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先日日記にも書いたが早速楽天イーグルスが勝ったタイミングで購入してみた。↓これね。今調べると実は先日の日記に書いたところ、送料が800円でなんで送料高いんだよ~って思っていたが、購入してから↑ここが400円とたぶんトータルで500円ぐらい安くなる事に気づく。。。あぁ~。まぁ、自分らしいっちゃー自分らしい。。。でも予想通りモノはいい。ちょっとレビューに書いた内容と似た事2度も書くと面倒なのでこぴぺ。------以下レビュー--------------------------色はこの写真より全然濃い目です。でもあまり人民軍ちっくにはならないくらいほどよく緑が抜けてます。個人的な感じでは濃いグレーに若干緑を混ぜたようなイメージですかね。このあたりの色ならあまりアーミーアーミーしなくて普段使いにもちょうど合うかと思います。とりあえず、巻尺で測ればわかりますが、日本人の平均よりは若干大きめのサイズです。(身体がアメリカンサイズなら問題なし。)物がたくさん入るんですけど、逆にたくさん物をつっこまないと写真に見えるように型がきちっとしないでヨレヨレの布に見えてかっこわるいかも。普段たくさんなんか詰め込んで持ち歩く方にいいです。気になる方はてきとーに段ボールで型でもつくって内側にあてるなりすればいいかもです。使っている金具は安っぽさを感じさせないいぶされたような真鍮製?かと思います。よって長く使っても鉄錆が出てくるなんて心配はなさそうです。写真ではわかりにくいですが、サイドポケットは2つあり止め具がついています。内側の凸部分が直接かばん本体の生地につけるタイプではなく別途生地をあて、着脱しやすい工夫がされています。720ml焼酎瓶もすっぽり入りました。表の布をあげると手の平がすっぽり入るようなフロントポケットが2つあり、中にそれより若干小さめのジッパー付きのポケットが1つついてます。マジックテープは一応止まるよってな強度なのでさくっと取り出したい場合はフロントポケット、落としちゃいけない貴重品は中のジッパーポケットというように使い分けるとよさげです。あとはとりあえず、メインのところにどーん!とてきとーにつっこむ。そんなシンプル&豪放かつめちゃめちゃタフってなアメリカぁ~な感じのするバッグです。でも一応インド製です(笑)-------ここまで--------------------------とりあえず、今通っているスポーツジムに荷物持っていくかばんがちょっと小さくて困っていたが、これに入れていく事にする。ほんとこれ結構もの詰め込まないと逆にかっこ悪くなると思われるので水筒とか無理やり普段から持ち歩こうかな?(笑)とりあえず値段もお手ごろなので下手したら2つ持っててもいいくらいだなぁ。
2007.06.16
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眠い。手短に。今日はというか、昨日からまた改めてようつべで戦争もんを見た。断っておくが自分は戦争が好きなわけではない。むしろ平和な世界を望む。じゃー何故戦争ものの動画を見るか?一見矛盾しているようであるがこれは決して矛盾するものではない。もし平和を愛するものであるなら戦争の悲惨さというものをもう少しリアルに感じる必要があるからだ。戦争で愛する者のために若い青春の命を捧げていった方々の思いを受け継ぐ事。これも時折、戦争を肯定する事だ!と勝手に捉え批判する輩がいるが、これも決して平和を愛する事と矛盾したものではない。ところが靖国という名前が出るだけでヒステリックになる方々がいる。人が信じている信条が平和を愛する事につながるのであるなら何故それを批判したがるのか?そのあたりをきちんと中身を踏まえないで表面だけで上っ面な批判をしているのはいかがなものかと思う事がある。まぁ、そんな話は横において今日はこのホームページを見てみた。祖父の硫黄島戦闘体験記最近映画にもなった硫黄島の話だ。いろいろ言いたいけど、たぶん話が尽きないから手短に。