が見たい一心で大枚を叩く人もたくさんいると思いますよ。ホームページもとってもキレイに詳しく出来てますので、パチンコ店に行くのはちょっと・・・という方も是非チェックしてみてくださいね。書きたいことはまだまだたくさん有るのですが、皆さんに呆れられないようにこの辺で・・・。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 16, 2006
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いい気になって第3弾!4月15日に日本公開を控えた「連理の枝」。公式ホームページがとってもキレイに内容濃く出来上がっています。まだの方は必見です!予告編も清らかな純愛ものに仕上がっています。このホームページで、既にもう映画を見た気になってしまうくらいです。チョ・ハンソンは「オオカミの誘惑」で、とっても輝いた目が印象に残っていますが、今回はそれ以上に人気が出ること間違い無しの役どころのようです。私は、「オオカミの誘惑」の時から、人気爆発のカン・ドンウォンより惹かれていたので、今回はとっても楽しみです。チェ・ジウは「輪舞曲」と風貌は変わらず・・・。病弱な役どころのせいもあってか、キレイなんだけどチョ・ハンソンと並ぶとかなり老け込んだ印象に見えてしまいますね。また「私の頭の中の消しゴム」に続き、気持ち良く泣かせてくれる純愛映画なのではないかと思います。もう公開まであと少し。楽しみですね。って、その前に2人の訪日で一騒動有りそうですが・・・。ちなみに、ホームページのこの最後の部分が気になります。【避けられない別れの時がすこしずつ近づいてくるが、二人の恋は深く心に根ざし、愛となってその枝を伸ばしていく。まるで二本の枝が絡み合い、一本の樹となる(連理の枝)のように。そして二人は、相手への想い、愛のために、相手には話せないこの世で一番美しい秘密をお互いの胸に抱くが・・・。(この運命の愛の結末は絶対に誰にも明かさないでください。)】 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 14, 2006
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いい気になって第2弾!3月9日~韓国にて劇場公開された「デイジー」の画像を切り取って見ました。オランダで撮影されただけあって、とっても素敵な雰囲気が漂ってますよね。予告編も、結構アクションサスペンスものっぽい雰囲気に男女のもつれが加わりスリリングな感じに出来あがっていて、そそられます。「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョンが主演で今韓国で一番話題の映画。日本でも5月27日~公開予定だそうで、とっても楽しみですね。それに伴い、21日には2人とも訪日するそうですよ。男性女性ともに熱狂的ファンが詰め掛け賑わいそうですね。チョン・ウソンは、「私の頭の中の消しゴム」の時よりちょっと髪が短いですね。殺人請負人の役だそうで、「私の頭の中の消しゴム」の時より鋭い感じが伝わってきます。チョン・ジヒョンも今までの作品ではイマイチ好きになれない感じだったのですが、今回予告編を見る限りでは、今までに無く女性らしいソフトな美しさが強調されているようで、好感持てました。もう1人の男優さんは、「氷雨」に出てたイ・ソンジェですね。彼の存在で、落ち着いた大人の作品になっているのではと思って期待しています。韓国でも公開されたばかりなので、今後の反響が楽しみですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 12, 2006
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ブログの画像がキレイだと誉められたので、いい気になってまだ見たこともない「春のワルツ」のホームページから切り取ってみました。いかがでしょう。少しはドラマの雰囲気をつかんでいただけたでしょうか?「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」に続く四季シリーズの第四弾「春のワルツ」。韓国だけでなく、日本中の韓流ファンが期待して待っていることと思います。3月6日にスタートし、予想通りに映像美が素晴らしいと絶賛された模様です。ただ、登場人物の設定が、「冬ソナ」と似ているということでの冷めたコメントも寄せられているそうです。そうはいっても、ユン・ソクホ監督も今までの集大成にしたいと意気込んでおられるようですので、かなり期待は膨らみます。流石にオンタイムで見ることが出来ても、まだハングルの理解できない私には、日本語字幕版での放送を待つしかないのですが・・・。キャストに関しては、「冬ソナ」のお父さんお母さんがそのまま起用されている以外は、ほとんど新人に近い人ばかりだそうな。画像見ても、いまひとつピンときません。この、F4のヴィックや藤木直人にちょっと雰囲気の似た主人公のピアニスト役の男性は、どうなんでしょうねぇ。ヨン様やソン・スンホンのように、日本でも人気を得る事ができるのでしょうか?楽しみです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 10, 2006
