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よく見ると二本の虹が見えた。先ほどまでの暑さが引き心地よい風が吹いてきた。
2009.07.27
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奥さんと息子たちはプールに行って夕飯は一人。無性にカレーが食べたくなった。材料は冷蔵庫にあったので自分で作ることに。屋外では何度も作ったが、家でカレーを一人で作るのは初めてかもしれない。 隠し味に入れたニンニクとヨーグルトが効いて、なかなかの味わい。いろんな材料で試したくなるなぁ。出来上がり(食べてくれる人⇒生徒)を想像して材料(教材)を集め試行錯誤する。料理は授業に似ていると改めて思った。
2009.07.26
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来週の北海道ツーリングに備えてライディングシューズを新調。それにしても暑い。バイクにはつらいなぁ。
2009.07.25
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今日は同僚のマンションのベランダから花火見物。子供たちはお兄さんに遊んでもらって満足。ようやく夏休みがきたなと感じた。
2009.07.23
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夕方、Yさんからメール。大学の先生と一緒に飲みませんかというお誘い。 OKと返信して御茶ノ水へ向かう。明治大学の先生を始め、三名の全く違う分野の方と知り合う事ができた。 その中で日経新聞の「私の履歴書」の事が話題になった。そこに頻出する言葉は「たまたま」だそうである。 そういわれると、昨年度からたまたま面白い人に会う機会に恵まれているなぁ。
2009.07.15
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仕事が間に合わず休日出勤。昨日締め切りの成績を算出する。今年度は丸々2学年分。テスト、提出物等、全てのデーターをエクセルに打ち込む。成績処理ソフトにコピペしてカッティングポイントをあれこれ入力。5観点と評定のバランスを数パターン試行錯誤。10時から始めて、終わったら5時過ぎ。絶対評価になってから、これがベストという成績は出せない。あちらを立てればこちらが立たず。最後は、エイやっと割り切るしかない。来学期はもっと気を遣いそうである・・・。
2009.07.11
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本日は区の国語部研修会。北川達夫氏を招いて「熟考と対話のプロセスを取り入れた国語授業の展開」というテーマで話を聞いた。「がばいばあちゃん」をテキストにPISA型読解問題を作成する演習もあった。今日の会が実施できたのは、昨年7月に京都橘大学の「明日の教室」で北川さんと出会うことができたから。人のつながりの大切さを改めて感じる。 懇親会にはできたてほやほやの北川さんの新刊を携えて三省堂のIさんが参加。 国語部以外の同僚も加わって楽しい時間だった。
2009.07.08
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本日、四谷ひろば(旧四谷小学校)で内田樹さんと中沢新一さんの対談を聞いた。会場は元体育館だった場所。冷房がないのでちょっと暑い。しかし、最前列の特等席。 昨年8月から数えて、内田先生の話を生で聞くのは三回目となる。幸せ。お二人は1950年生まれの同い年。そして1970年東京大学入学の同期生。対談だけれども、一人の人間が話しているような錯覚に陥る。そのくらい間合いが絶妙。詳しくは内田先生のブログをどうぞ。 この施設には東京おもちゃ美術館がある。開始までの時間に見学。今度は子供を連れてこよう。
2009.07.05
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現在、昨日終わった期末テストの採点中。200枚を超える量は気が遠くなる。 採点していて気になるのは生徒の字の乱雑さ。上手いか下手かの問題ではなく、テストだから丁寧に書こうという気持ちが伝わってこない。男女に関わらず多い。 そんな生徒に限って返却すると「私は正解を書いたのに何故×なのか?」とクレームを付ける。 自分が乱雑な字を書いた事実は棚に上げて、教師の責任を追求する。 とにかく人のせいにすることで自己防衛しているのかもしれない。 学ぶ姿勢が身についていない生徒は確実に増えている。
2009.07.01
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