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今回はハロウィンの日ということで、 ハルヒ達のクラスは肝試し大会をやる事に。 そういや、いつも話の中心はホスト部で、 ハルヒや双子のクラスがメインになる事って珍しいつーか初めてだよなぁ。 開始早々、れんげちゃんが登場し、 最新乙女ゲー主人公のコスプレで、華麗なるワンマンショーを繰り広げます。 つか、彼女もハルヒと同じクラスだったんですな。 久々に登場した黒魔術部の猫澤先輩と共に、ホスト部も肝試し大会に乱入。 モリ先輩のフランケンシュタイン→顔に傷がついてるだけでほぼそのまま。 カボチャ頭のハニー先輩→全然怖くない、ていうか萌え(ぉ ホスト部の仕掛けた罠に嵌ってしまう光とハルヒ。 ラブコメの定番、密着シーンキター(ぉ ハルヒに覆い被さられてドギマギする光が可愛いよ~ 馨はすっかり一人で物思いに耽るキャラが板についてきてます。 「いつまでも同じままではいられない」 こういうのって、ギャグ漫画では突っ込んではいけない、 というか、あまり触れたくないところですねぇ・・・ 次回は何とモリ先輩主役回。 台詞は何秒ぐらいあるのかな?最長記録更新なるか?(ぉ
2006年08月29日
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斎王に洗脳されたオージーン王子を元に戻すために、 レッド寮を尋ね十代に王子とのデュエルを依頼する王子の側近、リンドさん。 旧シリーズのリシドさんと一字違いですね(ぉ 側近という点も同じ・・・(どうでもいい 事態が、世界が破滅するかどうかにまで発展していることに、さすがの十代も驚いてます。 この男が本気で危機感を感じているにはびみょ~に違和感があります。 例え、世界の危機でも「俺はデュエルが楽しめればそれでいいよ」とか言って、 あっさり流しそうなのが十代なのですが(ぉ しかし、リンドさん、昔の優しい王子に戻してくれって・・・ 人類を破滅に導きかねないレーザー衛星を作っちゃう辺り、 斎王に会う前から、かなりろくでもない指導者だったような気も・・・(ぉ どう考えても、あのレーザーの利用法は 「自分の国は凄いんだぞ~」と自国を誇示する以外考えられないんですが・・・ まるでどこぞの派手好きの社長みたいです。 あ、もし海馬社長が王子になったなら・・・ きっと、ブルーアイズの姿をしたレーザー衛星を建造する事でしょう(ぉ 「青眼!地上を焼き尽くせ!滅びのギャラクシーバーストストリーム!!」の掛け声で、 龍の口からレーザーを発射するのです(ぉ
2006年08月29日
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【家庭教師ヒットマンREBORN!】 巻頭カラーで人気投票結果発表~ 味方部門では主人公・ツナが一位奪取! 骸戦ラストでの超死ぬ気モードがポイント高かったか・・・ 2位は天然系美形風紀委員長・雲雀恭弥が浮上。 「強さ・美形・クール」なる、少年漫画で女性ファンに受けるキャラの 三条件を満たしているので、この順位も納得かと。 前回1位、3位の獄寺、山本は3位、6位にランクダウン。 人気投票の募集が、ベルフェゴール戦の前だったので、今やったら結果変わるかも? 後、新キャラではやはりバジルが台頭してきてますね~。 敵部門では、六道骸がぶっち切りの一位。 9000もの票を獲得し、前シリーズの大ボスの貫禄を見せ付けました。 後、2位のランチアさんは結構予想外だったり。 偽者の骸として登場した事もあり、どうも私の中では影が薄い(汗 まぁ、リボーンでは珍しい(ぉ)本物の渋い男のマフィアですけど~ 今回は敵・味方と分けて投票を行ったけど、 やはり全キャラ含めての結果が見たかったなぁ・・・ 骸が何位に食い込むか興味あります。 本編~ 薄々予想してた通り、時雨蒼燕流の強さの秘密は 継承者がそれぞれの型を作り上げることでした。 で、山本のオリジナルは野球をイメージした剣技。 ツナ陣営に後が無いだけに・・・スクアーロもこれで見納めか・・・ 何とかXANXUSの制裁から生き延びて欲しい物です(ぉ 【BLEACH】 Q:日番谷隊長の千年氷牢を食らいながらも、ルピは何故生き残ったのか? A:復活したグリムジョーさんの噛ませになるためでした(ぉ グリムジョーの片腕損失、十刃落ちは、全てのこの展開のために伏線だったのでしょうが・・・ これまでは、グリムジョーがカワイソーなポジションでしたが、 今となっては半ば噛まれるためだけにキャラ設定されたルピが哀れでなりません(ぉ 【魔人探偵脳噛ネウロ】 銃殺願望・撲殺願望と続いて、江崎さんはやはり刺殺願望でした。 何つーか、江崎さん、これまで出たどの犯人よりも妖しさ不気味さを放つ人物ですな。 やはり、あの魚目が怪奇さを掻き立てるのだろうか・・・ 【太臓もて王サーガ】 「今の奴にはもてるイメージが一瞬にして見えているのだろう」「そんな事が・・・」 出るかな~~とは思ってましたが・・・ ついに「ネウロの江崎さんダイヴ」&「テニスの才気煥発の極み」の、 最近のジャンプでは破格のインパクトを誇ったネタのパロディが登場。 【D-Grayman】 巨大アクマがばっさりと・・・ ああ、こうスカッとするシーンは珍しいなぁ・・・ 何つーか、この漫画、雑魚および中ボスであるアクマ相手でもひたすら苦戦するので、 どうも盛り上がらない感があったのですが・・・ 超久々に登場の神田さんがやってくれました。 このままノアとの直接対決・・・と思いきや、伯爵のマップ兵器(違)が炸裂。 どこまでもピンチが続きます・・・
2006年08月28日