こういった戦争の実体験を語れる方は年々少なくなっている。戦後60年すぎた今となっては当時20才の人でも80を過ぎているからだ。そういった貴重な体験をされた方々の思いをこんな形でネットにどんどん残せていくならネットはどちらかというと長くその情報が残るわけだし、だれでもそれが閲覧できるから戦争を知らない世代の人間が勝手な想像で物を言う事に対してたしかな一石を投じる資料となるはず。自分もどっちかというとコンピュータは得意なので、こういった話をどんどんデジタル化していくなりの保存作業ができないものかと思った。自分にできる事ってほんと小さいけど、そんなに残された年数も少なくなって来ている今なんか大きな動きに繋げられないかと切に思う。
2007.06.15
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さきほど実家に電話した。なんか話の流れからなぜか母ちゃんの昔の伝統行事の話になった。といっても石川は能登の話なんで、母親はすでに「なんだっけ?なまはげだっけ?なまはげみたいな。。。」ってな状態だったが正しくは「あまめはぎ」。ちなみに「なまはげ」ってのは秋田の男鹿半島での行事だ。調べると実はこの2つの行事にはかなり共通点がある。どちらの行事も囲炉裏のそばで寒いからといって怠けているとできてしまう火だこを鬼が来て剥いでしまうというところからきているらしい。ちなみにその火だこは石川の方はそのまま「あまめ」というらしいが、じゃー秋田ではなま?と思いきや、「なもみ」というらしい。母親の地域は加賀の方なのですでに小さい頃にはそんな風習はなかったそうだが、怠けているとよく父親から「あまめはぎになっちゃうぞ」と言われたらしい。でもそれを言うならあまめはぎがくるぞ!とかの方があってるような気がする。。。いずれも正月にやっていたそうである。(現在はそれぞれ違う。)柳田国男の説ではないけど、離れたちょうど日本海側に突き出た地域で似たような伝統行事が残っているというのはやっぱりそういう事なのか?と思ってしまうが、この2つの地域を結ぶ地域でも行われていたのか?と思うと、少し淋しい気もする。伝統行事を伝えていくには若手の人が何人かいたりする必要があったりする事が往々にしてあるが、田舎の地域では過疎化が進み、そういった昔ながらの風習が失われていきつつある地域が多いらしい。単なる迷信と昔の行事を一蹴してしまうのではなく、こういった伝統文化が次の世代へと続いていく事を願う。★あまめはぎ★★なまはげ★しかし、楽天で検索かけてもあまめはぎとなまはげではやっぱ秋田のなまはげの方が有名だなぁ。
2007.06.10
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昨日は急須を見ていたら、なんだかいろいろ候補があって、結局どれにしたらいいのかわけわからんくなった。そんな中で鉄瓶でよさげなものも見付けたが、その流れで自在鉤ってなキーワードにぶつかる。自在鉤ってこれ。名前はなんていうのか実は知らなかったんだけど、これはなんか日本人の心にすでにあるもんだねぇ。昔たしかお里に囲炉裏と共にあったんだよなぁ。たぶん。今電話で田舎に確認したところ、里には囲炉裏しかないとの事。むしろ自分の自宅に囲炉裏と共に自在鉤もあったそうな。4歳までには引っ越したんで覚えてなかったけど、ちゃんとうちにあったんだなぁ。初めてしった。実物を見た事あるとは思うんだけど、はっきりとは覚えてない。でも煤竹に木製の鯉が炭で黒くいぶされた味のあるタイプ(できれば口の中に玉があるやつ)がほしいが、あいにく鯉が鉄や銅などの金属でできたものしかない。。。ちなみになんで鯉なんだ?と調べるとどうやら火の元に水気のものを置く事によって火事にならないようにという願いが込められているらしい。しかし、口の中の玉はなんだろう?ちなみに自在鉤だけあってもなんかまーもの足りないわけでやっぱ囲炉裏もなければ自在鉤がある意味がほぼない。と言う事で囲炉裏も見てみる。