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昨夜は、ミネソタ州モートン市のJackpot Junction Casinoでフェスティバル出演。ミネアポリス/セント・ポール空港からバスに揺られて2時間、英語で言うところのMiddle of nowhere(何も無いところのど真ん中)、つまりすごい田舎のインディアン・リザベーション(居住区)近くにあるカジノだ。以前にも書いた事があるけれど、政府がインディアン保護政策の一つとして、資金を援助して彼らにカジノを経営させている。こういったカジノが全米にかなりの数あるんだね。ここで2日間に渡ってブルース・フェスト2008が行われ、ココのバンド他タジ・マハール、ケブ・モー、ジョニー・ラング、アイヴァン・ネヴィルなど6バンドが出演。ラインナップは豪華だけど、こんな田舎にお客が来るんかいな。ところが会場するとあっという間に1000人以上が多目的ホールに集まった。盛り上がりもすごくて、ココも上機嫌。「あなた達がいなければ、どんなに歌がうまくても、私はこうしてステージで歌う事もできないわ」と曲の合間にオーディエンスに語りかけると、場内に強い一体感が生まれた。お客さんの多くが、カジノと同じ敷地内にあるホテルに宿泊していたこともあって、終演後も廊下やレストランですれ違う度に、「Sounds great」や「I really enjoyed the show」なんて言葉をかけてくれたり、握手を求めて来たりして、我々をハッピーにしてくれたね。彼らの笑顔をみると旅の疲れも癒されるし、音を通してのポジティブな交流は、何物にも代え難い喜びがあるね。そして明日からは、スイスへ。国際都市チューリッヒのDixie and Blues Festivalに2、3両日出演だ。昨年11月以来のスイスはほんと楽しみ。今年は、5月にオランダ、7月にノルウェイ、10月にメキシコへのクルーズギグ、さらに11月恒例の台湾ブルースバッシュと、海外ツアーも予定されている。もちろんアメリカ国内ツアーはじめ、シカゴ市内でのギグも多く組まれているので、詳細は小生のウェブのライブ・スケジュールにて確認よろしくです。日本ツアーも、台湾ツアーの前後にやる予定でいるので、みなさんとの再会も楽しみにしているよ!!
2008.03.31
ギタリスト仲井戸麗市氏の機材車が盗難に遭い、ギター、アンプ等の機材一式が行方不明になっている(2008年3月28日現在)。仲井戸さんのウェブでは、現在、盗難楽器の発見についての協力を呼びかけています。 ”詳細”もしオークションなどで見つけた場合は、上記連絡先にご連絡を! どんな些細な情報でも構わないそうですので、皆様ご協力お願いします!!楽器の盗難は全く人ごとではないよ。89年、ボストンにいた当時、ライブの後に友達の車のトランクにギターを2本入れて、チャイナタウンにメシを食いに行った。帰ってトランクを空けてみると、あるはずのギターがない!もちろん警察に行ったけれど、ギターは結局帰って来なかったね。70年代初期のチェリーのギブソン・レスポール。P90ピックアップが付いた珍しいモデル。2本目はフェンダー・ストラトで、80年代ものだけど、ゴールド・フィニッシュにローズネックのこれまた珍しい1本。この2本のギターは今でも時々思い出す。もちろん痛みを伴ってだ。ギタリストにとってのギターやアンプなどの機材は、生活の糧であると同時に、体の一部でもあるんだ。とにかく機材が仲井戸さんの元に戻る事を祈ろう。みなさんも何かの情報があればぜひご協力よろしくです!