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【轟轟戦隊ボウケンジャー task.26「ガラスの靴」】 シンデレラがテーマってことで、 まずはボウケンメンバーによるシンデレラ劇からスタート。 のっけから暁、真墨、蒼太3人の女装がっ!? チーフは「アタック!」を連呼し、案外ノリノリです。 真墨は結構女装しても似合う様な気がするのですが(ぉ) よりによってガングロにされちゃってます。 今回は久々のプレシャス怪人が登場~ 最後の最後に初めて出てきたので、等身大戦→巨大化まで一気にやっちゃいます。 今回もまた新しい倒し方が炸裂。 サイレンビルダーが放ったリキッドボンバーの水流に、 ゴーゴーマリンが乗って、そのまま突撃!つー荒業でした。 次回はジャリュウ一族とは思えないファンキーな邪悪竜が登場。 声を当てるのは島田敏さんだ~。ファンなので楽しみっす。 【仮面ライダーカブト30話】 前回の続きでひたすら料理ギャグ回。 じいやに勝利し、道場破りならぬ料理店破りを繰り返す生簀。 立ち寄った店で、次々と料理で人を天使に変えていきます(ぉ 田所さん、前回に引き続きすっかりギャグ要員と化してますなぁ。 そば屋で熊のようなガタイの弟さんがいたり、代々伝わる包丁が錆びていたり・・・ これまでどうも影が薄かったので(え) 「強面だけどお茶目」という特性がついたのは良いかと。 じいやの弟(もしかして、変装した本人?)から、「雑巾の教え」を授かり、 生簀との料理勝負に望む天道。結果はそよ風に吹かした大根で、見事天道勝利。 最後は生簀とのワーム対決になるわけですが、 生簀が変身したワームって劇場版に出てきた蚊のワームですな。 劇場版じゃあっという間にやられたのが勿体無かったのか、ここで再利用されてます。 今回もあっさりやられたけど(ぉ ラストは、ワームとなった剣を庇うガタックVSカブト、 そして、前回同様それを見てるだけ~なハイパーカブトで引き。
2006年08月27日
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こっちもツッコミどころ満載だったなぁ・・・ 先週現れた謎のライダー(カブト・ハイパーフォーム)の正体を話し合う加賀美と天道。 加賀美は「次こそはまともな奴であってくれ」とぼやきます。 加賀美的には、もう矢車さんも変人の仲間らしいです(ぉ それに対し、天道は「まともなのは俺だけだからな」と返します。 ZECTのパーティーのため料理人を探す加賀美パパン。 命を受けた三島さんはワームの麗奈に腕の立つ料理人を探すよう頼みます。 そんな事ワームに頼むなよ・・・しかも思いっきりマジな顔で(ぉ 今回のメインキャラである凄腕のの料理人・生簀。 「料理で人の心を操る」とか、闇料理人らしい事言ってます。 昔チャンピオンでやってた「鉄鍋のジャン」でそんなキャラいたな・・・ 妖気を放つ黒包丁を握り、自分を神だと名乗る生簀。 まぁ、カブト世界の料理は遊戯王で置けるカードゲームのようなものなので(ぉ 世界最高の料理人は神にも等しい存在なのかもしれません(ぉ 陸パパを審査員に、じいやVS生簀の料理対決。 じいやの料理を食べ、「ハモのハーモニー、まさに味のオーケストラ」と絶賛する陸パパ。 しかし、生簀の料理を食べると、麻婆豆腐を食べた加賀美と同様、 頭に天使の輪をつけ、「私は天国にいる・・・」と恍惚の表情で大絶賛。味皇ですかアンタは(ぉ 勝負はじいやの負け。決着は次週に持ち越しですな。 おまけみたいにあったワームとの戦闘シーンでしたが・・・ ついに神代剣=スコルピオワームの事実が加賀美にバレた! いや、まさかこんな早くバレるとは思いませんでした・・・ 今後どう扱っていくのでしょうか・・・
2006年08月20日
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今回はひたすらツッコミどころ満載の回ですた(ぉ 冒頭での、ゲッコウ様による久々のツクモガミ合成シーン。 しかし、完成前にシズカがぶちまけたゴミが混ざり、 頭の悪い失敗作のアクタガミが誕生してしまいます。 こういうパターンは予想外だったな~ そのマヌケさに、ゲッコウ様も呆れ顔です(ぉ この人が感情を示すのも珍しい・・・ ボウケンシルバーVS闇のヤイバ。 シルバー>クエスター>アシュ>ヤイバという パワーバランスから、ヤイバさんあっさり一蹴されるかと思いましたが・・・ その辺はあっさり無視され、いい勝負してます。まぁ戦隊ではいつもの事です 「高丘流の実力見せてもらおうか・・・」というヤイバの台詞がイイ(ぉ ダークシャドウの屋敷において、 風のシズカがいつものくの一ルックでは無いパジャマ姿を披露。 変装以外での私服はこれが初では? 後、ゲッコウ様に夕食として焼き鳥を勧めたりしてますし・・・ 何かえらいアットホームな連中ですな。 一番受けたのは、アクタガミに知恵の実を食べさせられ、頭の良くなったジャリュウ達。 「いつも考え無しに行動する」と、猪突猛進型のリュウオーン陛下にずばりとツッコミます。 任務を放棄して帰ってしまうまで、ニヤニヤして見てました(ぉ 話のメインはシルバー高丘とアクタガミの友情物語(?)すかね。 知恵の実を食べて天才になり、地球のために人類を救うのが使命というアクタガミ。 そんなアクタガミに対しかつて使命に捕らわれていた高丘が、 人を苦しめずやりたい道を探そうと説得するシーンは、グッと来ましたね~ 何とか説得が成功したと思われた矢先、 裏切り者の制裁に来たヤイバに後ろからぶすりと刺されるアクタガミ・・・ ヤイバ様、何か初めて悪役らしい事をやった気がします(ぉ この展開から、最後は悲劇的結末になるのかな~と思ってましたが、 アクタガミは無事生き残り、天才では無くなり森へと帰っていきました。 次回のプレシャスは・・・シンデレラの靴? ガジャさんの喋り方が妙に笑えたんですが(ぉ
