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家の大掃除もそこそこにして、夕方今年最後の買い物をした店はどこも大混雑。いつもは閑散としている駐車場も今日は人が出て整理するほど。今年は『戌』のようにあちこち飛び回った年だった。結構頑張って、ワンワン吠えてはみたものの所詮は鎖につながれた身の上。来年は『亥』よろしく、猪突猛進と行きたいなと、想像を逞しくしている。今年もあと数時間、皆さんはどう過ごしていますか?それでは皆様、良いお年を。
2006/12/31
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昨日の夜から今日の午後にかけて年賀状を書いた。機械化されたとはいえ、年末の大仕事。”今年こそ早めに”とは思うが、結局は仕事納め以後になってしまう。年賀状といえば、毎年元旦にもらうものは25日前に書かれたのだろう。こういう賀状は毎年必ず元旦に頂く。書き手の計画的な人柄がうかがえる。やるべきことをきちんきちんとこなす人なのだろうと思う。年末の大掃除や買い物の合間に、年賀状も書くのは結構大変。ブログのアクセスも少ないので皆さんも忙しいのだろう。さてあなたはいつ年賀状を書きますか?
2006/12/30
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風呂の給湯器が水漏れするようになった。調べてもらったら配管に穴が開いていた。部品がないと修理できないという。直ぐに手配してもらったが、年内には無理のよう。仕方なくバルブを閉めた。当然湯が使えなくなった。風呂にだけは水漏れ状態でも使うが、それ以外は止めておくことにした。洗面も手洗いも冷たい水でなんて、30年前に逆戻り。先日の配水管の詰まりから、風呂周りのトラブル続き。
2006/12/29
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仕事納めの日に考えた、趣味の分野での今年の3大出来事。1.ブログの開設3月に始めて三日坊主にならずに続いている。ブログの功罪がいろいろ言われているが、私にとっては電子式”logbook”。現代版”絵日記”として役立っている。ブロガーの目で世間や自分を視るようになった。寄せられるコメントも励みになっている。もうしばらくは今のペースで続けられそう。2.水泳部創設完全な記録は4月からだが、今年泳いだ総距離は116,700m。月約10km。会社の同僚と水泳の楽しみを分かち合った結果として、正式な部を創れた。健康の維持管理から”増進”の域になったと思う。3.第2の修学旅行このブログテーマ「級友とのつながり」を通じて実現。四十数年前を振り返る貴重な経験をした。旅行実現に尽力してくれた旧級友に感謝。
2006/12/28
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昨日大雨を降らせた前線が去って、すがすがしい朝。 埃っぽい冬の大気を水洗いしてくれたよう。オフィスの窓からはビル群の先の山々まで見渡せた。 母の入院騒動が一段落、大雨はモヤモヤしていた気分まで洗い流してくれたようだ。 師走の最期の数日、頑張ろうか。
2006/12/27
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色々ご心配のコメントをいただいた皆さまに感謝いたします。 入院時よりは快方に向かっていて一安心です。 正月は病院で迎えることになりました。
2006/12/26
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此処へきて母が入院。当面命に別状はないようだが、しばらくは心配な状況が続きそう。
2006/12/25
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クリスマスイブが日曜日に重なり、全員がそろった一家団欒となった。今年は、町のケーキ屋のご覧のケーキを予約してあった。夕方買ってきて食卓に並んだ。名前はプッシュドノエールというそうだ。ありふれたデコレーションケーキでないものを選んだとのこと。見かけは渋いが、味はなかなかだった。
2006/12/24
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数日前、妻からの電話で、風呂の排水が流れ難いという。風呂にはいれないので困っているということだった。”排水口を外して点検しては”とアドバイスをしたら、外し方がわからないという。”いよいよとなったら業者を呼ぶように”と言っておいて帰ってみたら、そのままだった。排水が流れ難いまま、だましだまし使っていたらしい。排水口を外して点検すると、トラップに髪とごみが沢山溜まっていただけだった。つまり、普通の詰まり。業者を呼ばれずに済んでよかった、と思いながら掃除をした。大掃除の時期なのでちょうど良かった。そう云えば、妻は風呂の排水口の掃除をしたことはない。”排水口の外し方ぐらい勉強しろよ”とは言わなかった。