本当なら、普段はテーブルとして使えて、時には近所の友人たちとわいわいいいながら飯をつつくってなこういったタイプの方がいいんだけど、めちゃめちゃ高い。って事で、持ち運びも軽い焼桐タイプのやつがいいかな?ちょっとこういった端の方に足がないタイプってちょっと立ち上がろうと体重をかけた際に星一徹状態にならないか少し心配だけど。かと言って床に埋め込む従来型はそれはそれで野口英世のような事件を起こしかねない。いや、あれほど立派な人物に育てばそれもありか?(笑)↑これは床に埋め込まないけど、薄型タイプもしかしたらこんな感じで、通常のテーブルの真ん中をくりぬいて(くりぬいた部分はちゃんと蓋としてとっておく)、中に四角い火鉢用の木箱みたいなものを作ってさらに銅かなんかの板をまわりにあてがえばお安くできるかもしれない。こんな事をとめどもなく考えているといっその事、田舎の空き家になった古い家でこういったものが揃っている家を買った方が話が早いんじゃないか?と思えてきた。田舎暮らし、憧れるなぁ~。しかし、こんなアイテムを見ながら妄想に耽りつつ、ふと思ったんだが、もしかすると昨今の子供が親を平気で殺してしまったりするような事件を見てると、こういうアイテムが家庭にあればまた違った展開になったんではないか?と思う。家族が1つのテーブルを囲いつつ、わいわい言いながら鍋や焼肉などつついたり、まったりと炭を見つめ暖をとったり。。。そんな他愛もない団欒のスペースって意外と家族の絆を築く上で重要なアイテムになってるんじゃないかと。
2007.06.08
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最近急須が割れた。あほな事に茶っ葉を入れっぱにしてカビて腐らせてしまったんで、ゴシゴシ洗って加熱殺菌!ってな感じでガスレンジに直火で当てたらパキッ!ピシッ!ってヒビが入ってしまい。。。我ながらアホやってまったでや。って事で、急須を探してみる。個人的な希望としては朱泥のマットな質感を保ったやつ。最近の常滑焼きはなぜかその上からツヤだしの釉薬かなんかを塗ったくっているが、あのテカりはなんとも興醒めしちゃうんだなぁ。↑こういうタイプね。で、最近中を金属の網がついたタイプがあるけど、あれも茶っぱがちゃんと漉せるのはいいのかもしれないけど、なんか興醒め。話によるとお茶の味を不味くするとか?ちょっとアナログライクだけど、穴をぷつぷつ手であけたようなタイプのやつがいいかな。で、ちょっと探してみる。ちょっとテカりあってもこんなのだと渋くていいね。大きさもかわいい。素焼!うーん、この質感がいいねぇ~。釉薬は内側だけ。現代ちっくな感じはするけどちょっとポイント高いね。上と同じく土っぽい素焼がいいねぇ。こっちは信楽焼きって事で昔ながらってな感じのデザイン。伊賀焼きもなかなかシンプルでいいな。追記益子焼、万古焼、備前焼、萩焼、常滑焼ってあたりがよさげ。温故焼なる古い昔に絶滅しその流れを万古焼などに受け継ぐものがあるが、かっこよすぎる&歴史的価値が高すぎて自分なんかが普段の生活には使いづらいなぁ。あと、南部鉄瓶や、龍文堂の鉄瓶なんかでも急須として使えるモノあり。ただし、ちょっと微妙。なんていうんかお湯を沸かすには小さいし、急須として使うには。。。ってな感じかな。
2007.06.07
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伝統工芸というカテゴリだとちょっと合わないかもしれないが、同じく伝統の技という事で、今日は球磨焼酎について書いてみる。今年の始めに九州を青春18切符で一人旅してた時に人吉の駅で数時間の電車待ちを食らった。熊本とかあっちのあたりは日本三大車窓の1つがあって(もう1つは長野の姥捨山。そこもたまたま帰りに通った。あと1つは知らないけど今調べると北海道の根室らしい。)、古き良き田舎な景色が拡がる半面、電車の本数が少ないというわけだ。しょうがないから駅から降りてぷらぷら街を散策する。街を歩いてて気づいたが、人吉という地名にふさわしくなかなかここの人達は愛想がいい。