2006年08月20日
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今回は中学時代の常陸院ブラザーズのお話。 髪型がブチャラティだった(ぉ)中学時代の彼らは自分達以外を寄せ付けず、 告白しに来た女の子をからかって傷つけたりしていました。 そんな彼らをホスト部に勧誘しようとする環先輩。 いきなり一人で自己陶酔したり、この人は中学時代から全く変わってません(ぉ 双子にイメージ映像つきで「バカ殿」呼ばわりされちゃいますし・・・ 今回一番ビビッたのは回想シーンのツインテール&女装のロリ双子。 即座に「ふしぎ星のふたご姫」が思い浮かびました(あんま知らんけど 最後は、双子がホスト部の扉を開けたところで タイトル「双子があけた扉」が現れると言う、変わった演出で締めでした。
2006年08月19日
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前回の続きでアスランVSジェリド・・・じゃなかった、エドVSDDのデュエル。 初手から複雑なコンボを駆使し、いきなりドグマガイを召喚するエド。 先週のドクター・コレクターもそうですが、相変わらずありえない手札の揃い方だなぁ(ぉ それに対し、DDもトークンモンスターで生け贄を揃え、 先週から謎のままだった究極のDのカードを召喚。 その名も「D・HERO Bloo-D」。 最初「ブルーD」と聴こえた時には「ブルーD?赤いじゃん」と思いましたが、 「BlooD」とアルファベットにすると「ブラッド(血)」と読めるんですね~ 中々ひねりの利いたネーミングです(わかりづらいですが(ぉ 気になるその能力はモンスター吸収で、 エドが奇跡的な手札の揃いを持って召喚したドグマガイをあっさり破壊し、 その攻撃力の半分と特殊能力を吸収してしまいます。 先週もあった魔法・罠・モンスター効果は、Bloo-Dの効果ではなく 魔法カード「Dフォース」の効果でした。 Dフォースのカードをデッキの一番上に置いた場合のみ(この間毎ターンのドローはできない) 効果を発動すると言う、これまでにない発動条件で中々面白い(多分・・・ この特殊なDフォースの発動条件を突き、エドは父が残したDカード。 手札から捨てると、相手のデッキの一番上に行く「D-HEROダークエンジェル」の効果で Dフォースを封じる事に成功します。 タイトルで「ついに発動!究極のDのカード」と呼ばれた割には、1話で敗れ去りました。 生け贄は三体必要だし、無敵能力も専用魔法カードが必要となれば・・・ OCG化する可能性も十分ありうるかも? 最後に・・・エドが最後に召喚した「D-HEROディバインガイ」を見て、 ガンダムSEEDの「プロヴィデンスガンダム」を思い浮かんだのは私だけではないはずだ(ぉ
2006年08月19日
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かつて週刊少年サンデーで連載された、 私のお気に入り漫画・「からくりサーカス」の 最終巻にあたる43巻が出てたので、本日買って来ました。 最終巻だけあって通常の単行本と比べると、はっきり分かるほどに分厚いです。 一応予想通りというか期待通りというか・・・結構加筆&修正が成されてました。 第84幕の鳴海と勝が自動人形と戦うシーンの一部が見開きになり、 最終話では、一部のコマが見開きになった他、 世界中のゾナハ病が治るシーン、そして、 連載時はスルーされていた(ぉ)ミンシア&エリ公女のシーンが加筆されてます。 この漫画、雑誌連載終盤はかなり早足の展開となり、 特に最終話は一気に圧縮したような印象があったのですが、 単行本の加筆でよりよい形に仕上がったと思います。 で、巻末おまけとして「カーテンコール」なる物が付属。 「からくりサーカス」の登場人物のほぼ全てが一同に介し、 作品に出演した「役者」に見立て、観客=読者に挨拶をするという趣向みたいです。 メインの登場人物に、最古の四人・最後の四人、 フラーヴィオ、アプチャー、チャイナ・ホーに メリーゴーラウンド・オルセンといったなつかしの自動人形、 その他、マリオネットや過去に登場した人物まで大集合。 載っているキャラ達はみんな笑顔で、 アルメンドラ婆さんにブロム・ブロム・ロー、 ハーレクィン等の爽やかな笑顔は一見の価値アリです(ぉ 他にも、ルシールの子供を肩に乗せて彼女と手を繋ぐドットーレや、 ワイルド・ウェスト・ジェーンに抱っこされるヴィルマの弟ジムとか・・・ 原作じゃ絶対ありえないシーンがちらほらと見られます(ぉ
2006年08月14日
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【轟轟戦隊ボウケンジャー Task.24 初音の鼓】 戦隊ヒーロー30年目にして、ついに最大の禁忌を犯す戦隊が現れました。 巨大ロボ(ダイボウケン)を使って等身大の怪人を大虐殺! これまで幾度と無く繰り返されてきた 「何で最初からロボで戦わないのか」というツッコミについに答えた! あまつさえ味方まで巻き込んでるし・・・まさにやりたい放題です(ぉ 菜月、グッジョブ!(ぉ 【仮面ライダーカブト 第28話】 先週の次回予告で、「風間大介は死んだわ」と聞いた時は、正直焦りましたが、 わりと序盤で例のイベントがあったので、 こりゃ絶対生きてるな~と早くもホッとしてました。 話の内容自体は、ドレイクの復活物語で、カブトハイパーフォームの登場はなし。 その代わり、最後にあっと驚く登場をしてくれました。 まさか「もう一人のカブト」として登場とは・・・ 劇場版のことを考えると、その正体も予測はつきますが・・・さて・・・?