2008.03.29
ギグもなく、レッスンもなく、原稿書きもなく、さらにココの家でのリハも雪のためキャンセルになって、日本から帰って初めての完全オフ日だあ。10時起床。11時からUni Hairに髪を切りに行く。店長のマサさんには15年くらい髪を切ってもらっている。中華三昧を食べて、車のオイルをOil Expressで換えてもらう。ちなみに車の中ではもっぱらiPodを聞いている。この2週間くらいジョン・スコフィールドの”Up All Night”というアルバムに入っている”Whatcha See Is Whatcha Get”を繰り返し聞いているんだ。気に入った曲があると、ひたすらそればかりを聞く癖がある。この曲のソロのBm,E7,C#m,F#7が繰り返されるいわゆる循環コード進行でのジョンスコのギターソロが最高に歌っている。この人の底力と歌心を感じさせてくれる傑作だ。2時からジムへ。1時間たっぷりワークアウト。今日は主に腹筋トレと30分マシンで走る。帰って、メイルしたりネットをチェック。最近のマイブームはSouthern Soul Radioというインターネット・ラジオなんだ。ジョニー・テイラー、タイロン・デイヴィス、リトル・ミルトン、ボビー”ブルー”ブランド、ボビー・ウーマック、ZZヒルなどのブルージン・ソウルが24時間聞けるご機嫌のステーション。南部ソウル好きな人には超お勧め。夕方からは、最近いただいたペダルを試奏しながら、曲のアイディアを少し煮詰める。ゴスペルは、キャッチーなコード進行とメロディの宝庫。教会でやる曲を思い出しながら自分なりに音を加えてみたりする。夕食は野菜とチキンがたっぷり入ったうどんを食べて、日本から送られて来た週刊ベースボールと東京中日スポーツを少し読む。野球もいよいよ開幕だね。桑田投手が引退。PL学園の1年で清原選手と出て来た時の衝撃は今でも覚えている。準決勝の池田戦での二人はすごかった。小生の1歳下。同じ高校球児なのに、こうも違うもんかとまいったね(苦笑い)。あれからもう24年くらいになるのかあ。夜は、ギターの弦を替えてゆっくり磨く。BGMはアコースティック・デュオのTHE PSYCHOLOGICAL MOMENT(サイコ)。栃木放送の人気番組「サイコClub」などでも大活躍。小生も2月には出演させてもらったんだ。とにかくしっかり曲が作られていて、クオリティがすごく高い。Jamsbeeと共に、メジャーになって欲しいと願わずにはいられないサイコ。サイコーですって言ってるのは誰だ?あ、俺か。で、今はジャックを飲みながらこれを書いてるってわけですね。ちなみに、夜寝る前に読むのはアル・ゴアの”不都合な真実”。何故かこれを読むとすごくよく眠れる(笑い)。Good Night my homies!
2008.03.28
今日はイースター(復活祭)。十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、死後3日目の朝に復活し、人間の原罪が許されたという、キリスト教では一番大切な日だ。復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日。4月にずれ込む事もよくあるんだね。モライア教会では、朝、午前、夕方の3回の礼拝があり、昨夜3時近くまでBlue Chicagoでプレーしていた小生は、数時間だけ睡眠をとって、午前の礼拝でプレー。ジョンソン牧師は、イエスが十字架に張り付けられた時の状況が、いかに悲惨だったかを声がかれるほど熱弁。普段にも増してサーモン(説教)に全身全霊をかけて、という感じだった。黒人教会と言えば、先週、シカゴのサイスサイドにあるトリニティ教会のライト牧師が「ヒラリーは、○○ー(黒人蔑視用語)と呼ばれた事はないだろう」と発言、バラック・オバマ氏がこの教会にメンバーとして名を連ねていることで、大きな問題になった。その後オバマ氏が緊急にスピーチ、その賛否両論が世論をにぎわせているのは、日本でも大きく報じられていた通り。でも、こうした牧師さんの一種の過激発言は、珍しくはないよね。ジョンソン牧師も過激発言はよくあるし、キング牧師を例にとるまでもなく、黒人教会の牧師さんは、コミュニティのリーダーであり、公民権運動の中心的な人物であることが多いから。トリニティのような8000人もメンバーのいる大きな教会ではなおさらだ。黒人の本音としては、ライト牧師は本当の事を言ったまで、ということなんだろうな。でも、オバマ氏にとっては実にマズい発言なのも当然だ。白人票を獲得しなければ、大統領への道はないし、アメリカの、ひいては世界のリーダーになろうとしているわけだから、人種間の緊張を高める行動は極力避けたい。同じ教会の牧師と信者でありながら、立場の違いが浮き彫りになった今回の一件だったね。これをどう乗り越えて行くのか。オバマ氏からますます目が離せなくなった。
2008.03.24
