2006年07月の記事
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夏休みの実感
通勤電車が空いている。 ランチも並ばずに食べられる。 ”世の中「夏休み」なんだ”と実感した。 夏休みといえば、昔は「朝のラジオ体操」だったが最近見かけない。少なくとも自分の活動エリアでは。 そう言えば電車で見掛ける生徒の諸君は、ラケットや楽器を抱え、如何にもこれから部活と言う格好で乗ってくる。いつもは邪魔な荷物も余裕で持てる。
2006/07/31
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ハス祭り
今年で２回目。 会場は関係者だけ。 花の香りは爽やか。
2006/07/30
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ブルーベリー祭り
梅雨明け宣言があった。近隣の町ではブルーベリー祭り。と言っても農産物直売所の一角にささやかな売店が開かれている程度。本日開園の観光農園の紹介パネルが、摘み取りの出来る農家を教えてくれる。これからが本格的な摘み取りシーズン。暑いぞ！！
2006/07/30
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結果的休養日
最近マスターズのプログラムをこなしていると、課題が浮き彫りになってくる。入水後のハイエルボーと６ビートが充分ではない。特にキックは、何年も長距離をゆっくり泳ぐことに慣れたためか、ビートが２拍子。これをワルツに変えるというのが直ぐにはできない。そこで久しぶりに近くのプールで練習した。慣れないプルやキックの形を意識して泳ぐと体力の消耗も大きい。泳いだ後、昼寝。結果的に休養日になってしまった。健康的な１日。
2006/07/29
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「空の名前」
本屋で立ち読みしていて気になっている本。見るからに綺麗。中身は気象現象をテーマにした写真集。ブログの投稿にも雲の写真を良く見るが、これはプロのお手本かな。”天使の梯子”の詳しい解説もあった。空を見上げるのが楽しくなるかも知れない。
2006/07/28
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ＷＥＤＧＥ
「ＷＥＤＧＥ」という雑誌がある。新幹線のグリーン車には飛行機の機内誌よろしく常備しているそうだが、普通は地下鉄の売店などで売られている。車内でただで読めるなら良いが、４００円は高いと思った。唯一つ、「肩書き、データ、プレゼンではビジネスは生まれない」という、原丈人氏のコラムは良かった。
2006/07/28
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残り僅少の腕時計
先日、腕時計を買い換えたことを書いた。この時は直ぐに必要だったので、取り敢えず安物を買った。今日また腕時計を買った。昼休み、ブラリ入った時計店。チタン側、ソーラーバッテリーの電波腕時計が○○円。残り僅少のＰＯＰに引かれてショーウィンドウを見ると、全部で５個の数字（在庫数を示す）の５から２までが消されている。要するに残り一つ。一つだけの時計が買ってくれと誘いかけてくる。結局店の心理戦に乗ってしまった。もともと電波時計が欲しかったので満足しているが、売り方もうまい。今は、新品の電池が入った壊れた腕時計１個、ぴかぴかの安物の腕時計１個、が不要となっている。以下後日談。妻は「安っぽいデザインね。」だと。確かに安っぽいも知れないが、値段相応？楽天の売値の更に半額に近いのだから…。
2006/07/27
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一人クールビズ
九州、四国地方では梅雨明け宣言があった。東京では午後から梅雨明けを思わせる夏の空。関東の梅雨明けはまだ先らしいが、暑さから今日はネクタイを外して仕事をした。一応ボタンダウンのシャツを着てクールビズ仕様。一方、我が部は部長以下十数名が皆ネクタイ着用。他の部は殆どネクタイなしや、ちらほらクールビズも。社内でも特にルールはない。ネクタイを外していることを気にしているのは自分だけで、部員の誰もが無頓着。要は業績で評価ということか。
2006/07/26
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ブログ更新の心理
