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楽天市場の共同購入というところでカニを注文し、1/28夕方に届いた。2つも購入し、冷凍庫はカニだらけ。我が家の夫はカニ大好きなので、大量に買ってみた。出張で飛行機に乗ると楽天スーパーポイントが自然に貯まるというので、そのポイントも使って購入してみた。(最近のマイレージはすごいよ~。大変便利になってる)カニも種類があるけど、夫曰く「ズワイカニ」の味が1番いいとのこと。この共同購入って安いねぇ~。また買ってしまいそうだ。
2005年01月30日
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パリ旅行4日目(1/6)です。この日は今回旅行するにあたり私の1番の楽しみにしていたベルサイユ宮殿訪問。残念ながら、朝から小雨が降っています。テレビの天気予報によると1日中降っている模様。ちょっと残念。相変わらずの薄暗い朝。その上、小雨でしとしと。パリの雨はしとしと雨が多い様子。なので、傘は必需品なのだが、洋服のフードでしのいでいる人も結構多く見かけた。(傘を持つのは面倒ですものね)朝早めにホテルを出ました。ツアーではなく、個人的に行くので時間は自由。メトロ(地下鉄)に乗って、途中RERに乗り換え、ベルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅で下車し、徒歩約7分だ。それが、RERに乗り換える時に間違えてしまい、とんでもない方向へ行ってしまった私たちなのだ。電車はモニターの掲示を見て時間を確認し、その電車に乗るのだが、間違えて乗ってしまったらしく、景色や様子が違うんだよね。へんだなぁと気がついたのはかなり乗ってしまったところだった。引き返すのにはまた電車賃を払って戻らなければならず、時間と費用を損してしまったー。日本のように、来た方向に戻る通路がなく、一旦出口を出ないといけないので。。。「きっぷ売り場の人に間違えたと言ってみたら?」と言ったのだが、夫は「無理だよ。」と言うので諦めた。で、買いなおし、また戻る。しかし、それにしてもRERのモニター画面ってよくわからない。難しい。電車待ちしてる人に尋ねたけれど、言葉がよく通じない。親切に教えてもらい、ようやく理解する。ありがとう、フランスのおじさま!ベルサイユ宮殿は英語で言うと、「ベルサイユ・キャッスル」だとこの時に知る。城なんだ~。RERで「ベルサイユ」と付く駅名は2つあるので注意!ベルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅と覚えられなければ、「ベルサイユ・キャッスル」ときっぷ売り場の人に言えば、わかってもらえるよ~。なんとか駅に着く。改札を出て、観光客とわかる人たちの後をついて行く。きっと、着くだろうと思って。(^^;(ガイドブックに道案内がなかったんだよねぇ)途中、アジア人に道を尋ねられた。「あなたはチャイニーズですか?」と英語で言ってきたので、どうやら中国人のようだ。同じ国の人なら中国語で言おうとしたらしいが、「ジャパニーズ」と答えると、また英語で「ベルサイユはこちらですか?」のようなことを聞いてくるので、先の方向に指を指し「ベルサイユ・キャッスル」と答えた。単語だけしか話せない私。。。(^^;でも意味は通じたようで・・・。道は迷わず、簡単なのでここはラク。とにかく、宮殿の門へ無事に着いた。11時くらいだった。 庭から見た宮殿。このバルコニーから王妃が市民へ挨拶したのかなぁ?(ベルばらファンならわかるかな?)とっても感動~!建物内に入る場合のみ、入場料がかかる。3コースある。私たちは個人自由見学のコースを選んだ。コースごとにきっぷ売り場が違うので注意。王室礼拝堂、王の寝室、戦争の間、鏡の回廊、王妃の寝室などが見学できる。案内カセット(日本語版)があるとガイドブックには載ってるのだが、聞いたところないという。仕方ないので、見学ガイドを購入した。15ユーロ。