小生は、もともと大雑把な性格のせいもあって、ギターとアンプといった直接的なもの以外は、道具にはあまりこだわらないほうなんだ。ギターの弦なんてどこのを使っても、違いがよくわからないし。今はエンドース契約をしているDean Markley社のJimi Hendrix Nickel Stringsを使っているのだけれど、タダなのと、ジミヘンのステッカーが各セットごとに付いてくるという理由だけで使っている(苦笑い)。そんな感じなので、モンスターケーブルという高価なシールド(ギターコード)を使っていたのも、ノイズが出始めたら何回でも取り替えてくれるという特典があったからなんだ。そして2月の東京Jirokichiライブでの事、BUTTERFLY EFFECTというメーカーさんが、シールドを持って来てくれた。そのシールドをアンプに差し込んだところ・・・・・。小生のシグネチャーモデルが持っている、野太い中にもまろやかさと艶があるトーンが、何のフィルターも通さずにそのままアンプからズドーンと飛び出して来た感じに驚いた。シールドってこんなに音に影響するんだ。話を聞くと、音にこだわり続け、研究を重ねた末にこのシールドを作り上げたそうだ。どちらの先端をギター側につなぐかも決まっていて(そんなシールドは今まで聞いたことがなかった)、そうつなぐ事で音の流れが一番良くなるように設計してあるとのこと。以来、ライブでは必ずBUTTERFLY EFFECTのケーブルを使っている。このケーブルが”シールドも楽器の一部”を教えてくれたんだ。
2008.03.19
日本ツアーから帰って、最初のツアーが先週土曜日にニューヨークで行われた。UA便でラガーディア空港に飛び、お昼少し前にマンハッタンのホテルにチェックイン。近くのデリで朝飯を食って、午後2時からTown Hallにサウンドチェックに出かけた。ちょうどその頃、51丁目で巨大クレーンが倒れてビルに激突。4人もの被害者が出た大事故が発生。これを知ったのは、サウンドチェックの後ホテルに帰ってからで、ホテルは46丁目と5thAveの近くで、事故現場までは歩いてすぐ。いやいやビックリだ。もちろん小生もメンバーも全員無事だったけど、なんとも痛ましい事故に心が痛む。気持ちを切り替えて、夜9時近くに会場入りだ。The Blues Legendsと題された今夜のコンサートは、我々の前に92歳になるハニーボーイ・エドワーズ(写真)が出演。ハニーボーイは、1930年代に伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンと一緒にアメリカ南部で活動していたギタリスト/シンガーだ。ロバート・ジョンソンと一緒にやっていた人がいまだに生きて現役でプレーしているというのはほんと凄い。彼の芸歴は、BBキングよりも長いわけだからね。ハニーボーイは、92歳とは思えないほど元気だし、言葉もしっかりしている。長生きの秘訣は?とずいぶん前に聞いた事があるけど、彼の答えは、「ゆっくり休んで、適度に若い女の子と遊ぶ事だ」とのこと。若い女の子ですかあ~?(笑い)。もっとも、ハニーボーイにすれば、今年80になるココですら若い女の子だもんね。許容範囲はものすごく広いわけだ(爆笑)。なにはともあれ、こういう大ベテランが元気に活躍しているのは、嬉しいことだね。彼ら偉大なブルースマン、ウーマン達から学ぶのは、”死ぬまでプレーを続ける”ってこと。お客さんが見に来てくれるうちは、何歳になろうとプレーをするんだと自分に言い聞かせたのであった。
2008.03.17

数日前にお知らせした今年のシカゴ・ブルース・フェスティバルの日程と、近畿日本ツーリストのツアー詳細をアップしてみよう。まずはフェスのメインステージ”Petrillo Music Shell"のスケジュールから。6/5(木曜): Johnny Winter、James Cotton.6/6(金曜):Koko Taylor, Eddy "The Chief" Clearwater,Ruby Andrews, Cicero Blake、 Jackie Ross.6/7(土曜): Buckwheat Zydeco、 Lil' Ed & The Blues Imperials6/8(日曜):B.B. King, Little Willie Littlefield, Bobby Parker、Karen Carroll、Charlie Love 、Lurrie Bell. そして、ブルース・フェスティバル・ツアーの詳細は、近畿日本ツーリストのウェブにてチェックよろしくです。お申込・お問い合わせは、電話番号:06‐4397‐8778KNT!近畿日本ツアーリスト株式会社大阪法人旅行支店ツアー中には、ソウルフード・レストランやブルース・クラブ、さらにブルースに所縁のある場所にツアー参加のみなさんをお連れする予定。みんなで密度の濃いブルースナイトにしよう。多くのみなさんの参加をお待ちしているよ!
