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2023/12/22
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カテゴリ: 波長共鳴




「常に正しい意見を述べている」のに、どうして嫌われてしまうのかを考えてみましょう。 その理由は、自分の意見を貫くことに集中するあまり、相手を気遣う意識が欠けてしまい、協調性や共感力が低くなってしまったり、口調が強くなってしまったりする傾向があるからだと言えます。

これを分析すれば、「相手を気遣う意識、協調性、共感力、口調が強い」などの内容よりも表現伝達に問題があると云うか稚拙ということになります。人はその内容よりも全体から伝わってくる雰囲気、語気、共感できるかと云う部分の方に伝わるメッセージがあると捉える。

良好なコミュニケーションから、入っていった方が嫌われないと云うことですね。ブラジルの奥地の未開原住民との最初のコミュニケーションは、美味しい果物などを手土産に渡すと云うことから始めるといいますが、嫌われないことから始めるコミュニケーションは古今東西、今も昔も変わらぬことかもしれません。

もっとも無意味に迎合する人になれと云うものではありません。媚びて自分の信念なりを曲げるよりは自分の確信するところを述べて、それで嫌われるならやむを得ない、という「正論」を持つことはなんら問題ではないことです。その場に集まる人達はどんな人達なのか、自分の波長に合うか合わないかによって居心地は変わります。なんとなれば居心地の良い場所とは、波長の合う雰囲気のある場所ではないでしょうか。






      ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





たのしみは マイク手に持ち 臆せずに 歌える舞台 その日来るとき

今日はカラオケ同好会の忘年会。(於:カラオケスナックるんるん)新屋敷1丁目
11:30〜15:00 @1400 ランチカレーライス、1人3曲 11名参加

カラオケ同好会だけあって、みんな上手い。
私はこの12月から入会したばかりの新人、よって上手く出来なくて当たり前と思えればそれはそれで気が楽なのです。

なぜカラオケ同好会に入ったのか、私の場合、カラオケは大の苦手だった。その苦手なカラオケに敢えて挑戦❗️はたして克服できるだろうか⁉️詩吟では最初詩声が出なかったのがだんだんでるようになり、やがて県の代表に選ばれるまでになったので、では苦手のカラオケ分野でもどうなるのか、やってみたい。試してみたい。半年もやれば慣れて、1年もたてば方向性がみえてくるだろうかと。

定例会場である公民館で練習していた時は、この日のように上手く聞こえなかったのが、カラオケ店では、あれまぁみんな別人になっていた、とっても上手く歌ってる。先生も参加したが先生顔負けだ。みんな歌い込んだオハコの18番を歌うわけだから、そのせいもあるかも。先生やりづらくなかったのだろうか。

カラオケも最初から上手くできたら、上達してゆく楽しみが味わえないわけです。上手くできないのが、やがてだんだん自信を持って歌えるようになってゆく、これも楽しみの一つではないですか。逆転の発想ができれば、最初、上手くできないのが、そこからスタート切れるのがいいのです。あとは上手くなるだけ、上達への階段を登ってゆく楽しみがある。最初から上手かったららその楽しみがないではないですか(笑)。


カラオケは 上手い下手より 声かけは 味があるねと 示す共感






















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最終更新日  2023/12/28 08:15:38 PM
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