2006年08月13日
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ロベリア女学院白百合の会、通称『ヅカ部』再登場。 メインの3人もですが、ファン倶楽部の数とパワーが凄いなぁ。 「女の園は体育会系」という言葉も頷けます(ぉ ハルヒのお父さん・蘭花さん(声は斎王琢磨)も久々に登場。 早速殿を踏んづけてます。宣言通り、思いっきり環を敵と見なしているようで。 ハルヒの女生徒の制服には個人的に何か違和感が・・・ やっぱりハルヒは男のカッコが一番似合うよぅ(ぉ いいじゃないTシャツと短パンが似合うヒロインがいても(ぉ ヅカ部に拉致られ(ぉ)劇の代役を頼まれるハルヒでしたが、 凄い棒読み&大根役者でした。個人的に、ハルヒの好感度プラス50(え 「撃たれて死ぬ前なのによく喋るなぁ」「病院へ行けばいいのに」とか 冷静に突っ込むところもグッド! その後披露した歌が上手かった時は、一瞬焦りましたが、 歌は録音した物を流しただけと分かり一安心(ぉ 歌が上手い癒し系ヒロインなんてベタなキャラ、ハルヒには似合わないよ。 途中で環先輩が鬼瓦のようにいかつい顔になった時は吹いた。 この人はどこまでお笑いを追及するんだ(ぉ ハルヒのファーストキスの相手は二話に出てきたゲストの女の子でした。 そんな昔の話すっかり忘れてましたよ(ぉ そういや今週はれんげちゃん出なかったな・・・シチュ的に出そうだったのに。
2006年08月11日
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冒頭はペガサスと鮫島校長の会話から始まりました。 前々から伏線は張ってましたが、 一気に話のスケールが広がってきましたね。 宇宙の果てのホワイトホールから生まれた『光の波動』が地球に降り注ぎ、 人類に影響を与え、歴史を動かしてきた・・・ とてもカードゲームのアニメとは思えぬ内容です。 無印遊戯王でやってたドーマ編を凌ぐスケールになるかも・・・ この分だと、最終決戦は宇宙の果てとかでやってもおかしくなさそう(ぉ 今までジェネックスにやる気無さそうだったのに、 突然張り切ってデュエルするエド。 そういや、昔はこの人も辻斬りデュエルとかやってたんですよね(ぉ 何か突然登場したプロリーグ世界チャンプにしてエドの後見人・DD。 究極のDカードの所有者は斎王ではなく彼でした。 斎王と同様、彼も『光の波動』の影響を受け裏の人格が存在するようです。 そんな彼の対戦相手はドクター・コレクター。 IQ200の頭脳を持ちながら、カード犯罪に手を染め終身刑になった囚人だそーで。 先週のツバイン博士と同様、ツッコミどころ満載のデュエリストです。 ですが、何よりのツッコミどころは、 はげ頭に筋肉ムキムキボディの巨漢でありながら、 「マジシャンズ・ヴァルキリア」や「黒魔道師クラン」といった 萌えっ子モンスターを愛用している所でしょうか(ぉ 本性はムッツリスケベと見ました(ぉ 来週はエドVSDD。 DDはそう長生きするキャラとも思えないので(をい エドがDDから究極のDカードを継承して、 敵サイドに回るのかな~と予測してますが・・・さて・・・
2006年08月11日
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何とも凄まじい内容でした・・・ 今回、何年ぶりかに映画館に脚を運んだのですが、見た甲斐は大いにありましたね。 面白さならボウケン、衝撃度ならカブトでしょうか。 以下、細かい感想。完全ネタバレなのでいつにも増してご注意を(特にカブト 【轟轟戦隊ボウケンジャー 最強のプレシャス】 冒頭はネガティブシンジゲート大集合。 巨大スクリーンで、ガジャおじさんのアップを見た時はつい嬉しくなりました。 劇場版のためか、カース兵やジャリュウもいつもより大増量してます。 それに対抗して、ダークシャドウも再生ツクモガミを召喚。 前五体はわかるけど、後ろにいた着ぐるみは何なんだろ・・・ バトルは劇場版ということもあって凄く派手。 高い円柱を駆け下りたり、ピンクが水中で戦ったりと目まぐるしいバトルが続きます。 そして、まさかのクエスター登場に狂喜乱舞(ぉ つい最近レギュラー敵になったばかりなので、まさか出てくるとは思いませんでした。 まぁ、生身での活躍はほとんどなく、 戦車に似た新たなクエスターロボを操縦するに留まりましたが・・・ 中盤はすっ飛ばして(をい ミューズ、何だか怪しいとは思ってましたが、ラスボス本人だとは・・・ 「俺のプレシャスは・・・仲間だ!」と叫び、 ミューズの誘いを蹴る明石チーフはやはり熱い! こういうテレビ版とほとんど変わってないところは、後のカブトと大きく違うとこですね。 ハイド・ジーンのナメクジみたいな最終形態には結構驚きました。 戦隊映画でここまでの凝ったグラフィックのボスが出るとは・・・ この最大の強敵を相手にして、ドリルからジェットのゴーゴーマシンが合体、 新ロボ『ダイタンケン』が登場。 名前については全く前情報無かったため、最初その名を聞いた時は 「なるほど、探検があったか!」と思いました(ぉ 【仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE】 色々とスゴかった劇場版カブト。 「隕石が激突して、地上の水が完全に干上がった世界」という凄まじい設定を聞いた時は、 完全なパラレルワールドなんだなぁ・・・と思いましたが・・・ ところがどっこい、テレビ版のネタバレ満載で、 カブトの今後が気になる人は必見の内容でした。 