その本によるとベルサイユ宮殿はルイ13世が庭付きの「狩りの館」を建てたのだが、本格的に造営に取り組んだのはルイ14世で1682年~1789年まで絶対王制の中心地となり、フランスの象徴となった。ニコラ・フーケという人物が建てた城があまりに見事なのでルイ14世が嫉妬し、建築されたのが始まりらしい。総面積800ヘクタール、道の全長20キロ、囲い平0キロもの壮大な敷地なので、全景を見るのは写真でしかできない。とにかく、広い。広すぎる。庭というより「森」と言ったほうが適してるところもある。庭だけでも東京ドームが20棟以上納まる広さだという。部屋の中を見学する。とにかく天井が高い。天井にも絵が描かれているので、どこを見てもすべてがゴージャッスだ。クラクラしてきます。ここが有名な鏡の回廊。窓からの光も入るので眩しい。 建物内部から見た庭の風景。 ここから見た庭が美しかった。天気が雨だったのが残念!手前は噴水。王妃の部屋にはベッドが置かれていた。意外にも小さいサイズ。でもきらびやかなお部屋でした。写真を撮ったけど、フラッシュ禁止ということで、やはり暗かった。。。王妃がこよなく愛したプチ・トリアノンへも行きたかったが寒いし、雨が降ってて寒かったし、電車を間違えたせいもあり、疲れていたので、行くのを断念。。。とても残念だった。。。行く方は車が出てるのでそれに乗っていくと便利です。宮殿は午前中は団体客が多く訪れるのでお昼過ぎがいいです。ゆっくり見られますから。宮殿を後にして、駅へ帰る途中のカフェに寄り、ランチにする。日本語のメニューが置いてある店があったのでそこに入る。もー、フランス語はさっぱりわからなくて疲れるので助かる~♪しばらくゆっくりし、駅へ向かい、今度は再び、モンマルトルの丘へ行く。市内観光で行ったのだが、ここはゆっくり時間をかけたいところ。絵を描いてもらうのが目的なので。着いたら午後3時を回っていた。メトロの券を使い、ケーブルカーに乗る。(らくらく~♪)左の奥へ歩いていくと小さな広場があり、その周辺で画家たちが絵を描いてたり、売っていたりする。今日は朝から小雨だったので「画家たちはいるかなぁ?」と心配だったが、たくさんいました!ざっとみて20人くらいはいました。パラソルを立てているので少しの雨でもいるようだ。一回りし、声をかけてきた画家さんがいたので値段交渉をし、お願いする。ひとり50ユーロと言われたがひとり30ユーロでOKしてもらう。1番人気の画家さんだと値引き交渉は無理らしいので、そのおつもりで~。 娘が描いてもらっているところ。隣が私。出来上がった絵はリアルですごかった。見てたところ2種類の筆しか使ってないように見えたのだが、そうは思えないほど。一生の記念にします。もっとリーズナブルでいいという人はデッサン画でも描いてもらえるので、ここに来たら是非貰うといいと思います。夫はというと10年前にデッサンを描いてもらっているので今回はいいんだって。ここを観光していたら、芸人のふかわりょうがいた。プライベートで旅行に来たみたいだ。絵は描いてもらってなかったみたいだ。ひとまわりして帰ってしまった。こんなところで芸能人にあうとはねー。意外だった。背が高く、近くで見るとかっこよかったです~。帰りにみやげ物店によるとまた ふかわりょうがいた。2度も見かけてしまった。もういいってばー。。。(笑)「ダウンタウンDX」にでも投稿してみようかしら?なんて思ってしまった。それから「グレヴァンろう人形館」へ行ったが、なんとクローズ。改装中だったため、休館。残念~!わからなくって、道を尋ねたパリジェンヌに案内してもらったのにー。日も暮れ、次はシャンゼリゼ通りのライトアップを見たいため、そこへ行く。横断歩道の真中から写真を撮ると凱旋門が入ります。ほんとにきれいだった。 夕食はフランス料理はもういいので、日本食レストラン街に行く。やはり食べ物は日本食がいいよー。ホテルへ帰る。明日はもうパリを発つ。早かったなぁ。1/7、朝食のあと、ホテルの売店でおみやげを少し買う。なぜか、ここは1ユーロ120円で日本円が使える。便利。いままで、みやげものはあまり買ってないのでここでぴよちゃんたちを看てもらっている母へスカーフを買う。あとはチョコレートなどを購入。