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1.31は I(アイ)31(サイ)とムリヤリ読ませて「愛妻の日」だという。妻にあんまり愛を感じない、お仲間諸君!まぁ年に一度くらい愛妻気分にひたるのも悪くないかも。東京では「愛妻の日」に因んで『愛妻絶叫大会』が催されたとニュースでやっていた。『愛してるよ~』なんて絶叫するで思わず笑ってしまった。ウチのアイサンさんは、宮古島へ避難?しているので、いくら絶叫しても、1750kmも離れていれば声はとどかないだろうね。テレビニュースにでも出ればビックリ仰天するかも。テレビといえば;『少しは暖かになりましたか?』とカミさんメール。(暖かになったら帰るといっていたので)「少しずつは、暖かになって来たのかな」と返信。『静岡も雪だとテレビでいっていたけど、沖縄も寒くなり20℃しかない』『長くルスしてゴメンなさい、困ったことない?』ともいうが。う~ん「はやく帰って来てくれ!」も「どうぞごゆっくり!」も問題ありそうで答えられない。考えた模範解答!「はやく帰ってほしいが、せっかくの機会だから、どうぞごゆっくり」 これだ!
2008.01.31
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カミさんが沖縄宮古島へ行って、もうじき1ヶ月というのに帰ってくる気配はないようだ。「暖かいし、物価も安くて、ゆったりいている、ノンビリ静養できる」とのこと。歯医者さんへ通って歯を徹底して治したいらしい(これが目あてで行ったとのこと)本土では「1時間待って5分の治療」が逆で「5分待って1時間の治療」が普通のようだ。なんと昨日は午後の2時ころ行って、夜の9時過ぎまで、治療、調整やらマッサージやらやったそうだ。(背中が痛いといってたが歯から来ているとのこと)帰るときに歯医者さんが『ついつい夢中になりすぎて遅くまでゴメン』と謝ってくれたという。買い物に行っても、店員さんがじっくり品物選びの相談に乗ってくれる。サイトツアーも、車を借りて、一ヶ所でノンビリするとのこと。こちらのように短時間で何ヶ所も回るといったことはないらしい。日に焼けて少し太って若返って(?)帰ってくるのかな?いや当面、帰ってきそうもない。こちらも「一所懸命仕事して、金と時間を作り、ノンビリ旅行でもしたい」と思っているのだが、実現しそうもないのに。
2008.01.29
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古い天ぷら油をゴミで出すときに、どんな方法でやってますか?「新聞紙やテッシュの古紙に吸わせて、生ゴミとして出す」これが意外と正解だと思います。市の焼却場で「燃えるゴミ」を燃す時に『ダイオキシン規制法の一環で800℃以上にする』との規制があります。「生ゴミ主体」では温度が上がらないため『補助燃料で重油を使う』建前ですが、じつは分別した「廃プラスチック」を補助燃料代わりに使うことも多いそうです。我が市の分別要領も見ますと「ペットボトルは洗って、ラベルを剥いで、専用袋で出してください」となっていますが。「燃えるゴミ」では、『生ゴミ、汚れた紙、プラスチック等燃えるもの』となっていて。ひそかに、火力のあるものに期待しているようです。市の環境課に聞いてみる『油を下水に流すは論外で、食器の油は新聞紙等で拭き取り、廃油も紙に吸わせて、燃えるゴミとして出してください』とのことでした。でもこのことはあまりPRされていない。トータルのゴミ量を減らすことばかり熱心で、市民のテマヒマなど考えてくれてない。分別された廃プラスチックを補助燃料に流用しても、ゴミとしては計上されていないらしい。
2008.01.27
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Yahooニュースによると;夫婦げんかは長寿をもたらすとか?>米国の研究者が、夫婦間で感情を押し殺す人々は早死にする傾向があり、夫婦げんかが健康に役立つ可能性があるとする研究結果を発表した。そうである。女のヒトが『亭主元気でルスがいい』なんていいますが、男も同じようなこと考える。カミさんは旅行好きで、よく出かけるが、ルスの時は気が休まるもの。今度は正月明けから沖縄に出かけて、当分帰る様子はないようだ。以前はこちらが長期出張が多くて、その間ノンビリ出来たようだが、最近は長い出張はないので、自分のほうが趣味を兼ねて出かけている。知人から『オクさん旅行中とのことですが、いつごろ帰るのでしょうか?』と聞かれ。「さあ、しばらく帰らないようで分かりません」と答えると。『気楽でいいですねえ』とあきれている。お互い、言いたいことはバリバリ言うので、近くにいるとケンカになる。このニュースだと長生きできそうだが、カミさんの口ぐせは、『あんたといると、寿命が縮まるわ』だから旅行はお互いの長生きの元かも
