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フィッシングマックスの釣果情報では助松埠頭が釣れているとのこと。先週は17匹で終わったので、助松埠頭へ行ってみた。7時〜10時まで何の当たりも無いので汐見埠頭へ移動。汐見埠頭の先客人にお話しをきくと、群れは小さいながら、釣れているとのこと。自分が用意するあだにも2匹釣り上げられた!焦る焦る。撒き餌は米ぬか➕アミエビ、サシエサはイカの塩辛。一投目から生命反応有!そしてヒット!デカい!太い!ここから調子良く釣れる、釣れる!群れも大きく、何かに追われたのか、すごい勢いで跳ねることもシバシバ。こんなことなら最初から汐見埠頭に来ておけばよかった。2時間ほどで32匹。最長27cmしかし昼から食い渋る。誘いをかけてもサシエサを変えてもサヨリは居るのに口を使わない。2時間で7匹追加して納竿。39匹全て酢漬けにして、箱寿司にした。来週は最初から汐見埠頭スタートじゃ!
2025.11.22
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今週から日本海を抜け出し、釣れるところを探しながら探索。第一弾は汐見埠頭。現地着は6時半。気持ちのいい朝。用意をモタモタして、実釣開始は7時半。撒き餌はアミエビ➕米糠、刺し餌はイカの塩辛とサヨリ無双。ここから投げても投げても、2時間生命反応なし。と、ここで手前にイワシらしき波紋が!本日初の声明反応!仕掛けを投げるのにも気合が入る。仕掛けが着水すると波紋が見えた!サヨリだ!焦って合わせがうまく行かなかった。もう一投!シモリが動いた!合わせる!サヨリが跳ねる!ヨッシャー!取り込むと大きい!日本海のサヨリたちとは違い、太い!こっからじゃ〜!5匹まではポンポンポーン。周りも釣れ出した。と思いきや、後が続かない。ツ抜けまで2時間かかった。ま、こんなもんか。日本海の数釣りとは違う。その分大きさで納得するか〜。大きいので26cmあった。そこから7匹追加して13時半で納竿。納得はしていないが、もうやめだ。来週ももう一回来てみよう。
2025.11.15
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2025年の犬見も終了です。2週続けて坊主を食らったことから、犬見のサヨリは沖の方へ行ってしまったようだ。朝6時、誰もいない。一番乗り。嫌な予感。誰もいないのは良いのだが、釣れないから誰も来ないとも取れる。とりあえず撒き餌をするもサヨリは寄って来ず、ヒイラギだけが寄ってくる。そのうち、もうひと組来られる。サヨリが寄っていないことをお知らせすると、アジ釣りされてました。小生もサヨリがあ釣れないのでアジ釣り開始。お土産用。それからは2組ほどアジを狙いに。アオリイカ釣り用に30分ほどで40匹釣って舞鶴、音海などに向かわれました。その後もアジ釣りの傍らヌカを撒いてサヨリの偵察をしたがサヨリの姿は全く見えず、断念。犬見の今期は終了です。今期の犬見釣果09月20日 216匹09月27日 122匹09月30日 84匹10月05日 179匹10月08日 147匹10月11日 112匹10月19日 226匹10月25日 240匹11月02日 坊主11月07日 坊主合計 1326匹来年も釣れますように!
2025.11.09
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さぁ気合いを入れて今週もやって来ました。到着は4時半。すでに車が数台入っている。さすが連休中日。暗い中灯りがポツポツ。釣り座を構えて夜明けまで車で待機。夜明けと共に釣り開始!少し肌寒いが、今日は着込んできたので気にならない。撒き餌は米ぬか、さしえはイカの塩辛。いつもどおりだ。撒き餌を撒いて、撒いて、撒いて、撒いて、撒いて・・・?サヨリが寄ってこない。釣れるのはヒイラギ、ヒイラギ、ヒイラギ!左隣の前日から泊まり込みでいらっしゃる方々から、サヨリの波紋が見えるとの声が。ほら来た!と1匹釣られた。やってきましたか!俄然やる気が湧いてくる!しかしこちらにはサヨリの気配が、波紋は見えない。撒け、撒け、撒け!ヒイラギ、ヒイラギ、ヒイラギ!気がつけば周りは人ひとひと。車も止める場所がない状態。波が出てきて釣り辛くなり、気分を変えようと朝食。おとなりの方と情報交換。昨日の雨で真水が入って急に釣れなくなったようだと。昨日は1日で20匹ほど、今日は3匹とのこと。1匹でもサヨリの顔を拝みたくなり、撒き餌を打ち、イカの塩辛、サシアミとエサを変えたが反応なし。右隣ではアジのサビキ釣りでポンポン釣れている。ちょっと浮気心で、お土産をと思い、仕掛けを用意、もサビキの仕掛けはあるが、撒き餌用のカゴがない。まぁ良いや、と小さなオモリを付けて釣った。お隣の撒き餌が効いていたのか飽きない程度にアジが釣れた。お土産にはなったかな。さて、本命のサヨリは相変わらず釣れず、10時で諦めた。そう、坊主!久しぶりの坊主、丸坊主!いゃ〜、急に釣れなくなったなぁ。来週、もう一回リベンジだ!それでダメなら、泉南へ!
2025.11.03
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今週もやって来ました、犬見。今シーズンは数釣りだけ見ると、当たり年。結果から言うと、6時間で240匹時速40匹!2分で1匹以上釣れている。間に休憩、釣れない時間など考えたら、それはそれは、釣れてる時間帯はカツオの一本釣り状態!先週の釣りに味をしめて、今週は場所取りから。暗いうちから出動。先週と同じ場所が取れた。1時間ほど車で待機、夜明けとともに実釣。左隣もサヨリ釣りだ。完璧なサヨリ釣りスタイル。最初はこの2人しかいなかったが、土曜日と言うこともあり、続々と車が入ってくる。右隣にも親子らしきお二人がサヨリ釣り。7時、エリーゼのためにのチャイムが鳴る頃には堤防側も盛況となる。今回も撒き餌は米ぬかのみ、刺し餌はイカの塩辛。このイカの塩辛がカツオの一本釣りを再現してくれるアイテムで、一度つけると3〜4匹は釣れるまで持ってくれる場合もあり、老眼の小生には必須だ!天気は曇り時々晴れってとこで、朝方は少し寒く一枚多めに着込んで正解だった。12時までの釣行だったが、風もほとんど無く釣りやすかった。サヨリは釣れるが、型は小さいものが多かった気がする。そろそろ犬見のサヨリ釣りも中盤から終盤を迎えて、数よりも型に移行する時期なのに未だ小さい。ま、たくさん釣れるので、良しとしよう。で、12時から修行開始。右隣の方も先に捌きに入られている。こっちも脚立を出して、簡易台所にし、クーラーを椅子がわりに作業開始。ここでシトシト雨が降ってきた。この後用事が控えていたこともあり、頭と内臓のみ処理し、それでも2時間近くかかったが帰路につく。さて、来週はもう11月。この暖かさが続けば数釣りは期待できるだろう。釣れなくなるまで通い続けるぞ〜!