ユーロをすべて使い果たし、足りない分は日本円で支払う。8:30に添乗員さんが迎えに来て、空港へ向かう。親切な女性添乗員さんで、私たちが空港で免税の手続きが終わるまでずっと待っていてくれました。(ひとつだけ免税品を買って帰りました (^^;)パリよ、さようなら。最後に 私が思いついたパリの観光注意点をいくつか書いてみるね。・換金は「CHANGE」と書いてある店で出来るがレートがそれ ぞれ違う。観光地付近は高いのでパリ観光案内所(シャンゼリゼ 通り)付近で交換するとよい。ここがレートがよかった。・比較的安全だが、裏道は危ないこともあると聞いたのでひとりで行かないこと。・観光地(モンマルトル、蚤の市など)はひったくりが多いので注意。・ヨーロッパは硬水なので、塩っぽく感じる。 お風呂に入浴剤を持参すると と~ってもGOOD。・メトロはカルネ(回数券)を買うと便利。10枚で9.6ユーロ。・オプションツアーは現地へ行ってから申し込む方が安い。 十分間に合います。・エスカレータは左側を空けておくのがルール。(日本でも関西はそうですよね、確か)・雨が多いのでスーツケースに傘は必ず持参するとよい。 朝、出かける前に 天気予報を見てから出かけて下さいね。・英語が通じないところが多いと聞きました。・ホテルのロビーはゼロ階になります。・指で数を示す時、親指が1となるため、3と示す場合は親指・人指し指・中指を立てる。・ルーブル美術館は火曜日が休館、オルセー美術館は月曜日が休館なので計画をたてるときは注意。 (月曜日にルーブルに行くとオルセーが休みなので混みあいます)・蚤の市は土日です、行きたい方はツアーの出発日も注意。今回行けなかった蚤の市、モンサンミッシェル(パリで1番人気の場所なんだとか)。。。いつか、来た時のためにとっておくかなぁ。
2005年01月27日
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ぴよ・ぴなにプレゼントの意味をこめて、粟の穂を買ってあげてみた。ぴよは無視。食べもしない(やはりなぁー)。ぴよはいつも食べなれている物以外、興味を示さない鳥なのだ。一口も食べず、そのままだった。ぴなはというと、すぐに飛びついて食べていた~♪1日でほぼ、カラにしてしまう。与えるもの、すべて喜んでくれる鳥なのだ。おもちゃもそうだ。人間が「これは喜びそうだなぁ」と思ったものはそのとおりに遊んでくれる期待通りの鳥さんなのだ。うちの2羽は、性格が全く違うんだよなぁ~。私が仕事し始めたので、放鳥時間が少なくなってしまった。粟の穂で、しばらく我慢してくれーー。*******************************************************パリ旅行記があと少し残っている。それなのに、画像の倉庫が足りない。。。100枚では少ない!!どーしようと悩んでいる。なんとかしなくては。。。4日目は「ベルサイユ宮殿」訪問なので、早く載せたい。パリへ行くにあたり、絶対ここだけは行きたいと思っていた場所。小学生の時、マリー・アントワネットの本を読み、中学の時にマンガ「ベルサイユのばら」にハマり、1度は訪れてみたかった場所。画像の倉庫を片付けてから頑張って書きます~。******************************************************仕事が大変~。お正月の用品の後片付けに追われている。(まだ終わっていない)年末の雪や雨で濡れたものもあった。うちの会社は、それをどうするのかというと・・・「干して、片付ける」のだ。また来年商品として売るために。。。恐ろしい。。。数を調べて、集計して、ダンボールに詰める。今日1日中やっていたら、腰が痛くなってしまった。。。
2005年01月25日