2006/12/23
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以前読んだ杉山経昌氏の新著。著者紹介に「バリバリの外資系サラリーマンから専業農家へ。…ビジネス経験を生かして農業すると、正に天職!農業ほど楽しい商売はない、と実感している。」”週休4日で、上司もいない田園生活”にちょっと憧れる。自分でも明日からやってもいいかと思わせる実践の書。
2006/12/22
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会社の水泳部ができることになった。部といっても会社からはわずかな「クラブ活動補助金支給」があるだけだが、正式なクラブ活動と認知された意義は大きい。運動部の廃部が多い中、快挙と自負している。早速来年の活動計画を具体化しなければ…。とりあえずクラブ名を入れたスイミングキャップでも作ろうか。
2006/12/21
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以前紹介した会社のロビーのクリスマスツリーだけでなく、近くの交差点の大きなツリーも青色の点滅。 先日のニュースでも、クリスマスの飾りつけは海を想わせるブルーの光。 今年は青い色が流行なのだろうか。 金色やオレンジ色が好みのブロ友ように、しんしんと降り積もる雪の世界では暖色系の光が良い。 暖冬の日本列島では、青い光の方が寒さを演出できていいのだろうか?
2006/12/20
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今週の日曜日には隣の県にできたばかりのショッピングセンターに出かけた。 開店当初の大混雑ほどではなかったらしいが、その日も結構な混雑。 北関東のどこにこんなに人がいるのだろうと思うほどの人出。 娘たちは東京や千葉にしかない店を発見して喜んでいた。 都会の雰囲気に触れられて大いに満足の様子。 こちらは足と財布の役目であまり面白とは思わないが、世に言う「家族サービス」。 多少は自分のものも買い込んで気を紛らわす。 金帰月来の生活では週末は家族と過ごす貴重な?時間。 会社の同僚には週末ゴルフ派が少なくないが、自分にはなかなかできない。 付き合いが悪いから最近はゴルフの誘いも少なくなった。
2006/12/19
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校内の大会があるので娘が百人一首の勉強をしている。その娘がNINTENDO「DS時雨殿」を買ってきた。これが大変なソフト。百人一首を語呂合わせや歴史的歌人との勝負によって簡単に覚えることができる。我が家にも、かるたはもちろん、百人一首本や歌を覚えるためのパソコンソフトなどあるが、「DS時雨殿」はこれまでのどれよりも良くできている。歌の解説はもちろん、覚え方や臨場感ある対戦方式などDSの機能を充分使っている。楽しみながら覚えることができるだけでなく、相手よりも早く取る競技としてのかるたの醍醐味も味わえる。私も娘からしばらくDSを取り上げ、遊んでしまった。いつも負かされている妹家族とのかるたの対戦だが、この正月は我が家の娘達も善戦が予想される。昔覚えた一句一句をまた思い出すのも楽しい作業。
2006/12/18
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「ハチドリのひとしずく」の考えを一人でも多くの人に知ってほしい。それがこの本の書かれた意図。ハチドリのひとしずくの物語自体は南アメリカの先住民に伝わるごく短いもの。でもそこから伝わるメッセージは世界中に広がっている。”私は、私にできることをしている”を実践している人々の話も紹介されている。いま、私にできることを自分もしなければと思わせる一冊。実はこの本、図書館で借りてきたものだが、一人で独占するのは良くないと思って期限前に返却した。
2006/12/17
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最近JRの近郊に向かう電車には殆どグリーン車が連結されるようになった。週末に帰宅する通勤快速は特に混んでいて長い時間立ち通しのときが多いので、ここ数週間はグリーン車を利用している。ホームでスイカカードにグリーン料金を書き込んで車内のセンサーにかざし、後は目的地までゆったりくつろぐ。約1時間、950円の贅沢。一週間働いた褒美としては安いかもしれない。日によってはグリーン車といえども座れないこともあって結構人気がある。中年以上の紳士だけではなく、OL風の若い女性も沢山乗っている。だれでもグリーン車を利用するようになった最近は贅沢と思うのは自分だけ?