2025.10.26
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またもや犬見でサヨリ釣り。雨予報でもサヨリ釣り。カッパを着てでもサヨリ釣り。現地5時半過ぎ到着。あたりは真っ暗。でも夜釣りらしい明かりがちらほら。雨の中ご苦労さん。小生、夜明けまで車で待機。夜が明けて、6時過ぎに行動開始!場所はたくさん空いている。車を横付けして、カッパを装着して、用意ドン!サヨリ釣りの方は誰もいない。撒き餌をしなくても、雨なのかサヨリなのか、わからないくらいわいている。撒き餌は相変わらず米ぬかのみ、刺し餌は今回イカの塩辛からスタート。型は小さいのから中くらい(17cm~24cm)まで様々。これが入れ食い、爆釣、漁のようにハイペースで釣れた。7時過ぎ、右隣に犬見のサヨリ釣りでは有名なベテランさんがピットイン。「となり、入らせてもらいまっせ」。この方のペースが半端なく早い!うまい!少しおしゃべりしながら釣っていたが、こちらも負けん気が出て、二人とも超ハイペースで釣る。まるでカツオの一本釣りのよう。左隣におひとりピットイン。「先週もご一緒しましたよね」と声を掛けられる。挨拶もそこそこに、こちらは右隣の御仁のハイペースに負けないよう釣る。座り続けて腰が痛くなり、10時半に休憩。遅い朝ごはん。イカの塩辛の食いつきが悪くなり、ブロックのアミエビを使ったり、誘いをかけたりして、お隣に追い付け追い越せで頑張っていたのだが、実はお隣の超ハイペースについていけず一旦休憩をとったのだ。ここからは、お隣を気にせず釣りに没頭。それでもいいペースで釣れることには変わりはなかった。12時の「ヤシの実」のチャイムとともに終了。ここからサヨリを捌く作業に入る。釣りすぎた~!仲間内では、釣ってきた魚が多い場合、さばくことを「修行」と呼ばれている。ほんとに修行である。一夜干しにするために、背開きにして内臓を取って、黒いところもゴシゴシ取って・・・。修業が終わったのが15時。家に帰って捌くよりは気が楽だった。捌いた数は226匹。修行だ~。
2025.10.20
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またまた犬見に来てしまいました。これはもう病気でしょうか。6時10分開始。天気曇り、風なし、波なしでスタート。周りはもう釣り出していた。先陣のお隣はヘラ台を使われている。最近同じようなスタイルをよく見かける。これ結構楽なんです。さて、今日も出足好調。ヌカを撒けばボラが寄ってきて、その後ろをサヨリの団体が泳いでくる。ボラがいなくなってもサヨリはパシャパシャ。その間に刺し餌を投入!三連ウキがスーっと動いて〜クンと合わすと〜!引味を噛み締めながら、取り込み。ある時は向こう合わせ、ある時はキツイ当たり、ある時はフワッと引いたか引いてないか微妙な当たり。自分の父親が釣りをしていた時の合わせ方を今も真似をしている。クンと小さく合わせる父親の釣り方がカッコよかった。右利きだった父親は右に小さく穂先数センチだけで合わせた。かっこよかったなぁ。9時半過ぎまで順調に釣れいたが、ここから少しあたりが遠のく。ボラを前に寄せてサヨリをその外側から誘って釣る。そうすることで段々とサヨリが遠くへ行き出した。またまたボラに針を持っていかれ、刺し餌投入後の時間をかけ過ぎるとヒイラギに遊ばれ、サヨリの姿がなかなか見れなくなってきた。10時過ぎ、晴れてきて、サヨリ釣りには絶好なのに・・・。11時を過ぎると周りの釣り人がポツリポツリ納竿。12時には最初から釣っていたのは私だけになった。さて、今日はよく切れる包丁を持ってきたので、捌いて帰ろう。合計112匹。
2025.10.11
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年休をとって釣りに出掛けた。今年は行き過ぎていると思っている。それもこれも釣れているから・・・。ま、行きたい釣りたいのだから。目覚ましとともに起き上がり、前日用意をしていなかったので暗がりの中もさもさと用意。出発!と思いきや、忘れ物。餌のイカの塩辛・・・。出発!と思いきや、忘れ物。小物類。ようやく出発!現地到着前にまた忘れ物に気づく!撒き餌の米ぬか!釣具屋で調達。いつもは無料で調達しているのに・・・。なんだかんだで6時半開始。天気は上々、波はべたなぎ、風もなく絶好の釣り日和。すでに数人の釣り人。刺し餌はブロックのアミエビを解かしたもの。すでに4回目。まだまだ残っている。コスパ最高!サヨリたちは撒き餌によって来るのだが、一瞬で散ってしまう。撒き餌を打って、仕掛けを投入、釣れる。これの繰り返し。前回と違うのは、サヨリがすれている?ことか。刺し餌を投入しても見向きもせず、誘いをかけないと食ってこない。風なし、波なしの状態ではサヨリも警戒しているかもしれない。手前のほうに撒餌さでボラを誘い、刺し餌を奥のほうに放り込む。これで食わなかったら少しづつ誘いをかけ、食い気を誘う。釣れる数は少なくなってきたが、少し釣りらしくなってきた。前後左右に誘いをかけることでサヨリにアピール、アピー~ル!その間にボラ3匹に針を持っていかれ、グィ~グィ~と鳴くヒイラギに遊ばれ、バリコがこんにちは。あと、サヨリのえさの持って行き方が、下に持って行くあたりが多く、ヒイラギノあたりと間違えることが多かった。10時過ぎにあたりが止まり、ちょっと朝食&偵察。周りは結構釣れているようだ。隣のご主人は釣れすぎて、もうあきたなぁとおっしゃる。11時過ぎ、周りの方々が納竿されだす。お家が近い方々なのか、うらやましい。釣った魚をさばいて帰ることを本日のミッションとしていた。12時のチャイムとともに納竿。まな板と包丁、はさみがセットになったBBQ用を用意して、さぁ開始。だが、包丁の切れが悪く、背開きにしたかったができず、結局ハサミで頭を処理しただけで持ち帰り。しっかり包丁の切れ味を確認すべきであった。持ち帰った戦利品はてんぷら用の三枚おろしと一夜干しの背開きに・・・。釣果は147匹。冷蔵庫の中はサヨリサヨリでいっぱいである。今週末も行こうかな。
2025.10.09
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天気予報は雨70%の確率で雨。昨日も雨だった。休みは土日しかないのに、両方とも雨。仕方がないからゆっくり寝ていた。が、目が覚めると5時半。雨だけど、、、、ちょっと観に行こう。で、犬見まで、、、。やっぱり雨。何人かは雨の中カッパを着て釣られている。ここにも釣りキチがいるではないか。しかし小生、釣るきにはならず車の中で朝食。あぁ〜帰るか〜。目を凝らして見ていると雨の中でサヨリがあがっているではないか!カッパを着た釣りキチ二人が釣れているではないか!よ〜し釣ったろうじゃないか!9時、長靴履いて、カッパを着て、釣り座を構えて用〜意スタート!マキ餌はヌカのみ、刺し餌はイカの塩辛、ブロックのアミエビ(もう3週使い回し)、生イキくん、サヨリ無双。先週同様、サヨリは湧いている。ヌカをヒト撒きすればとんでもない数のサヨリが寄ってくる。雨が邪魔で見にくいがウジャウジャ。いつもは一段高いところから釣っているので見やすいが、今日は低いところに座を構えたのでその影響もあると思われる。最初から入れ食いで、忙しい忙しい。大きいもので23cmほど、小さいもので18cm。イカの塩辛にボラが4回。ヒイラギもときどき邪魔をする。アミエビに変えてからはボラもヒイラギも顔を出さなくなった。しかし釣れるが雨はやまない。左隣のご主人が11時20分過ぎにピットアウト。あまり釣りすぎると奥さんに怒られるらしい。釣ったサヨリは捌いて帰られた。12時になったら帰ろうか、と考えるも、釣れる釣れる。雨は小雨になってきた。12時を過ぎてもペースは落ちない。撒き餌をするとサヨリが集まりすぎて当たりがわかり辛い。アミエビをつけて投入。3連ウキが横にスーッと動く!合わせるとククッとサヨリが引いて、、、。これこれ!もう投入した瞬間にこの動き。アミエビをハリに付ける方が時間がかかっている。投入してすぐに食わない時は、少しサヨリに聞いてみる。右に左にえさを動かしてみる、とすぐに回答あり!とまぁ、こんな感じで釣れ続け、気がつけば13時半。帰って捌く時間を考えて、今日は余裕を持って納竿。結果、179匹。
2025.10.05
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今日は行くはずのない日でしたが、時間ができたので12時から15時まで釣りました。現地では納竿される方も出てくる時間帯。空いたところに入れてもらいました。撒き餌は充分されていたのでしょう。サヨリは湧いている。餌はブロックアミエビ15時まで釣れ続け、後ろ髪を引かれる思いで納竿。3時間で84匹
2025.09.30
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先週の釣果と同じ釣果を夢見て意気揚々と出かける。気温は先週に比べ落ち着いたようで、天気は予報とは違い曇り、波風はともに良好。先週は戦闘開始早々、仕掛けの用意にモタモタしてしまったので、今回は前日から用意をしたこともありスムーズにスタート。竿:5.4m仕掛け:3連浮き+スーパーボール針:金針4号マキエサ:米糠+オキアミサシエサ:イカの塩辛、生イキくんs、アミエビ先週、竿受けを海に落としてしまい、新調した。なかなかの掘り出し物で送料込み¥1,529!ちょっと錆があるぐらい気にしません!さてさて、いつものようにヘラ台に腰を据え、撒き餌をするとよって来るよって来る釣れる釣れる。先週はわたくし一人で貸し切り状態の堤防で,釣り友をお呼びだてしたが、釣れている噂は千里を駆けたか、いっぱいの人。サヨリたちは、まだまだ小さく細い。たくさん撒き餌をしてくれれば、サヨリも大きく太くなるだろう。6時前には現地着だが、すでに等間隔で釣られている。座は満員御礼で、隣との距離もピーク時に迫る勢いだった。堤防側はベテラン釣り師が多く、狭い間隔でも絡む事はない。10時過ぎ、急に釣れなくなる。周りも釣れない、釣れないの声。サヨリの回遊が途切れたようだ。そんな時は自分への餌補給とばかりメシの時間。周りを偵察。12時時点で122匹ここからラストスパート。再度調子が出て釣れだした。餌はブロックのサシアミ。これが小さく、老眼の小生にはちと厳しい。しかし釣るためには老体にムチを入れなくては!13時半で納竿。合計169匹。途中釣れない時間帯があったが、釣果はまあまあってとこか。餌はイカの塩辛、生イキくん、ブロックのアミエヒをローテーション。一番釣れたのはブロックのアミエヒだった。釣れない時間帯にはヒイラギの猛攻をうけた。先週はヒイラギの姿は1匹も見ていなかったのに、奴らはやはり沸いてくる。日本海は今が最盛期。来週も行くぞ!老体にムチ打って!あ!写真撮るの忘れてた!
