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なんか突然ほしくなった。というのもいつも部屋でひきこもってばかりいて自分が一日に必要と言われる運動量に達していないと思ったからだ。その落差がどれほどか現実を知るにはうってつけだろう。とりあえず、ほしいものはなんかここのブログに書き込んでおくと願いがかなう気がした。っていういかどうせ自分で買うんだろうけど(笑)一応自分の中ではデジタルの電池が必要なやつじゃなくアナログなやつで、電池を気にしなくていいエコロジータイプなやつね。そんなもんあるんかなぁ?うーん、これはアナログ部分は温度計か。なんかいまいちないんだなぁ。昔はあった気がするんだけど。。。
2007.08.24
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あれからさらに放置を続けた。連日の記録的な暑さですっかりうじは消えたように思う。とりあえず、ハエなどはいない。蓋を開くとカビの胞子がぷわぁと空に俟った。一時期の生ごみの悪臭もずいぶんと抜けたように思う。今はカビくさいってな感じの方が強いかな。あまり撹拌する気が起きなかったので、そのまま放置しといた。たぶん落葉を投入するとよさげな気がする。どこかで暇があったら落葉を拾ってこよう。
2007.08.20
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前回はたくさん水がたまって池のような状態になっていたが、あれからさらに放置をつづけていると、たぶん底にあけた小さい穴からかな?なんか液体が流れ出していた。見た感じ油分をよく含んでいる。もしかすると廃油が浸み出てきたのかもしれない。廃油を入れるのはほんとやっぱり少しずつにした方がいいなと実感。そしてその中にも例のうじ虫がいたが、ほとんどその液体も量がないので、この日照りがしばらくつづけば、たぶん、それらもからからに乾燥してしまうのも時間の問題だろう。おそる、おそる中をのぞいてみると池のようだったのが、すっかり干上がってた。中の量も思いの外、減っている。これだとまだまだ生ごみを投入しても大丈夫そうだ。ヘドロ状ではあるが、一時期のひどさもなく中にいた大量のうじ虫も元気ない様子。こいつらも時機に堆肥の一部となるんだろう。さっそくしばらく別のところで乾燥させておいた生ごみを追加投入しておく。母親に言わせれば、殺虫剤入れてしまえ!との事だったが、せっかく無農薬で作っているのに殺虫剤を入れてしまっては元も子もない。堆肥は発酵が進むと、何やら熱を発し、その熱が70度近くなるらしい。で、その熱により自然と変な雑菌などは死滅してしまうとの事。ましてや今は真夏なので、その効果もでかいのではないか?自分はとりあえず、黒めのビニールで蓋をする事によって内部の温度がなるべく熱くなるようには心がけている。今しばらくはちょっと臭いかもしれないが、来年か早ければ、今年の秋には何かを育てたい。でもまぁ、土はほとんどもってこなくてほとんど生ごみで賄っているんで量がまだ足りないかな。でも改めて思うね。日本の国民全員がこうやって生ごみを自分の家で堆肥化させていくなら、生ごみの排出減る→ごみ清掃の方の仕事も楽になる。→埋め立て地の問題も多少緩和される。国土が徐々に肥沃な土地になっていく家計が少し楽になる。農業への注目が改めて国民の間で高まる。安心できる食の環境構築ってな感じでなんかいい事が増えていくような気がする。プラス面だけしかみてないのかもしれないけど。追記ちなみに話は変わるが、石灰を入れるのは落葉などで酸性化してしまった腐葉土を中和させるためらしい。重曹でもいいかなとふと思った。いや、待て。卵の殻で十分だ。
2007.08.07
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土作りの続き。あれから腐った魚や、野菜の皮、こげついたごはん、そういったものを次々にコンポストに投入してしばらくしたら、大雨が。。。雨が入らないようにビニールの蓋を簡単にとりつけていたが、それでもたっぷり入った。やばい。。。溢れはしなかったものの腐った池のような状態。。。そして、小蝿が何時の間にかたかってた。そして今日、いい天気なので、ひさびさに追加投入しようとおそるおそる近付くとなななんと!蓋が外れてるぅ!で、腐った池の中には蠕く白い物体が。。。蛆だ!ものすごい勢いで魚を食ってる!!!食事中の人には申し訳ないがかなりグロイ。。。でも、冷静になってみると蛆は蛆でいろんな腐敗したものを分解するためにがんばっているのだ。そしてこやつらを混ぜるとこれまたこいつらが肥料になってくれるらしいから、まぁ、食わせておこう。しかし、どうやったらこの水溜りみたいなものが消えるかな。。。ここからちょっと頭を使って対策を練らねば。。。
2007.08.02
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