2006/12/16
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時節柄忘年会の話題が多い。 自分もあと2回予定がある。 そのうち1回は幹事なのだが、呑まない幹事としては会場選びに苦労する。 最近の強い味方はインターネット。 例えばぐるなびにアクセスすると希望の店を探すことができる。 しかし結局行きつけの店に決めてしまって、初めての店はなかなか使わない。 ホテルの検索もやってはみるが、泊まったことのないホテルは敬遠する。 多少の条件の違いならいつものところでいいか、と思うのはやはり歳のせい?
2006/12/15
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東京から豊橋まで2時間16分、今日の出張の往路での新幹線の所要時間。駅に停車する毎にのぞみやひかりが抜いていく。急ぐ旅ではないが、抜かれることには本能的に不快感を覚える。帰りのひかりは、やはり快適。 手段があるならば少しでも早く着きたいと思うのは、どういうところから来ているのだろう?
2006/12/14
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出勤の駅のホームでデジタルオーディオプレーヤーをオンにする。ピッという電子音の後に周囲の音が瞬間的に遠のく。道路に面した窓を閉めたような感覚。喧騒に幕が下りると録音がスタートする。ここのところ愛用の「2GBフラッシュメモリー内蔵、Hi-Speed USB対応デジタルオーディオプレーヤー」はとても良い。中でも「ノイズキャンセリング機能」は思った以上に音楽をクリアに奏でる。とにかく音が良い。『本来のステレオ感を実現しクリアで力強い低音を再生』という、うたい文句通り。周囲の騒音が少ない分小さな音で聞くことができ、必要ならノイズキャンセリングだけを使って車内の静寂を楽しむこともできる。通勤の車内が自分だけの空間になるのはかなりの快感。"Ken's Bar"の透明なサウンドが電車内で楽しめるのは最高。最近白いコードの○○Pidはよく見かけるが、騒音の中でクリアなサウンドを楽しんでいるのは自分だけと思うのもまた快感。宣伝文句はその他『3行表示の高輝度カラー有機ELディスプレイ、FMチューナーを搭載。ポータブルプレーヤーやコンポなどから直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」機能搭載。3分充電で3時間再生と、2時間フル充電で最長約50時間の連続再生が可能。』バイオレットは人気があるようで、ネットでも入荷待ち。
2006/12/13
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支持率が50%を割り込んだ安倍総理も空港の売店では今も人気者。賞味期限内に売れて欲しい。 出発時の雨はすっきり晴れて仕事日和。
2006/12/12
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昨日の料亭で植村直巳を発見した。発見といっても写真の通りの色紙だが、あの植村直巳と同じ空間を共有したんだと奇妙な感覚だった。次には女将に詳しい話を聞いてみよう。
2006/12/12
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職場の懇親会の幹事にとって、12月は憂鬱な月。 そうであっても自分で宴会をコーディネートできるのはある意味都合が良い。 今日はかなり上等な店を選んで、優雅な食事中心の宴会にした。 煙に囲まれて、ホルモンを突付くような呑み方は高齢ビジネスマンには似合わない? 結局、美味しい関西料理食して、忘年会は成功裏に終了。
2006/12/11
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雲海の上にポツンと浮かぶ月がとても印象的。
2006/12/11
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町のアンサンブルグループのクリスマスコンサートを聴きに行った。全員で15名の小さなグループだったが、寸劇や時事ネタを入れたりして楽しい演出だった。今年は銀杏の黄葉が例年より2週間遅いそうで、途中、並木の銀杏の落葉が真っ盛り。人間の世界はクリスマスから年末年始に続く忙しい時期に突入しつつあるが、自然の方はゆっくりとした冬の訪れ。コンサートは写真撮影不可のため画像なし。あしからず。写真はないが、ソプラノの歌声が今も頭の中で響いている。
2006/12/10
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先週のオーシャンスイム大会と次の日の写真を日記に掲載。さすがに海外から投稿する事は私のツールではできないので。修学旅行の写真をCDに焼いたり(⇒幹事に手渡さなければ)、今日買ったデジタルミュージックプレーヤーにコンテンツを転送したり、午後はパソコンと周辺機器との格闘。因みに、デジタルオーディオプレーヤーは国産を購入。最近ものつくりで元気のないSONYを応援する意味でも。
2006/12/09
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昨日泊まった梅田のホテルから出勤。通勤時間帯にしては歩いている人が少ないと思いながら地下街に入ってびっくり。人の波。地下街は東西南北だけでなく四方八方、網の目のように続いている。梅田にはJR、阪急、阪神、各地下鉄の駅があり、それらをつなぐ地下街は当然複雑。網の目の地下街を脇目も振らず歩いているのは、まるで'アリ'の行列。東京の田舎者は表示を頼りにやっと大阪駅にたどり着いた。雰囲気は伝わらないと思うが一枚撮影。今日は久し振りの帰宅♪
2006/12/08
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大阪までの新幹線ではまとまった時間が持てるので…。読み終わった本を紹介。ドラッカーは経営者でなくても、何らかの組織に関わる人ならば必ず必要となる知恵を与えてくれる。「ドラッカー入門」はドラッカーの膨大な著述と思想を整理して、提供する。この本だけでも生き方の参考になる記述が多い。たまにはビジネス書から日常生活の知恵を学んでみるのも良い?