2025.09.28
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今年初めて犬見で竿を出した何度か偵察はしていたが竿を出したのは初めて誰もいないまだ釣れないのか?はたまた今年は釣れないのか?いやいや、波紋が見える。いるいる!撒き餌をすると集まる集まる!そりゃ誰も釣っていないから、サヨリも餌を求めて必死なんでしょう。さて、サシエサはイカの塩辛でスタート。時間は6時過ぎ。釣れる釣れる。入れ食いとはこのことを言うに違いない!しかし小さくて細い。でも釣れる。誰も餌を撒いていないのだろう。小さくて細いのも納得がいく。8時過ぎに釣り友に連絡。釣れてるよー、湧いてるよー今から行くと連絡あり。好きものなんだなぁ。12時過ぎには到着していた。今日は匹数を数えるカウンターを持ってきていない。9時、サヨリを入れた小さなクーラーから大きなクーラーへ入れ替え。家で数えたら82匹。11時、大きいクーラーへの入れ替え。同じく家で数えたら56匹この頃から風が出てきた。波も。でもサヨリは逃げない。餌は自分しか撒いてないからだろう。釣りにくくなる。12時過ぎには波が高すぎてウキが見えない。13時、大きいクーラーへの入れ替え。48匹。ポツリポツリと雨が降ってきた。相変わらず風、波により釣れない。右に左に誘いを掛けると釣れる。えさも時々イカの塩辛からオキアミに変えると釣れる。15時過ぎ、雨がキツくなってきたので納竿。最後は30匹。合計216匹で終了来週はもう少し太くて大きくなっていて欲しいものだ。
2025.09.21
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三連休は事情があり釣行できなかった。そのかわり、16日に休みをとって汐見埠頭へ。流石に休みではないので、早朝は空きがありどこでも入れる。6時スタート竿 3号4.5m仕掛け hayabusa 弾丸鉤 4号マキエサ 米糠+アミエビサシエサ イカの塩辛朝からサヨリは寄っている。先週の仕掛けをそのまま使おうと不精したからか、ハリスがあらぬ方向になり、サヨリがかからない。交換のため、ハリス0.6号をハリス留めにかけるとすぐに切れてしまいなかなかかえられない。もう老眼がもどかしい。スタートから、モタモタ。なんだかんだかかって漸く落ち着いて釣り開始。前日までに餌をたくさん撒いていただいたからなのか、小さい割には体高があり太い。サヨリが多いので、時々背がかりするものもいた。最初仕掛けは市販の黄色とオレンジの2連ウキを使っていたが、浮力がありすぎてサヨリのあたりか見にくかった。ここで、ウキを小さめの4連に交換したところ、サヨリの引きが見えやすくなり、釣果が伸びた。昼前まで飽きない程度にポツリポツリ。前日の疲れから釣りにも影響が、、、、。ここで終了。結果、65匹で終了。来週こそは日本海に行きたい。
2025.09.17
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最近の情報だとサヨリ釣りが賑わっている。それを見越して、なるべくはやく場所を確保したかったので5時に現地着まだ夜が明けないにもかかわらず、いっぱい!前日に雨が降ったせいで出来た水溜まりを避けてか、水溜まり付近には車が止まっていない。そこに入って準備、準備。こんな時に限って長靴を持ってきていない。なんだかんだで夜明けと共に釣り開始。竿 4.5m3号仕掛け Hayabusa 鉤 3.5号 金ばりマキ朝 オキアミ+米糠サシエサ イカの塩辛、オキアミコンスタントに釣れる。が、飽きない程度。イカの塩辛とオキアミを併用しながら、サヨリに見切られないよう注意する。この日はなんとなく風があり日差しも弱く、ファンベストは着用しなかった。サヨリの大きさは20cmを超えるものが多く、良く肥えている。家で捌いた際、内臓にびっしり油が付いていた。先週と同じペースか、それ以上で釣れている。欲をかいてもっと釣って帰ろうとしたが、昼からペースが落ちた。最後にこれで止めようとした時、重たい当たり!これで止めようと上げると、飛び魚でした。生まれて初めて飛び魚釣りました。15時納竿。103匹+飛び魚1匹来週こそは日本海のサヨリを釣りたいなぁ。
2025.09.08
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毎年8月いっぱいは小鮎つりで、9月からサヨリ釣りを開始する。しかし今年は小鮎が不漁だったので、8月から開始。色々行ったが泉大津が1番多く釣れた。8/30天候:晴れ竿:4.5m仕掛け:ハヤブサ 弾丸ハリ:3.5まき餌:米糠+アミエビサシ餌:イカの塩辛時間:6時〜15時釣果:105匹(大きいもので20cm)途中カウンターを見れば79匹、100匹までと意地になって釣って気が付けば15時。今年はニューアイテム、ファンベストを購入。背中に保冷剤を入れて風を循環させると快適です。来週はホームグラウンド日本海へ行ってみるかな。
2025.08.31
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もう釣れません。先週も汐見埠頭に行ってみましたが、生命反応なし。もう白旗です。てなことで、今期は終了。福井、大阪、神戸共に今季は成績が悪かった。来季は釣れることを期待して、釣り道具の手入れをしようと思う。
2024.12.07
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リベンジだーこの間は、ボウズくらったので、悔しくてまた行ってしまった。6時過ぎには現地に着いていたが、日が上ってから、なんてうつらうつら。起きたら7時半!周りを見渡すとサヨリが釣れているではないか。慌てて用意して始めた。が時すでに遅し。時合いは終わりつつ。一投目に一匹釣れたっきりなかなか釣れない。フィッシングマックスの巡回が来られたときに周りはすでに二桁釣られていたが、こっちはまだ一匹。9時半、10時半にプチ時合い。それぞれ4匹。ここから一時間全く音沙汰なし。納竿。リベンジ出来たとは言えないか?