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間が空いてしまいましたが、パリ旅行紀の続きを書きます~♪1/4(火)第3日目です。ホテルがメトロ(地下鉄)の駅のすぐ近くだったため、電車の音で朝早く目覚めてしまい、5:30起床しました。(時差ボケのせいもありかな?)昨日の予定変更の原因は夫がデジカメのスマートメディアを自宅に忘れてしまったため、3~4軒ほど探し回ってようやく大手の電器屋さんを見つけ、やっと購入できました。それがすんごく疲れた・・・。(それなのに早く目覚めてしまった)欧米ではスマメはあまり置いてなく、大変苦労しました。次にデジカメを買う時は「絶対他社にするぞー」と誓った我が家でした。で、朝1番の仕事。それはテレビをつけて天気予報を見ること。どこかの局で、テロップで天気予報を流しているので、それをチェック。最高温度・最低温度も出てるのでチェック。(何しろ、外は真っ暗なので今日の天気が全くわからないんです)今日は雨は降らないぞ~~。ラッキー♪今日の予定はユーロ・ディズニーランドです。フランスでは「ディズニーランド イン パリ」と言うみたいです。朝食を食べ、ホテルを8:20頃出発。メトロに乗って、オペラ駅まで行き、RER(高速郊外地下鉄線)に乗り換える。この時にランドのチケットも一緒に購入できるので便利。電車を乗り継いで、1時間半ほどしてようやく目的駅に着いた。10時を過ぎていた。。。(もっと早く着く予定だったのになぁ)ここはパリ市内より気温がぐんと低い。とっても寒いので防寒が必要だ。(帽子とホカロンが欲しくなるよ)クリスマスの飾りがしてあったよ。インパして、すぐミッキーがいた!写真を撮るのに並んでいるようだったので私たちも並ぶ。サイン帳を購入し、ミッキーにサインをもらった。このミッキーはサウスポーであった~。 ここで30分ほど並んでいたので、すっかり出遅れてしまった。が、ユーロディズニーランドでは、朝の出足は遅いので、まだそれほどでもない。(TDLとは大違いなのです)ビッグサンダーマウンテンのファストパスが発券されていないようなので、普通に並ぶことにした。(30分待ちということだったので)どこのアトラクションもそれほど混んではいない。乗り終わって、夕食のレストランの予約に行く。キャラクターダイニングが行われているお店がよかったのだが、時間と内容が合わないので諦める。フロンティアランドにある「シルバー スパー ステーキハウス」というところに18時に決めた。ユーロディズニーランドは冬期はクローズしているレストランやオトラクションが結構ある。商売気が少ないのかなぁ~などと思う。お昼を食べ、午後またあちこちのアトラクションに乗る。オススメできないのが、スペースマウンテン。真っ暗すぎて何も見えない上、回転が激しくて気分が悪くなる。。。コースター系が苦手な人は辞めておいたほうが無難である。乗って後悔したもの。。。(^^; ショーは16:00~「クリスマス・パレード」17:00~「ミッキーのウィンター・ワンダーランド」19:30~「ディズニーのファンテリュージョン」3つ見ることができました。 「クリスマス・パレード」始まる10分前くらいから場所取りがあるくらいです。 「ミッキーのウィンター・ワンダーランド」ミッキーと仲間たちのスケートのショーです。TDLにはないショーなので、是非オススメです!とってもかわいいショーでした。適当におみやげを買い、夕食にする。ここもとっても量が多い。でもゆっくりできて疲れもとれました。パークを出たのが20:00を過ぎていた。。。遊びに来ちゃうと欲が出て、あちこち回ってしまうのよね(笑)帰りのRERの中ではもう、ぐったり。なんとか重い足を引きずって、ホテルに着きました。。。我が家はディズニーランドはそれほど大好きというほどでもないんだけど、TDL、TDS、カリフォルニアのDL、そして今回のユーロディズニーランドと3カ国も行ってしまった。行く先にあるので「つい・・」という感じで行っている。どこが1番楽しいかと言うと私はやはりTDLですね。混んでなければ・・なのですが。(言葉もわかるし!)明るいのはやはり本場カリフォルニアDLです。盛り上がってました。歌が流れれば、一緒に歌ってたし。ユーロは寒いせいか、おとなしい感じでした。変わったことにユーロDLには にわとりがいます。アヒルもいました。もちろん生きたものです。放し飼いされてました。なんででしょ??それぞれ 違いがあり、おもしろいです。では、また次回。