今回はZECTとネオゼクト、ワームの三つ巴戦の構図があり、 加賀美(ガタック)、矢車(ザビー)、大和(ケタロス)、黒崎(コーカサス)がZECT側、 織田(ヘラクス)、大介(ドレイク)がネオゼクト側としてそれぞれ対立。 サソードは冒頭出ただけで完璧にハブられてます(ぉ 哀れ剣坊ちゃま(ぉ てっきり既存ライダー対劇場版新ライダーの構図になると思ってたので、これは意外でした。 でも、矢車や大介、織田のキャラを考えるとこれが一番いい組み合わせでしょうね。 久々に登場の矢車さんは、ケタロス大和の副官っぽい役割で登場です。 頭脳派で完全主義者の彼には、結構似合いのポジションなのでは? 原作では、いいところを見せる前にあっさりヘタレちゃいましたからねぇ・・・ テレビでの劇場版宣伝コーナーで登場してた、仮面ライダーケタロスこと大和鉄騎。 演じる役者さんの名前は「虎牙光輝」さん。 何だかそのまま次のライダーの主人公に出来そうな名前ですな(ぉ 宣伝コーナーでの癖のあるキャラから、活躍を楽しみにしてたんですが、 途中から単なる「敵キャラ」に落ち着いてしまい、 大気圏突入した挙句消滅しちゃいました。 もうちょっと、ZECTの為なら何でもやる非道さとかを見たかったですね。 K-1ファイターの武蔵が、 今作の大ボスである黄金のライダー・仮面ライダーコーカサスとして登場。 棒読みかと恐れていたアフレコは、思ったより上手かったです。 一部聞き取りにくいところがあったけれど・・・ テレビ版に先駆けて登場のカブト・ハイパーフォーム。 時間の巻き戻しはさすがに度肝を抜かれました・・・ つか、テレビ版でもこの能力は健在なのだろうか・・・ だったらカブト無敵じゃん(ぉ そして、物議を醸したであろうラストシーン。 子供の頃の天道にベルトを与えたのは、妹であるひよりが死ぬ未来を修正するため、 ハイパーフォームの力で7年前へと飛んだ天道本人でした。 このままテレビ版に繋いでも、さほど問題は無いと思われますが、 テレビ版とは別という解釈も十分ありうるわけです。 色々衝撃的なイベントが多かったですが、 不満点を上げるとすれば、全体的に暗い雰囲気なのと、 やはりバトルがちょっと物足りなかったすかね。 クロックアップ演出も物足りなく、必殺技の応酬もなく、 一部のバトルを除いてはただド突きあいばかりしてたような・・・(ぉ ドレイクがゼクトルーパーにやられるシーンは思いっきり突っ込みましたよ。 「クロックアップはどうした!?」 てっきりこの世界にはクロックアップは無いのかと思っちゃいました(ぉ
2006年08月10日
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【家庭教師ヒットマンREBORN!】 山本の時雨蒼燕流は刀の持つ手を入れ替えて相手を不意を突いたりと、 実際出来そうなテクニックが目立つ剣術ですな。 少年漫画の剣術といったら・・・ 真空波を放ったり、腕が千切れるぐらいの速さで刀振ったり、 炎や氷を出したり、不死鳥や白虎を召喚したりと(以上、全部KYOネタ 何でもありなのが普通なので、こういう技術で戦う剣はえらく新鮮に見えます。 【NARUTO】 うわぁ・・・一体何なんだ暁の皆さんのほのぼのしたムードは(ぉ トビとデイダラの会話は、息のあった漫才にしか聞こえません。 相棒のサソリが先に死亡し、一人生き残った時はどうなるかと思われた デイダラですが、ステキな相方を得ましたね(ぉ 【アイシールド21】 衝撃の前回から一変、裏技・時間戻し(ぉ)で 飛びかけていた泥門の首がつながりました。 次回は泥門の正真正銘・最後の攻撃。観客を利用するって、どんな作戦なんだろ・・・ 【魔人探偵脳噛ネウロ】 先週のネウロを三連ビームで消滅させたスフィンクスみたいな防衛システムの名前は、 そのままずばり「スフィンクス」でした。 次回からは、吾代たちと協力してスパコンの破壊に出向くようですが・・・ HALの暴挙を止めるため、早坂・ユキに仕事を依頼して、 共闘するなんて展開になったら超燃えるのになぁ・・・(ぉ 【太臓もて王サーガ】 「汗の塩分を飛ばして~~」 笹川兄ですか!?(ぉ どうせなら、照明を砕くほどの威力を持たせればいいのに(ぉ 「木嶋よ・・・気を失って尚君臨するのか」 今回一番受けたコマ。久々の跡部様ネタだけに衝撃も大きいです。 でも、これを見るたび、早く本家に復活してほしいなぁ・・・と思います。
2006年08月09日
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ガウゥゥゥゥゥゥゥン!!!!・゚・(ノД`;)・゚・ いや~奴こそ真の漢です。 襲い来る防衛システムのミサイルからジュード達を守るため、10発以上のミサイルに特攻! 飛行機械を破壊されても、生身の状態で滞空したまま銃を撃ち、 ミサイルを次々と破壊!人間離れした神業です。 しかし、その超人技を持ってしても、銃の弾丸が尽きてしまい、 ミサイルを一発撃ち漏らしてしまいます。 覚悟を決めたガウンはファルガイアの未来をジュード達に託し、 最後に残った武器、『漢の拳』でミサイルを打ち砕き、爆炎に散って行きました・・・ まさに漢の散り様でした・・・ あ~その前のバトルで、ジュードとアルノーを殺られたまま バトル終了させられた事は、決して恨んでませんよ?(言うな その前までのイベントでは、“貫く者”としての誓いを新たに、 復活を果たしたクルースニク兄さんがカッコいい。 最終面のみならず、レギュラーとしてずっといて欲しいぐらいです。 最初に出てきたコマンダーであるジェレミィもこっそり復活してましたが、 「俺は噛ませ犬じゃねぇぇぇ!!」の叫びも空しく、見事噛ませ犬として散っていきました(ぉ かくして、WA4もいよいよ最終ダンジョンであるイルズベイル監獄島を残すのみ。 名残惜しい気もしますが、激動の最終決戦と感動のフィナーレに向けて突き進みます。