2024.11.28
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ボウズ、、、。やられた〜!天気は曇り、気温12度ぐらい、風ほとんどなし。気合を入れて塩辛をカットし、水氷を用意して、さぁ7時にスタート。10時半まで生命反応なし。心が折れた。さっさと退散だー。帰ってジャパンカップでも予想しよう。※こっちも惨敗でした。という事で、写真も無し。
2024.11.24
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今週も汐見埠頭。天気が悪く雨模様。曇りのち雨。晴れ間はなかった。7時開始。通りすがりのサヨリが1匹釣れたあとは1時間以上釣れない。フィッシングマックスさんの巡回時にようやく4匹目が釣れた。そこから雨が降ったり止んだり。サヨリも釣れたり釣れなかったり。周りも釣れていない様子。フィッシングマックスさんの2回目巡回時には20匹程度。やはり天気がこれでは釣れない。時は11時。雨足が強くなったところで納竿。天気予報は17時までやまないと出ていた。釣果26匹。最長24cm、最小19cm晴れた日に行きたいものだ。
2024.11.16
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さて、今週もサヨリ釣り。今週から汐見埠頭で年末まで釣るぞ。現地着 6時半、なんだかんだで7時開始。竿、5.4m、リール3000番にナイロン2号仕掛け、Hayabusa弾丸サヨリ3連シモリ(自分は見にくいのでシモリは全て黄色に変えた)ハリ、3.5号撒き餌さ、ヌカ+アミエビ刺し餌、イカの塩辛釣り開始時は気温9度(車の外気温で確認)。3寒いのでトレーナー、カッパを着込んで、、、。今日の天気予報は晴れ。でも、おひさんは出ない。サヨリも出ない。1時間何事も起きない。8時過ぎようやく波紋を確認。やる気が出てきた。9時過ぎ、釣り仲間から福井県小浜で釣っているとのLINE が。こっちは、この時点で18匹釣れてるよと返事。ここからはコンスタントに釣れ続く。午前中には100匹いくのではないかというペース。が、そうは問屋が下さない。何故か急に釣れなくなる。時は11時半。後から隣に入られた御仁は、1投1匹ペースで釣っている。サヨリはいるのだ。なんだ、なんだ?サシ餌か?撒餌か?なんだ?腕かーーー。まずは刺し餌をアミエビに変更。釣れるが後が続かない。すぐに取れる刺し餌を塩辛に戻す。撒き餌を再作成。アミエビを多めにして、ヌカを硬めに。最初はゆるめに作っていた。結果、これでした。サヨリが散らない。塩辛は何度アタックされても釣れるまで外れない。それこそ、1投1匹。熱くなってきた。暑くもなってきた。帰って調理することを考えると、15時がリミット。14時半で88匹。100匹で終わりたい。頑張れ頑張れ。釣れる時ってやめにくいもので、結局納竿は15時15分、110匹でした。一番大きいのは、29cm以上ありました。
2024.11.10
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この三連休、天気、気温を考えるとなかびの三日と予想して釣行。昨日の雨で海は濁っている。風がきつい。予報は4m。まだ曇っていて釣れそうにないので、お隣のご主人と談笑。7時のチャイムで戦闘開始。隣のご主人はサッサっと用意して「釣れるで」と、もう釣ってる。こっちはもたつき出遅れる。焦る焦る。さて、いつも通りの仕掛け、まき餌、刺し餌。ん?用意していた刺し餌が?風に煽られバケツに落ちてしまった!これしか用意してないのに!お隣のご主人から「刺し餌なんぼでもあるさかい持っていき」と!ありがたやありがたや。さぁ気を取り直して釣り開始。まき餌を打っても打ってもヒイラギ、ヒイラギ。そうこうしていると、隣のご主人のお仲間が私との間にピットイン。これが良かったのか、まき餌が効いてきたのか、サヨリが集まってきた。ここから10匹ほど連続で釣れる。が、焦って用意したからか、仕掛けがプツンと切れた!巻き直し巻き直し!いやぁ〜焦る焦る。隣ではお二人がポンポン釣られている。焦る焦る。再開後も釣れるのだが、サヨリの群れが見えなくなってきた。ポツポツ。で、とうとう釣れなくなった。隣も釣れない。時は9時半、釣果は25匹。今日は早じまいだー!帰りに小浜新港を覗いたが、風が強くて竿を出さなかった。日本海は終了かな?来週から大阪へ行ってみよう。
2024.11.03
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飽きもせず今週もサヨリ釣り。 先週は風にやられて今季初のボウズ。 今週の天気予報は、風0.7m。 現地7時着。「エリーゼのために」のチャイムがお出迎え。 天気予報どおり無風、曇り、波なし。 釣り人はすでに多数。ヒイラギばっかりや!の声、多数。 さて、釣り座をセッテイング。 竿、5.4m、 仕掛け、3連シモリウキ、ハリ、3.5号 刺し餌、生イキくんss、 マキ餌、アミエビ+ヌカ まき餌をすると波紋がちらほら。 しかし小さい点々?ヒイラギか? 第一投!しもリウキが下に持ってかれた。やられた! そう、この持っていき方はヒイラギのあたり。 が、あがってきたのはサヨリくん! いるじゃないの〜!釣れるじゃないの〜! しかしここからヒイラギとサヨリの割合が2対1ぐらいとなる。 お天道さんは顔を覗かせない。風はなく波もなし。 携帯電話を出して時間を見るのも面倒だったので、 体感1時間はこんな感じ。 まき餌を打ち続けるとサヨリが寄ってきた。 上の層にサヨリ、ちょっと下にヒイラギ。 仕掛けを投入して上の層を引いてくるとサヨリがかかる。 ほっとくとヒイラギの餌食に。 パターンを掴んだので、ここからペースアップ。 サヨリとヒイラギの割合が逆転。それ以上か。 いい感じ、いい感じ。 途中、良い型かなぁ?と測ったら、23cmあった。 でもこれは稀で、ほとんど小さくて細い。しかし釣れる。 と、左右に釣り人ピットイン。右側は投げ釣りだ。 これが良くなかったのか、サヨリの姿が沖の方へ。 まき餌で寄ってくるのがヒイラギに・・・。 サヨリがポツポツ。 ここで釣り人からお声がけ。 「ブログやったはりますか?この脚立見覚えあるわ」 初めてである。 脚立にヘラ台。わかりやすかったのでしょう。 少し談笑。朝はヒイラギの猛攻、今は落ち着いたなぁなどなど。 ここで「ヤシの木」のチャイム、12時だ。 カウンターは75匹を指していた。 いつもなら、よーしココから!なのだが、なんとなく納竿。 仕事の疲れか? 昼食を取ったら眠気襲われ、仮眠したら2時間も寝てた。 家に着けば、もう真っ暗。 そこから捌いて・・・。チーン!終了! まだ犬見は釣れそうだ。
2024.10.27
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この日、日本海は風が強く、予報では14m。瀬戸内の風予報は2~3mと言うことで、南芦屋浜へ。現地着、5:30暗い、寒い、風が強い。駐車場は満員。釣り場も満員。何とかおこえがけして、入れてもらった。電気ウキがたくさん並んでいる。こっちは日の出まで待ちます。それにしても風が強い。止むのか?さて、明けてきたので撒き餌を用意ここは投げ釣りの場所なので、3.6mの投げ竿に2000番台のリールを用意。ん?竿の先のガイドが無い?竿はこれしかないんやけど?フ◯◯シングマ◯◯スまで走りました!時間的に対応する店員に余裕がないとのことで時間がかかるといわれが、何とか泣きついて修理してもらいました。やっと釣り開始です。風、波、反射でウキが見にくく、あたりがわかりません。最初の獲物はバリコくん。10cmぐらいか。その後もバリコ、バリコ、カタクチイワシ。さむすぎて、ここでカップラーメン。まだ7時半。日が上れば何とかなるかと、打ち込み打ち込み。しかし釣れるのはバリコばかりなり。10時までねばったがサヨリの顔は拝めなかった。納竿。日本海にしとけばよかったかなぁ。
2024.10.21