ブログをやっていて日記をどう書くか常に悩む。毎日更新することをノルマにすると、結構きつい。かといってある程度の更新の基準を決めないとずるずると流されてしまう気もする。「毎日書くけれど、面倒くさいと思う日は無理せず休む」ぐらいが良いかと思う。そもそもパソコンは週末にしか使わないので、平日は携帯電話を使わざるを得ない。平日に書きためて、週末にまとめて更新というスタイルが最も効率的か。ところで、日経ビジネスオンラインに「１日１回しか更新できないブログ」というのがあった。『やってはいけない』ことほど、やりたくなる」心理で“やる気”を引き出すことの応用。１日何回でも更新できると内容がいい加減になるが、１日１回しか更新できないと自ずと内容を吟味して書くようになる。また、更新したくなる心理が働くというもの。そんなブログがあったら面白い。
2006/07/25
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データをとること
23日（日）４４７２22日（土）６４４８21日（金）７１０５＜出張＞20日（木）１０５９６19日（水）１４６１６18日（火）１０８１２17日（月）１１０３８以上は万歩計による歩数の記録。土日と出張した日は明らかに少ないことが分かった。しかし、改善はまずデータの分析から。データが取れれば８割は解決。問題解決の基本。
2006/07/24
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ブルーベリー狩り実行
外に出ることにした結果は、手短なところでブルーベリー狩りになった。今年は日照不足で収穫にはまだ早い。それでも初物だけに実は大きい。浦和から来ていた女性グループには一人５キロを採っていった人もいた。冷凍にして１年間分だそうだ。お茶、いなり寿司、ふかしいも、ブルーベリーアイス、梅ジュースなどサービスもある。常連も結構多いよう。あと１０日ほどで最高の熟れ具合になるだろうから、その頃また行こうか。
2006/07/23
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外で体を動かそう
陽が差してきた。外で体を動かすことを心がけていてもずっと雨模様。今日は外に出よう。日記はそこそこにして…。
2006/07/23
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追加画像
下の写真とは別品種別品種を植えると実付きが良くなると言うので、一株づつ違う品種を植えている。そのためか毎年実をつける。今年は花の時期に雨が多かったためか数は少なめ。これから暑くなるにつれどんどん色付き、夏の庭の風物詩。２、３年前からクルマで１０分ほどの農家の一群がブルーベリー狩りを始めた。月末には「ブルーベリー祭り」もある。せいぜいブルーベリーを食べて目をいたわろう。ところで品種の違いが分かりますか？
2006/07/22
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色付き始めたブルーベリー
そろそろ！
2006/07/22
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早朝の書斎
一人サマータイムはまだ続いている。最近は、朝目覚し時計の鳴る前に目を覚ます。乗る電車の時刻も決まってきた。朝食を済ませ、６時１３分某駅発に乗る電車はさすがに乗客がまばら。そして、７時過ぎには職場近くの駅に着いてしまう。会社のデスクに直行するのは芸が無いので、早朝のビジネス街を散歩する。これで１日１万歩の歩数を稼ぐ。その後日課のコーヒーを飲みたいのだが、流石に開いている店は無い、と思っていたところ、意外なところが開いていた。それは「マクドナルド」。ブレンドコーヒーSが１００円。まともな味。分煙も徹底しているのがありがたい。因みにハンバーガーは食べない。マックには良い客ではないかもしれないが…。今は出勤前の約１時間、マクドナルドが早朝の書斎となっている。
2006/07/21
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サブウェイの店員
サブウェイ（SUBWAY）は全国展開のサンドイッチチェーン。女性客が多く、軽い昼食が食べられるのでたまに利用する。先日、そのサブウェイで朝食をとった。7時台でまだ早いせいか、客は私を含めてたった2名。若い女性店員が1名。それが、無愛想この上ない。受け答えはマニュアル通りなのだが、笑顔がない。声が沈んでいる。こちらの注文にもぶっきらぼうな応え。「もてなしの気持ち」がないのだろうか。朝から暗澹たる気分にさせられた。明るい雰囲気の店構えなのに残念！あの店員では、リピーターはないだろうと思った。因みに、隣の牛丼屋は大入りの盛況。駅前の一等地なのにもったいない。マニュアル通りか分からないが、アイスコーヒーの氷がコップの底まで入っていたのも初めて。
