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RYOMA@ Re:エンジンが掛からない原因が判明(06/23) コメント失礼いたします。 素人なのですが…
この記事助けられました。@ Re:フロアジャッキ修理(01/18) はじめまして。自分は30年前にストレート…
グリフイス@ Re:GN125オイル交換(06/23) エンジン綺麗ですね。新車みたいです。ち…
turu164 @ Re:フロントブレーキ修理(05/09) こんな新車のようなバイクは初めてです。…
906tom@ Re:フロントブレーキ修理(05/09) 太田ガレージに入庫する中古物件にしては…
2010.08.31
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カテゴリ: バイクの紹介
太の5号機の紹介です。

リアサスペンションは、5段階に調整可能。車体は、軽量(乾燥重量73キロ)、高剛性、スリムなセミダブルクレードル式を採用。さらにハンドル切れ角は、中心から左右に62°とし、305ミリの最低地上高や、大径ホイール(前2.50-21、 後3.50-18)などとあいまって、50ccクラスでも本格的なトライアル走行が可能なバイクとなっている。
このバイクは昭和59年(1984)式で、平成12年に近所の解体屋から処分される寸前を3台纏めて2万1千円で購入し、再生したものです。野ざらし状態だったため、程度は酷かったが、希少なTLMがどうしても欲しかったので、連れて帰りました。(3台の内一番程度の良いこのバイクを公道が走れる状態にし、もう1台は部品の欠損状態から保安部品無しの仕様とし、残る1台は部品取りにしました。)
修理箇所
キャブのオーバーホール。フロントスポークの張り替え(純正品購入)、シート交換(純正品購入)、リアテールランプ&ウインカー装着(社外品)、フロント&リアブレーキのオーバーホール等です。
ナンバーを取得して、ちょこちょこ川原や山に行って遊びましたが、何せ原付、パワー不足のためどうしても遠ざかる事となり廃車にして保管庫行きとなっています。しかし、思った以上に楽しめるバイクです。
TLM50Eの詳細は下記をご覧下さい。
http://eos.269g.net/category/159423-1.html
TLM50.JPG





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Last updated  2010.08.31 10:24:09
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