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3連休のラストに小浜新港でと考え、5時過ぎに現地到着もファミリーフィッシングには勝てず。釣る場所がない!諦めて犬見へ。今年の犬見はあまり良い目をしていない。6時前に現地着。薄暗く、釣り人もほとんどいない。そうこうしているうちに夜明け。風はなく波もない。天意予報は晴天なり。これで釣れれば、万々歳!釣り座を作って、撒き餌を用意。6時過ぎに開始。竿5.4m、撒き餌、ヌカにのみ、刺し餌、生いきくん仕掛け、3連浮、タナゴ用ハリスどめ、針、金袖3.5号撒き餌投入、ボラが挨拶しにくる。刺し餌投入、ヒイラギがおはようございます。ま、今日のてんきは快晴なので少し待つか。と、ヒイラギの挨拶5匹後にサヨリの挨拶。嬉しいねぇ。ここから続けて5連発。今日は行けるのか?サヨリはこの前と相変わらず寄ってはきている。それよりもボラの団体さんがウロウロしています。「おはようございます、サヨリ寄ってますか?」の挨拶される方々が何組も入られる。7時過ぎ、賑わいだした。おテントウさんがサヨリを照らしだしてからペースが上がった。コレコレ!さし餌投入、10数秒でいっちょ上がり!取り込みにモタモタ。これが結構続く。そういえば、サヨリが釣れ出してからはヒイラギはほとんど釣れない。相変わらずボラの団体さんは右に左に。その後ろをサヨリの団体さん。撒き餌を手前にするとサヨリは沖に、撒き餌を沖にすればサヨリは手前に。いいペース、いいペース。手前で釣る時は、刺し餌を見ながら消えたら釣れてる。今日はカウンターを持って行っていた。70匹で大きなクーラーへ入れ替え。時は10時22分。ちょっと遅い朝食。気がつけば周りはサヨリ釣り師がいっぱい。天気良し、風なし波なし絶好調!そりゃ一杯になるか・・・。再開後も良いペースで釣れる。しかし結構な確率で外れる。食いが浅い。取り込む前、取り込んでから岸で外れる。12時のチャイムと共に急に風が強くなる。波も出てきた。これは釣りづらい。周りの人たちは一斉に片付け出す。こっちは遠いとこから来とんねん、こんなことでやめられますかいな。続ける。しかし風は向かい風、放り込みにくい。波は打ち寄せ波、浮は帰ってくる。粘ってみたが、諦めた。12時24分納竿。カウンターは115匹となっていた。帰ってちゃんと数えたら117匹でした。来週からは、また犬見に来ようと思う今日この頃。
2024.10.14
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今週は会社の同僚と釣行。ファミリーフィッシングがたくさんの中、7時前にスタート。天気は曇り、風3m、波高し。釣りづらい。頭から言い訳…ん。同僚は10年ぶりに竿を握ると言う。先週同様、サヨリ釣り師はほとんどいない。ヒイラギの猛攻を受けつつも、それを掻い潜ってサヨリを釣る。まあまあ釣れる。撒き餌を撒けばボラの後ろにサヨリがついて来る。サヨリはいるのだ。でも釣れるのはヒイラギ、バリこ***。合間合間にサヨリと言う感じ。そうこうするうち、釣れなくなった。時は11時。頑張ったが、釣れない。漁港付近では何か催しが・・・。賑やかい。同僚はトイレがてら偵察へ。おばまYOSAKOI祭りが開催中!同僚が偵察に行っている間にボラがかかり、悪戦苦闘。ハリス0.6号が切れない!意を決してタモ入れだ。なんとかキャッチ。この日、3回ボラがかかったがキャッチできたのはこれだけ。気分転換に昼飯だ。秋を感じつつカップラーメン。うまい。同僚は今日のノルマを40匹と設定していた。あまり釣っていないので、課したノルマ分ぐらい持って帰ってもらおう。釣れないので、ここまで体感的に二人で50匹はあると思い、お持ち帰り用にサヨリを捌き出した。40匹を三枚おろしに。その間に同僚がサヨリを釣るではないか!捌いている場合ではない!でもお土産分は捌こう。とりあえず捌き終わって、釣り再開。二人とも少しづつサヨリを追加して納竿。15時。結果、二人で83匹でした。自分の分は帰って干物にしました。来週は妻とバス旅行。釣りには行けないか?いや、行ってやる!
2024.10.06
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今週も飽きもせずサヨリ釣り。福井県おおい町犬見釣行開始は7時過ぎ撒き餌すれば寄ってくる。いるいる。でも食わない。食ってくるのはヒイラギ、バリコばかり。こいつらだけで50匹以上釣ったか。手を変えシナおかえ、いろいろ試してようやくポロポロ釣れ出した。でも続かない。10時、心が折れる。!そうだ、小浜新港でも釣れてるって地元の御仁が言うてたなぁ。腹ごしらえと魚屋寄ってお土産買って・・・。いざ小浜!12過ぎ再開。さすがファミリーフィッシングエリアだけあって数いる方々の中でもサヨリ釣りは二人だけ。でもクーラーの中はたくさんのサヨリが。俄然やる気が出てきた。サヨリ釣りの御仁は10尺ほどの短い竿。手前からサヨリが湧いている。波風強く見ずらい。自分は18尺、長すぎる。沖には撒き餌が届かない。手前を釣るには釣りづらい。何がいいって、ヒイラギがあまりいないこと。で、サヨリが釣れる。犬見よりはチョット小さい。でも食ってくれる。いいじゃないか、小浜新港。波風で釣りづらいことには変わりなく、15時まで粘った。結果、44匹。来週は小浜新港からスタートじゃ!
2024.09.29
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さて、今週は小鮎釣りの友人と連れ立って釣行。8月で小鮎釣りのシーズンを終え、毎年サヨリ釣りに入り数釣りを楽しんでることをいつも伝えていた。一度数釣りを経験していただこうと、今回二人とご一緒した。9月21日(土)気合を入れて5時半現地着天気は曇り皆さんそれぞれ、のべ竿サヨリ釣り初挑戦の中、薄暗い中用意を始められる。風が強く、波がある。サヨリは見えない。サシアミ、撒き餌をお渡しして、自分も用意し出した。と、釣れてました!の声。釣れるやん。期待大!撒き餌をすれば寄ってくる。いるやん。しかし波風が強く釣りにくい。少し時間を空けて、妻、娘夫婦が合流。ワイワイ賑やかくなる。ちょっとした晴れ間が覗くと釣れる。小雨に波風が来ると釣れなくなる、の繰り返し。せっかく来ていただいたお二人に申し訳ないぐらい釣れない。前日までは、釣れます釣れますと、吹き込んでいただけに。言い訳になるが、わたしは後から来た家族の相手をしていたので…関係ないか!台風のように家族が先に帰っていった。さぁこれからだと、気合を入れて再開。でもやっぱり釣れない。サヨリはいる、餌を食わない。かわりにヒイラギが食う。時々忘れた頃にサヨリ釣れる、の繰り返し。撒き餌が切れたところでタイムアップ。46匹で終了。お二人とも、サヨリ釣り嫌いにならないでと祈るばかりです。来週、リベンジじゃ、
2024.09.22
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今日は月曜日の祭日、散髪屋さんと釣行日の出とともに釣りたかったので、気合を入れて3時半に出発。と、どちらが雨男なのか?現地は雨。予報は30%だったぞ。お天気アプリと睨めっこ。6時45分にはアガる予報。しかしザーザー降りだ!止むのか?小雨になったので、用意開始。水たまりもできている。さぁ、気合を入れて今日も釣るぞー!今日も今日で、撒き餌一投目からサヨリは湧き出した。右へ左へこの間と一緒だ!竿5.4m、3連浮、ハリ金袖3号、刺し餌アミエビで第一投!ヒット!小さいが心地よい引き。第二投、ヒット!第三投、ヒット!順調、順調。第四投から、んんん?食わん?んなことないよなー。食わん、食わん。んんん。サヨリは湧いてるぜー。マキエ投入、サヨリボイル、エサ投入、ヒット!せなあかんのに、食わん。?ナンジャコリャ?目先を変えてイカの塩辛にサシエをチェンジ。ヒット!なんやグルメになってきたんかいな。しかしコレもあまり続かない。地元の御仁だろうか、無言で見学。あきませんわ、湧いてるのに釣れませんねん、って声かけると、餌大きいんちゃう?、ウキした長いんちゃう?などアドバイスいただいた。ここから試行錯誤。釣れはするが、なんかエサを見切られているみたい。そうこうしているうちに、周りには釣り人が。最盛期を思わせる数、とまではいかないが。周りは…釣れてるやん。何が違うねん!ハリか?エサか?ウキしたか?ナンジャ?最後まで解決できず、時は12時、終戦。結果、50匹。消化不良の釣行であった。
2024.09.17