2006年08月08日
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もはや説明不要と思われる超有名パソコンゲーム。 大分前からプレイしてましたが、本日ようやくオールクリア致しました。 もちろん、全てのエンディングを見て、タイガースタンプも全部集めて。 内容が膨大すぎてどこが良かったとか挙げていくとキリが無いし、 テキストが凄いとか、ヒロインが萌えだとか、 んなありきたりの感想を書くのもナンなので、それはまたの機会に回して、 今回はテーマを絞って感想を書きます。 そのテーマとは、「噛ませサーヴァントの悲哀」です(ぉ このFateには、3つのルートがあるわけですが、 各ルートによって、登場するサーヴァントの扱いが全然違ってきます。 あるルートで死ぬほどカッコいい活躍を見せたキャラが、 別ルートでは影が薄かったり、噛ませ犬として空しく散っていく事などよくあります。 このゲームは、特にそれが顕著に感じました。 以下では、ルート別にサーヴァントの扱いの良い順にランク付けして、 扱いの良かったキャラ、悪かったキャラについて言及していきます。 <Fate編> セイバー>ギルガメッシュ>バーサーカー>ライダー >アサシン(小次郎)>ランサー>アーチャー>キャスター 一番最初にやるルートという事もあり、 どのサーヴァントもそれなりの出番があります。 全体的には、主人公であるセイバーが、中ボスであるライダー、大ボスのバーサーカーを倒し、 ラスボスのギルガメッシュを倒すという流れ。 ボス戦のたびに新たな必殺技が炸裂し、展開はまさに王道的な少年漫画(ぉ 熱い戦闘シーンが多いのですが、 ランサーとアサシンは死に様をすっ飛ばされ、 キャスターはぽっと出た後、ギル様の噛ませ犬としてサクっと散ります。 彼らの活躍は、次回(UBW編)に持ち越しという形にしたようです。 <Unlimited Blade Works編> アーチャー>キャスター>ランサー>セイバー >ギルガメッシュ>アサシン(小次郎)>バーサーカー>ライダー とにかくアーチャーがカッコいい本ルート。 そして、どうにも「弱い」イメージのあるキャスターさんが序盤、中盤に渡って大活躍します。 とはいえ、このルートでも魔術師の凛に負けたり、 アーチャーに騙されたりと、どうも格下な印象は拭えず(ぉ 少ない戦力を、知略と謀略と他力本願(ぉ)で何とかしようと奔走する姿は、 轟轟戦隊ボウケンジャーのガジャおじさんを髣髴とさせて、何か萌えます(ぉ アサシンはFate編では見送られたセイバーとの真の決着があり、 バーサーカーはギルガメッシュの噛ませにされたとはいえ、 マスターであるイリヤとの絆を示すイベントがあり、 酷い扱いだったのはライダーぐらいで、他の7名は皆中々グッと来る見せ場がありましたねぇ。 <Heavens Feel編> ライダー>アサシン(ハサン)>セイバー>バーサーカー> アーチャー>キャスター>ランサー>ギルガメッシュ Fate編では無個性な中ボス、UBW編では噛ませ犬以下だったライダーが、 今回はメインを張るぐらい活躍してます。 そして、アサシンは小次郎に代わり、正真正銘のアサシンであるハサン・サッバーハが登場。 今ルート限りの登場と言う事もあり、マスターの臓硯と共に出番が多いです。 ただ、黒セイバーを初めとして、他の面子が強すぎるせいか、 何だか途中から影が薄くなり、敵の中でも一番の常識人なのでは?と思えてきました(ぉ 下位3名は、噛ませ犬を通り越して人員整理といった勢いで、 実にあっけなく間引かれていきます。 特に、ギルガメッシュのやられっぷりは呆気なさ過ぎて何の感想も残らぬほどです(ぉ 蛇足ですが、イリヤルートとかライダールートとか言われてる本ルート、 個人的には言峰ルートだと思っとります(ぉ もうすぐPS2版が出るそうですね。 今回は声ありで、アニメ版の声優が起用されるそうですが、 アニメ未登場の臓硯&ハサンの声は誰が演じるのでしょうか。 臓硯はやっぱり青野武さんが似合うと思いますが・・・さて・・・
2006年08月07日
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今週は仮面ライダーカブトはお休みでした。 轟轟戦隊ボウケンジャー Task.23「あぶない相棒」 怒りの鬼神&大いなる獣再登場。 クエスター好きの私としては実に楽しみだった回です(ぉ 蒼太のスパイ時代の相棒、鳥羽は、 仮面ライダー剣のギラファアンデッドこと金居を演じてた方だそーで。 事前情報ないと気がつかなかったろうな・・・眼鏡もないし。 複数の女性に携帯でご機嫌を取ってるあたり、 微妙にうさんくさい女好きの蒼太と違い、本物のプレイボーイのようです(ぉ 真墨と菜月を小芝居で騙して帰還させ、一人でアシュ=クエスターを探そうとする高丘。 やはりアシュ抹殺への執念はまだまだ残っているようです。 明石チーフも説得してみますが、聞く耳持たず。 そう何度もチーフの知らず知らずに相手を惹きこむ口車(違う)には乗りません。 仕舞いには、腹を殴られ悶絶する明石チーフ。 「孤島の決戦」さくら姉さんに引き続き、これで2回目ですね(ぉ クエスターもガジャさんに頼る事なく、 新たなクエスターロボを作れるようになってました。