《 幸せのひろいかた 》  フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA

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2018年01月17日
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テーマ: 短歌(33)
カテゴリ: 駄歌凡歌
いつもアクセスいただきありがとうございます。

おかげさまで、アクセス数60万を超えることができました。

キリバンごとに未熟な和歌を残してきましたので、新年も続けたいと思います。


今朝いつものようにラジオを流していると、文化放送「くにまるジャパン極(きわみ)」というお気に入り番組で、野村邦丸ニュースキャスターが誕生日のお祝いを受けていました。

1月17日は毎年、野村邦丸氏の誕生日であり、僕の誕生日でもあります。

本日62歳になりました。

何年生きてきたかより、あと何年生きるのかに焦点が移る今日この頃です。

過去のブログから今日に関するものがありました。


誕生日につき1956年を考える

誕生日

野村邦丸氏は僕より1つ年下ですが、同世代で同じ誕生日ということで、特別な親近感を持ってラジオに耳を傾けています。



23年前のこの日、あの大震災が起きました。
















23年前のあの日のあの時も、野村氏のラジオ番組「まんまる玉子の邦丸じゃ」を聞いていました。

第一報の報道ののち、放送が進むにつれ事態の深刻度が想像以上に増していったのを鮮明に覚えています。

僕は建築の仕事をしていて、調布方面に向かっていました。

いつも寄る東伏見のコンビニで買い物をして出発した直後でした。

車に乗っていると地震に気づかないものですが、あの時は明らかに衝撃を覚えました。

震度7(マグニチュード7.3)という地震の最大規模の数字と、その後に見舞われた業火の映像に、思考が止まるほどの恐ろしさを覚えました。

その後の神戸の復興が知られている今では、阪神淡路大震災は歴史の1ページとなって語られていますが、6345人の犠牲者と総額10兆円の被害は、我が国にとって途方もなく大きな損失でした。

しかし、関東大震災や東京大空襲で焼け野原になった都市を、力強く復興させた経験が日本人にはありました。

人の力とはつくづく素晴らしいと思います。

1995年はその名の通り「Windows 95」が発売された年で、これをきっかけにパソコンが世界を制覇するようになります。



振り返れば、世の中が大きく変わっていく歴史的ターニングポイントの時期だったように思えます。

世界は東西冷戦が終わり、一瞬世界平和が訪れる錯覚を見ました。

日本はバブルがはじけ(1992年)、政府の緊縮財政の結果「失われた20年」に滑り込んでしまいます。

不安と混乱が世の中に満ち、2か月後に起こる「オウム教団・地下鉄サリン事件」とともに、この年は異常な周期に当たったように思えます。

阪神淡路大震災が不況のきっかけではありませんでしたが、日本人の心は「ジャパンアズナンバーワン」から、「自分探しの旅」に変わっていくのでした。



揺るがない はずの大地が 突き上げる 人の築きし 造形無残

地の底が うねりをあげて 打ち砕き なすすべもない 灰燼の街

大地には 大地の都合が あるだろう 勝手に住んでる 自業自得

焼け跡を 一から再び 立ち上げる この力を見よ 人は負けない

のど元を 過ぎた悲劇は 忘れられ 備え怠る 明日の危うさ

マグマ揺れ 火山列島 地震の巣 時限爆弾 原子炉の小屋

二十年 たてば世相も 様変わり スマホの便利 何かを失い

六十歳 超えて最後の 直線路 目を凝らしても 霧に包まれ

浮薄時代 喪失時代も 経験し 大切なのは 今と知るべし

健康と 平穏な日々 宝なり 板子一枚 地獄としても





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最終更新日  2018年01月19日 15時26分53秒
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