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2024年のサヨリ釣りが開幕しました。初釣行から少し時間が経ってからの投稿となりましたが、あまり釣れるのが知られると人が多くなって釣りづらくなるかな?と思いました。9月7日(土)つり開始7時周りにはお一方のみ。すでにサヨリが釣れている。それを見つつ、焦る気持ちを抑えながら用意。自分の釣り座は用意するのに少し時間がかかる。その間に右隣にもう一人入ってこられた。慣れた様子で用意されて、自分より先に釣り始められた。と、一匹、二匹と釣られる。。焦り出した。竿を用意し、前日までに用意していた仕掛けをつなげる。ん?手元が長い、長すぎる。用意した竿は5.3m、用意した仕掛けは5.4m用!何やっとんねん!これでもっと出だし遅れる。深呼吸、フ〜ッ。お隣に悟られないように。さぁ、釣り開始!お隣はもう何匹も釣ってらっしゃる。湧いている、サヨリが湧いている。https://youtube.com/shorts/SQPN_151vVo?feature=shared餌はサシアミ、撒き餌はヌカとアミエビ。釣れる釣れる!何じゃこりゃ!一年ぶりの感触。まだまだ小さい。ん?大きのもいる。後で計ったら22cmあった。天気は快晴、真夏と同じ。風なし波なし。撒き餌をしなくても、右へ左へ回遊してくる。まだまだ、釣れる釣れる。止まらない止まらない。でも刺し餌の持ちが悪いので、イカの塩辛にチェンジ。それでも釣れる釣れる、止まらない止まらない。小さなクーラーが一杯になる。この時点で9時半。大きなクーラーに詰め替え再開。ここで水分補給と朝ごはん。再開後も釣れる釣れる、止まらない止まらない。釣れてますかー。右に二人連れの御人が入られる。こんなに釣れているのに全部で五人。まだサヨリが釣れ出したことが知られていないようだ。ちょっと疲れてきた。お隣はもう片付けだされている。よく見ると捌いてらっしゃる。イァー釣れました。179匹実は13日も釣行。150匹でした。来週は釣り仲間と釣行予定です。
2024.09.14
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2024年7月なんか知らんけど、サヨリが湧いてるところがあるらしい。これは聞き捨てならんやないか。とは言え、体の具合が悪く、クルマの運転もままならず。ヤキモキありの三連休!明けの明日は、朝から病院とは、トホホですよ。仕掛けの点検でもしときましょうかね。
2024.07.15
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もう寒すぎて、釣ってられません。と、いうことで、今期の総括です。日本海の犬見は9回、大阪湾の汐見埠頭は12回行きました。
2024.01.15
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あけましておめでとうございます。いてもたってもいられず、また来てしまった。今年の釣り初め。サヨリでスタート。8時釣行開始。気温ポカポカ、風なし、波なし。10時過ぎまで全く反応なし。最近の釣果では、仕掛けを長めにとって、刺し餌を沈める方が良いとの情報があったので、変えてみた。ここで、フィッシングマックスの巡回の方と少しお話し。隣の御人も入って3人で最近のサヨリの動向を話していた。昨日は1匹、一昨日は2匹、もう終わりかなぁ、などなど。すると置き竿のウキが引っ張られているではないか。初めての反応!掛かっている。https://fishingmax.co.jp/fishingpost/1268887「釣れましたねぇ」「釣れますねぇ」で、再開。ここからあたり連発。でも、ポイントが底の方なのでサヨリは見えない。13時までで13匹。最長27cm。フィッシングマックスで写真をパチリ。https://fishingmax.co.jp/fishingpost/1268927※14匹と書かれていますが、13匹の間違いです。マズマズの釣り初めでした。
2024.01.05
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釣り納めしてきました。今年は汐見埠頭で終了を迎えました。8時釣行開始。天気良し、風良し、波良し、絶好の釣り日和。なのに釣れない。両隣は諦めて帰られた。わたくしはというと、遠くから来ているので、そうそうすぐに諦めきれず続行。10時過ぎに漸く生命反応があった。ここから1時間ほどつれ続けて12匹。これはイケると、、、、。しかし問屋が下さない。ぴたっと食いが止まる。12時過ぎにフィッシングマックスさんが巡回に。ぜんかいと同じスタッフだった。先程のラッシュのこと、今季の釣りのこと、サヨリの料理方法など、お話しした。また掲載いただきました。わたくし作の箱寿司も載せていただきました。https://fishingmax.co.jp/fishingpost/126681113時半まで粘りましたが、結果、13匹、最長25cmでした。釣り納めには少し寂しい釣果でしたが、暖冬によりここまで長く釣らせていただきました。また来年。※実は24日にも行ってました。6匹でした。
2023.12.29
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日記載せるまで少し時間が空きました。17日に釣り。天気はいいが寒い。霰(あられ)まじりで指がかじかむ。結果、17匹でフィニッシュ。雪の中、フィッシングマックスさんが戦況取材に来られました。この時はまだ13匹。https://fishingmax.co.jp/fishingpost/1262762
2023.12.23
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週末の天気が悪い、気温が下がる、天気予報はそんなことを言っていた。で、今日行ってきた。会社休んで。バカですねー、釣りバカです。でも今朝は雨が残っていたのでスタートをずらした。釣り開始は11時。気温はグングン上がってきた。そう、釣り日和!出足好調、毎投あたりがある。下手くそなので毎回はかからない。風もなく天気良く少しの波、絶好。今日は遠投したかったので竿は4.5m。刺し餌は相変わらずイカの塩辛。遠投しようが、引き回しても簡単に取れない。これが良い。マキ餌はヌカ+アミエビ、少し硬めにしてみた。2投ぐらいは持つから。仕掛け着水後すぐにかかることもしばしば。集まっているのだ。時には背がかりのサヨリ。集まっているのだ。余裕が出てきて、地元の御仁と少しおしゃべり。仕事を引退されて土日以外に釣りに来るそう。羨ましい限りだ。もうおひとかた、先々週お会いした方。私の脚立を使った釣りスタイルを覚えていて声をかけていただいた。孫にサヨリ宿り虫を見せていた。おしゃべりを終え、釣り再開。時は14時、ここまでカウンタは52匹。60匹で帰ろうかと…。少し波が、少し風が、釣りにくくなってきた。14時半、なんとか58匹まで持ってきたが、波風強く諦めて納竿。帰って数え直した61匹でした。最長27cmすこし大きくなっていた。釣りバカは年内まだまだ行くつもりです。
2023.12.15
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暖冬の釣り日和。完全防寒から一枚づつ脱いで春の装い。釣り人も多くもう少し遅ければ入れなかった。7時45分時釣り開始。穏やかな波、風、柔らかな日差し、絶好の釣り日和。おやおや、穏やかすぎて当たりがない?ようやく1匹目。携帯で時間を見ると30分を要していた。と、LINEが入っていた。稚鮎釣りで何かとご指導いただいている西川ニッカさん、泉南で夜釣りだったとの事。汐見埠頭で合流。ニッカさん到着まで4匹。あまり順調ではない。波もなくなり、潮も動かない。サヨリの姿もあまり見えない。忘れた頃にポロポロ釣れるぐらい。痺れを切らしてニッカさん離脱。泉南へお戻りになる。1匹目の写真を送って、場所も開けますとLINEした手前折角来ていただいたのに申し訳なかった。でも、稚鮎釣りだけではなく海でもお会いできて嬉しかった。気を取り直して釣り再開。ポカポカ天気で暑いくらい。ようやくサヨリも活動しだして釣れ出した。波間に跳ねるサヨリたち。コレコレ!と、隣に入られた家族連れのご主人が、わたくしの後ろで熱心に観察。撒き餌のこと、刺し餌のこと、釣り方をひととおり教えてあげた。お宅は5分ほどのところらしく、2時間かけてくる小生は羨ましい限りである。お子さんがとっても可愛く、ヌカとアミエビで作った撒き餌でお団子を作っていた。またこれがキレイなミートボールに見えた。わたくしとこの家族さんの間にご夫婦がピットイン。慣れた手つきで用意して、釣り出したら、結構なペースで釣る釣る。ご常連さんと見た。こっちも負けずに再開!順調に数を伸ばす。と、急に釣れなくなる。時は14時半。先週もこんな時間だったか。1時間粘ったが2匹しか追加できなかったことを思い出した。スパッと納竿。カウンタは61匹になっていた。
2023.12.10
