野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

2004.12.12
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 このところ数日間比較的に落ち着いていた妹が、昨夜遅くにまたすこし自分をもてあましてか、落ち着きなく苦しそうにしている。仕事で疲れて10時半過ぎには布団の中に入っていたのだが、その様子に眠れなくなってしまう。

 ときどき途方にくれる。ため息も出る。
 でも、心病んでいる人、精神的な障害を抱えている人とともに行き、そのこころが癒されていくよう、障害が克服されていくよう、何らかのかかわりをしていくことも、私にとってとても大切な課題であり、私が自分のライフワークとしたい1つのことでもあり、今生活をともにしている妹とのかかわりは、いつも私に私がどのように彼女と関わったら良いのかを、だからそうしたかかわりの中にある私のほうの課題を教えてくれる機会になっている。そう考えるとこの関係がとても大切なものと感じられる。
 私の関わり方の中にどのような不適切さなどがあるか、それを知らされもする機会でもある。経済的なレベルをもう少し余裕のあるものにし、もう少し彼女と関われる時間を増やすこと、彼女が、あるいは彼女とともに何かワークショップのようなものに参加し、私たちの抱えている課題について、ともにもっと深く感じ取り、考えそれをともに見つめなおしてゆくことなど、もっとできるようにして行けたらとも思う。兄のことも同様だけど。当面こうしたことだけでも大変なことなのだけど。経済的な見通しが立ってきたことで、すこしそうしたこともまた見通しが立てられるようになる気がする。今ここでこの状況の中で、今できることもあるし、そのことを大切にする必要があるのだけど。

 非公開日記を書くことにする。これまでその昨日は使っていなかったのだけど、妹との関係など、非公開にしてメモ的にであれ書き込んでゆくことは、大切な気がする。妹に妹と私の関係になにが起きているのかを見つめるためにも。

 山の仕事に集中して取り組んでいるために、榊のかなり太い枝をせんてバサミで切りつずけていることから、腕のその部分の筋肉や、肘の関節がすこし痛い。木の枝の上でサーカスのように不安定な状態で、腕を伸ばして太い枝を切る、目いっぱいの感覚の中で。しかしこういうことは、私の仕事としては、とても良いものだとつくづく感じる。少年の頃から山で駆け回り、木登りをし、遊び間ワっつた記憶とともに、その延長に今の山の仕事がある感じで、心良い。





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Last updated  2004.12.12 07:35:20
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