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時間が過ぎるのは早い。あと2週間ちょっとで2学期の中間考査だ。 ぴょん子ちゃんには10月は腰を据えてじっくり勉強するよう話していたところだが、土日は部活の練習や同じ部活の友達と遊びに行くなど、あまり勉強には集中していないように父親の目には映っている。 2学期の中間考査に向けて、頑張るように話をしなければならない。 ところで、数日前なのだがぴょん子ちゃんが私にクリスマスプレゼントとして、スマートウォッチが欲しいと言ってきた。 さすがにそれにはすぐにはうんとは言えなかった。スマートウォッチが高価だからというのもあるが、ただでさえスマホを見ている時間が長いのに、スマートウォッチを買ってやったら、ますますスマホばかり見ている生活になるのではないかと、とても心配している。 中間考査の成績が悪ければ買ってやらないよ、とぴょん子ちゃんに言ってやろうかどうか思案中である。
2025.11.11
きのうまでの三連休。ぴょん子ちゃんが勉強していた。物理の勉強に頑張っていた。こんな問題を解いていた。 氷の比熱 質量400gの氷を熱容量120J/kの容器に入れ、容器に組み込んだヒーターで熱すると、全体の温度は図のように変化した。熱は一定の割合で供給され、すべて容器と容器内の物質が吸収したとし、水や氷の水蒸気への変化は無視できるものとする。また、氷の比熱を4.2J/(g・k)とする。 (1)ヒーターが供給する熱量は毎秒何Jか。 (2)氷1gを誘拐させるのに必要な熱量は何Jか。 (3)氷の比熱は何J/(g・k)か。(引用ここまで・図は省略) 高校受験の理科なら、自分でも教えることができた。 しかし、このような問題は難しすぎて教えられない。高校レベルの物理はもう自分は教えられないなあ・・・。
2025.11.04
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