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めっきり寒くなって来て、釣りに行く気がなくなってきた今日この頃。でも目は覚める。布団の中でウダウダ。うーん、行こう!急いで支度。なんだかんだで、10時着。入った横では片付けていらっしゃる方、反対側もお片付け。気がつけば、周りにほとんどいなくなった。寒い。風が強くて寒い。そらみなさん止めるわな。でもこっちは完全防備。釣り出すも、手以外は寒くない。風が強く、波の反射も相まってウキが見えない。3投目で魚の気配。波であたりはわからないが、向こう合わせで釣れた。ポイントは遠い。遠いからあたりがわからない。サヨリはいる。少しづつ目も慣れてきて、あたりもわかってきた。10匹、20匹、うーん、いいペースで釣れだした。これは50なんかすぐに…。13時で40匹。ここから急に釣れなくなった。両隣りに釣り人ピットイン。少し談笑。持っていたヌカ、イカの塩辛を差し上げて再開。食いが渋いことに変わりなく、釣れない。15時、48匹て納竿。最長26cm酢漬け、一夜干しにしました。
2023.12.03
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天気予報は気温急降下。完全防寒で出発。寒いと言われ、ゆっくりご出勤。現地着、7時20分。寒さを嫌ってか、釣り人は少ない。風が強くて波高し。完全防寒により寒くはない。さて釣り開始。いつも通り、撒き餌はオキアミ➕ヌカ。刺し餌はイカの塩辛。西の風強く波が邪魔をしてウキが見えない。今までなら2、3投でサヨリの姿を確認できたが、今日はみえない。ここから1時間おとさたなし。両隣りの釣り人たちはかえっていく。風はやまない。完全防備でなければ自分も諦めていたかもしれない。と、波間にサヨリの跳ねる姿が見えた!、かかった!天候回復と共にサヨリがやってきた。波も穏やかに。ウキも見やすくなって釣れ出した。止めなくてよかったー。コンスタントに釣れる。ひとつわかった事があった。刺し餌のイカの塩辛を小さく切って刺しているのだが、一度海水に浸かると、タラ〜ンとふやけてながくなる。そうすると食いが極端に悪くなる。ここで、ハリ先2ミリほど残して切るのだ。ハリが隠れればいいぐらいに。この一手間が釣果を左右した。と思う。100匹釣れるか、15時でやめるか。※帰る時間を考えると15時がタイムリミット。カウンター97匹でタイムリミット。大きさは25cmぐらいだが、だいぶん太くなってきている。一夜干しにすると違いがわかる。一夜干し、刺身、箱寿司にして楽しみました。今回は写真を撮るの、わすれてた。来週は写真に残すのだ。
2023.11.26
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今週も行ってまいりました。天候 西の風チョット強く、曇りのち晴れ 竿 3m サビキ用仕掛け 弾丸サヨリ 3連シモリ 4-1-5 HA143 ハヤブサ針は金バリ4号にチェンジ撒き餌 ヌカ+アミエビ刺し餌 イカの塩辛6時前現地到着。あたりは真っ暗。寒い。でも防寒は完璧。用意をもたついている間に明るくなってきた。風が強くて今日はダメかなと思いましたが、沖にはサヨリらしき魚影が。撒き餌を数回で釣れ出しました。30mほど投げて、糸フケを取るとサヨリが暴れ出すのが見える。少しずつトローリング開始すると、ウキに反応が。ピュッと合わせるとサヨリが跳ねる!んんーん気持ち良い!これこれ!これはイケる。でも風が気になりウキが見えにくい。もう、サヨリの向こう合わせで釣るしかない。サヨリが暴れたら合わせる。これでも釣れる。でも釣った感が・・・。そうこうしているうちに天候回復、風も穏やかに。コンスタントに自分の合わせで釣れだした。自分はカウンタを使って釣果を数えている。50匹釣れたところで大きなクーラーに入れ替えていると、「もう終わりですか」お隣に3人の若者が入られた。お話ししていると、サヨリ釣り一人分の仕掛けしかないのでもう一度釣具屋に行くというので、わたしの持っている仕掛けをゆずりました。わたしがポンポン釣る横で苦戦されていると、「サヨリ釣りのコツってあるんですか?」と聞いてくるので、わたしと同じ仕掛け、撒き餌、刺し餌、針全てわけて「これで釣れなかったらもうわからん」というと「釣れました!」の声。よかったよかった。結果、わたくしは123匹。午後1時を過ぎておりました。お隣の釣果を見せてもらうと、30匹ほど釣っていました。良かった良かった。片付け始めていると「もうおわりですか。ここ入っていいですか」の声どうぞどうぞとお話ししていると、初めてのサヨリ釣りだそう。隣の若者と同じようにレクチャー。仕掛け、撒き餌、刺し餌、針のお話し。今回はもう帰るので、説明だけしました。釣りもお話も楽しいし好きなんです。なんだかんだで14時に帰路につく。帰ってから捌く。辛い。でも釣りは片付け、料理、ゴミ出しまでが釣り。一夜干し半分、3枚おろし半分。大きいもので25.5cmありました。最初の50匹は小さかったのですが後半70匹は大きな個体が多かったです。大きなものを一夜干しにしました。
2023.11.20
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さて、今週も汐見埠頭砂上げ場て釣りました。夜釣りの方々の合間を縫って釣り座をかまえる。夜明けが遅くなったので、釣り開始は6時半。天気は曇り。風はないが寒い。撒き餌はヌカ+アミエビ、さし餌はイカの塩辛。飽きない程度に釣れ続ける。風なく波なく釣りやすい。11時ぐらいから、逆光になってウキが見づらくなってきた。12時までで80匹。結構釣れた。最長25cmたくさんいるのか、背がかりもたまにあった。また来週も頑張る。
2023.11.12
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あいも変わらずサヨリ釣りです。今年の福井県犬見はシーズン終盤なのか、釣果が芳しくなく天候も悪い日が続いたので汐見埠頭に行ってます。※どなたか、犬見の情報教えてください!6時に現地、すでに満杯。釣り場所探して探して、声かけてようやく入らせていただいた。天候晴れ、ていうか11月ではない暑さ。マキ餌、アミエビ(フィッ◯◯◯マッ◯◯オリジナル、高い!でも質は抜群)にヌカを混ぜた刺し餌、イシゴカイ アミエビは投げ釣りなのですぐ取れるYouTubeではコンビニで売っているイカの塩辛が良いとあったので買いに行ったがどこも売っていなかった。サヨリは沖の方におり姿は見えないが、パシャパシャわいているようだ。数は犬見ほど釣れませんが(腕が悪い)、型がいい。大きくて太い!最長25cmですが、丸々としています。53匹でした。
2023.11.04
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昨日、今日と犬見の天気が悪いので汐見埠頭へ遠征しました。郷に入っては郷に従えで、のべ竿からリールに持ち替えて釣行開始。時間は8時、場所は汐見埠頭砂上げ場。初めての場所です。たくさんの人で入るところがありません。ウロウロしていると、夜釣りの方でしょうか、帰られるとのことでそこに入らせていただきました。仕掛けは遠投用の市販仕掛け、針3.5号撒き餌はヌカにアミエビを追加して少し緩めに。さし餌は生イキくん。犬見スタイルではないので、遠投するとサシ餌がすぐ取れる。それでも少し慎重に投げれば釣れた。犬見とは違い、大きくて太い。大きいもので24,5cmありました。隣の方がよく釣れているので、さし餌は?と聞いてみるとイシゴカイを使ってらっしゃいました。もう帰るので、と残りのイシゴカイをいただいた。ラッキーでした。餌持ちがよく、食いも生イキくんと変わらず。遠投は慣れておらず苦戦する。サヨリは湧いている。遠投、誘いを繰り返し、なんとか釣り上げる。寒くなったり暑くなったり、ジャンパーを着たり脱いだり。釣れれば犬見より大きい。でも口になかなか掛からない。そのうちに風が強くなり、これが向かい風で仕掛けが飛ばない。波が大きく仕掛けが見えなくなる。13時、納竿。結果44匹。大きいので、犬見の100匹に匹敵するほどカサはある。釣り方はのべ竿の方が好きだ。来週は天気次第で犬見に行くか、塩見埠頭か。よーく考えよー、釣り場は大事だよー。
2023.10.29
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リベンジじゃー前の日、雨でボウズを食らい、しょんぼりしていると嫁さんから「今日やったなぁ、今から行くか?」と!時は9時半。行くぞー! リベンジじゃー!なんだかんだで、12時に釣り開始。流石に人は多い。先程帰えられたところに入れてもらった。隣には、長岡京の常連さん、反対側には太秦のご主人。あまり釣れていないとのこと。釣り開始。サヨリはわいている。撒き餌を撒けば寄ってくる。でも食わない。ヒイラギ、ヒイラギ、ヒイラギばっかり。10匹ヒイラギで1匹サヨリ。ボラまでかかってしまう始末。ヌカを右に撒いてボラを寄せ、左にアミエビ撒いてアミエビの上にさし餌。ボラが寄る前に釣らないとボラに持ってかれ、ほっとけばヒイラギに持ってかれ。どないもこないも、今日は難しい釣りだ。いゃーなんとか釣れました。29匹。そろそろ釣れない時期に入ってきたのかなぁ。でも型は相変わらず小さい。どうなってるのか?来週も行きまっせ