2008.01.24
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最近、地元でボチボチ人気が出てきた。「富士山大好き人間」のmizuとして、時々声をかけられる。『富士幻想って曲、知ってます?』「ええよく知ってますよ」『作詞は地元の「みずさん」とか、知合いですか?』「知ってますとも」『親戚かなんかですか?』いまさら本人だ!とも言えず、ニヤニヤ。どうもカタブツ人間だと思っているらしく、カラオケ歌ったり、チンドン屋やったり、ましては、演歌の作詞なんて考えないらしい。「じつはあれオレが作った」『えっそうですか?信じられない』「はじめに、紅富士とか蒼い富士、白い富士とかの情景を入れて、ソレをつなぐストーリーで、地元で育ち他所で暮らした人が、帰郷して見た富士山の感動と思い出ということに」『う~ん、mizuさんは、やっぱり理論先行なんだね』違う違うといっても、認めてくれないようだ。 富士幻想
2008.01.23
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鬼太鼓座が1ヶ月かけてイタリアやクロアチアなど演奏旅行でまわる。鬼太鼓座は富士を本拠地にして8年になるが意外と地元の人は冷たいところがある。もともと佐渡島にいたことが有名で、ここでは「よそ者扱い」。技術コンサルの仕事先で「富士から来た」というと『富士は鬼太鼓座がいますよね』といってくれる人もいるのだが。地元での鬼太鼓座のPRを兼ねて『鬼太鼓座ヨーロッパ巡演の壮行会』を開くことに。「ロゼシアターの中ホール』『1月14日 夜7時~9時』『入場無料』とだけ言ってあるが、750人の会場へどのくらい着てくれるか見当がつかない。『整理券なくても入れますか?』『人は集まりますか?』との問合せがくる。なんとなく『500人くらいかな?』と思っている。『そんなには集まらない』『いや、定員オーバーかも』両論があるのだが。「来場者から元気をもらい、元気を返すことができれば」これが一番だ。鬼太鼓座と地元太鼓グループとのと協演。愛川京子さんが「富士幻想」「かぐや姫幻想」を歌ってくれる。
2008.01.13
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藤枝東が準決勝、国立競技場へ、さらに決勝へ。静岡の準決勝進出は10年ぶり決勝進出は12年ぶりのことらしい。70~90年代には静岡が国立競技場へ出るのは当然の感じで、優勝、準優勝できなければ非難された。21世紀になってかからは、国立競技場には行っていない。静岡サッカーはどうしたのか?なぜ勝てない?理由はレベルは高いがサッカー有名校が多すぎて選手が分散してしまうからだとも。確かに清水、静岡、藤枝と全国レベルの高校が目白押し。でもこの理由は怪しいかも? 国体での静岡選抜も最近は勝っていないから。だから精神的な面が大きくて「勝つのがあたりまえ」は連勝の時は励みになるが、いったん負けるとこのジンクスは離れ、勝てなくなるのかも。そんな「負けの習慣」を脱して、藤枝東はぜひガンバッテほしいものだ。過去四回も優勝している名門校なんだから。
2008.01.05
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ウチの前から見た「薄紅色の富士の雪」電柱など入って写真としては良くないかも。でも臨場感は伝わる?富士山の写真は多いけれど、街の景色の入ったものは少ない。ミスマッチが効果を出すことも。ともあれ2008年も始まりました。とりあえずノンビリお正月やってます。本年もよろしくお願いします。
2008.01.02
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