2006/07/20
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再びドクター米山の脳トレポイントから
「脳が超変する生活術」の”ブログを書く”のまとめから・創作日記にしてみる・オリジナルの視点（人が目をつけないところに視点）で書く・何もない日こそ創作力を試す・テーマにこだわらずに書く・デジカメ画像を活かす解説に、意識的に絵や画像を増やし、右脳を使うようにする。他人からの評価、意見を聞くことで、自分を客観的に見ることが出来るようになる。自分の視点がどう見られているか知ることが出来る。自分の意見、継続は力ではあるが、、脳の超変より脳力の維持で良いかと思う。出典： 「月刊 旬なテーマ2006年06月号」
2006/07/19
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外は雨でも
仕事の関係の研修会に参加。参加者の平均年齢は自分の歳よりも高い。傍からは老人会の集まりに見えるかも。座学でなく、発表と議論が行われるので自ずと熱くなる。上司といえども遠慮なく自説を主張する。みんな本当に熱心！ 幾つになっても勉強が続く。
2006/07/18
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デザイン変更
ラビット大福ブログのデザインを変えた。ブログの気分とそぐわない気がしてきたので、思い切って変えてみた。日々の生活に光が差し込みますように。
2006/07/17
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海の日なのに朝から大雨
せっかくの海の日も、北関東では朝から大雨。今日は晴耕雨読の実践か。しばらくためてしまった読み物を処理しようと思う。久しぶりに娘の勉強を見た。娘との共同作業で濃密な時間を過ごしたかな。解剖学者の養老孟司氏が、「親があっても子は育つ」と言っていた。親が下手な干渉をせず自然に任せることの重要性を説いた発言だが、やはり勉強はできないよりできた方が良い。子供が成績を伸ばしたいと思う間は親としても協力したい。
2006/07/17
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「問題な日本語」で溜飲を下げる
副題が”何が気になる？どうして気になる？”おかしいと思いながら何が悪いのか不明な言葉について、喝破。レストラン、コンビニ、ディズニーリゾート、などなど、サービス業に携わる人に是非読んでほしい。あなた方は顧客に不愉快な言葉を使っていると…。「千円からお預かりします」「ご住所書いてもらっていいですか」「コーヒー大丈夫ですか」「ご利用いただけます」「よろしかったでしょうか」「おタバコはご遠慮させていただきます」「お申し出ください」これらに違和感を持たない人は問題な日本語を使っている。この本は、それがなぜ間違っているのか、どのような言い方が日本語として正しいのか、正確に解説してくれている。４コママンガや”使うのはどっち”と題したコラムも勉強になる。いざというときに正しい日本語を使えるように、前書「問題な日本語」と共に常備しておきたい。
2006/07/16
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週末は
週末に、地方の工場で仕事をしてそのまま土曜ゴルフという上司もいるが、私の場合はそういう誘いは断る事にしている。自分からもセットしない。土曜日は自宅または地域での役割を優先したい。今週は千葉の奥から３時間かけて帰宅した。天気がよければいいが…。
2006/07/14
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言い訳
ある教育テーマの社内講師の仕事が始まった。教材の準備や何より人間相手なので気が抜けない。 要はまだ未熟ということだが、目下精神的に余裕がない。それを理由に日記をサボっている。 冷蔵庫の食材も残り勝ち。
2006/07/13
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お気に入りほど
