《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2014年06月12日
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テーマ: ニュース(22)
カテゴリ: 世の中の話

画像はイギリスのドキュメンタリー番組『the Great Global Warming Swindle(

地球温暖化詐欺)』です。

2007年に公共放送「チャンネル4」で放送されました。

2007年と言えば、アル・ゴア(2000年大統領選挙・民主党候補)とIPCC(気候変動に関する政府間パネル)がノーベル平和賞を受賞した年です。

当時から「地球温暖化」の胡散臭さを指摘していた学者がいて、ジャーナリズムもちゃんとフォローしていたということでしょう。

「地球温暖化問題」は、1989年アメリカの上院の公聴会(科学・技術・宇宙の小委員会。議長はアル・ゴア)での、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン博士の発言に始まります。

「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%正しい」というものでした。

これを契機に地球温暖化が世界に発信され、1992年環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)が行われ、気候変動枠組み条約締約国会議(COP)の開催が規定されました。

その際に温暖化の原因が、化石燃料(石炭・石油・天然ガス)消費による二酸化炭素の増加であるとされるのです。

1997年、京都で「COP3」が開催され、「京都議定書」なるものが決定されます。

温室効果ガス(主にCO2)を、先進国で削減(全体で5.2%)しようという取り決めです。

この時に「排出量取引」などという、怪しげなものも生まれました。

目標とするところは、限りある化石燃料を倹約し、自然破壊を防ごうということなので、全世界の良心を持つ人々に受け入れられました。

が、経済事情などの具体的なこと、あるいは実際的な狙い(途上国への差別)を考えると、素直にいいことだとも言えないものでした。

歴史的にみると1990年代というのは、冷戦が終結して世界の中に対立構造が無くなった、非常に稀有な時代でした。

それで世界が一つになったと勘違いをした活動家が、地球環境を守ろうなどと思いをはせるわけです。

それが21世紀になり、「9.11テロ事件」が勃発し、新たな敵対構造が鮮明になると、地球環境などと悠長なことは言っていられなくなります。

さらに、途上国の人口爆発による、食糧危機、エネルギー不足が顕著な課題となり、さらに原発事故を迎えて世界に暗雲が立ち込めくるのでした。

今この段階で、地球温暖化問題を振り帰ってみますと、誰か(あるいは組織)があの時点で問題となる将来を見据えて企んだことだと解ります。

卓見ではありましたが、解決には向かっていませんでした。

なぜなら、地球温暖化は嘘だったからです。

僕の住まいは、ほぼ東京の埼玉。

年々暑くなっているのは体感としてわかります。

子供の頃は、夏休み期間でも毎日30度を超えるということはありませんでした。

まして体温を超えるなどということはあり得ませんでした。

だからあの頃より暑くなっているのはわかるのですが、1960・70年代は寒冷期だったんだそうです。

アル・ゴアの著書『不都合な真実』にもグラフが出ていて(出典:IPCC)、よく見ると1940年代後半から70年代前半までたしかに気温は下がっています。

あの頃に比べたら今は暑いということと、都市のアスファルト化による地表温度の上昇ということが、暑くなった真相でしょう。

地球全体としては、140年間(それくらいしか正確な記録がないので)気温は変わっていないんだそうです。

地球温暖化説側の気象予報士・森田正光さんが、「100年で、0.7度も上昇している」と訴えていましたが、”も”なのですか?

年々暑くなっているという実感と、数字的には少ししか変わっていないというデータのはざまで、地球温暖化問題の主役がCO2であるということに、僕は疑問を持っています。

CO2は空気の中に、体積で約0.04%含まれています。

もし仮にこれが倍になったとしても、0.08%。

わずか1%にも満たない量です。

毒ガスならいざ知らず、自然界に存在している気体で、少々増えたところで有害になることはありません。

のみならず、植物にとっては”光合成”を行う上で必要な物質であります。

CO2がもっと多かった頃、恐竜のいた中生代ではCO2は約10倍でしたが、自然環境としてはもっと豊な時代でした。

しかも人間が化石燃料の使用で増やしているCO2の量は、全体の100万分の1にしかなりません。

CO2のほとんどは、地球上の生物の呼吸と火山で生まれているのです。

だから、地球温暖化を防ぐために、化石燃料の制限をしろという理論は怪しいと考えるのが普通でしょう。

つまり、発展途上国に化石燃料を使わせないという目的の、差別的理論だったのです。

自然愛好家が急増した90年代はブームとして認知されていましたが、今になってもまだ信じているのは、どうも日本人だけのようです。

2009年に「クライメートゲート事件」という、地球温暖化のデータが一部の学者のでっち上げだったことが暴露された事件がありました。

それ以来、まともな学者の意見が聞かれるようになり、CO2排出規制などという馬鹿げたことはどの国もしなくなりました。

CO2の削減は、経済規模の削減に等しかったからです。

ところが、真面目で自然が好きな日本人だけは、CO2規制に努力を続けています。

というより、最近政府の指導で地球温暖化問題を強調している気配を感じます。

ズバリそれは、「原発再稼働」の布石です。

化石燃料輸入による貿易赤字とCO2排出削減は、原発再稼働へ向けての2本柱の理論となっています。

NHKの会長が、政府べったりの籾井某になったのでますます地球温暖化キャンペーンは進むでしょう。

冒頭のイギリスBBC放送とは大違いです。

2年前に、CO2のことは武田邦彦教授の『間違いだらけの環境問題』の項で取り上げました。

http://plaza.rakuten.co.jp/sontiti/diary/201103190000/

全くその通りです。






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最終更新日  2014年06月13日 16時35分37秒
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