2005年01月21日
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会社を辞めたいと思い始めた。「早くも~?!」と言われそうだけど。。。。先月は繁忙期のため、半分以上 外の仕事をやっていたため、事務所内の仕事はほとんど携わっていない。先日、1日だけ同僚が休みを取ったので、その仕事を私がやることになったのだが、1度しかやったことはばく、それも1ヶ月くらい間が空いてしまい、うる覚え状態。量も少し多かったが、やるしかないのでやってた。その間も電話を取ったり、他の仕事が入ったものもやったりしながらだったので時間がかかったが、なんとか終わった。(事務なら当然のことだけどね)で、やるべきことは終わったのでその日は帰宅。翌日。事務のお局より、「先月、外の仕事が多かったのはわかるけど、時間の配分を考えながらやって。」ようするに仕事に時間がかかりすぎるのを指摘してきた。そーんなこと言ったってねぇ。まだやっと2回しかやってないの。慣れた人とはペースが違うでしょ。。。ココは1度ですんなりクリアできないとクレームが来る。そのことで少しでも言い訳めいたことを口走ろうものなら、3倍になってお小言が帰ってくる。時間の配分といっても他に「この日までにこれらを終わらせる」なんて聞いてなく、お小言の時に初めて聞いた。言わなきゃ、わかんないじゃん。毎日忙しいのでここの事務員は般若のような相になってるよ。しっかり顔に現れてマス。。自分の思ったことをすんなり先に手を回すようなことをしないと「ダメ人間」らしい。安い時給なのに、とてもクオリティーの高いことを要求してくるんだよねぇ。。。ま、いいんだけど。このお局は さらにその上のお局サマが先月いっぱいで辞めたので仕事への重圧を感じていてストレスになっているようだ。それとここの社長、またまたおもしろいネタがあり~。先月車を買い換えた。事務所にトヨタの営業マンを商談をしていた。狭い部屋と大きな声ため、効きたくなくとも話はすべて聞こえる。どうやら1番上のクラスのセルシオを買う話をしている。が、下取りの車の価格で、雲行きが怪しくなってきた。社長は今乗ってるシーマは200万円だと予想していたようだが、トヨタ営業マンは「色が紺だし(人気薄ということ)、その価格にはならない」と言う。で社長、グレードをひとつ下げてみたがまだまだ予算内に入らない。で、年始から乗ってきた車が中古のシーマだった。。。あれ?セルシオじゃないじゃん。。。どうやら諦めたらしい(笑)その新しい中古シーマが乗り心地が悪いらしい。運転するのにおなかがでっぱってるので、ぶつかるらしくステアリングの位置を調整しようとしたが動かない(調整できない?)らしい。買ったニッサン営業マンへ電話で苦情を言っているのだ。シートを下げるとおなかは納まるのだけれど、今度は足がアクセルに届かないと文句をタラタラ言っている。それって、自分の体が規定外なんじゃないのさ~。ニッサン営業マンに「だからニッサンはダメなんだ!」とかコドモのようなことを言っている。もう アホらしくて聞くに堪えられない話でしょ。。。まだ1ヶ月半しか勤めていないのに、そう考える私も根性がないと思うけど、いっしょに入った同僚も「辞める理由を考えた」と言ってたっけ。はぁ~~~である。。。聞くに堪えられないくだらない話で大変失礼しました。
2005年01月17日
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2日目の午前中に半日市内観光に行った時の写真を載せます~。 1番始めに行ったノートルダム大聖堂の正面からの写真。12~14世紀に200年もの歳月をかけて建てられたゴシック建築の最高傑作で、ヨーロッパで最も古い建物のひとつです。正面右側の入り口から入っていきます。 パリの象徴とも言えるエッフェル塔。とてもお天気のよい時に写真が撮れました。1889年、フランス革命100周年を記念して行われた第4回パリ万博の時に建てられたものです。設計は700人近くの応募者の中から選ばれたギュスターヴ・エッフェル氏が選ばれ、高さ321mあります。