腕時計を買い換えた。と言うより、買わざるを得なくなった。愛用の腕時計が急に遅れ出した。気が付かずにいると、１時間以上遅れている。電池のせいかと思い時計屋で電池交換をしてもらった。それでも次の日には同じ症状。そう云えば、以前も気に入っていたダイバーズウォッチが同じ症状で駄目になった。電池を換え静かに置いておくときちんと動くのに、持ち出すととたんに遅れる。これは今でも引き出しの中で勝手な時刻を指している。携帯電話や万歩計でも時刻を確認できるが、やはり腕時計がないと不安。お気に入りの時計を見つけるまで、とりあえず安物で我慢と決めた。結果、1,900円のぶら下がりを購入。電池交換2,000円より安かった。気に入った物ほど自分の元から早く無くなるような気がした２日間だった。
2006/07/12
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楽しくもあり楽しくもなし
週末に会社の仕事以外の色々な事を経験する。 例えば今週はディズニーランド行き。 朝４時半集合、２３時帰着の強行軍。 雨模様の中、腰や膝痛を心配しながら歩き回った。 開園当時から毎年のように行っているので、もう目新しいアトラクションもない。 妻に付き合うショップめぐりも飽き飽き。 最後に園内で一番したかったことは、静かなカフェでのんびり読書することだった。 もううんざりという気分で帰ってきても、一晩寝ると気持ちが変わる。 そこそこ楽しかった、また行きたい、と思うようになるから不思議。 こんな心理状態を心理学者はどう説明するのだろう。とりあえず疑問として残しておくが、皆さんはどう考えますか？
2006/07/10
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本日のディズニーランド
娘の吹奏楽部に付き添ってディズニーランドに来ている。ミュージック・フェスティバル・プログラムのオーディションに５回目の挑戦で合格し、晴れてディズニーランドのステージで演奏することになったからだ。心配された天候もなんとか持ち直し、演奏の方は無事終了。その後は自由行動。娘達も緊張から解放され遊び回っていることだろう。混雑具合もそこそこ。正午頃のビッグサンダーマウンテンがスタンバイで四十分待ちだった。写真はビッグサンダーマウンテン待ちに撮った園内風景。空いていると言っても人は多い。掃除係だって楽しそう。
2006/07/09
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5000アクセスありがとう
ラビット大福ブログが5,000アクセスを越えました。たびたび訪問頂いた皆様に感謝いたします。不思議なもので、始めた当初はアクセス数なんかと思っていましたが、やはり多くのアクセスがあった方が嬉しいものですね。日記を毎日更新するのも、アクセス数が気になるのが一つの理由です。これからも皆様の訪問に耐えるような内容にしていこうと思っていますので、宜しくお願いします。
2006/07/08
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人間ドック
毎年恒例の人間ドックを受診した。３０代から毎年受診していて、人間ドックが総合的な健康状態のバロメーターになっている。数年前までは若干肥満と診断されていたが、ダイエットの結果、今は標準体重。今年も致命的な問題は発見されなかった。唯一、血圧が高い。昨年は「境界高血圧」が、今年は立派な「高血圧」と診断されてしまった。美しい？白衣の看護婦に測られるとそのときだけ血圧が高く出る、「白衣症候群」という症状があるが、こうまで血圧が高いとどうやら本当に血圧が高いらしい。毎朝、同じ時間に血圧を測って記録しなさいとのこと。測って記録するのは得意なので問題はないものの、ここ数年は肥満、膝痛、腰痛、高血圧と様々に対処しなければならない問題が発生する。要は＜日常の運動不足＞と判断している。週一の１５００ｍ泳ぐでは駄目な様。かつては職場環境もよく、毎日昼休みや夕方にテニスをしていた。テニスはできないが、とりあえず＜日常的に歩く＞ことから始めようか。最近、会社では５４歳でガンで亡くなる人が続いた。５０歳をいくらも越えないうちに、亡くなる人も多い。会社の人間ドックの受診率はほぼ１００％なので、若くして亡くなる人も人間ドックを受診していたに違いない。当然ながら、人間ドックを受診しているからといって、健康で長生きできるとは限らない。それでも毎年受けるのは、ドックが健康への一つの安心材料だからだと思う。
2006/07/07
