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________________________________________熊本地震で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう被災地域の復興を心よりお祈り申し上げます。________________________________________こんにちはiaxs vancouver のオグリです。アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の英文どこが変?Tom is the tallest boy whom I’ve ever taught.答:whom → that詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら: TOEIC プラスTOEICメルマガ関連ブログはこちら:こんな TOEIC 教えて欲しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆次の英文どこが変?It’s the best film which I’ve ever seen.答:which → that学校英語で先行詞に最上級が付く場合は関係代名詞 that が好まれると習った人は今回の不自然さがすぐにわかったのではないでしょうか?でも、どうして先行詞に最上級が付くと that なの?こんな疑問を抱いたことはありませんか?もっと言うと、そもそも関係代名詞 that とはなんぞや?こんな疑問をもったこともあるのでは?受験英語で関係代名詞 that は who/which の代りに使うことができるオールマイティーな関係代名詞であるかのように教わった学習者のかたも少なくないのでは?つまり、 who = that、which = that こんな等式が頭の中にあるのでは?こんな風に覚えてしまうと、両者の間には意味的違いがないような錯覚を覚えてしまいます。何十年もの間、日本の受験英語ではこのような関係代名詞の教え方をしています。おそらく今もそうではないでしょうか?あえて、勇気を出して言います。関係代名詞 that と関係代名詞 who/which は明らかに異なる関係代名詞です。こういう爆弾発言をすると、どうして日本の学校英語を批判するのか?というようなコメントが時々きますが、私は学校英語を批判しているのではなく、教える側の人たちに気づいてもらいたいだけなのです。教える側が気づかなければ、いつまでたっても日本人学習者には関係代名詞が難解な文法項目になってしまうのです。現在ある文法書の中で最高の文法書と言われているCGEL(Huddleston and Pullum)で両者は異なる関係代名詞であるとはっきりと述べています。CGELでは wh型関係詞 (who/which) と非wh型関係詞 (that/bare関係詞)と分類し、それぞれ異なる働きをしていると説明しています。このレベルの文法書が that と who/which は異なると説明しているのだから、やはり who/which = that と考えるのは不自然と考えるべきではないでしょうか。そもそも、文法書うんぬんと言わなくとも、よくよく考えれば、who/which と that が同じになるはずがないと思いませんか?who は「だれ」、which は「どれ」、that は「あの」というのが本来の意味です。どう考えても that は異なる関係代名詞だと推測できそうですよね。関係代名詞 who と that の違いは最新メルマガで解説しましたので、ブログでは、関係代名詞 which と that の違いをみていきましょう。その前にもう一度、復習、本来、関係代名詞の働きとは、聞き手/読み手に話し手が「どの人」または「どのモノ」を指しているのかわかるようにしてあげることでしたよね。これは関係代名詞を理解する上で非常に重要なことでしたよね。さて、which はもともと疑問詞ですよね。この which「どれ、どの」という基本イメージが関係代名詞 which の基本イメージだと考えてみて下さい。I’m looking for the book which one of my professors recommended reading.もしあなたが突然何の文脈もなく I’m looking for the book … と言われたら、あなたは「その本???」つまり、頭の中で「どの本のこと?」と思いますよね。だから話し手は the book which… と続けて、「その本、どれかと言うと、教授が推薦した本のことだよ」と具体的にどの本のことを取り上げているのか聞き手のあなたにわかるようにするのです。これが関係代名詞 which の本質です。これに対して、関係詞 that は、もともとの「それ」「あれ」という指示代名詞のイメージで考えればよいのです。だから「その〜」「あの〜」と実際に指し示すことができる「人・もの」に使われ、who や which のように「誰かと言うと…」「どれかと言うと…」など、聞き手に具体的に特定してあげなくとも、聞き手は先行詞が「どの人」か「どのモノ」なのかイメージできるのです。そう言う場面で、関係詞 that は用いられるのです。今回の問題文で考えてみましょう。It’s the best film that I’ve ever seen.(一番良い映画、その私が今まで見た中で)例えば、友達と映画を見た後で、その友達があなたに「一番良い映画です、その…」と言えば、聞き手のあなたは、話し手の言う「一番良い映画」が今見た映画で、今まで見た映画の中でという that の内容も想像できますね。わざわざ「一番良い映画」どれかというと…なんて言わなくとも、聞き手のあなたにはどの映画のことか具体的にわかっているのです。こういう理由から先行詞が最上級の場合、具体的に「誰」「何」を指しているのかはっきりするので、that を用いるのです。どうですか、そんなに難しく考えなくとも that 「あの」と which「どの」という基本イメージで考えれば両者が違って見えてくるでしょう。「形違えば差異がある」でしたよね。* 関係代名詞 that と関係代名詞 who/which の違いはテキスト「ザ・英文法」DL版P282-287からイラスト付で詳しく解説しています。応援ポッチもよろしくお願いします! ⇒ スクールホームページ iaxs vancouverスクールFacebook iaxs vancouver FacebookTOEICブログ こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2016 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2016年06月21日
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2016年06月07日
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