2006/12/07
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久々に”そーだったのかー”と知的興奮を覚えたこと。一昨日放送された、NHK番組「知るを楽しむ この人この世界」で家森幸男氏の「長寿の謎を解く」がそれ。『食生活は遺伝を克服する』、『長寿は遺伝子でなく食生活によってもたらせる』が、テーマ。昨日、テキストも一気呵成に読んでしまった。現代人の食塩の摂り過ぎが如何に寿命を縮めているのかを、世界中の調査から検証している。そして、長寿を実現するためにはどのような食生活が良いのか、具体的に教えてくれている。世の中のありとあらゆる健康法を実践する前に、先ず家森氏の提言する食生活ありきと、ガッテンした。健康で長生きしたいと思うほとんどの人にとって、一読の価値あり。番組も楽しみ。
2006/12/06
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しばらく前から会社のビルのロビーにもクリスマスツリーが飾られている。 いつも裏口から出入りするのでしみじみと見たことはなかった。 青い光で現代的な雰囲気を醸し出している。彼の有名な中村修二教授の”青色発光ダイオード”だ!! 科学の発明・発見の世界は遠い存在になってしまったが、それらの恩恵に与れることは幸い。 そういえば最近のイルミネーションの色は本当にカラフル。大通りの並木などは群青の光で覆われていた。
2006/12/05
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日中30℃を超える所から帰ってきて、いきなり翌日コートを着て出勤。 タイに行っている友人と違って、たった3日の半ば観光の旅行でも、日常見る東京の景色がいつもと違って見える。 東京の喧騒にもこれでしばらくは耐えられそう。サンゴで切った指の傷がなくなるまで、当分旅の気分を思い出すのかな。
2006/12/04
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一応レースなので順位とタイムは記録されるが、そんなことはどうでも良い。暖かく、美しいリーフを泳げたということだけで充分。大会後、残りの時間をホテルのビーチ(といっても会場と浜でつながっている)とアクティビティで楽しんだ。今回泊まったホテルはオーシャンビューの24階だったので、会場のビーチが一望できた。青い空、白い雲、砂浜とどこまでも続く透明な青い海は絵に描いたような南国の風景。来年はどうしようかと思案中。
2006/12/03
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コートを着て外出する冬の東京から来て、いよいよ今日はオーシャンスイムに出場。オーシャンとはいえ静かなリーフの中を泳ぐので、波も速い流れもない。本当に浅い所は枝サンゴを折らないようにストロークに気を付けなければならない程。一かきひとかきを楽しみながら、あっという間の数十分を堪能した。
2006/12/02
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JALのためか手荷物検査と搭乗手続きはあっという間。空港は手続きを済ませてしまえば時間がタップリ。日記を書く絶好の時間。明日のオーシャンスイム大会出場のため只今成田。リーフの中を泳ぐ瞬間をイメージしながら、12月に常夏を経験できることに感謝!!
2006/12/01
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