小さい田舎街ならではの光景と言えばそうかもしれない。ちなみにこの地は日本史で出てくる熊襲という民族がいたらしい。名前も然ることながら結構強かったらしい。球磨とか熊本とかはその名残らしい。平安時代からは相良家がこの小さい土地を治めていた。相良藩とかいうと戦国ゲームやっててもほんと弱小藩として登場するけど、こじんまりとした土地ではあっても、非常に優れた稲作技術があったらしく通常の石高以上の米が生産できたとか。表向きは小さいながらも700年以上相良家の統治が続いたという事からもその事が伺い知れよう。そういう事もあって、余剰米が豊富でその米を使って密かに酒づくりをしたとか。それがいろんな麦、そば、芋などの焼酎がある中で球磨焼酎は米というのはそこから来ている。そういったウンチクを車内で行き帰り往復で聞いていたので、さっくり街をまわった帰りにお土産屋で球磨焼酎を買っていく事にする。いろいろ見たけど、見た目が徳利&ぐい呑み付きで、値段も手頃だったので、これを父への土産として買う。ところが実家に帰って家族で呑んでみた時、うまい!びっくりした。呑兵衛ではない自分でも酒が進む、進む。呑んで初めてわかったけど、米焼酎というのは原料が米という事で、日本酒に近い味がする。で、焼酎なんで日本酒のような悪酔もしない。頭痛もない。芋のような甘ったるい甘さとも違う上品な甘味というのか旨味がある。こりゃいいとこどりな酒だなぁ~とそれ以来、球磨焼酎を買ってうまいうまいといって呑んでたんだけど、なんかまろやかさが違う。なんていうんか少しエッジが効いているような味に感じた。ちょっと自分にはそのエッジみたいなものが効きすぎてちょっとキツイなと思ったわけだ。で、何が違うんだろう?と原点に帰ってまさにこのとっくりのやつを探したらあった!ちなみに球磨焼酎のキーワードで検索かけてもひっかからない。。。探すのにすごく苦労した。よくよく調べると徳利には球磨焼酎とは書いてあるんだけど、球磨焼酎株式会社のものではなく、高田酒造場という小さな酒蔵で作っているらしい。さらに調べるとここの会社は大量生産で品質を落とすってのではなく、昔ながらの石蔵の麹室、カメ仕込みによる手作りを固く守り、少量でも最高の品質を心懸けてお酒を作っているとの事。おおー!これぞ職人気質!気に入った!ちなみにくまとっくりの中身は五十四万石というお酒らしい。あと、サイトを見ているとアイガモ農法によるお米で作ったお酒もあった。実は個人的にこの合い鴨農法ってやつにすごい興味がある。自分でもやってみたいくらいに思っている。要は害虫駆除を農薬ではなくあのかわいいアイガモちゃん達にやっていただいてるわけだ。これと似たやつで鯉を使ったものもあるらしいが、こういった農法で作った米を使ったお酒というのも非常に珍しいらしく結構この酒造場は他に先駆けて挑戦したらしい。また花酵母を使ったこれまた革新的なお酒もある。旧来の古き良き味を守りつつも新たな事に挑戦するこういった姿勢はついつい応援したくなるのだった。しかし、応援してお酒の値段があがっちゃうのはやだなという微妙なジレンマもあったりする(笑)
2007.06.06
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ちょっとアウトドアカテゴリとは違うかもしれないけど、最近メッセンジャーバッグってやつが気になってる。密かに自分はどうもバッグフェチみたいなところがあるんだけど、なんかごっつい生地でできてて丈夫で長持ちして、なんでもてきとーにつっこんでもとりあえず入っちゃうようなタイプって惹かれるんだよねぇ~。京都のなんだったかな?一澤だったっけ?あれも一時期流行ってたけどなんか内紛ごたごたでちょっと気がひけてしまった。。。でも個人的には信三郎さんの方がなんかまともな気がするんだけど。。。詳しいことはしらんが、とりあえず、本題に戻るとなんかよさげなのがあった。3300円。安い!しかし、送料一律800円かよ~。。。でもいろいろ探してもどうやらその送料でもここが一番安い。(アーミーもの複数買う場合は別の店で7000円以上で送料無料ってなところもあったけど。