第3展望台(1番上)に昇るには9.9ユーロかかります。 モンマルトルは全体が小高い丘になっていて、パリでは1番高いところに位置しています。ここからの眺めはすばらしいです。この寺院はサクレ・クール寺院と言います。左の道を奥に進むと多くの画家たちが絵を描いたり、販売してます。 1875年、ナポレオン3世が建てたオペラ座は古典主義からバロックまで様々な建築様式が混じった豪華な建物。15年の年月と巨額な費用と膨大な数の芸術家が総力を結集して完成した。暗殺されそうになったことがあることから馬車のまま入れるように設計されている。 ルーブル美術館の「ミロのビーナス」ルーブル美術館は半地階~3階まであり、リシュリー・ドノン・シュリーの3つの翼棟からなる。あまりに広いので迷子になる。この建物はもとは12世紀に城塞として建設された。美術館として利用されたのは1793年で当初は王室コレクションを展示する小さな美術館だったが、19世紀にはナポレオンが戦利品として持ち帰った膨大な美術品が加わった。現在30万点所蔵しているうち約3万点が展示されている。 ルーブル美術館「サモトラケのニケ」有名で1番人気の「モナリザの微笑み」はピンボケのため、アウトでした・・・。ざんねん!! ルーブル美術館ナポレオンの王冠や宝石などルーブル美術館は朝1番に入館されるといいらしいですよ~。(モナリザと2ショットでの撮影ができると聞きました!)入館料は7.5ユーロ。午後3時からと日曜日は5ユーロとなる。毎月第1日曜日は無料となります。(が、もちろんすごい混む)入館にはセキュリティチェックあり。あまりの膨大な数の作品のためゆっくり見てると1日以上かかります。今日はこのへんで~~ (^-^)/~~********************************************************1/11よりパートの仕事へ出勤してます。が、年始から雰囲気がおかしい。同時期に入ったもうひとりの人に聞いたところ、「先週は来なくてよかったよー。すごかったんだから!」と言われた。ん?なにがあったのだろう?その時は時間がなかったのであとから理由を聞いたら、ある1つの店舗でもめごとが起き、それをここ(本社)に来て、社長と話合いを行ったらしい。それで社長以下ファミリーたちのご機嫌が悪いというものだった。少し薄れてきたものの、まだおかしくてやたら八つ当たりをされる。ここの社長、結構執念深いタイプらしく、ネチネチしてるんだよねぇ。私と同期の人と2人で呼ばれ、「主婦なんだから、もっと気を配れ」とか怒られた。主婦なんだからとは一体なんだ?意味がわからないってー。主婦は細かいことへの気配りは当たり前とのことらしい。それってねぇー。(ブチブチ・・・)ま、いちいち気にしてるとここでは身がもたないんで軽く流してくことにする。社長は自分でえらいと思ってるので、逆らう人いない。言わせておくのが触らぬたたりに・・・なんとかだ。この会社、独自のルールがかなりある。おかしいのは「辞めた社員やパートアルバイトの人とは会わないこと」 というお達し。誰と会おうが勝手でしょうがねぇ。ここのは民主主義の国でこんな法律はないはず。会ってまずいことがあると言ってるようなものじゃないか。ヘンなところに入ってしまいました。しばらく様子を見るつもりだけど。。。どうなることやら。あまりにおもしろいのでここで暴露いっぱいできそうですよ~ん (^^;
2005年01月13日
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帰国してから書いてますので日にちが ずれてます。。。1/2(日)7:20AM頃、車で自宅を出る。ぴよ・ぴな(コザクラインコ)を実家で預かってもらうため、途中立ち寄る。予定通り成田空港近くまで着く。成田空港付近の駐車場に車を預ける。友人から「1日500円の駐車場があるよ」と教えてもらっていたのでそこに。(産地新鮮野菜のプレゼントありとのこと。なんだろう?)12:40 成田空港出発20:00 パリ到着空港で日本人添乗員さんが迎えに来てくれ、ホテルへ行く。