2008.03.15
先ごろ行われた日本ツアーの動画をいよいよアップしよう。宇都宮Beat Clubでの2曲をお届けするよ。1曲目は、Shun Kikuta Trioによるミーターズの>シシー・ストラット。Shun (Gt)Atsushi Katano (B)Norio Kanasashi (Ds)そして2曲目は、Mak(Vo),ヤンさん(Key),Voicesも加わって、小生のオリジナルラブ・ラブ・ラブ。近々、このツアーの模様はDVDとして出す予定なので、そちらもどうかお楽しみに!まずはこの2曲でツアーの様子を体験してね。Check `em out!!
2008.03.13
週末は久しぶりに教会と、クラブギグに復帰。昨夜は、Kingston MinesでJWとのギグだった。メンバーや、チコ・バンクス、ジョン・プライマーら顔なじみのミュージシャン達に会って、シカゴに帰って来た事を実感だ。日本ツアーで、左中指の爪が四分の一くらい剥がれてしまい、ギターに触れたのは6日ぶりくらい。だいぶ良くなってきたので、けっこう激しくベンドしてみると、ちょっとまた剥がれた感じもするけど、仕方がないね。手加減できないので痛くて弾けなくなるまではとりあえず弾き続けよう。今年のシカゴ・ブルースフェスは、6/5(木曜)から8(日曜)にかけての4日間。BBキングはじめジョニー・ウィンター、ジェイムス・コットン、リル・エドらの出演が予定されている。そして小生もココ・テイラーと6日(金曜)のヘッドライナーとしてメインステージに8pmから出演するよ。近畿日本ツーリストが昨年に続いて、”菊田俊介と行くシカゴ・ブルースフェスティバル・ツアー”をやるので、参加希望者はなるべく早くお申し込みを。BBが20年ぶりに出演するし、日本に行けないジョニー・ウィンターも出演するので、日本からの参加者が多くなりそう。直接近畿日本ツーリストに連絡していただいても良いし、こちらにメイルをくれてもOKです。小生は、ココの他にもパトリシア・スコットとも5日12pmからクロスロード・ステージに出演が予定されているよ。多くのみなさんとシカゴで会える事を楽しみにしてるね!See Y'all
2008.03.11
2月に成田空港から新宿のスタジオに直行して行われた小生のインタビューと、ギターレッスンの動画が、マイク越谷さんが書いてくださったJirokichiでのライブ評と共にTARGIEにアップされたよ。PART 1 渡米、そしてブルースとの出会いPART2 ブルースとは何か?菊田流練習法の2部構成になっている。ギタリストのためのアメニティ・コンテンツと銘打ったTARGIEは、Char、山本恭司、竹田和夫など日本を代表するギタリストはじめ、スティーヴ・ルカサー、スティーヴィー・サラスなど海外のギタリストもフューチャーした、ギタリストのためのウェブサイトだ。コアなギターファンは必見のサイトだね。どうか、チェックよろしくです!!
