2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1
昨日、散歩について書いていて、ふとこう思った。「歩く」ってことには、「なにか」があるなあ、きっと。古くはゴーダマ・ブッダも、イエス・キリストも、どんだけ!?と思うほど遠距離を長時間あるいていらっしゃる。お遍路さんしかり、修験者しかり、世界中の巡礼者は、とにかく「歩く」。(馬に乗って、とか車に乗って、とかは巡礼とは言わないよなあ)歩いているうちに、「なにか」が起こるのだな。きっと。いやそんなたいしたことでなくても。ほんのささいな、とうといことが。恩田陸という小説家の「夜のピクニック」という小説がある。高校生たちが、とにかく歩くお話らしい(読んでないけど)。きっと歩いているさなかに、主人公たちになにかが起こり変化してゆくお話なんだろうなあ、と、書評誌を読んで勝手に想像していた。さて今日も歩くことにしよう。お遍路さんは、お参りするお寺そのものではなく、お寺から次のお寺への間(つまり歩くこと)にこそ価値があると、どこかで読んだ記憶がある。それを私はまじめに信じたいのだ。
2009.04.30
コメント(0)

何にもない休日。こういう日は、やはり犬を連れて散歩にかぎる。今日は夫(&犬)の二人で1時間ほど散歩する。(子どもたち二人はお留守番)夫はすたすたと早足。私はのんびり歩調。犬のコロは、ときどき道草しては足を止める。こんな3人(?)だから、歩調をあわせるのも按配が必要。散歩といえば、「季節の記憶」(保坂和志)という小説がある。登場人物が、散歩ばかりしているお話だ。散歩しながら、あれやこれやとおしゃべりを続けるだけ(?)の不思議な話だ。何の事件も起こらなければ、何のオチもなく終わる。起承転結などもちろんない。承承承承というお話だ。なのになぜか、心に残る小説だ。散歩には、きっとそんな魅力がある。二人で歩けばふだん話さないような話ができたり、どうでもいい話でも延々と続けられたりする。散歩って、生産性や合理性からは程遠い、「何の役にも立たない」ものだよなあ。ということは、人間性に一番近いもののひとつではないか?そういえば作家の松下竜一さんのエッセイにも、松下さんと妻の洋子さんが散歩する風景がよく出てくる。何の事件も起こらなければ何のオチもない日常の散歩の風景。当時若かった私も、美しいなあ、と思ったのだ。そんなことを思いつつ、本日も散歩。(ちょっとはメタボ対策?になればいいな…という下心はありつつ)
2009.04.29
コメント(0)
朝、学校に出かける息子を送り出し、台所で洗い物をしていると、玄関口から「ありがとう!ありがとな~!!」という夫の叫び声(?)が聞こえてきた。どうしたの?と夫にきくと、玄関口に散らばっていた生協の空箱(風に吹かれてかなり散かっていたらしい)を、息子が出掛けにさりげなく片付けて出かけたそうだ。それで、あの「叫び声」(笑)の謎がとけた。「あいつ、ほんとうに優しいやつだよな。いいやつだよな~ほんとに」と、夫は心から感心している。(そんなふうに人を見れるあなたのほうも、いい人だね)、とひそかに私は思った。誰かが誰かにかける言葉とまなざしは、そばにいる人にもささやかに影響を与える。毎日毎日、そんなふうに人は、周りの人に影響を与えたり与えられたりして生きているのだ。(さて、私はどうだろうか? まわりに良い影響を与えているだろうか? …いささか自信がないな)ともあれ、おかげで幸福な一日のスタートが切れそうだ。
2009.04.28
コメント(0)

今日は休日。散歩をすることにした。わが家のコロを連れて、野原を抜けて、川沿いを歩き、満開のつつじの間を歩く。お天気が良くて、林の緑があざやか。こんなに自然がいっぱいのところに住まわせていただいていることに、感謝。元気に散歩できる健康にも感謝。散歩の後は、犬の予防接種へ。今日の休日は、散歩と家事と、お掃除で暮れていく予定。
2009.04.27
コメント(0)
この土日はお仕事だった。力を出し切ったので、帰り道はもうくたくた。歩くので精一杯…なのだけど、スーパーに寄って、明日のあさごはん用のパンと卵を買い、子どもたちにちいさなおみやげも買って帰った。帰り道に、ふと思ったこと。もし私が20歳若かったら、今日のような日の帰り道は、自分の仕事の成果や自分の力を誇らしく思ったり、大きなイベントをやり終えた達成感の喜びにひたっていたことだろうなあ。でも今は違うんだよね。どんなに大きな仕事をやり終えたとしても、帰る家があることが喜び。夕食を用意して待っていてくれる家族がいることが喜び。帰宅したら「サザエさん」の音楽がTVから流れているであろう、わが家の存在が喜び。20歳若い私が、そんな今日の私を知ったら「トシ、とったねえ~」って言うだろうか。言うだろうね。でもねえ。20年前の私もよし。いまの私もよし。尊さにおいては、価値は等しい。
2009.04.26
コメント(0)
昨日、新聞(朝日)に載っていた川柳を読んで笑ってしまった。 アイドルでなくてよかったわが酒癖 マスコミがよってたかって裸にしいや~、川柳っていいですね。酒に飲まれて失態をおかした某タレントのK青年に対する、そのあたたかなまなざしと、ここぞとばかりに大騒ぎするマスコミへのクールは視点。世のおじさんおばさんは、大人だな~って思いました。わが家でもこの一件は大きな話題となりましたが、昨日の謝罪会見を見た家族は、おおむね好印象(私は見てないけど)。夫などは「かえって彼のことが好きになった!」とまで言う。失敗しても、また回復すればいい。わたしもクサナギ君の回復を応援するぞ。
2009.04.26
コメント(0)
前回の日記から一ヶ月も、このブログを開けないままきました。(おかげでパスワードも忘れそうでした)更新をほうっておいた理由は、まあ特にないのですが、ちょっと前から来訪者が増えるたびに、なぜか自分のテンションが落ちていることに気づきました。更新しなければ、減るかな?と思って放っておいたら、案の定来訪者が減っていて、少しほっとしたりして。妙な心理ですね。それはさておき、復活することにしました。またこれからぼちぼちと、私の心身・暮らし周辺の、清掃生活を始めてまいります。
2009.04.24
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1