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とうとう来てしまった。松竹座『桂 春団治』の舞台千秋楽そして我がJulieの59回目の誕生日~(*^^)v昨年10月の澤会さんからのインフォ・舞台予約をあまりに早すぎるので決めかねていたが、この日のために初日と千秋楽だけはチケット取っておこうと決めた。舞台の客席を見ると3階まで満席であり、客層の違いがはっきり分かった。いつものおじいちゃんおばあちゃんの姿はなく、コンサートに来たのかと思える位の年代層がほとんど。知ってる顔に何人も挨拶した。愈々最後の舞台は絶好調だった。Julieの顔が美しかった。艶やかだった。そして、待っていたカーテンコール。直美さんの挨拶「3ヶ月の公演ははじめてで、誰か死ぬかと思える程でしたが無事終えられ沢山の皆様に見ていただいて嬉しく思います。私の独断と偏見ではありますが、春団治をやれるのは『沢田研二さん』以外にありません」って確かにそう仰いました。そして、「又近いうちに共演できたら嬉しいと思います」って仰ってました。またきっとあるでしょう~期待したいです。今日59回目のお誕生日を迎えられる星の王子様です~Julie登場~「沢山のお客様に来て頂いて有難うございます。これも一重に私の~いぇ。共演の皆様の。お客様のお陰です。有難うございます。」2度目のカーテンコールでは客席総立ちになり、直美さんがまず顔をだし続いてJulieが出てくると客席からジュリーを呼ぶ声。直美さんも跪いて同じようにジュリーって。楽しいカーテンコールでした。そして本当にお別れの時が来てしまった。あっという間の3ヶ月でした。何時もJulieの帰りが早いので何回か見られた出待ち。今日は本当に大勢のファンで一杯でした。松竹座の裏口前の道路がまるで花道の様でした。そしてJulieを乗せた車は静かに花道を通って何処かへ行ってしまった。私の胸に、ぽっかり穴があいたようだ。次のJulieまで1ヶ月はありそうだ。コンサートのJulieに変身するまで頑張って待っていよう~♪
June 25, 2007
友人4人で並んだ席は最前列。それも中央より。声はもちろん瞳の輝き、歯の白ささえもばっちり目に入る。我が人生最良の1日。沢田研二+藤山直美共演の『桂 春団治』も明日、明後日の2回となりました。毎日ハードな舞台で響き渡る声を出している我がJulie~ビックリするくらい声が丈夫です。昨日の夜の舞台を観て、引続いて今日の夜の部を観たけれど、ぜんぜん声枯れもせず良く通る声で 春団治 を演じていた。これを毎日3ヶ月も続けて、精神力体力が続いているのは、今の体あっての賜物かもしれない。今だけは体型の事は触れないで置こう~表情も前に比べると多くの細かい動きが増えている。怒り方は何回か観に行くうちに少し慣れたけれど、表情の変化は昨日観てびっくり。芸人としてのお客に対するにこやかな笑顔と家に戻ってきた時の恐ろしい顔。おとき(藤山直美さん)への愛情が薄れていった様子を表す場面でこちらまで哀しくなってくる。あと2回の公演を終えたら、Julieもきっとぽっかり穴が開くんだろうな~と勝手なことを想像しながら 私は 最前列の余韻に浸っていた。
June 23, 2007
ついこの間、パソコンにてはずみでクリックボタンを押し、花道左の1列目アリを見つけて、即購入してしまった。。。私です。(^^ゞ花道では後姿をバッチリ拝見でき、ずっと見ていても誰にも何も言われないヨダレものの席でした。右隣りは直美さんファン。左隣りは元気なおばあちゃん。イヤリングがキラリと光って、三人三様楽しんでいた。カーテンコールでは直美さんが今日の公演のお礼を述べていた。『こちらの勝手な追加公演に沢山来て頂いて感謝いたします。』~こんな感じかな。そして『星の王子様です』~julie登場!ニコニコ顔の春団治さんでした。あと4回公演で終わるとは~ちょっと淋しい気もするが、3ヶ月の長期にわたって体力・気力使い頑張ってこられた役者さん達に心から拍手を送りたい。明日23日と千秋楽25日にまた行きます。ってまた行くかっ~どうもすみません。
June 22, 2007
朝からの嬉しい出来事。昨日最悪だったCDの出来事が今日は一転して喜びへ。澤会さんありがとう~あれからすぐ送ってくれて。今日は20日締めの仕事が何やかやあって、ゆっくり聴けたのはお昼すぎからだったけど~。聴きました。新しいCDアルバム『生きてたらシアワセ』シングル『そっとくちづけを』何回も聴いたのは、題名だけでも胸が震えそうな『そっとくちづけを』そっとくちづけをしてくれるのかと思ったらJulieが待ってるんだ~哀しい歌だけど ワクワク。ドキドキ。歌詞もノートに綴ってしまうほど、この曲が気に入ってしまった。何回聴いてもまた聴いてしまう。一人の世界に響くなぁ~イヤホンの音量を大きめにしてネ!Julieの世界に浸れます。ほらまた繰り返しのボタンをまわしている。シングルバージョンは最初の出だしのアレンジが違うみたい。(あとは何回聴いても何処がどう違うかわかりません・・・(^^ゞ)少し違うだけでも別世界へ入り込める。 1曲目の『生きてたらシアワセ』も乗りやすくてスキ!『太陽』のアレンジもステキ!コンサートが楽しみだなぁ~8月オープニングの東京も行って見たい~絶対行く~☆
June 20, 2007

今日はシアワセと不幸せが一緒にきた。仕事場から何か届いてるで~って言う声が。その一言で、きゃぁ~と言いながら行って見ると、待っていた Julie のCDが届いていました。 シアワセ一杯はやる気持ちを抑えながら包みを開けてみて、まさかのまさか~美しいケースのはしっこにヒビがはいってる・・・2枚ともです。一瞬にして奈落の底に~パッケージも開けないまま、宅急便の会社に連絡して、澤会より連絡があり、壊れてるのを返送、明日か明後日にまた再送してくれることになった。1曲も聞いてないのに~さっきまでこの手にあったのに~泣きたい気持ちで一杯~ ♪『そっとくちづけを』が聞きた~いです。
June 19, 2007

松竹座の初日の幕が開きました。『桂 春団治』沢田研二*藤山直美前回行われた『夢噺 桂 春団治』から5年経った。そんな年月が流れたということにびっくりしたが、その舞台にぴったり溶け込んでいるJulieに驚いた。 前回の「夢噺~」の時はJulieがとても輝いていて、一人だけ違うなというような気がしたが、今回はすっかり溶け込んでいて春団治になり切っていた。2列目の間近で観たので声を荒げたお芝居の時はその迫力に圧倒された。こちらまで恐ろしくなるくらいだった。直美さんのお芝居も、何時観ても素晴らしく、惹きこまれるが今回は年代別に演じ分けられるこまごまとした仕草に感動した。良い人とめぐり合えたと思う。随分昔に、思い描いていた姿とはかなり違ってきたが、Julieらしく進んでいるなとこの頃思う。3時間以上もあるお芝居なのに、時間が過ぎるのが早いあっという間に終わりが近づいてきた。最後のシーンは何回観ても感動する。カーテンコールでおときさん(藤山直美さん)が「星の王子様」と紹介して春団治さん(Julie)を呼んでくれた。「25日まで頑張ります。」とJulie~あと3回観に行きますよ~私
June 1, 2007
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