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ゥ ゥこれまた今頃なのですが、昨日アクセスが10000を超えました。桁が増えただけでとっても嬉しい私です。皆さん、有難うございます。コメント・掲示板大歓迎!どんどんTBもしちゃってください。(あんまり下品なものは削除しますけど・・・)ゥ ゥ ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 9, 2006
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劇場公開とともに直ぐに見に行くつもりでいた作品ですが、結局DVD化された今になりました。というのも、あまり日頃熱狂的ではない友人に先を越されてしまい、その彼女が感動して泣けたと興奮している様子に、ちょっとひねた私は行く気を無くし、そのうち行こうと思って先延ばし・・・。で、そろそろ終わりそうなので行こうかと思った矢先に、興行成績で「四月の雪」を抜いたとのニュースが流れ、そこでまた更に行く気を無くしてしまって・・・。(ヨン様ファンなので、ちょっぴりジェラシーが・・・。)ひねた性格だと損をするものです。前からとっても見たかった映画だったのに。評判通り、泣けました。でも、かなりくさいお涙頂戴ものだと踏んでいたのですが、思っていたより落ち着いた出来で、静かに泣けてくる感じで良かったです。短い時間の制約の為にはしょられてしまいがちな2人の愛が育まれていく過程が、映画にしては珍しく一つ一つ順を追って丁寧に描かれていると思いました。2人の幸せを感じる時間が多ければ多いほど、終盤の切なさが胸を打ちますね。「四月の雪」より、興行成績が良かったのも頷けます。分かりやすいし、素直に気持ち良く泣ける作品ですものね。それに、チョン・ウソンは「MUSA-武士-」もカッコよかったですが、それ以上にいいですね。いかにも土方って感じの汗臭くて力強い男がピッタリきまっていました。頼り甲斐があって付いていきたい!って感じ。なのに、なぜか寂しげで母性本能くすぐられ・・・。こちらも、前半の力強さが強調されればされるほど、終盤の切ない涙が胸を打ちますね。ソン・イェジンも、「四月の雪」の時より若々しくて可愛かったですね。これなら好感度が上がるはずですね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 9, 2006
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パク・ソルミ主演の女3人の恋愛復讐劇。といっても、タイトルのように悪い女たちというより、可愛そうな女たちといった方が当てはまりそうなストーリーです。まあ、ちょっとそこまでやる?って感じのところも有るので、このタイトルなのかもしれません。愛した男達に散々裏切られて、その悲しみを怒りに変えて復讐という手段に打っては出たものの・・・。その復讐は成功したかのようでいて、そう気持ちの良いものではなく・・・。前半は、最低な男達ののさばりようにイライラし、中盤の復讐の始まりにワクワクして、終盤は彼女達に同調して切なくなって・・・。とっても面白いドラマでした。ただ気になった点といえば、恋敵の仁川店の店員キム・シノ役のパク・グァンヒョンがイマイチで・・・。もっと長身のカッコいい男性にしてもらわないと同調する気になれないし、揺らぎようが無いって感じです。それに、不倫相手のオ・ジョンファの爆発した髪型ですか。オ・ジョンファ役のイェ・ジウォンは、「ジュリエットの男」のヒロインでしたが、あの時の清純さとは相反して、容姿ともに今回の役どころの方がとっても強烈な印象でした。ラストの飛行機の中もちょっと何か言いたげでしたが、何なんでしょうかねぇ。今回のGyaoの週2話更新は、なかなか良いペースに感じました。更新に追われてあせることも無く、早くその先を知りたくてちょっと待ち遠しい感じ。ドラマ自体も、先の読めそうな安心感と、ちょっと先の読めない展開のドキドキ感のバランスがほど良く感じました。Gyaoのことですから、またしばらくすると再放送が始まると思います。まだ未視聴の方には、お薦めします。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
March 8, 2006
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「流星花園」で爆発的に人気が出た周渝民(ヴィック・チョー)主演のドラマ。こちらも同じく日本のマンガの実写版です。どこのサイトを見てもとっても評判が良かったので、全巻手に入れて楽しみに見始めましたが、只今5話目。なんかとってもきついです。ドラマのノリが「流星花園」というより、「明星学園」に近いですね。途中で効果音やイラストや妙な心の声が聞こえてきたりして・・・。ファンの人にはお叱りを受けそうですが、確かに面白いところも有るのですが、ため息が出るくらいに『くだらない』部分が多すぎて・・・。音響もかなり悪いし、台湾のテレビ局の撮影技術ってこの程度?よくぞあの「流星花園」を作り出すことが出来たものだと思います。こうなるとそれこそが不思議なくらいですね。お金の掛け方の違いでしょうか。その上、なんせ前回同級生だった朱孝天(ケン・チュウ)が父親ですし、青池和也役の歐定興が弟。絡んでくるヒロイン役っぽい女の子も全く可愛くないし、全然しっくりこなくって・・・。まだまだ先は長いです。ここから面白くなってくるのでしょうか?「明星学園」のように挫折してしまいそうなんですけど・・・。
March 3, 2006
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