チェックインし、部屋に着いたのは21:00は過ぎていたと思う。疲れた~~。寝るだけの準備をし、ベッドへ倒れこむ。。。えらい長旅だったからなぁー。ホテルはトリプル用だったので結構広かった。冷蔵庫もあり、買いおきができそうだ。ただ、セキュリティーボックスがなかった。行く前にこのホテルの掲示板のような書込みウェブサイトがあり、読んでいったのでだいたい事情は把握していた。(その通りだった点が多々あり、ウェブサイトに感謝)1/3(月)朝食だけ毎日あり。と言ってもパンとコーヒーなど飲み物だけ。くだものはリンゴ・オレンジがある(早い物勝ちのようだ、無くなったらお終いみたい)。コーヒーがおいしくないのがショック・・・。フランスパンはあまりに堅いが、クロワッサンはおいしかった。パリ半日市内観光のオプションを申込したので、8:15ロビーに集合。マイクロバスで回った。天気は快晴らしい~♪ というのはまだこの時間だと暗いのだ。9:30を過ぎると朝らしくようやく明るくなる。ふ~ん、知らなかったー今日のツアーの添乗員さんによると最高気温が11℃まで上がるという。思ったより暖かくなりそうだ。1番目にノートルダム寺院を見学する。とても大きくて、中は広い。教会なので大声は禁物。実際にミサを行っていた。2番目にエッフェル塔を見学。昇ったのではなく全体を見渡せる少し離れたところよりの見学だ。パリの象徴、とてもすばらしかった。凱旋門、シャンゼリゼ通り、コンコルド広場などを通り、モンマルトル広場を見学する。階段が結構きつい。左側にはケーブルカーがあるので利用するのが便利だと思う。(メトロの回数券も利用可です)モンマルトルの丘は映画「アメリ」でも登場した場所。そういえば、おんなじだなぁと思いつつ、歩く。寺院があり、中を一週する。ここでもミサを行ってるので静かに歩く。左の道を進むと画家たちが似顔絵を書いてくれる小さい広場がある。カフェなどもある。しかし、時間がないのでココはまた来る予定にあるので、行かなかった。カフェで一息し、戻る。オペラ座を通り、ルーブル美術館近くで解散する。これでツアー終了。ちょうど12:00だった。パリの建物は高さなど規制があるので揃っている。みな似たような雰囲気だ。地震がないのでとても古いものが多く建っていた。ガイドの話ではシャンゼリゼ通りは規制が厳しく、色は国旗の3色と決まりがあるんだとか。なのでここにあるマクドナルドのお店の文字は控えめな配色なんだとか。解散後、ルーブル美術館に入館する。正面入り口は長蛇の列なので地下の空いている所から入る。混んでいる。が、館内はとても広いのでばらける。ここには美術品が3万点もあるので、とても全部は1日かけても見て回れないので有名所をピックアップしていく。ガイドブックに書いてあった「これだけは見逃せない」という美術品だけを探してまわった。それでも広過ぎるので大変だった。一番有名な「モナリザの微笑み」の絵は人だかり。ここだけものすごい人が集まっていた。意外と小さな絵なのだ。これが本物かぁーと思う余裕もなく、おしくらまんじゅう状態。なんとか前のほうに行けて、少しじっくり見る。ほんと、背筋がゾクゾクとするようななんとも言えない表情をしている。娘の話によると この微笑は子供を亡くした母親の初めての微笑んだ時の顔なのだとか。有名なものだけを見ても、2時間近くは歩き回った。こうなるとすばらしい作品が不思議とどれも同じようなものに見えてくる。申し訳ないが 感動もなにもない。絵はどれも似てるせいもあるが、流しながら見てるだけとなる。夫はここは10年前に1度、訪れているのでもういいというし、私も娘も疲れたので出る。ランチにする。パエリアにしたがよそっているのが大量なので娘と半分にするので1つだけ注文。(こういうのはホントはマナー違反だが、ここはレストランではないのでまぁ、いいよねぇ~)それでもすごい量だった。。。メトロ(地下鉄)で回数券を買い、乗る。予定が変更になったので高島屋、プランタンのデパートへ行く。夜、シャンゼリゼ通りでライトアップされた街を見る。(シャンゼリゼ通りのライトアップは1/4までなので、間に合った~!)夕食はレストランの量は入りそうもない。テイクアウトできるお寿司屋さんを見つけたのでここで買い、ホテルで食べる。早くも日本食が恋しい(早すぎると言われた。。。)メトロがまだよくわからない。東京の地下鉄のようだけど、ドアは手動のもあるし、自動のもある。周りを見ながら適当に乗った。なんとかホテルにたどり着いた。食べて、お風呂に入り、即 寝た。写真はまた今度UPします~。m(__)m
