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『カネ忘れ 青い顔して 赤くなる』カストマーと面談中『今日、時間とれないか?』とドタアポが入る。「夕方は駄目だが、その前なら何とか時間がとれる」「じゃあ即、そちらへ向かうよ」と飛び出した。ETCなしで、ちょっと心配だったが、そのまま東名高速へ入った。降りるころになって、ケータイが入る。『ウエストポーチを忘れていったよ、大丈夫か?』えっ、ない! 財布も免許証も大事な物はすべて入れてある。『おい大丈夫か、届けようか?』と言ってくれるが20kmも離れている。「なんとかなるから」といってみたが、車の中の小銭も足りない。「あの~財布わすれたのですが?」『はいはい、手続きすると面倒なので、個人のポケットマネー貸しますよ』後ろから車も来ているので「ありがとう」といって離れた。客先で借金して、インターへ持っていった。「ご親切にありがとうございました」と返済したら『いえいえ、こんなことはしゅっちゅうですから大丈夫ですよ』「でも返さない人もいるんじゃ?」『不思議とそんな人はいないんですよ』財布忘れる人に悪い人はいないらしい。親切がうれしいからでしょうか?
2007.11.21
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「かぐや姫幻想」は「富士幻想」のB面用で作った。でも歌としては、こちらの方が評価がいい。まあ業界では、よくある話でB面曲がヒットして、AとBを入れ替えたものも多いそうだ。千昌夫の 『星影のワルツ』なんて典型だけど。「かぐや姫」は当地が伝説のふるさとと言うことになっているらしい。竹取物語の最後で<かぐや姫が残した「不老長寿の薬」を富士山頂で燃してしまう>とはあるが、かぐや姫が当地で育ったなど書いてないけど。市のお祭りなんかでは「かぐや姫行列」など盛大にやっている。そのうち「かぐや姫発祥の地」なんてことになるかも。かぐや姫幻想を期間限定でアップしての楽友の批評を仰ぎたい。歌詞はこちら。
2007.11.18
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『幻想か 印税収入 計算し』12月に「富士幻想のCD」を売出すことにした。「作詞・みずのしんじ」としては、なんとか広めたい。それでクラウンのCDで発売することに。CDにするには費用が掛かるし。本業の商品化のコンサルとしては失敗は許されない。商品化したい人にアドバイスして、売れるようにするのが仕事。自らが売出す商品が売れなくては「商品化のコンサル」は返上しなくてはならない。かけた投資も取り戻せない。自己破産への道を進み始めるのかも?!当たれば、収益も見込まれるし「印税生活」だって夢じゃない。「人生ゲーム」の「人生最後のカケ」に掛けるようなもの。「どのようにして売り出せばいいか?」に徹するしかない。富士幻想をネットで公開して批評を仰ぎます。詩はこちら
2007.11.11
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