大神官の立場なし・・・(ぉ ガイは元々「闘魂」という魂を持ち、特に武器を創造する能力に長け、 人間が発明した物を研究しつくしてそのテクノロジーを盗み、 人間を排除するためのより強力な新兵器・武器に作り替えて自分の物とする(東映公式より) という設定があるので、元となったガガドムを解析して クエスターロボを作るぐらい問題なく出来るのかも。隠れた設定が生かされてます。 後、レイの持つ人の心を移す術も、クエスターになった後も健在のようです。 蒼太を初めとするボウケンジャーメンバーだけではなく、 仇敵であるクエスター達でさえも過去にこだわらず前を進もうとしている。 その事に言い知れぬ疎外感を覚える高丘。 彼が完全に過去を吹っ切るのはいつの日か。 まぁ、今週はたまたまそう見えるだけで、 先週先々週を見ると十分吹っ切ってるような気もせんでもないですが(ぉ ガイ製のクエスターロボはさすがに強力で、ダイボウケン&サイレンビルダーも大苦戦。 ここはサイレンビルダーの新たな轟轟武装で撃破か・・・? と思いきや、鳥羽が仕掛けていた爆弾が爆発し、 その隙をついてアルティメット&サイレンビルダーの必殺技で撃破。 まだ2回目なのに、クエスターの脱出シーンがすっかり板についてます(ぉ ラスト。 何と、プレシャスの保管庫は偽者でした。 ミスターボイスはボウケンジャーに嘘を教えていたのです。 ジャリュウとかツクモガミが跳梁跋扈する世界ですから、 心を読む相手がいても不思議じゃないですからね。 完全なセキュリティを目指すなら、これぐらいはやらないと(ぉ 書いてみたら結構長くなりました。 来週からはカブトもあることだし、もちっと短めに纏めないとな・・・ 追記:どーもカブト休みだったのはこっちの地方(広島)だけだったらしい。 一週遅れになるのか・・・それはかなりイヤだな・・・
2006年08月06日
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あれから結構進んで、「死眠(ねむり)へと誘う渓谷」までクリア。 エンディングまで後3,4ダンジョン残すのみとなりました。 11人もいたブリューナクも次々と消え、残るはわずか4人・・・ 参事官アウグストさんも砂上戦艦ガラ・デ・レオンで、あっさり逝ってしまわれました。 「異能を持たず戦闘能力こそないものの、異能の集団をコントロールできる「常識」の持ち主」 という中々イカす長所があるので、その辺もうちょっと生かして欲しかったすね~。 後、彼の「笑えないジョーク」ももっと見たかった(ぉ とにかく後わずかなので、このままクリアまで一気に突っ走ります。 エンディング後も、隠し要素が結構あるみたいですが、やるかどうかはクリア後に考えます。 つか、隠し要素に容量裂くならもうちょっとブリューナクの出番増やしてよ(ぉ
2006年08月05日
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個人的に本年度ナンバー1アニメ(て言うほどアニメ見てないけど) だと思ってる桜蘭高校ホスト部。 魅力的なキャラクターにテンポの良い展開と、 最高の萌えアニメでありギャグアニメ(ぉ)だと思っとります。 今週はロリショタ系・ハニー先輩主役回。 弟くんが兄より背が高いというのは普通ですが、 お父さんの声が郷里大輔氏(ドズル・ザビ、ケルナグール将軍etc)だと言う事にオドロキ。 一体あの愛らしいハニー先輩のどこにあの御仁の遺伝子が受け継がれているのやら・・・ ドズル・ザビの娘ミネバ・ザビと同じく、容姿については100%母親の遺伝みたいすね。 あるいはそれをイメージしたネタか・・・? 回想シーンで、涙を浮かべてお菓子を我慢するハニー先輩に萌える女生徒たち。 私も激しく共感できますた(ぉ 立派な後継者になるため、禁欲生活を続けるハニー先輩に 「自分の好きな事をすればいい」と助言し、ホスト部に引き込んだのはやはり環先輩でした。 このあたり、環の隠れた人徳とホスト部メンバーの繋がりを垣間見せてよかったですね~ 他の見所といえば、冒頭でのハニーVSチカを実況するれんげ嬢、 夜中に電波状態(?)になりウサちゃんと一緒にケーキを貪るハニー先輩、 そして、ラストでの今までで最長?と思わせるほど長いモリ先輩の独白でしょうか(ぉ
2006年08月04日
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冒頭。白になってからツッコミ役というポジションまで失い、 めっきり出番の減った三沢っちが、「もう一度輝きたい!」と嘆いております。 VS万丈目戦もそうでしたが、最近妙に自虐ネタが多いです、彼。 今回の十代の対戦相手は天才物理学者ツバイン・シュタイン博士。 デュエル物理学でノーベリー賞を受賞した人類最高の論理脳を持つ男だそーで。 デュエル物理学って何だよ・・・ もはや全てがデュエルを中心に回っていると言っても過言ではない(ぉ)GX世界ですが、 デュエルとはノーベリー賞が送られるほどの立派な学問であると判明しました。 そして、まさかの再登場のオージーン王子。 斎王に衛星のコントロールを渡すだけの使い捨てキャラでは終わらなかったようです。 エドがいなくなり、明日香の洗脳が解け、三沢が迷走している今、 斎王の秘書的存在として動くみたいです。 また、クロノス教諭の声色を使うなど、お笑いキャラとしての可能性も垣間見せています(ぉ ラストでは次は彼が十代に挑戦するみたいですが、 できればサンダーとぶつかって欲しいかなぁ・・・ ツバイン博士のデッキは十代のドローデッキに対抗した論理的なデッキ。 相手のターンにドローさせる「ドロー・パラドクス」何かは結構面白いカードですな。 しかし、十代のデッキはディスティニードロー頼みの運任せデッキである事を、 作品世界でも認めちゃってますね(ぉ 何か本人も「ドローは奇跡だ」とか言ってるし。 ラスト。 三沢っち、とうとう壊れました(ぉ 全裸で飛び出ている最中にブルー女子に見つかり 完全に変態扱い・・・という悲劇は免れましたが(ぉ この後彼はどうするんですかね。 ツバイン博士を上回る論理デッキ使いとなるのか、 おじゃまデッキを上回る超ファンキーデッキを組んで、 色物デュエリストとして再登場するのか、 それともまた何事も無かったかのように製作者に忘れ去られるのか・・・ 三つ目の可能性が一番高いのが怖いです(ぉ
