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自宅近くにある市の花壇で小さな薄紫色の花が咲いていた。名前をいろいろ調べてやっとわかった。 花名はアガパンサス 学名がAgapanthus africanus 南アフリカ原産のヒガンバナ科アガパンサス属の植物 和名がムラサキクンシラン(紫君子蘭)だった。なかなか優雅な、かつ、元気も与えてくれる感じの花である。
2024.06.23
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夕方、散歩に行った高台の公園。草むらにネジバナが沢山咲いていた。「そうか! ねじ花が咲く時期になったか」と一人で納得。この捩じれて咲く花、ゴルフ場の芝で良く咲いていたのを思い出す。この花、れっきとしたラン科の花。小さいが、良く見ると蘭の花の形をしている。花言葉は「思慕」。7月4日の誕生花である。7月4日というとアメリカ合衆国の独立記念日(Independence Day)でもある。
2024.06.22
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朝から激しい雨。今日から東海・関東地区は梅雨入り。それでも夕方は晴れて陽が出てきた。でも北の風が強く寒~い!思わず長袖を羽織る。しかし、今日は夏至。1年で一番昼間の長い日でもある。夜、雲間からまん丸の月が出ていた。月齢14.6とか。満月は明日6月22日。6月の満月はアメリカ先住民の間ではストロベリー・ムーンと呼んでいるとか。名前の由来は、イチゴの収穫の季節の満月だから。そういわれてみると何となく赤みを帯びた月にも見える。
2024.06.21
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夕方、南東の空に大きな月が出ていた。このところしばらく月を見ていなかった。多分、曇りがちの天候が続いていたので月を認識できなかったのだろう。でも今夕は自宅室内から綺麗な十三夜の月を見ることが出来た。(2024.06.19 18時09分 撮影)
2024.06.19
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昨日は豪雨だったので、今朝はさぞかしすっきりした姿の富士が見えると思っていた。でも霞に覆われた薄い富士だった。きっと急激に気温が上がったので、水蒸気の発生が半端なかったのだろう。残雪はだいぶ減った。でもこの時期にこれだけあるのだから、あと2週間後の山開きにはまだまだ残っていることだろう。シロップを持っていけば美味しいかき氷が食べられるかも!?
2024.06.19
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小さな小判が風に揺られていた。足もとに小判があふれている。景気の良い草。日本経済も早くデフレから脱却してほしい。
2024.06.18
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昨日の日曜日の夕方。いつも散歩に行く高台の公園。もう夕方だったがまだ家族連れの人たちで賑わっていた。高台の広場で子供たちが集まっている。良く見ると一匹の怪獣。いや~!子供たちだけでなく、大人たちも結構楽しんでいた。別に宣伝の幟もないので、きっとボランティアが市の許可を得てやったイベントだったのだろう。
2024.06.17
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今夕6時ちょっと前から20分ほど富士が頭だけ雲の上に出していた。しばしの間の富士だった。写している間、2羽のカラスが画面を横切った。それがなんと2羽とも偶然に羽を広げた格好で写った。富士の印象が少し薄れるが、面白いのでこの図柄をアップしてみた。
2024.06.16
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今朝はいつもより早く目が覚めたので富士を見に行ってみた。残念ながら富士方向は雲、雲、雲!歩いていると、黄色の花が咲く空き地があった。ふとと見ると、ツマグロヒョウモンの雄。ひょいと飛び立っては、別の花へ移動。追いかけまわす。綺麗な個体だ。あの優雅な飛び方をするメスは来てくれないかなと、しばらく待ったが現れなかった。
2024.06.11
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良く散歩に行く高台の公園。そこでもうコスモスが咲いている。コスモスといえば秋を象徴する花。それがまだ初夏なのに咲いている。でもこの公園だけではない。歩いていても、ところどころでコスモスの花を目にする。早くコスモスの花を見たいという要求に応えて品種改良されたのだろうか。でもねぇ、季節感をもっと大事にしたいと思うのだが。そう思うのは古い人間なのだろうか?夕日にコスモスが映えていた!
2024.06.10
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ついにラミーカミキリに遭遇。カラムシの葉から飛び出そうかどうしようか思案の様子。別のところでは産卵をしていた。お尻の先の方に卵が1個落ちているのが見える。撮影中は分からなかった。写真を拡大して発見。(ラミーカミキリのどの個体も体長2㎝程度の小型であった)
2024.06.08
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夕方の散歩。カラムシが生えていたので食虫のラミーカミキリはいないかな?と思って探していた。しかしラミーカミキリは見当たらなかった。でもカラムシの葉の上に何か違和感を感じた。良く見ると、ごくごく小さなカマキリ。生まれたばかりなのだろうか?体長は1㎝ぐらいかな!それでもしっかりとこちらを睨んでいるではないか。ちゃんと鎌を持ち、これから狩りに行くのだろう。餌はゲットできるのだろうか。
2024.06.07
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散歩をしていると、ところどころでアジサイの花が目に付くようになってきた。小さいが綺麗な赤の花。立派なガクアジサイ。可憐な白の花。そして、ソフトクリームを思わせるようなカシワバアジサイ。いよいよアジサイの季節到来である。
2024.06.06
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木陰の藪で実の熟した麦草を見ていたら、2頭のナミアゲハが空中で絡み合っていた。オスが必死にメスを追いかけている。メスは適当にあしらっているのであろうか。なかなかペアーにはならない。運よく数枚のうちの1枚が、見られる写真に出来上がっていた。
2024.06.04
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