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短冊に何を書きましたか？
毎日通勤で利用している駅のコンコースにも大きな笹が出現した。願いが書かれた短冊が下がっているが、その数の多さにびっくり笹の本体が見えない。まるで'まとい'のおばけのよう。こんなに多くてはご利益も少ないだろと、会社のロビーの笹に願いを書いて下げることにした。誰でもどうぞと、テーブルと短冊が用意してある。私が書いた中身は「娘の成績が二人とも上がりますように」。こればかりは、自分の努力でどうにも出来ないことだから。娘よ、感謝しろよと言いたい。 ところで、あなたは何をお願いしますか？
2006/07/06
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本日休業
ブログネタに困ったわけではないが、今日は休み。 腰痛、膝痛も快方に向い、不快な痛みは収まったことだけ記録しておこう。
2006/07/05
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素晴らしい変換機能
最近、携帯電話を更新したのは日記に書いた。変換機能が進歩して、使い勝手がよくなったが、その上新しい機能に気がついた。それは変換すると、さらにその次に入力するであろう文字の候補が出現することだ。例えば、「変換をする。」と入力するときに、変換の「へ」を入力すると「変換」と変換候補が出てくるのは当然だが、すごいのは、「変換」を確定したときに、「を」や「をする」、さらに「。」まで次次に候補が出てくることだ。うまくいくと、文字キーに触らずに次次に候補を確定していくだけで文章になっていく。さっきまで気が付かずに、せっかく候補が出てくるのをクリアしていたのだから情けない。これならば、入力のストレスもかなり軽減する。パソコンのブラインドタッチにはもちろんかなわないが、携帯で文章を書いてみようという気にもなる。というわけで、携帯で少し長い文章を書いてみた。
2006/07/04
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華屋与兵衛のアイスコーヒー
出張のとき時間つぶしに喫茶店に入るが、ここのアイスコーヒーは割安。お絞り、お茶が付いて２５２円。角盆に載せて来るのも小じゃれている。ファミレス風の広いテーブルで資料のチェックも出来る。都内ではこうはいかない。 蒸し暑い日中に涼をとるには最適。
2006/07/03
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天の川を見たことありますか
もうすぐ七夕。七夕のときぐらいじっくり星空を眺めようと思う。今日の朝日新聞に「天の川」と題して、天の川の探し方があった。夏の大三角形を目安に白鳥座のデネブを探し、これが尾で、羽を広げた白鳥が飛んでいるところが天の川、だそうだ。でも、首都圏では夏の大三角形は分かってもそこにあるはずの天の川は見えない。最近、メガスターという最新のプラネタリウムで星空を観た。こちらは天の川がはっきり分かるが夏の大三角形は見分けられない。星が多すぎるからだ。メガスターは宇宙空間から星空を観たのと同じという。これはこれで素晴らしかったが、星座と天の川が程ほどに観られる状況は簡単には手に入らないようだ。メガスターを家庭で実現する投影機が販売されているが、こちらはどうだろか。
2006/07/02
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M：ｉ：IIIは先行上映
１st Day が土曜日と重なったら、もう映画館に行くしかない…、ということで”M：ｉ：III”を観た。昔、テレビシリーズで観た頃、あのオープニングシーンにワクワクさせられたものだ。「シリーズ最高傑作」との宣伝もあり、期待して行ったが、結果は、充分に満足。「２時間があっという間」は、私も同じ。「そんなことあり得ない」と考え出したらシーンについていけない。スピード感と次々起きるどんでん返し。一言で言えば「スカッとした」が、観終わった後の感想。アメリカ、バチカン、中国が舞台となるストーリーの展開が００７シリーズを連想させた。スパイの小道具も時代の進歩を反映して、最新鋭の味付けがされていた。定番の変装もストーリーの重要な要素であることは、昔と同じ。1800円でも見る価値あり。ただ、”ハラハラ、ドキドキ”感なら、ポセイドンかな。
2006/07/01
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