2023.10.23
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惨敗 惨敗天候 雨何も気にせず、釣りに出かけたところ、最悪の天気。現地でyahoo!天気を確認すると、日本海のみ雨!一日中雨!ちゃんと天気見てから行かなー。家を出た時には雨の気配はなかったけど。仕方ない。釣るか。カッパ装着して釣行開始。釣りキチはいるもので、周りに3人ほど同じ装備の方が。ヒイラギ、アジ、グレ、チヌ、どれも小さいが釣れる。でもサヨリが来ない。雨、寒い、風、寒い。周りも諦めて納竿されている。頑張る。。。。。。寒い。諦めた。9時半納竿。サヨリの釣果なし。今シーズン初めてのボウズ。惨敗。時間も早いので、若狭フィッシャーマンズワーフに魚買いに。トロ箱一杯のカワハギを買って帰りました。1000円で28匹入ってました。こんな寒い日は鍋でしょう。小さかったので肝は無いが美味かった。
2023.10.22
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ふー寒ーぃ。道中の気温は9度。現地7時は14度。風があり、長袖の上からカッパ着てもちょっと寒い。いつも車を停めている埋立地が乗り入れ禁止になっていたので奥の方にある場所(なんとなく駐車場っぽい)に停めてカートでウロウロ。ま、今年はどこの場所でも釣れるだろうと思い、いつもとは100m程離れたところに釣り座を構える。撒き餌を撒くと、寄ってきた、寄ってきた。エリーゼのためにを聴きながら釣り開始。(7時の時報)今日の刺餌はオキアミブロック。カチカチがとけるまで少々時間がかかる。順調に釣れるが、細ーぃ。小さーぃ。釣り始めて一ヶ月経つのにこいつらは成長しなーい。今日は嫁が同行。暇に任せて撒き餌をポンポン。サヨリを散らさないようにポンポン。あとで考えると、これが良くなかった。2時間ほど経つと釣れなくなってきた。そうだ!先週誘いを入れると釣れたんだ。誘いを入れると少しは釣れた。が、続かない。ハリを金針からサヨリ用赤に、浮下を上下長さを変えたり。んーん、気分転換に朝食だ。周りを見渡す。知らぬ間にたくさんの人。再開。今日も100匹釣ったら帰ろうと思っていた。先週は10時半ぐらいで到達。さて、今日は。撒き餌、寄せて、誘って、釣れないぞー、なんだかなー。ヤシの実が流れる(12時の時報)。まだ75匹。撒き餌の糠がそろそろ底をつく。刺餌のブロックオキアミもふやけてフニャフニャ。諦めてブロックオキアミをシャクで撒くとサヨリが集まる。刺し餌投入、釣れた!んんん、これは。釣れる、釣れる。ブロックオキアミを撒く、刺し餌投入、釣れるを繰り返す。13時に100匹を超える。と同時に餌切れ。結果、106匹。ヌカだけの撒き餌だけではサヨリも飽きるみたいです。嫁は良かれとたくさん撒いてくれましたが。やはり口を変えてあげないと、、、釣りは日々勉強です。次回は、ヌカとブロックオキアミを半々で撒こう、と思った今日この頃です。
2023.10.15
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3連休の中日、ちょっと天気に不安があったが、この日しかなかった。少し出遅れ気味に到着。人出は多い。いつものように釣座を構えスタート。周りではすでにサヨリを上げていたので不安は無い。あるとすれば天候か。曇っている。7時の時報エリーゼのためにを聞く頃に23匹。順調だ。「となりよろしいか」と言われたので振り向くと、お名前は存じ上げないが毎年会うベテランさん。このかたの周りにはいつも人が集まってくる。そう、よく釣るので、みんなが見にくるのだ。9時過ぎまでで81匹。今日は最初から100匹釣ったら帰るつもりにしていた。んんん、この頃から釣れなくなった。サヨリはいつも通りわんさかいる。撒き餌で寄せて、仕掛け投入--------、んんん、エサが残る。30分ほどで数匹。んんん、おかしい。そうこうしていると、ベテランさんの元に人が。「急に釣れんようになったなぁ」「そんなことない、釣れるで」見ると、ポンポンあげる、あげる。「何が違うねん?」「餌の付け方やろ。オキアミの頭を切らんと残して刺さなアカン」自分も同じ刺し方で釣っているのに、何が違う?ベテランさんを観察。撒き餌を------、手前に撒いて、その奥に仕掛け投入。当たり、釣れる。何が違う?見る間に毎回釣りあげる。んんん、わからん。自分の釣りに集中。と、あたりが無いので引き上げると、掛かっていた。これが何度かあった。引いているのがわからない?撒き餌→仕掛け投入→あたりなし撒き餌→仕掛け投入→誘い→あたり→釣れる!そう、誘いが必要だった!あと、シモリと鉤の間のハリスどめが重すぎて、サヨリが違和感を感じたのか。そうこうしているうちに漸く100匹到達。10時半を超えていた。後半は苦戦した。「もうやめか?150は釣ったやろ」と、ベテランさん。照れながら会釈。100匹とは言えなかった。まだまだ型は小さい。小浜新港は少し型は良さそうだが、人が多くて入れないらしい。犬見も人手が多くなってきた。帰りに周りを見ると今シーズンで一番のクルマの量でした。100匹は全て刺身にして、母親、妹、義弟に配りました。
2023.10.10
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サヨリの数釣り真っ只中。今日の釣果は、162匹。まだまだ小さく細い。天気はあまり良くなかったが、全く関係ない。少し違ったのは、ヒイラギが湧き出したことか。途中、ダツに仕掛けを持って行かれたり、釣れたサヨリを何かにくわえられたり、なんだかんだありました。右手のお隣に入られた方が私と同じ釣座だった。脚立の上に椅子を置かれていた。と、左手に入られた方も脚立をかけられていた。みなさん考えることは同じか。6時半から12時まで、手返しが悪く釣果が伸びなかった。
2023.10.01
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今週も相変わらず、同じ場所。相変わらず、わいています。相変わらず、型が小さい。大きくならん。相変わらず、釣り人が少ない。大きくなるまで、皆さん待っているのかな?さて、釣行開始は6時。投網なら一投で1日分獲れてしまうのではないかと思うぐらいわいている。その中、一匹づつ地道に釣る。釣れる、、、釣れる、、、小さい、、、小さい。少しづつ釣り人が増える。でも4組ほど。9時で100匹到達。ちょっと休憩。お隣にサビキ仕掛けでサヨリ釣れますか?との御仁。釣れるかもしれないが、仕掛けが絡んでしまいますよ、とアドバイス。2、3投されて帰られました。自分の左には4組ほどにぎやかに釣られています。右側には誰も来ません。地元の方でしょうか、わたくしの釣り座に質問が。市販の脚立の上にヘラ釣り用の椅子、竿受け。これが犬見にベストマッチしています。椰子の実が流れた時点で190匹。※この辺りでは12時になると『椰子の実』の音楽が流れるので12時の時報みたいです。200匹まで頑張ろうと思い、延長!結果、207匹で納竿。帰って後悔。料理に時間がかかる。三枚おろし、さしみ、干物、酢締めにしました。来週は大きくなっていますように。わいている動画https://youtube.com/shorts/7gp_TEGE96g?feature=shared
2023.09.25
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帰りに小浜新港に寄ってきた。こっちの方が、ちょっと大きい。
2023.09.18
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釣り人がだんだん増えてきています。サヨリも日に日に多くなっています。大きさは周りのベテランさん曰く、去年の今頃に比べたら小さいそうです。大きさはそこそこなのですが、細ーい!周りの人たちも、10月に入らないと太くならないと、仰っていました。釣果は120匹時間は7時から12時。料理は刺身、酢漬けにしました。
2023.09.17
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