2008.03.09
先ほど、ANA便で無事シカゴに帰ってきたよ。機内から見渡すシカゴの街は雪にすっぽり覆われ、気温は氷点下9度!3週間前にシカゴを後にした時と、気候はほぼ変わらずちょっとガックリ。改めて、日本ツアーを見に来てくれた皆さんや、お世話になったみなさんにお礼を!各地で本当に多くの人に来ていただき、実に内容の濃いツアーになりました。今後こうしたツアーをどんどんやっていくので、またぜひ足を運んでね。本当にありがとう!謝謝!録画した映像の発表など時期がきたら、すぐにお知らせするね。では引き続きよろしくです!!
2008.03.08
ツアーが終わって、この2日間というもの寝て食っての繰り返しだ(笑い)。ツアー中はどうしても寝不足になってしまうから、何時間寝ても眠いっす。思い返せば、ツアー先で各地の美味い物を食べたなあ。そこで今日は、ツアー番外編の食い物日記といこう。ツアー日程に沿って、思い出しながら書いてみたいと思う。東京ー桃太郎寿司、ツナと大根の煮物。札幌ー空港で食べた海鮮丼。ウニとイクラの鮮度はさすが北海道。仙台ー牛タン丼。中華料理屋で食べた酢ラーメン。日本酒「蔵王」の生酒。福島ー山の上の喫茶店で飲んだミルクティー。(下に広がる景色が最高!)。宇都宮ーおふくろのテンプラ料理。餃子を食えなかったのが、心残り。名古屋、日進ー味噌煮込みうどん。あんかけスパゲティー。神戸ー台湾汁そば大阪ーオムライス京都ーお好み焼き、焼きそば有馬温泉(番外編)-温泉饅頭、神戸牛カレー西宮(番外編)-霜降り牛のシャブシャブ福岡ーちゃんぽん、モツ鍋、ナスと豚の味噌炒め、伊佐錦オン・ザロック佐賀ー親子うどん、イカ丼鹿児島ー地鶏のタタキ、刺身各種、鶏飯 各種薩摩焼酎加えて、各地のラーメン、うどんは2日に1度の割合で食べ、ライブ後すぐに移動した日以外は、生ビールと焼酎お湯割りはほぼ毎晩。他にも、各地の名酒や名産品をたくさんいただいたよ。みなさん謝謝です!ほんと、日本には美味いものがたくさんあって、日本人に生まれてよかった~(
2008.03.05
@鹿児島です。 昨夜、鹿児島CORONETでのライブが盛況のうちに終わり、Rising Shun Japan Tour`08が無事に終わりました。 京都Mojo Westで共演したNacomiさんとNacomi&Friends、グレイト塩次伸二さん、 福岡Gate`s 7と佐賀B-Shuffleで共演してくれたRokket副島君と博多Fellowsのみなさん、 最終日の鹿児島CORONETのサクラジマブルースバンドのみなさん、お疲れ様でした。そして最高でした。ありがとう。 今は、ツアーが終わってちょっと放心状態。何から書いてよいのか・・・。 このツアーで共演してくれたミュージシャンのみなさん、ほとんどがステージ直前の短いリハだけでライブという難しい状況にもかかわらず、最高のプレーをしてくれました! ライブにかけつけてくれたファンのみなさん、出演店のスタッフのみなさん、サポートしてくれた仲間のみなさん、本当にありがとう! そして3000キロの長距離に渡って車を運転してくれ、小生の右腕として活躍してくれた若干19歳のまっつんこと松岡君とYotsuba Recordsのせんむこと横須賀社長に心から感謝です!! 今後このように精力的に、全国ツアーを続けていきます。 みなさんとの再会を楽しみにしつつ、シカゴに戻ります。 See Y`all! Shun with big LOVE!!
2008.03.03
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