そんなに出費増やすつもりなし。)とりあえず、このアーミーちっくな仕様のシンプルなかばんが気になる。。。ちなみにいろいろ調べると写真よりももうちょっと緑が濃い感じらしい。個人的には戦争反対で、平和を愛する一市民なわけだが、モノとしてはアーミーちっくなものが好き♪迷彩柄は明らさまに戦争ちっくなんであまり好きではないんだけど、緑色とかちょっとその薄め砂っぽいカラーとか茶系の単色タイプが如何にもわびさびちっくでいいんだね(笑)あまり街で使ってても違和感ないし。あとは、実戦という厳しい環境にでも耐えうる作りをしている。そのあたりに心惹かれるものがあるんだなぁ。なんていうんか昔ながらの古き良き製品というか。で、このカバンを製造しているロスコって会社もまさに米軍に製品を提供しているらしい。おおー!やるねー!さすがだ。ちなみにアンティークショップの方が言っていたが、「今の製品は古くしたからってアンティークにならないね。昔のモノは作りがいい。」といってた。たしかに50年経たのちでもシンプルかつ、丈夫にできてて、時代を経てよりなんかいぶされたようなかっこよさってのが昔のモノにはある。でもこれもクラシックタイプという事で、使えば使う程なんていうんか味わいがでてきて馴染んでくるような昔ながらのデザインで作られている。あと16個という事ですぐ買おうかと思ったけど、イーグルスが勝ってポイント2倍になったら買おうっと♪イーグルスがむばれ!
2007.06.05
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昔草履作りをやった事がある。小学生の時だから別に心底やってみたいとかいう事よりもなんか合宿だったかのメニューで選択しなければいけなくてとりあえず、選択メニューの中ではおもしろそうかなという事でやってみたわけだ。あれからどれくらいの年月が経っただろう。とりあえず、今頃になってああいうアナログな技術をさくさくできる器用さみたいなものがあればいいなぁと思えるようになった。んで、楽天を見てみるとあったんだなこれが(笑)あ、草履(ぞうり)ともいうかもしれないけど、草鞋(わらじ)とも言うんだった。思い出した。なんか感想レビューをみるとごみが出るとか少し不満も。。。しかし、あほみたいな安さだなぁ。こんなんだから草鞋を作ろうって人が減って、こういった貴重な技術が日本から失われていくんだよなぁ。しかし、このわらじってやつは日本以外であるのかな??サンダルとかちょっと違う形はあるんだろうけど、まさにこの形は日本ならではなんじゃないかな?ちなみに藁がなんかごみが出やすいって事で竹皮という比較的そんなもんがでない天然素材を使っているものもあった。うーん、サイトに気合いがはいってるねぇ~!藍色に染まった職人の爪なんかはそこらの女性が藍色のマニキュアしてるのと違って、インパクトでかいね。これも天然素材を使ってていかにも地球の恵みを活かした素材という感じでグー!あと、天然素材ではないが、ちょっと現代版にアレンジした布わらじってなもんも発見。ワイルドさでは上記の2点から若干ダウンするもののこれもリサイクルってな感じでエコロジーな感じがいい。履き心地もどうやら布という事でいいらしい。個人的にはシンプルカラーが好きなんで派手めなものはのっけてないけどいろんなバリエーションのカラーもある。女性には特にこっちの方がいいのかも。とりあえず、自分が履くなら、これからの季節涼しそうで、ごみもあまりでないという竹皮のやつがよさげ。ちなみに普通の靴っぽい感じ使いたいのであるならこういった天然ゴムを下に塗り付けておくといいようだ。なるへそ。とりあえず、こんなの作れるようになりたいもんだ。追記ちなみにちょいとお値段ははってしまうがこういうものもある。豊国という昔ながらの長めの藁をこだわって再び作り始めたとの事。わらの材質にまでこだわるとはすごいのぉ。
2007.06.04
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