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「これはいけるんちゃうか!?」 そんな感じです。7月に入って上映が始まりましたが、時間がうまく合いません。いよいよラスト三日になってようやくたどり着きました。
ある 「深さ」 がある と思いました。
「やすらぎ」のアジール を思わせます。
「愛撫っていいものね」 でした。
「ズバリ」 と表す言葉 が、他にあるでしょうか。彼女は80歳にして、初めて 「生きる歓び」 に出会い、 もっと 「 生きる」 ことを願いはじめます。
「自動車が通る道が見える家で暮らしたい。」 やがて、森林火災の危険を理由に、森の犯罪者たちに官憲の手が伸び始めます。
「生きる」 という苛酷を最後まで、自分なりに生き抜こうとする 希望の物語!だ と思いました。
ドゥニ・ビルヌーブ「灼熱の魂」シネ・リ… 2022.08.14
ドゥニ・ビルヌーブ「DUNE デューン 砂の… 2021.10.30
フェリックス・デュフール=ラペリエール… 2020.12.06