2005年01月11日
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1/2~1/7の4泊6日のパリ旅行をしてきました。1/7、無事にパリより帰国いたしました。事故も天災もなく、無事で帰ってこられて ひとまずほっとしています。行き成田~コペンハーゲン(フライト時間 約12時間)コペンハーゲンにて2時間待ち(予定通り)コペンハーゲン~パリ(フライト時間 約2時間)ホテルに着いた時には疲れてフラフラになっていました。現地3日間のフリータイムがありました。この3日間のスケジュールについては1日ごと、書いていきたいと思います。帰りパリ~コペンハーゲン(フライト時間 約1時間半)飛行機整備トラブルがあり、5時間遅れのため コペンハーゲンにて6時間半待つ)コペンハーゲン~成田(フライト時間 約10時間)コペンにて6時間半待ちはとても辛かった。。。航空会社であるスカンジナビア航空のカウンターに行き、事情を伝えたら、空港内のお店(どこでもOK)で使えるクーポン券(ミールクーポン)を人数分もらえた。ひとり100クローネ(2000円位)。それでランチを食べました。(旅行保険に加入していて、遅延フライトの条件が付いてる場合は6時間以上の遅れの時に保険がおりるそうですよ)預けたスーツケースは成田から直接パリまで届くので乗り継ぎでは受取らなくてよいので、面倒なことはない(国内便扱いのため)。らくだった。行き、帰りの便 共に満席だったのできつかったなー。コペン~パリでの機内食・ドリンクはなんと有料。。。ヨーロッパはそうなのかなぁ?ちょっとびっくり。なので利用する場合は自分で用意していくことをオススメします。現地パリではそれほど寒くはなく、東京と同じくらいでした。ただ、朝9時30分を過ぎないと明るくならないことに驚いた。夜明けが遅いんですねぇ、知らなかったわ。3日間のフリータイムはフルに動いていたので帰ってからもまだヘロヘロの状態・・・。スーツケースも片付いてません (^^;大量の洗濯をやっとなんとか終えただけです。また明日に続きを書きます~♪とりあえず、帰国のあいさつだけで終わりますね。。
2005年01月08日
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2005年、元旦です。あけましておめでとうございます。昨年はいろいろとお世話になりました。今年も変わらぬお付き合いをお願いします。*******************************************************福袋を買いに出かけました。ん~、しかし2年連続買っていたので、中身が同じようなものだったので服が増えてしまうのは困るので今年はパスしました。娘はプーさんのくじを1回とコンバースのお財布を買いました。福袋を買いに行ったけど、違うものを買って帰ってきちゃいました~。そのスーパーで毎年人気の 新年の空くじなしのくじ引き(はずれてもクジ引き代5000円分の商品券が貰えるので損はナシ)を引いたところ、私は4等が当たりまして、5000円分の商品券を頂きました~。有り難く使わせて頂きます。新年早々、運がよかったみたいです。(ちなみに夫と娘も参加したが、すべてはずれでした)明日から旅行してきます。(事故や天災がありませんように。。。)ぴよ・ぴなは私の実家に預かってもらえるので行きの途中で高速を降りて寄って行きます。成田まで時間通りに着くかなぁ、心配です。(^^;ではでは 行ってきまーす。
2005年01月01日
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