2006年08月03日
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立ち読みなので少々記憶漏れのところがあるやもしれませんが、その点はご容赦を。 【家庭教師ヒットマンREBORN!】 XANXUSのスクアーロいじめは続く。 意味も無くグラスをぶつけた前々回に続き、 今回は「負けたら殺す」と精神的にプレッシャーをかけてます。 ここまで苛められると、作者はスクアーロのヘタレ萌えを狙っているとしか思えなくなります(ぉ あと、霧のリングの守護者は六道骸で確定っぽいですね。 個人的には、リボーンじゃないかと予想してたんですが・・・ それなら、ヴァリアー側のマーモンとアルコバレーノ同士の対決ができるし。 骸VSマーモンなら、普通に骸の圧勝で終わりそうだなぁ。 どうせなら、巨漢のゴーラ・モスカの方が噛ませとしてはうってつけだった気も(ぉ 【NARUTO】 三尾はカメの尾獣?水棲系は予想外だったな・・・ 正式に暁のメンバーとなったトビ。 彼の「水系なんだから鬼鮫さんに任せればいい」という文句は実に最もだと思いますた。 【アイシールド21】 泥門負けちゃいました。 どうするんだろうこれから・・・ 敗者復活戦?でも一回戦負けなのにそんな事あるはずがないし・・・ やはりいきなり一回戦から神龍寺と当たるのではなく、 決勝、準決勝あたりでぶつかった方が良かった気も。 この先、どう話が転んでも今一盛り下がりそうなのが不安です・・・ あるいはこのままサドンデス(最終回)を迎えたりして・・・(ぉ
2006年08月02日
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面白いという話を聞いたので購入。 それなりに古いゲームなので、安く手に入りました。 ファーストガイドつきの限定版がゲーム屋で1480円で売ってたのでそれを購入。 さらに、コンプリートガイドが古本屋にあったのでそれも購入。ネタバレは覚悟の上です。 プレイ動機のほぼ9割となったのが、 敵組織にあたる特務局ブリューナクのコマンダーたち。 “涙に浮かぶ未来(ブルーディスティニー)”ラムダ・ゼルヴィガー “神々の砦(アースガルズ)”ファルメル・アリアンロッド “蒼の騎士(ペイルライダー)”クルースニク・アートレイデ “左道玩笑(トライフラー)”アウグスト・ヘンリクセン “抑えられない砲火衝動(イナーシャルキャンセラー)”ジェレミィ・ナン “真紅なる貴人(ノーブルレッド)”サイス・ライバウアー “絶対の彼方(システム・クロノス)”ヒューゴ・ヒューイット “姿なき徘徊(インビジブルストーカー)”ヒース・エクスン “闇に囁く声(ダークウィスパー)”エニル・アイデム “決闘男爵(バロンゴーリィ)”バルガイン・エイルス “双載銃騎(ダブルドラグナー)”????(さすがにこれは伏せときます・・・) 以上の11人のコマンダーに、サイスの恋人である魔族ベリエールと、 ヒースの作った少女人形のフィオレとアーシアが加わります。 こんな具合に、カッコいい称号とかあって、十本刀とか幻影旅団とか護廷十三隊とか、 少年漫画的な敵組織が大好きな私にはたまらんわけですよ。 数が多いせいか、ほとんどの面子と一回しか戦えないのが残念ですね~ 現時点では、「天地を分かつミムクリルゥ」をクリアし、「鈍色の街バックライ」に到着したところ。 エンカウントも少ないし、戦闘も比較的楽なので、わりとさくさく進めています。 RPGに高難度を求めていない私には嬉しいかぎり。 とはいえ、アクション要素のあるダンジョンは、アクション下手な私には結構大変ですた。 難しい仕掛けは攻略本を見て解きましたが・・・ ジャンプの方向を間違えて何度奈落に落ちた事か・・・(-- ここまでのプレイで印象に残ったシーンは ブリューナクコマンダーの集結シーン(やはり幹部の集結シーンは定番とはいえ心躍ります)と、 「彼方へと通ず水底の路」でのヒューゴ戦。 時間圧縮の異能力を使うヒューゴとそれと互角に渡り合うラクウェルの剣戟は燃えた! 今のところ、全過程の1/2を過ぎたあたり。 一日一ダンジョン辺りのペースで進んでいこうかと思っとります。
2006年08月01日
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ブログ初めてみました。 一応、好きな漫画やアニメ、ゲームなどの感想をつらつらと綴っていこうと思ってます。 基本的にネタバレ全開なのでご注意ください。 とはいえ、飽き性なもんで三日坊主で終わる可能性もなきしもあらず・・・(汗
2006年08月01日
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